大相撲1月場所2022:4日目

サーバメンテナンス、週末で片付けてしまおうと思ったのですが、サーバ管理会社の方が休みになってました。そりゃそうか。早くなんとかしたいマイク松ですこんにちは。

初場所は4日目。いい週末にしたいですね。

4日目。実況は厚井さん、解説は正面が境川親方、向正面が錣山親方。

貴景勝が休場。もう大関はいないものとして考えよう。

碧山×王鵬。突き押しあいで王鵬もいい出足ですが、組んで胸を合わせた碧山が寄り切りました。さすがにああなると碧山も強い。

琴恵光×剣翔。剣翔張り差しにきますが、もろ差しになった琴恵光があおって寄り切り。いい差し、いい相撲です。

魁聖×栃ノ心。右四つがっぷりになりました。両者上手で引きつけあいになるいつもの展開ですが、魁聖が先に引きつけて寄り切りました。栃ノ心やや元気ないですね。

琴ノ若×若元春。思いきって当たっていく若元春ですが、左四つから胸を合わせて琴ノ若が出ます。土俵際若元春うっちゃりにいきますが及ばず。なかなかいい相撲でした。

千代丸×一山本。一山本突き押しで出ますが、千代丸がうまくまわりこみながら攻めて体を入れ替えます。一山本また前に出ていきますが、まわりこみながら突き落とした千代丸の勝ち。

石浦×豊山。豊山がまわりこみながら、はずからくる石浦をはたき込みました。動きがいいですね。

千代大龍×照強。千代大龍の突き押しを受けるも、照強がまわりこんで動きを止め、右からまきながら左からの突き落とし。うまく転がしました。

妙義龍×天空海。天空海おっつけていきますが、一度離れて見合います。そしておっつける妙義龍も天空海が掛け投げにいきます。そこを寄った妙義龍がすくい投げ。物言いでチェックしましたが、天空海のまげが先についていました。

佐田の海×志摩ノ海。頭から当たって志摩ノ海がおっつけます。起こしたい佐田の海、両前まわしをとった佐田の海ですが、攻められる前に志摩ノ海が上手出し投げで勝ちました。判断よかったです。

翔猿×宝富士。翔猿がどんどん攻めて離れて攻めてを繰り返す。宝富士も押し込まれますが、しっかり相手をみて攻めた宝富士が左上手から寄り切り。最近しっかり相手が見えてますね。

千代の国×阿炎。アビがどんどん突き押して押し出し。千代の国まわりこんでこれからというところで足が出ていました。

阿武咲×豊昇龍。阿武咲出足で攻めますが、豊昇龍もまともに受けません。しかしいなしたところで差した阿武咲が寄って最後は寄り倒し。豊昇龍もくいつきたかったですが、阿武咲がどんどん攻めてましたね。境川親方も常に攻めてると評価。

千代翔馬×北勝富士。千代翔馬変化でまわしをとりにいきますが聞かず、右上手をがっちりとった北勝富士。なんとかふりほどきたい千代翔馬でしたが、ぐいぐい引きつけて崩したあとで上手出し投げ。強烈に決まりました。

玉鷲×隠岐の海。実は年長2人対決。ヴェテランですね。なぜか玉鷲が右四つに組んできました。これはオッキー兄さんの形かと思ったらすぐ寄り切りました。あまりの展開にびっくりしたんですかね。元気出して。

逸ノ城×大栄翔。大栄翔押していきます。しかし逸ノ城下がらず、左をのぞかせながら出て押し出し。大栄翔の突き押しをよくこらえました。

御嶽海×明生。今場所はプロビデンスが永世関脇に向いているようですね。前まわしをとって出た御嶽海でしたが、明生が土俵際でダイナミックな肩すかし。物言いで取り直しになりました。これはいい判断。しかし今度は永世関脇が一気に押し出しました。今度は明生を中に入れなかった。

遠藤×隆の勝。頭から当たりましたが遠藤が左を深く差しました。隆の勝なんとかふりほどこうとしますが、くいついて離れない遠藤が最後は下手投げ。今日は遠藤のうまさが光りましたね。

貴景勝×霧馬山。貴景勝休場でキリバー不戦勝。ラッキー。

若隆景×正代。マサヨがどんどん出ますが、しのいだ若隆景が逆におっつけから押し出し。と思ったら物言い。あー勇み足ですね。マサヨ星を拾いました。若隆景は無念。逆転していい相撲だったのに。

照ノ富士×宇良。宇良が横綱戦です。右四つから宇良が肩すかしにいきます。照ノ富士もこらえますが、中に入って宇良が寄る!寄りますがあと一歩寄り切れず、照ノ富士が突き倒しました。惜しかった。まじで。あと一押しでした。照ノ富士のかいなの返しが逆転を呼びましたね

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 大相撲 | コメントする

大相撲1月場所2022:3日目

めんどい作業が突然降ってきて大変なマイク松ですこんにちは。サーバに障害発生。最小限ですめばいいのですが、なかなかよくない状況です…。

初場所は3日目。すかっとする相撲みせてほしいです。できる…?

3日目。実況は戸部さん、解説は正面が北の富士さん、向正面が立浪親方。

琴恵光×魁聖。右四つになり、魁聖が左上手をとりました。寄っていきますが、土俵際で琴恵光が突き落とし。あの寄りをしのいだのがよかったです。

王鵬×剣翔。剣翔が寄っていきますが、王鵬が左四つから攻めていきます。剣翔がいったん離れて突き押しで攻めますが、王鵬が突き押しから押し出しました。王鵬3連勝。いいですね。

若元春×栃ノ心。左差しからもろ差しになった若元春、しっかり起こして寄り切りました。栃ノ心を正面から寄り切りましたね。北の富士さんもうなってました。

碧山×一山本。右四つから一山本が上手を引きました。碧山の上手をケアしながら出し投げから寄って寄り切りました。碧山後手に回ってしまいましたね。

琴ノ若×豊山。琴ノ若おっつけながら左四つ。両者とも上手を狙います。一度膠着します。豊山は離れた方がいいのか。豊山が上手をとりましたが、寄りはうまくしのいでます。豊山が胸を合わせて寄り切りました。四つでもそれなりにとれるのが豊山ですね。

石浦×千代丸。今日は千代丸が立ち合いのもろ手で突き放し、押し出しました。石浦まともに受けてしまいましたね。

佐田の海×千代大龍。千代大龍も同じようにもろ手で出ますが、佐田の海がうまくかわして後ろについて送り出し。そううまくはいかないですよね。

妙義龍×照強。照強もぐりにいきますが、妙義龍なんとか受けとめて、起こしながら出て最後は送り出し。ひねって回転しそうな勢いの寄りでした。おもしろい。

天空海×志摩ノ海。立ち合いは互角も志摩ノ海が出ます。天空海は背負いにいきますが及ばず。志摩ノ海らしい粘りからの押し倒し。

千代の国×宝富士。千代の国立ち合いで起こそうとしますが、そこは粘りの宝富士。千代の国の突き押しを受けても前に出続けて、宝富士が寄り切りました。こういう力強さが今場所の宝富士にはありますね。

翔猿×阿炎。これはおもしろい一番。翔猿が負けない出足で突き押しにいきますが、足が流れてアビがはたき込みました。もったいない。

豊昇龍×北勝富士。北勝富士が気をつけながら寄って出て行きますが、土俵際で豊昇龍が引き落とし。相手の出足をうまく利用したような取り口。

隠岐の海×千代翔馬。千代翔馬がのど輪で起こして押し出し。オッキー兄さん棒立ちでした。やはり感染拡大が影を落としているのか。摂理に。

阿武咲×遠藤。阿武咲が立ち合いで押し込みました。遠藤は引きにいきますが及ばず。阿武咲のいい当たりが目立ってますね。この調子でいきましょう。

明生×逸ノ城。もろ差しを狙うも及ばず、どんどん突き押していく明生。なんとかつかまえたい逸ノ城でしたが、もろ差しになった明生が寄り切りました。引っ張り込むまでは逸ノ城もできたのですが。明生腰はとても悪そう。がんばってます。

玉鷲×隆の勝。玉鷲の出足はよかったのですが、隆の勝がうまくまわりこんで突き落とし。よくみていましたね。玉鷲内容は悪くない。

御嶽海×若隆景。まわしをとりにいった若隆景ですが、永世関脇が上手をとってつかまえました。若隆景も引きつけにいきますが、永世関脇が圧力をうまくかけていましたね。右差しからうまく寄って若隆景の頭をつけたり横に動いたりを封じていたと北の富士さん。

大栄翔×正代。大栄翔のいい突き押しから押し出し。マサヨを一方的に押し出しました。これはいい相撲とれましたね。

貴景勝×宇良。昨日はひどいめにあいましたが、宇良はだいじょうぶそうですね。貴景勝の突き押しも受けながら、前まわしをとってくいつきました。そして寄って寄り倒しも、貴景勝の突き落としも。物言いで取り直しになりました。取り直しは立ち合いで宇良がいなして押し倒し。取り直しでも集中してましたね。

照ノ富士×霧馬山。霧馬山が右まわしをとりますが、照ノ富士が出足から一気に寄って腰からぶつけていきました。決まり手は上手投げ。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 大相撲 | コメントする

全米フィギュアスケート選手権2022(2):男子シングルSP

Jsportsではというか、全米選手権はシングル女子FSが先に行われるのですが、もうレビューもリアルタイムについて行けてないし、なにしろネイサン・チェンが見たあああああいという気持ちが高まってしまったのでシングル男子SPをやります。
解説は杉爺こと杉田さん、お久しぶりですね。実況は赤平さん。

男子子シングルSPは15人、3グループに分かれての滑走になります。さすがにグループ1は知らない人ばかりなのでグループ2から。

ディン・トラン。「マラゲーニャ」3Aは軸が斜めになりましたが両足で着氷しました。3Lo+2Tは最初のジャンプでバランスを崩しましたがなんとかコンビネーションに。キャメルスピンはまずまず。3Fも軸はちょっと不安定な感じでしたがきれいに着氷しました。コンビネーションスピンは素敵なスピン。ステップシークエンスはレベルをとろうといろいろやってるんだけどちょっと雑な感じがしますね。シットスピンは回転が速くていいです。最初はジャンプが不安でしたがよくまとめました。71.18。

イリヤ・マリニン。国内選手権シニアデビュー。「ビリー・ジーン」4Lzは美しいジャンプです。イーグルの4T+3Tも引っかかるとこのないきれいなジャンプ。足替えのキャメルスピンも女子選手のような体の柔らかさ。3Aも見事。コンビネーションスピンも素晴らしいですね。ステップシークエンスも勢いもあるし細かいツイズルもお見事。才能のきらめきを感じます。コンビネーションスピンも素晴らしいスピード。お客さんもつい立ち上がってしまいます。アメリカ男子は安泰ですね。やりたいことを全てやってのけて笑顔がはじけます。ジュニアから上がってきた頃の羽生結弦をちょっと思い出しました。怪我なく育って欲しい。103.46。

ジェイソン・ブラウン。ニーナ・シモン「シナーマン」流れのある3F。3Aも着氷。フライングシットスピンも最初がものすごく難しい。音の取り方がさすが。3Lz+3Tも成功。ステップシークエンスも素晴らしい。こんなに自由に滑れる人も少ないですよ。そのあとの短いスパイラルも美しい。コンビネーションスピンもポジションチェンジがめちゃくちゃ速い。キャメルスピンから最後のポーズまでアートです。エレメンツが流れの中に溶け込んでいてアートです。100.84。4回転無しでこの点はスゴイ。でも、文句はありません。

カムデン・プルキネン。映画「ムーラン・ルージュ」より。見事な4T。高いですね。3Aも高さがあります。キャメルスピンはやや体が硬いかな。3Lz+3Tはターンが入ってしまいましたがコンビネーションにできました。シットスピンもOK。情熱的なステップシークエンス。曲によく合ってます。映画の主人公のような爽快感があります。その勢いのままコンビネーションスピン。やりきった笑顔が素敵です。90.16。これもいい点です。

アルトゥール・ドミトリエフ。全米選手権デビューって、あのロシアのドミトリエフなんですか?「Tricky tricky」スピードのないところから4Loでしたが、転倒してしまいました。3Lz+3Fという珍しいジャンプ。着氷がもう一つでしたが、こういうのありなんですね。3Aは無難に成功。キャメルスピンはまずまず。シットスピンは悩めるポーズみたいでおもしろい。ステップシークエンスはさすがに上手い。長い手の使い方が上手ですがレベルがとれてなかったみたい。コンビネーションスピンもまずまず。最後は投げキッスで終えました。「ロシアでの評価が高くなかったところアメリカの連盟から声をかけてもらったので来ました」とのことです。赤平さんと杉爺が話してたところでは全米選手権で滑っておくと引退後の就職活動に有利なのではという話です。一昔前の引退前に某野球チームに所属しておくと解説の仕事が舞い込みやすい、みたいなことなんですね。そう考えるとドミトリエフの選択もよく理解できます。なーる、なーる。62.40

ジミー・マ。映画「ブラックスワン」より。美しい4T+3T。3Lzも素晴らしい流れ。キャメルスピンはまあさておき、3Aも高くて大きなジャンプ。足替えのコンビネーションスピンはいいスピン。一転躍動感のあるステップシークエンス。もうちょっとスケーティングが伸びるといいのですが。シットスピンはまずまずですね。しかし3つのジャンプがすごかったです。91.62

ヤロスラフ・パニオット。元々はウクライナの選手らしいです。「サタディナイトフィーバー」ほか。4T+3Tはややバランスを崩しましたがカバーしました。慎重に跳んだ3Aは成功。キャメルスピンは普通かな。ディスコの振り付けに杉爺も「ふふふ」手を上げた3Lzは流れのあるジャンプ。コンビネーションスピンは上手。またディスコの振り付けで会場が沸きます。そのままステップシークエンスでディスコ。シットスピンも面白い。ちょっと音楽と合いませんでしたががんばりました。振り付けはミーシャ・ジー。リンクを降りて2人ががっちり抱き合いました。88.68

ネイサン・チェン。「ラ・ボエーム」なんでしょうか、この地味衣装は。白Tに黒いスーツ的な。悪くないけどもうちょっとフィギュアスケートらしい華やかな衣装で出てきて欲しい。貴方はネイサン・チェンなんですよ?
ちょっと滑っただけで「氷が違う」と感じる滑りの良さ。素晴らしい4F。スケートののびがスゴイ。3Aも大きい。キャメルスピンも終わるときがかっこいい。4Lz+3Tも簡単に跳びますね。ステップシークエンスのスピードがスゴイ。シットスピンのあとにさらにスピードを増したコンビネーションスピン。はあああ。ため息。えげつないスピードなのに優雅。ゆったりしたシャンソンは普通に滑ると退屈になりそうですがとても魅力的でした。115.39。全米選手権歴代最高得点更新です。

ライアン・ダンク。「ジョージ・ウィストン・メドレー」両手を挙げた3Lz。3Aは転倒してしまいました。ここまでほとんど転倒をしていないという話をちょっと前にしてたからかな。ステップシークエンスはよくコントロールされてます。面白い形のキャメルスピン。3Lo+3Loのコンビネーションジャンプも珍しい。シットスピンはやや止まりそう。足替えのコンビネーションスピンはいいですね。すっと終わりました。曲によく合ってます。65.66

ヴィンセント・ジョウ。「ヴィンセント」4Lz+3Tは高い。すごい加点がついてます。4Sも高さがあります。キャメルスピンも素晴らしい。3Aも難しい入りから大きなジャンプを決めました。シットスピンも回転がきれい。ステップシークエンスも美しい。こんなに上手でしたっけ?コンビネーションスピンも複雑な動きを難なく決めました。完璧なSP。これは私の中のヴィンセント・ジョウのイメージが変わりました。素晴らしい選手です。112.78

○SPを終えての順位(もう点数がすごいので点数を味わってください)
1.ネイサン・チェン   115.39
2.ヴィンセント・ジョウ 112.78
3.イリヤ・マリニン   103.46
4.ジェイソン・ブラウン 100.84
5.ジミー・マ      91.62
6.カムデン・プルキネン 90.16

もうなんか、「平家にあらずんば人にあらず」みたいなノリで「SP100点にあらずんば代表にならず」という感じです。SP100点てこんなに連発されるの?しかし点数のマシマシな感じはさておき、それに値するほどとても素晴らしい出来でした。

1位のネイサン・チェンはさすがのネイサン・チェンという感じでしたが、2位のヴィンセント・ジョウもジャンプマシーンのイメージを覆す柔らかな滑り。エレメンツだけじゃないスケーティングの良さを感じました。そしてそれに迫る新星イリヤ・マリニン。17歳だそうですが、これがちょっと見ただけで特別な選手だということがわかります。FSも楽しみですね。

そして4位に我らがジェイソン・ブラウン。うーん、ジェイソン・ブラウンであることを証明しても難しいぐらいジャンプの難易度が凄いことになっているので大変ですが完璧なFSが見られたらノーチャンスじゃないです。楽しみ。4位のジミー・マはジャンプが素晴らしいんですよ。それ以外はまあまあなんですけど。ノーミスだとトップ4に絡んでくるかもです。5位のカムデン・プルキネンはドラマチックな滑り。リンクが劇場化してました。FSも劇場に変えて欲しいです。

アメリカ男子がこんなに面白いとは!ちょっと驚き。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

全米フィギュアスケート選手権2022(1):女子シングルSP

今はめちゃくちゃ朝ドラのカムカムエヴリバディにはまっているのですが、それを録画しようとしていたところ偶然、Jsportsで全米フィギュアスケート選手権の放送があることを知った富井です。今年はどの占いを見ても最悪っぽいのですが、それほど最悪でもなさそうだなと思いました。そう願いたい。

解説は鈴木明子さん、実況は小林さん。
女子シングルSPは16人、3グループに分かれての滑走になります。さすがにグループ1は知らない人ばかりなのでグループ2から。

イザボー・レヴィット。21年の全米ジュニアチャンピオンの14歳。参加選手では最年少だそうです。サン=サーンス「白鳥」イナバウアーからの2Aは美しいジャンプ。3Fも流れがあります。コンビネーションスピンもI字がとてもきれい。ロシアの選手みたい。慎重に跳んだ3Lz+3Loでしたが成功。シットスピンも回転が速い。ステップシークエンスもフリーレッグが美しくて大きく見えます。バレエダンサーみたい。レイバックスピンも体が柔らかくてきれい。曲によくあった滑りでした。71.00。もちろんここまでのトップ。

ケイト・ワン。こちらもジュニアから。16歳。2Aは幅のあるジャンプ。3Lz+3Tも跳び上がってから回ってていいですね。シットスピンの回転もきれい。ちょっとスケートのスピードが遅いかな。しかし3Fも成功。ステップシークエンスも複雑。レイバックスピンもコンビネーションスピンも回転速度が一定でいいですね。64.27。

グレーシー・ゴールド。健康的にシェイプされています。「エデンの東」高さのある3Lz+3T。ビッグジャンプでしたね。2Aも幅のある大きなジャンプ。キャメルスピンもいいですね。3Loも高い。素晴らしいですね、ゴールド。レイバックスピンも美しい。笑顔のステップシークエンス。味がありますね。コンビネーションスピンもポジションチェンジが多くて見事。おお、ゴールド復活ですね。お客さんの盛り上がりもすごい。放送席は涙ぐみながらの放送に。67.61。

スター・アンドリューズ。「At last」歌っているのも自分だそうです。さすがアメリカやな。これがまた上手い。3Tはややバランスを崩していますが着氷しました。滑りもジャジーでいい。2Aは成功。キャメルスピンもドーナツの形が美しい。3Lo+2Tはなんとかコンビネーションになったでしょうか。ステップシークエンスは音楽表現がいい。この曲を知り尽くしている感じがあります。歌ってるしな!コンビネーションスピンもいい。続けてのレイバックスピンもいいですね。ジャンプがややもったいなかったですが、アンドリューズの良さが堪能できました。59.43

アンバー・グレン。昨年の全米銀メダリスト。「Scars」高さのある2A。3Aの予定だったそうですが、これはこれで見事。3T+3Tは回転不足でしょうか。コンビネーションスピンはポジションチェンジが多いですね。上手い。しかし次のジャンプが2Loになってしまいノーカウント。しかしステップシークエンスはダイナミックなアンバー・グレンらしいステップ。イナバウアーもきれい。シットスピンは最後がややゆっくりになってしまいました。レイバックスピンはいいですね。終わったときにもう涙ぐんでしまいました。ジャンプが得意な選手だけに。でも魅力は伝わりましたよ。54.80

ガブリエラ・イッゾ。2019年のジュニアチャンピオン。Edith Plaf「Melody」スピードがありますね。2Aはその勢いのまま美しいジャンプ。3F+2Tはまずまず。コンビネーションスピンも回転速度が速い。3Lzは軸がちょっと傾きましたがちゃんと着氷。キャメルスピンも見事です。ステップシークエンスも曲の表現がいい。レイバックスピンも入る前がおしゃれ。終わり方もとても洒落てます。が、今の時代3-2の連続ジャンプではちょっと高順位は難しいですね。と思ったら、なかなかの高得点が出ましたね。67.51。

マライア・ベル。アイドルのようなかわいさのベルも最多出場9回目だそうです。もうそんなになるんですね・・・。Yiruma「River flows in you」3F+3Tの成功に大きな歓声が上がります。2Aも入り方に工夫があります。フライングシットスピンも高さがある。3Lzも成功。ジャンプをそろえました。ステップシークエンスもスピードが素晴らしい。笑顔のスパイラル。伸びやかなベルのスケーティングの良さが光ります。コンビネーションスピンも美しい。レイバックスピンもいいですね。ノーミスです。これは初のオリンピック出場に向けて好発進です。キスクラに座っているのはアダム・リッポン。この振り付けをしたそうです。75.55。ここまでのトップ。

カレン・チェン。映画「レクイエム・フォー・ドリーム」より。カレン・チェンも7回目の出場。3Lz+3Tは成功。2Aは流れがあっていいジャンプ。コンビネーションスピンも素晴らしい。キャメルスピンも回転が速い。ポジションチェンジが豊富です。3Loもツイズルで入って素晴らしい。スパイラルはスピードもあって美しい。ステップシークエンスも力強い。この曲合わないんじゃないかなと思いましたが、意外とカレン・チェンに合ってます。レイバックスピンは相変わらず美しい形ですね。これもノーミス。うれしさのあまり座り込むカレン・チェン。この試合に賭ける思いが伝わってきます。74.55

オードリー・シン。「The Giving」17歳だそうです。昨年は7位。スケーティングが上手。3Lz+2Tは足をついたあとに2Tをつけましたがどうなるのでしょうか。2Aは流れのあるいいジャンプ。ステップシークエンスは17歳とは思えないぐらい上手ですね。キャメルスピンも素晴らしい。3LoもOK。コンビネーションスピンも個性的でいいですね。レイバックスピンはやや短めでしたがどうでしょう。61.77

アリサ・リュウ。「ジプシー・ダンスⅡ」というのはマツケンサンバⅡみたいな曲なんでしょうか。ちっちゃい選手でしたがすっかり大人になりましたね。2度のアメリカチャンピオン。今年からやっとシニアの16歳。3Aは惜しくも転倒。3Fはいいジャンプ。フライングキャメルスピンは曲とよく合ってます。3Lz+3Tも成功。コンビネーションスピンはおもしろいですね。ステップシークエンスはさすがのチャンピオン感。音とよく合ってます。レイバックスピンも手の使い方が面白い。71.42

リンジー・トルグレン。2020年の全米ジュニアのチャンピオン。16歳。アリサ・リュウと同い年だけどちっちゃい印象。「Writing’s on the wall」3Fはきれいなジャンプ。レイバックからの2Aも流れがあります。コンビネーションスピンも回転が速くて体が柔らかい。3Lz+3Tは曲のリズムとぴったり。シットスピンも回転が速い。ステップシークエンスはよく伸びますね。レイバックスピンは体が柔らかいのでビールマンポジションもすごく個性的。すごくいい出来だったのではないでしょうか。FSは3Aを入れるらしいです。70.22

○SPを終えての順位(冬はやっぱりうどんだねと言うことで)
1.マライア・ベル鍋焼きうどん
2.カレン・チェン肉うどん
3.アリサ・リュウ天ぷらうどん
4.イザボー・レヴィットかき揚げうどん
5.リンジー・トルグレンきつねうどん
6.グレーシー・ゴールドあんかけうどん

1位のマライア・ベルは素晴らしい演技でした。マライア・ベルの実力からいうとこれぐらい驚くことではないのですが、好不調の波が激しいところがあるのでFSもしっかりそろえて欲しいですね。あの笑顔がまた見たいです。リッポンをまた喜ばせて欲しい。
2位のカレン・チェンは勝負強いところがある選手なのできっとFSもこのままやりきるでしょう。顔も一層りりしくなってましたし。3位のアリサ・リュウは成長期なのでジュニアの頃のジャンプは難しいかもしれませんが、すごくポジティブな雰囲気だったのでFSもしっかりまとめてきそう。すごいことだと思います。4位イザボー・レヴィットは14歳なのでこのまま伸び伸びと。トリノオリンピックシーズンの浅田真央のように優勝をかっさらっていくこともあるかも。5位のリンジー・トルグレンもFSは3Aで大逆転を狙っていけそう。ジャンプ以外も揃ってます。
そして6位につけたグレーシー・ゴールド。もう実況席も涙涙でしたがその復活劇は見事としかいえません。鈴木明子も22歳から大きく伸びて世界選手権で銀メダルまで取りました。次はグレーシー・ゴールドの番ですよ。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

2Aの球団で変ユニをつくったところがあるらしいけど

トゥトゥゴーさんパイレーツに移籍早速代打出場でヒットを打ったみたいで何よりです。PITにとっては何のリスクもないし、なぜかトゥトゥゴーさんのできるポジションが手薄ならしいので。大活躍して欲しいマイク松ですこんにちは。
さて、ちょっと前のニュースですが、やっぱりユニフォームってMLBでも大事ですよね。なぜかオールスターのユニが不評だったらしいですが、質実剛健でいいと思います。だいたいかっこいいユニを作ろうとすると悲劇が起きるんですよ。
そんな悲劇の一部が結実したところがあるようです。

史上最悪のユニ?

マーリンズ傘下の2A球団「ペンサコーラ・ブルーワフーズ」が、社長の肝いりですごいユニを作ったそうです。球場で売られているサンドイッチはかに怪獣(エビラみたいなの?)がモチーフだそうで、それをもとに作ったユニフォームだそうです。ここまでなら普通なのですが、「かにがフィールドを走り回っていたらおもしろい」ということで、ズボンのおしりにかにを描いているそうです。
記事では史上最悪などといわれていますが、結構いいアイディアですよね。実際に選手も喜んでいたらしいし、着ているところをみてもインパクトあります。何よりファンはそれなりにかっこいい上だけ着ればいいので、結果的にいいユニフォームだと思います。
そうなんです。変ユニといえば種いも球団オリックですよね。地球ユニ、宇宙ユニなどを投入してファンの失笑を呼んでいるのですが(失笑かいな)、それに比べるとペンサコーラの社長提案ユニはポップでいいですよね。悪くいえば、変ユニのなんたるかがまだおわかりになっておられないようです。変ユニの先輩、オリックが教えましょう。
1. 怪獣を使う
 使われているかにの怪獣はポップすぎます。エビラか、キングクラブ(ウルトラマンAに出てくる超獣)くらいを使いましょう。そしてモチーフとかじゃなくてそのまま使います。そしてユニの一部にあしらうのではなく、エビラになるのです。結果的に海老の体みたいな模様が全体的にあしらわれ、その中にブルーワフーズのロゴ。ヘルメットも海老柄にすれば完璧ですね。
2. かに道楽を使う
 もともとサンドイッチがモチーフのようですからね。でもサンドイッチをそのまま使うとおいしくたべてね☆的になってしまうので、食べ物を考えつつかっこいいものを使う必要があります。そこでかに道楽です。巨大なかにの看板をモチーフとかじゃなくてそのまま使います。全体的にかにの体みたいな模様が全体的にあしらわれ、その中にブルーワフーズのロゴ。背中は背番号の下に「とれとれ ぴちぴち かに料理」の文字。相手にもなぞの呪文みたいに見えてかっこいいですよね。
3. かにの卵を使う
 大事なのは生命の起源ということです。オリックの地球ユニもそういうことですからね。かにの生命の起源といえば、メガロパ、ゾエア、卵です。かにの卵をモチーフとかじゃなくてそのまま使います。全体的にかにの卵みたいな模様が全体的にあしらわれ、その中にブルーワフーズのロゴ。全身に卵をまぶしたような色合い。相手にはいくらっぽくみられるかもしれません。高級感~!
4. 地球ユニ、宇宙ユニを使う
 MLBでも気になる存在、もとオリパゥワー。気になりますよね。もとオリパゥワーの真理に近づきたければ、まず地球ユニ・宇宙ユニを使ってみましょう。理屈ではないのです。導入しやすいですし、究極系であるひもユニまでいくことはないですからね。おしりにはなぜかじゃがいもがあしらわれていますが気にしないでください。そして有望な選手をジャパンのオリックに送りましょう。めざせ凶世羅ドーム!!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

8月16日はベーブ・ルースの命日らしい

年を取ると涙もろくなるといいますが本当ですね。先日行われたフィールド・オブ・ドリームス・ゲームでジャッジなど実在のメジャーリーガーがトウモロコシ畑から登場したのを見てあまりの美しさに胸がいっぱいになりました。トウモロコシ畑にすいこまれていくホームランも古き良きアメリカという感じでよかったです。来年もメジャーリーグの公式戦が行われるのが決まったそうですが、このまま恒例行事となって欲しいです。
映画で登場する選手たちは1919年の八百長事件で追放されたジョー・ジャクソン選手(この選手がどんなに偉大なのかということを伝えるのにアメリカ文学専攻の友人は当時「嘘だと言ってよ、王選手」と王貞治に例えていたのを30年以上たった今も覚えている)などがモデルなので、1919年のベーブルース越えの二刀流記録を狙う大谷さんもいつかあのアイオワの球場で投げて打って走って欲しいと思う富井です。
さて、その大谷さんですが、現地時間8/16に悪天候で中止になった7/1のヤンキース戦の代替試合がヤンキーススタジアムで行われるそうです。そしてその8/16というのはベーブ・ルースの命日なんだそうですね。先日のフィールド・オブ・ドリームス・ゲームもお盆にちょうど良いイベントだなと思いましたがベーブ・ルースもちょうどこの世に戻っているんでしょうか(すごく仏教徒っぽい発想ではありますが)。予想先発はスアレスとコール。これはベーブ・ルースじゃなくても見たくなりますね。
8月に入ってまだホームラン2本の大谷ですが、最近調子は上向きです。簡単じゃありませんけどコールを打ち崩してベーブ・ルースをにっこり、ヤンキースファンをがっくりさせて欲しいものですね。とはいえ先発はコールじゃなくてヒーニー(7月までエンジェルスの選手。フィールド・オブ・ドリームス・ゲームでは先発して7失点していた)でもよい。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: 野球 | コメントする

オリックがサイケなまくらを作り始めるまであと少し

トゥトゥゴーさん自由契約。補強マックスのLADにいるよりは他にいる方がチャンスがあると思うんですが。マイク松ですこんにちは。お得だと思うんですけどねー。
さて、軍神オータニは今日も39号ホームランを打ちました。今打順が1番なので、もはや日々の観戦はオータニの打席で始まり、オータニの打席が終わったらみんな帰る感じになっています。なかなか勝てないので…。
そんなオータニはグッズにもなっているのですが、ニュースでみるサイケなまくらとか、オータニの顔がいっぱいあるTシャツなどが作られています。来場者プレゼントのようですね。正直センスがいいとは思えないのですが、アメリカではめっちゃ受けてるようで、今度月末にもまくらが配られるようです。
その影響は日本にも届き、オータニにあやかる上でも、どこかがサイケなまくらを作り始めると思います。誰かにやられるくらいならあなたを殺していいですか。(天城越え)(絶対だめ)ということで種いも球団オリックが作ってしまいましょう。
とはいえさすがにオータニ1人でまくらができるのはオータニだからであり、オリックなら種いもどもが束になった図柄にした方がいいですよね。それならまあサイケでも人気出るといえるでしょう。シュンタさんが図柄になっていたら、まくらの上にカバーをかけて、しばらくすると中の図柄を忘れてしまい、5年くらいたってそろそろカバーを洗濯しようかなと思い立ちカバーをはずすと、知らない男の顔がいっぱい出てきて、思わず悲鳴を上げ、近所の神社にお祓いに出すというところまでが様式美の笑いになるでしょう。
あとはもうだいぶ髪が伸びてるみたいですが、坊主ミヤギであれば落ち着くお香をしみこませたデザインでお守りにもなりそうですが、サイケデザインじゃなく全部モノトーンになるでしょう。そして今オリックで一番クールな図柄をまだ使ってませんね。

マ ネ キ ン 応 援 隊

サイケな図柄にマネキン応援隊のマネキン顔がのっていたら、完全にジョルジョ・デ・キリコの失われた新作になるでしょう。シュルレアリスムの愛好者に受けそうです。
もう1つ、無数のオータニの顔がついたTシャツですが、オータニだからいいのであって、種いもどもなら完全に人面瘡扱いされて厄払い直行ですね。坊主ミヤギであれば配置を工夫したらぎりぎり曼荼羅ぽくみられてありがたがられるかもしれません。そしてマネキン応援隊を使って無数のマネキン顔がのっていたら、完全にルネ・マグリットの失われた新作になるでしょう。
つまりオリックがオータニグッズのまねをしてグッズをつくると、シュルレアリスムの再興運動に発展するということになりそうです。いける!今の好調さもある意味超現実主義ですからね!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

あの屋根が動けば、彼らがやってくる

軍神オータニ7勝目。勝ててよかったです。マイク松ですこんにちは。
さて、今日はオータニも注目されていましたが、全米で一番の注目ゲームは、フィールド・オブ・ドリームス・ゲームです。映画「フィールド・オブ・ドリームス」で使った球場は今もあるのですが、そのそばに8000人収容の球場をつくったのです。そしてすごいクラシックな雰囲気で、NYYとCWSの試合が行われていました。ケビン・コスナーもすごいオーラを放ちながらやってきてくれました。試合もすごいいい雰囲気でやってました。
「それを作れば、彼らがやってくる」。だから作って試合をやる。これが野球の夢ってやつですよね。NPBが考えている野球の夢とやらはいったい何なんでしょうか。
ということで種いも球団オリックが先に考えてみたいと思います。もう部品がなくて動かない凶世羅ドームの屋根。あの屋根が動けば何がやってくるのでしょうか。
1. もとオリ戦士がやってくる
 デパートの屋上の子ども向けショーみたいな感じですが、もとオリ戦士がやってきます。屋根からこぼれ落ちてくるように、G-光尊、オービキ、サカグチさん、イトーヒカル、キタガワ、シモヤマン、ヒダカ、キサヌキ、カネコチヒロ、Tさん、シュンタなどなどがやってきます。中には現役がまじっていますが、こういうときには顔を出すもんなんです。
2. 歴代カントクがやってくる
 なぜかといわれると困るのですが、屋根からこぼれ落ちてくるように、歴代のカントクが集まってきます。オオギさん、イシゲさん、イハラさん、ナカムラジェネラル、テリー・コリンズ、大石大ちゃん、A-岡田、モリワキさん、フクラさん、ニシムラさん。集まってきたところで何かするわけではなく、じっとプレーをみているだけです。でも間違っても「何かありますか?」などと話しかけてはいけません。1人につき1時間説教されますよ。
3. 宇宙人がやってくる
 屋根からこぼれ落ちてくるように、U.F.O.に乗った宇宙人がやってきます。フィールド・オブ・ドリームスが霊なんですから、凶世羅ドームは宇宙人、そういうことやんか。ちなみに未知の技術などは教えてくれず、ただきて去って行きます。
4. 怪獣がやってくる
 屋根が動くとキラアク星人の怪電波のような電波が出て、怪獣総進撃のように怪獣が集まってきます。怪獣総進撃ではゴジラ、ミニラ、ラドン、モスラ、アンギラス、バラン、バラゴン、ゴロザウルス、マンダ、クモンガ、キングギドラが集まってきました。大阪が壊滅するのでやめた方がいいかもです。
5. 鳥がやってくる
 屋根が動くと怪電波が出て、ヒッチコック「鳥」のように鳥がもりもり集まってきます。だいたいは鳩なんだと思いますが、屋根のすき間から鳩がいっぱい入ってくると、凶世羅ドームで育成している鳩特殊部隊が彼らを統率するので、凶世羅ドームの中は鳩でいっぱいになりますが、妙に統制はとれているという状況になると思います。鳴きだしたらすごいぼーぼーうるさいですけどね。
6. 種いもが落ちてくる
 屋根からこぼれ落ちてくるように、大量の種いもが落ちてきます。あまりに大量なのと屋根が動くことによる怪電波によって、種いもが人工芝なのにもりもり育ちます。やがて凶世羅ドームは一面のじゃがいも畑に。めんどくさくなってホモフィーに本拠地が移り、やがてオヤガイシャは大規模農業を手がけて、いつしか凶世羅ドームは畑になります。30年後、そのじゃがいも畑に球場を作ろうという男が現れ、じゃがいも畑を切り開いて球場を作ったら、もとオリ戦士が現れます。(1参照)これが30年ごとに繰り返され、いつしか凶世羅ドームの中の球場の中の球場の中の球場の中の球場の中の球場の中の球場の中の球場みたいな事態になるのです。

これだけ書きましたが、でもだいじょうぶ!屋根は動かないので!!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

二軍でサイト内検索したらおもしろい記事がでてきたのでまとめ

コロナ感染の歩き方。高野さんは富井も熱心に読んでいるほど著作もおもしろいのですが、この文章は本当におもしろいし役に立ちます。ノンフィクション作家の真骨頂。読めば不思議とシンコロに立ち向かう勇気が出ます。ぜひご一読をおすすめしたいマイク松ですこんにちは。
さて、デイリーポータルZでは新着記事のほかに、以前好評だった記事が定期的にあがってきます。いいなと思います。当サイトもわりとだらだら書いていることもあって、おもしろい記事があるのですが、それを拾い集めたり、自動的にリンクを作ったりはできないのです。
ところが先日あるニュースを調べるために、右にある検索窓(フォントが変)で「二軍」って検索したんですよね。そしたらおもしろい記事がまとまって出てきました。二軍のことを扱うとおもしろくなるのかな…?理由はわかりませんが、せっかくですので二軍で検索して出てきたおもしろい記事をご紹介させてください。

ジョーンズのトレードにブラウンがめちゃくちゃ喜んでる、見習おう(2021/6/8)
 新しい選手がチームに加わったらめっちゃ喜ぼうぜという記事です。NFLと野球のクロスオーバー的な内容です。歓迎されたらきっと選手も喜んでくれますよ。いい内容にみえますが、いつものようにシュンタさんがいじられています。
どこまでメンバーが替わればオリックは楽勝なのか(2020/10/5)
 シンコロでメンバーが大きく入れ替わってしまったロッテとわりといい勝負だったところから、どこまでメンバーが入れ替わったらオリックは楽勝になるかというのを考えています。富井は「王将と歩しかないくらいじゃないと楽勝にならんわ」といってますが、王将と歩しかないのはオリックですよね。
Tomorrow is another day 西村監督、今までありがとう!!(2020/8/20)
 ニシムラカントク解任を扱った富井の記事です。見出しからはかなり明るい内容に思えますが、実際は解任ですからね。でもここから今のオリックの躍進は始まっています。そういえばこないだJSPORTSの解説を担当していましたが、ニシムラさんに対する質問がいちいち「それがわかってたら解任されてないって」みたいな質問ばかりで、なんだかかわいそうでした。
オリック代走ボーイズを相撲部屋に放り込もう(2020/8/19)
 代走ボーイズは線が細いから、相撲部屋に放り込んで体を大きくしたらいいんじゃないかというものです。美味しんぼを引用しているのがいいですね。そしていつしか種芋部屋を作ってミッキー兄さんを種芋親方にするという、誰得、いや松得記事になっています。銀河を支配するのに手段を選ばないのがシディアス卿ですよ。
今週のキーフレーズ:みそぎ完投星でざんげお立ち台(2020/7/18)
 タイトルもよくできていますが、ニシユーキの忖度記事をとりあげています。この言葉ほんとにタイトルになってるんですよ。引用されてるオリックの対スキャンダル堅牢性の記事もおもしろいです。最近は若干バッシングがおとなしくなってますが、スポーツの話題がたくさんあるだけで、冬になったらまたひどくなるでしょう。
なんかを買うついでにオリックの観戦チケットが手に入るとしたら何を買ってもらうか(2019/9/15)
 タイトルの通りですが、富井とのトーク記事で検証しています。最終的にシュンタ走馬燈というグッズを提案してますけどね。しかし時代が変わって、今海外ではワクチンを打ったら観戦チケットがもらえるようになってます。
新社会人マナー講座:もしパンの中に調整中のハラカントクの鼻が入っていたら?(2019/4/17)
 もう何から何までわからないと思いますが、黄泉瓜の「畠を二軍再調整」という言葉を、「鼻を二軍再調整」と読み間違えたところから始まってます。あとゴーゴリ「鼻」についての知識が必要です。そんだけの記事ですがほんとにおもしろいんですよ。
私立探偵マイク松「元オリ生活」(2018/8/5)
 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、私立探偵マイク松は、濱マイクのオマージュ的に謎の事象を考察する記事です。そしてこの記事は、このサイトでよく使ってるもとオリパゥワーをはじめて提唱したものなのです。そういう意味で歴史的ですね。いってることはいつもいってることです。
ガチョウの置物が幸運をもたらすらしい、オリックもすぐに(2018/5/31)
 デトロイト・タイガースがガチョウの置物をラッキーアイテムとして置いてるから、オリックもベンチをガチョウの置物で埋めようというものです。そこから種いもどもにガチョウメイクを施すという流れになっています。3年前ですが今と基本的に書くことはかわってません。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: お知らせと雑文 | コメントする

久しぶりに38号ホームランがでたー

まるで梅雨のような大雨ですがお元気ですか、富井です。関西地方は今日以上に明日雨が降るそうです。そのうえ土日も雨ということです。8月に一日中雨が続くのも珍しい。なんか体にもカビが生えてきそうです。
さて、そんなジメジメを吹き飛ばす一発が飛び出しました。大谷さん、38号ホームランです。これが14試合ぶり。2週間近くホームランが出てないというのはそんなに珍しいことではないですが、大谷の場合、絶不調だと思ってしまいましたよね。球場のお客さんもホームランが出るとほぼ全員立ち上がっていました。折しも今日はオオタニサンの顔がプリントされたTシャツのプレゼントもあり、大谷ファンの密度も高め(いつも高いとは思いますが)だったのでうれしさにあふれいていました。
しかし、ブルージェイズの先発が新人なのにも関わらず素晴らしいピッチャーで大谷のツーランホームランの2点に抑えられてしまいました。逆にブルージェイズはゲレーロJr.が無安打なのにスプリンガーほかシミエン、グリエルJr.などみんなが大活躍でコテンパンにやられてしまいました。これが貯金10のチームか(ただしアリーグ東地区では4位。レベルの高すぎるディビジョン・・・)
明日は大谷が先発するのですが、スプリンガー以下の打者が怖くて仕方ありません。今日無安打だったアリーグ首位打者のゲレーロJr.なんて不気味すぎます。
でも最近の投手大谷はすごいですからね。ゲレーロJr.もドジャースの親の敵スプリンガー(アストロズ時代にドジャースとは因縁がある)もついでにグリエルJr.も凡打凡打に打ち取って、2日連続のホームランを打つと見せかけての内野安打からの盗塁とか見たいですね。
7勝目に期待です。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: 野球 | コメントする