北京オリンピック:カーリング女子 日本×アメリカ

ZOZOの奇妙な決算資料。ときどき日経はおもしろい見出しをつけることがあるんですが、またやってくれました。おもしろい決算資料みてみたいなと思うマイク松ですこんにちは。こういう流れ大歓迎です。

カーリング女子はアメリカ戦。なんとか勝ちたい。

カーリング女子、日本×アメリカ。実況は塚本さん、解説は金村さん。アメリカはピーターソン妹、ハミルトン、ロス、ピーターソン姉。

第1エンド、いきなりアメリカはセンターガード。日本のドローからフリーズしてきたアメリカに対して、日本はサイドにドロー。その後センターをとりあう争い。粘り強くショットを続けて、ナンバーワンになりましたが、あっさりテイクされました。難しいショットになりましたが、ばっちりヒットロールで日本が1点とりました。

第2エンド、日本は中に入れたのに対し、アメリカはテイクしてきました。その後ガードを置き合う展開になり、日本がいい形をつくったのでガードにしてきます。いいガードを置いていこう。ワンツーをとったので、ルートをふさぐところにドローを置いてきます。いいところに置けました。アメリカは1点とりにいきますが、ガードにひっかけて日本が3点スティールしました。これはたすかる。なんかかんだのかもしれない。

第3エンド、日本は中に入れてきて、アメリカはコーナーガード。日本は中にいい形ができたのですが、コーナーをテイクしていったので中の形を変えられます。逆にアメリカのガードでピンチになってきました。アメリカはピーターソン姉のドローがうまく決まって失点のピンチ。なんとか失点を減らすためのショットがうまく決まり、アメリカを2点以内に抑えることにできました。たくさん考えた上で正しい判断ができましたね。アメリカは2点とりました。

第4エンド、アメリカのショットがホックラインオーバーで、日本はコーナーに入れていきます。アメリカはセンターガード。そのあとはヒットロール合戦になります。その後奥にストーンがたまってきたが、日本うまくテイクできず。しかしバックガードをうまく使ってストーンを残すことに成功。しかしアメリカがばっちりフリーズしてきました。これは難しいショットでしたが、コールとスイープで繊細なショットを決めて、日本が2点とりました。今日本でこれできるのLSだけじゃないか。

第5エンド、アメリカはコーナーガード。日本はセンターに入れてきます。うまくヒットロールを使っていい形を作ります。センターライン付近でナンバーワンをとりあう展開。日本は最後にダブルテイクアウトを狙いますが、うまくいかずにアメリカが3点チャンスになりました。これだけはやめてほしかった…。アメリカのラストストーンは日本のストーンを出し切れず、アメリカ1点止まり。助かった…。

第6エンド、アメリカはセンターガード。日本はウィックを狙いますがスルー。このエンドはアメリカのドローがよく決まってて、日本はランバックでテイクを狙います。うまく出せているのですが、アメリカのドローがほんとに同じようにいいところに入ります。日本なんとかヒットロールでナンバーワンをとりました。出されましたが広くあいているところにおいて1点とりました。今は1点でいい。

第7エンド、ハウスの中にストーンがたまっていく。アメリカはうまくテイクショットを決めて自分たちのストーンを残していくのですが、日本はなかなかテイクもできないし残せない。これはよくないですね。アメリカは4つストーンを固めてきた。日本はダブルを狙いますが1つしか出し切れず。アメリカが4点とりました。ビッグエンドです!同点に追いつかれました。粘り強く戦うしかないですね。

第8エンド、アメリカはセンターガード。日本はコーナーガード狙いが入ってしまい、アメリカにテイクされますが、ピールになったので仕切り直し。このエンドはアメリカのウェイトが合わず、長くなってしまっています。日本はピールになりそうなところをスイープでなんとか回避。このエンドはシンプルな展開になり、日本が2点とりました。

第9エンド、お互いにガードをおいてヒットロール合戦。日本がうまく出しづらいところに置けました。うまい。違うところのヒットロールを経て、アメリカはフリーズをばっちり決めてきました。しかしテイクショットを応用してばっちりフリーズ仕返しました。アメリカはドローで1点とりにいきますが、わずかに及ばず、日本が1点スティールしました。

第10エンド、吉田妹のウィックはぎりぎりサイドまで押し込めました。シューターが残りましたがこれはテイクできます。アメリカはピールでガードを広げる形。日本は1つずつテイクしていきます。アメリカがフリーズしてきたところで日本はタイムアウト。ダブルテイクアウトを狙って少し間をあけました。そして藤沢のショットがダブルテイクアウト成功!ストーンがなくなり、アメリカがコンシード。日本 10-7 アメリカ。

7エンドに4点とられましたが、そんなに悪くはないというか、自分たちのゲームはできてた感じですね。それでも連敗を止めて意義深い試合でした。明日はスイス戦。めちゃ強いですが、どうなるでしょうか。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

北京オリンピック:カーリング女子 日本×イギリス

今日の関西のスポーツ新聞の一面は、サトウテルアキ、サトウテルアキ、ウメノ、謎の競馬の記事でした。あいつらはオリンピックやってるって知ってるんでしょうか。マイク松ですこんにちは。

カーリング女子はイギリス戦。強いんですよねーイギリス。がんばってほしいです。

カーリング女子、日本×イギリス。実況は田中さん、解説は両角さん。イギリスはダフ、ドッズ、ライト、ミュアヘッド。

第1エンド、センターガードの後ろにストーンがたまる展開。ごちゃごちゃしてましたが、ミュアヘッドのランバックで一気に日本のストーンが周辺にいって、ガードに隠れたイギリスのストーンが2つ。うそでしょ。日本はランバックを狙いますが及ばず、日本が3点とりました。これがミュアヘッドの十絶陣か。忘れてたわ。

第2エンド、日本はコーナーガードを置いて、サイドに両チームのストーンがたまっていきますが、イギリスはラストストーンで絶妙なフリーズショットを決めました。日本のストーンもバックガードになっててテイクも無理。うそでしょ。日本はドローで1点とるしかなかったです。

第3エンド、日本のストーンがハウスの奥にあって出し切れない形の中で、日本はタップでナンバーワンをとりました。すると同じショットでイギリスがナンバーワンに。日本は前のストーンに当ててしまい、イギリスがまたタップで3点とりました。全然悪くない置き方を日本もしてるのに。

第4エンド、ライトが遠いランバックからダブルテイクアウトを決めます。コントロールいいなー。どんどんクリーンな展開にしていきます。日本もブランクを狙いますが出し切れず、イギリスは2点パターン。日本はそれでもハウスの前の方にあるストーンの後ろに隠して2点を狙います。少し見えていたのでソフトウェイトでテイクにいきますが、前のストーンに引っかけてしまいました。日本はドローで2点とれました。

第5エンド、これは日本の配置もよく、イギリスが1点とりました。

第6エンド、イギリスがコーナーガードをダブルテイクアウトしてきます。日本はよく考えて、色を変える形でタップしてきます。イギリスがワンツースリーをとってきたのに対し、多くを狙わずツーをとりました。しかも出しづらい位置。こういうショットを選択できるのが強いですよね。それを出し切れないイギリスのショットがあってチャンス到来。イギリスは無理せず失点を減らしました。日本が2点とれると思ったら、ドローの途中で何かがかんでしまい、止まってしまいました。1点止まり。運もない。

第7エンド、日本はダブルコーナーガードを作ってスティールを狙います。テイクされてきますが、粘り強くガードをおいていきます。そして出しづらい位置に最後に置きました。イギリスは1点とりました。粘り強くやるしかないですね。

第8エンド、日本はコーナーガード、イギリスはハウスの中にいれてきます。ハウスの中にごちゃっとしたイギリスのストーンのかたまりがあるので、日本はタイムアウトをとって考えます。イギリスは日本がフリーズしてきたかたまりをピールでテイクしました。堅実ですねー。最後に日本はダブルテイクアウトで2点を狙いますが、うまくいかず、イギリスが2点スティールしました。ここで日本がコンシード、日本 4-10 イギリス。

最初にたっぷり点をとられて、イギリスのペースで試合を運ばれました。イギリスはみんな高い技術をもっていて、それをミュアヘッドが強力なリーダーシップでまとめているいいチームです。気にせず次の試合にいきましょう。アメリカ戦なんとか勝ちたい。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

北京オリンピック:フィギュアスケート 女子シングルSP

スピードスケートショートトラックの5000mリレーみたマイク松ですこんにちは。決勝はめちゃくちゃいい試合でした。あのスピード感がすばらしいです。ぐるぐるまわってるだけと思ったら大間違いですよ。一見単純な中にすごい技術と気合いが詰まってる、これがウィンタースポーツのよさですよね。

今日は断続的に10時間会議(地獄)があってへとへとなんですが、女子シングルSPみておきます。

女子シングルSP、実況は中村さん、解説は鈴木さん。

ウクライナのアナスタシア・シャボトワ。「キャロル・オブ・ザ・ベル」ほか。3A跳べるそうです。すごいな1Gで。スピードもまずまず。3Aは豪快に転倒。がんばれ。3Fは手あげで成功。キャメルスピンのポジションは独創的です。3Lz+2Tは手をついてコンビネーションになったか。ステップはスピードがんばれ。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。3A決まればいい演技になりそうです。48.68。がっかりしてます。

フィンランドのイエニー・サーリネン。「月の光」。3T+3Tは間にターンが入りました。ジャンプは高さあります。3Sはダブルでノーカウントに。数えてやろうや。シットスピンはうまかったです。さすがフィンランド。2Aはいいジャンプでした。ステップは丁寧にやってますね。レイバックスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。なかなかの素材が出てきましたね。コルピやレピストの時代からだいぶたちますが、そろそろ出てきていいはず。56.97。

オーストリアのオルガ・ミクティナ。「マイ・ノクターナル・セレネイド」。表現力あるタイプですね。衣装も気合い入ってます。3F+3Tを最初に決めました。いい入りだ。柔軟性があります。2Aはしっかり。レイバックスピンはその柔軟性をいかしたいいポジション。3Lzを決めてジャンプそろえました。キャメルスピンはいいポジションで加速してます。ステップは躍動感出してます。そして曲を滑ってる感がでてますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これはいい演技できましたね。大事に育てたいです。61.14。

河辺愛菜。いい演技できますように。三浦・木原が応援にきてます。ヴィヴァルディ「四季」より「冬」。3Aは回ってましたが転倒。惜しいー。スピードはありますね。3Lz+3Tはクリーンに成功。シットスピンは回転速いです。3Fは流れありました。ステップは曲にあわせて細かく踏んでますね。レイバックスピンは回転速い。コンビネーションスピンから最後は氷を投げてフィニッシュ。がんばりましたね。62.69。

オランダのリンジー・ファン=ズンダート。「イレブン・パスト・デイ・アワー」。オランダ代表は46年ぶりのオリンピックだそうです。長身でパワータイプですね。3Lz+2Tは確実に。つなぎ部分もがんばってるし2Aもしっかり。昔っぽいスケーティングですね。シットスピンは小さくなって回転速い。3Loは入りからよかったです。レイバックスピンも回転が速いですね。ステップは片足で進んでます。大きな振り付け。コンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばった!新しい足跡。歴史を作っていってほしいです。59.24。

スウェーデンのジョセフィン・タイガード。「レディ・オア・ノット・ヒア・アイ・カム」ほか。新しい仮面ライダーみたいな衣装。筋肉もあります。3Lz+2Tは助走止まりそうでしたが成功。パワータイプですがエッジもきれいです。3Fは高さありました。キャメルスピンは軸しっかり。すごい格闘的なキレあるつなぎのあと2A。コンビネーションスピンもすばらしい出来です。ステップの最初はかなりのダンススキルをみせてくれます。次々予想を裏切ってくるな。キレある動きでぐんぐん滑ってきます。シットスピンでフィニッシュ。これはすばらしい!なんかおもしろい選手でてきたぞ。ヘルゲソン姉妹以来ですが、いつもおもしろい選手がいる。タイガード覚えておこう。54.51。

スタジオはジュンジュンが解説してくれてます。ジュンジュンっていうとビンドゥンドゥンみたい。ゲストに永井優香がきていました。すごい。久しぶり。

オーストラリアのカイラニ・クレイン。「ハート・オブ・グラス」。三杉君かな?スピードあります。3Lzいきましたがダブルになりました。ノーバリューかわいそう。3Lo+3Loを決めてきました。力ありますよね。シットスピンから2Aは決めました。つなぎの部分も充実。コンビネーションスピンからステップ。気合い入れてがんばってます。南半球唯一の出場らしいですからね。レイバックスピンでフィニッシュ。49.93。

イギリスのナターシャ・マッケイ。今大会最年長だそうです。「ソング・フォー・ザ・リトル・スパロー」。3Loは転倒でコンビネーションにならず。どんまい。3S+2Tでリカバーできてます。つなぎ部分がこってると鈴木さん。2Aはしっかり決めました。キャメルスピンはゆっくり。ステップは長くがんばってます。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。がんばりましたね。52.54。

ジョージアのアナスタシア・グバノワ。もともとロシアの選手。「ユヌ・ヴィ・ダムール」。ロシアっぽい滑りから3F+3Tをしっかり成功。2Aも流れあります。キャメルスピンは安定してます。3Lzは手あげ。コンビネーションスピンはポジションしっかり。ステップは丁寧だけどスピードがもっとあるといい。レイバックスピンもよかったです。ジョージアは大事にしていきたい選手ですね。65.40。トップにきました。

アメリカのマライア・ベル。「リバー・フロウズ・イン・ユー」。コーチはリッポンさんです。しっとりした入りからスピードに乗ります。3F+3Tはセカンドで転倒。もったいない。2Aはいい流れで成功。シットスピンは安定。3Lzはスパイラルからきれいに入りました。ステップはいい表情で情感豊かに。これがベルのいいところですよね。そしてスパイラルをしっかり決めました。アメリカらしい。コンビネーションスピンから最後はレイバックスピンでフィニッシュ。自分の演技できました。リッポンさんも元気そう。65.38。

カナダのマデリン・シーザス。「マイ・スウィート・アンド・テンダー・ビースト」。メッシングの率いるカナダ応援団がいっぱい。昨日誕生日だったそうです。3Lzはステップアウト。3Lo+2Tでコンビネーションをリカバーしました。キャメルスピンはきれいに決めてます。いい質。2Aからステップに。大きな動きでがんばってます。コンビネーションスピンは多彩なポジション。レイバックスピンでフィニッシュ。団体で1回滑ってましたが今回は上がりきらなかったか。60.53。

中国の朱易。「ペイント・イット・ブラック」。今日はいい演技できますように。3Fはツーフットか。転倒しなかった。いいつなぎから2Aはしっかり。きれいな流れ。シットスピンは安定してます。今日はいいぞ。3Lo+2Tも決めました!よっしゃ。レイバックスピンからステップに。リンクを大きく使ってます。音楽をとらえるのもうまいですね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。やりましたね!おつかれさま。もっとうまくなれるよ。53.44。

第3グループ。

チェコのエリシカ・ブレジノバー。「スウィート・ドリームズ」。ブレジナの妹ですね。3Lz+3Tはでかいジャンプ!手あげも決めました。3Fもしっかり。キャメルスピンは難しいポジションでじっくり。2Aもクリーン!コンビネーションスピンもうまい。ステップは手足の長さをいかしながらも丁寧に。レイバックスピンでフィニッシュ。中継の境目に入ってしまいましたが、これはいい演技できました。団体で何かつかみましたかね。ブレジナも喜んでるでしょう。64.31。また自己ベスト更新しました。

エストニアのエバロッタ・キーバス。「バイアーナ」。かわいい衣装です。誰が作ったんだろう。スピード出てます。3T+3Tを決めてきました。高さあった。イーグルから2A、終わってまたイーグル。レイバックスピンも衣装が映えますね。3Lzはステップアウト。惜しいですね。キャメルスピンからステップは曲をよくつかんでますね。リショーの振り付けを自分のものにしようとしてますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。エストニアも大事にしたい選手ですね。59.55。ぎりぎりFS進出したよう。

ブルガリアのアレクサンドラ・フェイギン。「ライムライト」より。イーグルから2A。逆回転ですね。3T+3Tをしっかり成功。コンビネーションスピンは足の長さをいかしてます。足長い。つなぎの部分もがんばってる。3Loはしっかり降りました。キャメルスピンからステップは自分をしっかり表現してます。レイバックスピンでフィニッシュ。強みをいかすって大事ですね。59.16。シーズンベスト。

ベラルーシのヴィクトリア・サフォノワ。「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。また脚の長い選手がきました。3Lz+3Tを決めました。手の使い方がうまいですね。シットスピンにすぐ入ります。ここで入れるのか。2Aはフリーレッグもきれいに。ステップからの3Fも決めました。コンビネーションスピンは手足の長さをみせつけます。ステップは手の持って行き方がいいですね。最後のレイバックスピンも大きかったです。自分の演技できました。61.46。

ドイツのニコル・ショット。「アディオス・ノニーノ」。今大会2回目。3F+2Tから入りました。3Loも決めました。キャメルスピンも丁寧にやってます。充実したつなぎから2Aも見事。団体よりいいですね。コンビネーションスピンからステップは細かく表現してますね。これは楽しめる。レイバックスピンでフィニッシュ。これまた自分の演技できました。やりましたね。63.13。回転不足とられましたか。

スイスのアレクシア・パガニーニ。久々ですねー。「ラ・クンパルシータ」。3Lz+3Tはいいジャンプ。加点つきそうです。3Loも流れよかった。キャメルスピンはまずまず。音楽をよくきいてますね。そこから2Aにつなげてます。コンビネーションスピンも曲のいいところにあわせてる。レイバックスピンをここで入れます。最後にステップをもってきました。曲表現がいいです。スライディングでフィニッシュ。よくできましたね。61.06。

第4グループ。多いな女子シングル。

韓国のキム・イエリム。「愛の夢」。スピードに乗ってますね。3Lz+3Tは高さありましたねー。しかも手あげ。2Aもステップから成功。キャメルスピンからつなぎ部分から3Fも決めました。これはよさそうですね。ステップも元気にのびのびやってますね。コンビネーションスピンからシットスピンでフィニッシュ。いい演技できましたね。さすが第4グループ。67.78。ジャッジ厳しいですね。

樋口新葉。いい演技できますように。「ユア・ソング」。3Aはばっちり!これは決めてきましたね。3Lz+3Tも高さありました。キャメルスピンからつなぎの部分も曲を表現してます。ステップからの3Fも決めました。コンビネーションスピンでもいい表情をみせてます。ステップは手の表現と表情がすばらしい。レイバックスピンも手が素敵でした。やりましたね!すばらしい演技できてよかったです。73.51。いい点でました。

ポーランドのエカテリーナ・クラコワ。「感傷的なワルツ」。なんか暗い音楽多いですねー。3Fはステップアウト。ちょっと迷いましたかね。イーグルから2Aはよかったです。キャメルスピンはきれいなポジション。3Lo+2Tは止まりましたがなんとか。ステップは突然よくなりました。上下の動きもあるし躍動感ある。驚きました。レイバックスピンでフィニッシュ。ステップのうまさに驚かされました。59.08。

アメリカのアリッサ・リュウ。「ジプシー・ダンス」。いきなりきびきび踊ってきますね。2Aは難しい入り方でした。3Fも難しいステップから。いいスピードに乗ってます。キャメルスピンも音楽のいいところ。後半に3Lz+3Tを決めました。コンビネーションスピンも安定してます。ステップはとにかくよく動く。攻めの姿勢が感じられます。音にもよくあわせてます。レイバックスピンでフィニッシュ。とても勢いのあるプログラムでしたね。69.50。ダブルピース。

ベルギーのルナ・ヘンドリックス。「カルーソ」。3Lz+3Tは高さありましたがセカンドが微妙でした。イナバウアーから2Aは手をつきました。コンビネーションスピンも柔軟性をいかしたI字スピン。加点つきますね。3Fもいいランディング。キャメルスピンは回転がとても速い。エレメンツの出来がいいですね。ステップは情感たっぷりの表現がいいですね。レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプ決まってれば。さすが力ありますね。でも70.09。のびきらなかった。

アゼルバイジャンのエカテリーナ・リャボワ。「マンボ・イタリアーノ」。衣装がとてもきれいですね。3Lz+3Tは間があきましたがだいじょうぶ。元気な曲でいいですね。2Aもしっかり。コンビネーションスピンから踊れる力をみせてくれます。3Fは手あげで成功。ステップはぐんぐん踊ってきます。2シーズンめだそうで、滑り込んできてるんですね。キャメルスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。最後はあわなかったですがいい演技でした。61.82。

最終グループ。

カレン・チェン。「レクイエム・フォー・ア・タワー」。すばらしいまゆげ。いいスピード出てます。3Lz+3Tは高さありました。2Aも流れの中で決めています。コンビネーションスピンも速い。キャメルスピンとスピンを続けてきます。いいスピードに乗って3Loは転倒してしまいました。ナイススライディング。しかしスパイラルからステップに。力強い曲にあわせてステップもパワフル。レイバックスピンでフィニッシュ。あのループだけでしたねー。64.11。

ROCのカミラ・ワリエワ。「イン・メモリアム」。入りの振り付けもレベル高いんですよねー。3Aはステップアウトになりました。イーグルからの3Fは降りてからのフォロースルーもいいです。コンビネーションスピンはドーナツスピンも速い。3Lz+3Tはしっかり決めました。ステップはエッジが深いしのびてる。それあってのステップの芸術性ですよね。キャメルスピンからレイバックスピンも難しいポジションでした。さすがの滑りでした。82.16。

韓国のユ・ヨン。「ワーリング・ウィンズ」。パワーつけてきましたね。3Aはきれいに降りました。3Lz+3Tも成功。キャメルスピンまですごい速い。レイバックスピンとてきぱきこなしてます。3Fもなんとか成功。ステップは十分時間があったのでリンクを広く使って。コレオシークエンス的な部分も。コンビネーションスピンでフィニッシュ。さすが韓国のエース、いい演技でした。実は美栄ちゃんの弟子なんですよね。70.34。

ROCのアレクサンドラ・トゥルソワ。「フリーダ」より。緊張感ある入り。3Aは転倒。ステップからの3Fは成功。すぐ表現に入ります。コンビネーションスピンも技術が詰まってます。さすが新型モビルスーツですね。スピードある滑りから3Lz+3T。すごい。キャメルスピンからステップも、とても表現力が上がってますよね。トゥクタミ姐さんほどじゃないですけど、表現したいことが明確に出せてます。レイバックスピンでフィニッシュ。4回転とかなくてもこういうふうに表現力があればいいのです。74.60。

ROCのアンナ・シェルバコワ。ROC3人目。イノン・ツゥール・メドレー。これまた緊張感ある出だし。2Aは入り方も工夫ありました。3Fも流れの中で。つなぎ部分がほんとに充実して密度たっぷりですね。キャメルスピンからのつなぎもすばらしい。音楽にあわせまくってます。ステップからの3Lz+3Tもテンポがいいです。コンビネーションスピンもすごいポジション。ステップもテンション高いですね。気迫を感じます。レイバックスピンでフィニッシュ。すばらしい滑りでしたね。密度ぎゅうぎゅうのプログラムをがんばりました。80.20。

坂本花織。いい演技できますように。すごい背中の筋肉だな。「グラディエーター」。すごいスピード。2Aも距離がはんぱない。ひとりビッグエアですね。3Lzも流れが最高。コンビネーションスピンも多様なポジションで。すごいスピードから3F+3T。でかいジャンプ!キャメルスピンからステップ。この躍動感、この迫力よ。実はエッジワークもとてもきれい。レイバックスピンでフィニッシュ!最強のパワースケーターの名をほしいままにする演技です。79.84。パーソナルベスト出しました。

○SP終わっての順位:(ビンドゥンドゥン的に)
1. ワリエワドゥンドゥン
2. シェルバコワドゥンドゥン
3. 坂本ドゥンドゥン
4. トゥルソワドゥンドゥン
5. 樋口ドゥンドゥン

ワリエワがトップにきました。さすがの演技。でもシェルバコワの気迫が伝わってきていいなと思いました。そして坂本が3位。すごいパワーでした。パワフル。パワースケーター。なんといったら表現できるのか。トゥルソワの緊張感ある演技もすばらしかったし、いい方向に進化してます。樋口も自分の演技ができてほんとによかったし、5位はすばらしいです。河辺も最初の方に出てましたが結果15位。FSでもいい演技してほしいです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

北京オリンピック:フィギュアスケート アイスダンスFD

テレビみる時間がなくて困るマイク松ですこんにちは。もう十分に寝ないと生きていけないので、よふかしとか徹夜とかは無理。その上明日は死ぬほど長い会議。オリンピック期間中は紛争と会議はなしにしてほしいです。

フィギュアスケートはアイスダンスFD。むちゃくちゃたのしみです。

フィギュアスケート、アイスダンスFD。実況は三上さん、解説は宮本アニキ。

ウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチンから。「バックステージ・ロマンス」。最初に軽いリフトからツイズル。ツイズルはあってたし間の動きもよかったです。スライディングムーブメントは両方調和してる。というか曲がめちゃ歌いまくっています。これガガ様の「バッド・ロマンス」だな。SlLiは難しい動き。ちょっと詰まった。歌が気になりすぎて演技に集中できないわ。SeStはじっくり。CuLiはなかなかみられないポジション。ニキーチンがんばってますね。RoLiもいいし、ダンススピンの入り方もよかったです。コレオステップはしっかり会場を盛り上げてました。コレオリフトでフィニッシュ。このプログラムすごいです。もっとうまいカップルが滑ったらすごかったかも。162.87。

アルメニアのティナ・ガラベディアン&シモン・プルー=セネカル。「オータム・リーブス」ほか。ダンススピンから入ります。安心するわ普通の曲で。OfStからよく調和してます。ツイズルは雰囲気にもよくあわせてますね。CiStはリンクいっぱいにいい物語を表現してます。StLiはちょっとあぶなかったですが持ち直しました。王道のプログラムいいですね。コレオスピニングムーブメントからSlLi+RoLi。終始安定しながら、じっくりみせてました。コレオステップからコレオスライディングムーブメントでフィニッシュ。アルメニアは大事に育ててほしいカップルですね。167.03。

ジョージアのマリア・カザコワ&ゲオルギー・レビア。「ダミー」ほか。人形っぽい入り雰囲気作れてるし、それを引き継いだStLiはとても独創的でした。ツイズルはずれてましたがなんとか。SlLi+RoLiは安定してました。レビアのホールドしっかりしてます。SeStはまずまずのスピード。コレオリフトからOfSt。もっと演技にメリハリがほしいですね。ちょっと単調になってきた。最後はダンススピンでフィニッシュ。これからのカップルですが、オリンピックがいいきっかけになるといいですね。164.33。

チェコのナタリエ・タシュレロヴァ&フィリップ・タシュラー。「オブリビオン」ほか。コレオスピニングムーブメントはおもしろいポジション。CuLi+CuLiはじっくりみせられていいですよね。滑りもよく滑ってます。OfStもてきぱき進みます。CiStはぐんぐんよく滑る。なんか今までのとはほんと滑りが違いますね。ツイズルはまずまずStLiも工夫されたポジションですね。Dsかと思うくらい。スライディングムーブメントからダンススピン。妹ポジションがんばってます。コレオステップで盛り上げてフィニッシュ。滑りはいいだけにもっとのびていきそう。168.32。

フィンランドのユーリア・トゥルッキラ&マキアス・ベルスルイス。「ワイルド・サイド」ほか。落ち着いた入り。いい雰囲気からStLi+RoLiをつなげてきます。これはいいですね。ツイズルは演技しながらきっちり決めてます。OfStはしっかり関係性をみせてます。SlLiは難しくなくても音楽にあう方が大事。MiStはベルスルイスもぐんぐん滑って、しっかりホールドもしてます。曲との調和がよく考えられてます。ダンススピンも。コレオリフトやコレオステップでアピール。コレオスライディングムーブメントでフィニッシュ。これはいいプログラムをしっかり演じましたね。もっとのびていきそう。173.88。

ポーランドのナタリア・カリシェク&マキシム・スポディレフ。「ハート・クライ」ほか。SlLiは情熱的ポジション。OfStからスピードあげていきたいですね。コレオステップですごいおもしろい首の動きがありました。いいぞ。つなぎのステップからツイズル。間の動きはよかったです。ダンススピンは回転速い。コレオツイズルからRoLiは片足ホールドもありました。MiStはときどき独創的なステップがある。だいぶスピードが落ちてきた。StLiからコレオスピニングムーブメントでフィニッシュかと思ったら最後倒れてしまいました。もったいなかった。167.31。

ROCのディエナ・デビス&グレッグ・スモルキン。「ムーラン・ルージュ」より。StLiからRoLiにつなげました。これは期待できる演技。さすがですね。きびきびしてます。ツイズルは大きな動き。コレオステップはしっかりアピールする作り。OfStは表現もなんか必然性がある。エレメンツだから入れるんじゃなくて。CiStは見栄えがするし、表現の部分とのバランスはある。ダンススピンはイグジットがよく考えられてる。CuLiは大きな実施。コレオリフトでフィニッシュ。最後スピードが落ちてきましたが、おもしろくみられました。179.82。

カナダのマージョリー・ラジョワ&ザッカリー・ラガ。「ブルー 初めての空へ」より。鳥をイメージした振り付けだそうです。StLiはすごい難しいポジション。RoLiにつなげてます。DiStはすごい明るい表情で滑ってます。そうそう、こういう明るいプログラム待ってました。なんか今までしばらく暗かった。OfStは演技の中でわからないくらいなじんでた。ツイズルはしっかりあわせてました。移動距離もあった。コレオスピニングムーブメントからCuLiはポジションもいいし入り方もすばらしかった。ダンススピンはこれも入り方がダイナミック。勢いを感じます。コレオステップでさらに盛り上げながら、最後まで楽しく演じきりました。よしよし!スタンドでキーガン・メッシングが応援団長になってました。さすが。181.02。

中国の王詩げつ&柳きん宇。「カン・フー・ピアノ」ほか。ダンススピンから入ります。音楽にあわせたいい雰囲気。質が高いです。OfStもそれを引き継ぎながらぐんぐん滑ってます。ペアっぽいダンスアピールを入れつつ、DiStは大きくリンクを使ってます。ツイズルは開脚ポジションでも安定。CuLiは降り方もよかった。コレオステップはもっとペアっぽくなった。SlLi+RoLiは移り変わりもよかったです。中国らしいペアっぽさを武器にしてますね。よかったです。184.42。

アメリカのケイトリン・ハワイエク&ジャン=ルック・ベイカー。ショパン・メドレー。徐々にスピードにのせていきます。OfStは最初にもってくるのが効果的。ツイズルは間の動きもよかったしユニゾンはばっちり。ダンススピンはきれいなポジション。CuLi+CuLiでしっかり印象的なポジションをアピール。DiStはちょっとメリハリがほしいですね。いい演技ではあるんですが。コレオスライディングムーブメントからStLi。ちょっとじっくりやってもいい。コレオステップからコレオリフトまでももう少し変化があればよかったです。189.74。しっかり技術が評価されてよかったです。

イギリスのライラ・フィアー&ルイス・ギブソン。「ライオン・キング」より。みるからにライオン・キングです。CuLiは入り方がダイナミック。すごいな。CiStはステップをじっくりみせながら、曲の世界観にフィットしてる。スピードもある。OfStは終わって軽くスピンしてます。ダンススピンも曲の切り替わりに効果的に入れてます。ツイズルはぐんぐん進む。StLiからRoLiにつなげてます。加速する作りが見事。コレオステップはしっかり盛り上げる。表情もいいですね。コレオスライディングも効果的。CuLiのコレオリフトでフィニッシュ。すばらしい世界観!これを待ってました。191.64。

スペインのオリビア・スマート&アドリアン・ディアス。「マスク・オブ・ゾロ」より。スペインは大事なところでゾロもってきてますよね。入りのポーズが印象的だし、StLi+RoLiの流れも緊張感ありますね。ツイズルは印象的な音楽で入れてます。プライドを感じますね。CiStはフラメンコで。絶対ここは譲らないという気概がある。コレオスライディングからOfStもスマートの表情がいい。世界観を作りながらホールドはしっかりしてます。ダンススピンもいいところで入れてます。CuLiも映画のワンシーンのよう。MiStから一気に盛り上げて、コレオリフトがまたいいポジション。最後はコレオステップでフィニッシュ!終わったあとのディアスのどやがすごい!オレはこれをやるためにアイスダンスやってたんだという感じでした。やりたいことをやるのが一番。199.11!

カナダのローレンス・フルニエ=ボードリー&ニコライ・サアアンスン。「グラディエーター」より。スピードがでてますね。SlLi+RoLiはいいつなぎができてました。移動距離も長いです。ツイズルはバランス崩しましたがなんとか。コレオステップからStLiへの入り方がうまかった。ダンススピンはポジション変化がいいし演技の流れを切らない。コレオスピニングからDiStはしっかり盛り上げているのですが、なんとか最後まで演じました。グラディエーターみがあんまりだったかも。192.35。あんまり点が出なかったですね。

イタリアのシャルベール・ギニャール&マルコ・ファブリ。「つぐない」より。ダンススピンは回転も速いし加速してます。さすがの技術。ツイズルはぱっと入れてきます。よくあってます。CiStはこれまたきれいなステップ。目が覚めるようです。1つのステップをしっかりみせるのがすばらしい。StLi+RoLiは1つの表現になってますね。曲の雰囲気をよく表してる。これですよ。コレオステップでは表現を多めにしつつ、OfStは音楽を変えててきぱき。スライディングも必然性がある。CuLiも効果的です。コレオスピニングでフィニッシュ。プログラムがアイスダンスでした。こういうプログラム少なくなりましたよね。感激しました。207.05。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。また派手な衣装。「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」。ダンススピンから入ります。しみじみみせますね。DiStはなんたる芸術性。曲の世界観を存分に、繊細にみせてきます。スピードを上げてOfSt。滑りの質も高いです。ツイズルはまずまず。CuLi+CuLiのロングリフトはうまくいかなかったかも。つなぎの部分もきれいです。RoLiはいいポジション。担ぎ上げるだけがリフトじゃないですよね。最後のコレオリフトもきれいでした。いい雰囲気は作ってましたね。204.78。

ROCのアレクサンドラ・ステファノワ&イヴァン・ブキン。「ロミオとジュリエット」ほか。こんな曲あったかなという曲からスタート。ダンススピンはステファノワのいいポジション。ツイズルは入り方に工夫。きれいなユニゾンでした。そして滑りがすばらしい。もうトップ5ですからね。DiStはなめらかなエッジワーク。ブキンしっかりリードしてますよ。17年目ですものね。RoLiはステファノワの足の長さを存分に。CuLiはスピードがまったく落ちてない。OfStは見事なステップ。もうコレオツイズルは必殺技ですね。SlLiは安定。もう完全にブキンもwith Bモードに入ってますね。スライディングでバランス崩したか。コレオステップでフィニッシュ。最後ちょっとわちゃわちゃしましたが、随所に技術感じました。205.07。1位じゃないのか。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ダークに振り切ったプログラムきましたね。ダフト・パンク・メドレー。宇宙人きました。CuLi+RoLiは遭遇を表してます。深遠なテーマもツイズルはばっちりあってます。コレオステップはもうダフト・パンクですね。2人がDPなんだ。コレオスライディングもレベル高いわ。ダンススピンも宇宙感あるわ。OfStのエッジの深さ!見事なユニゾン。StLiは入りもいいしこの表現よ。DiStは人類の指針を表しているよう。コレオリフトでフィニッシュ!やりきりましたね!214.63!きましたねパーソナルベスト。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。「ドローニング」。ダンススピンはスタンダードな美しさ。滑りのスピードが速い。SlLi+RoLiはすべてに工夫。難しい構成。OfStのそろい方もいいし、2人の距離感を表現したCiStは優雅かつ静謐。コレオステップでかっこいいところもいれつつ、テンションは変わらず。CuLiは難しいけど安定。ダナヒューいいぞ。ツイズルはしっかりそろいました。コレオツイズルからコレオリフトで決めました。218.02。トップにきました。よかったね。

ROCのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。ペアくらい早く滑ってくるし、CuLiのポジションはすばらしいです。ツイズルはまとめてきました。滑りが速い。MiStは見事なエッジワーク。エッジだけで十二分にみせてきますね。OfStはStLiは回転が速いです。コレオスピニングからスライディングもみせてきます。もともとこういうイメージだったんじゃないかね。ダンススピンも曲にあわせてますね。コレオステップはがんばってダンス。コレオリフトでフィニッシュ。いい演技できましたね。それさえできれば結果はついてきますからね。220.51。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。最終滑走です。「エレジー」。この最初の振り付けがほんと芸術的なんですよね。OfStから入ります。SlLiはバリエーションがやばい。四股の芸術をみているよう。ツイズルもエレメンツ感がない。しかも完全に調和。DiStだけでも作品のようです。同じルールでやってるのに。ダンススピンは回転速度あります。コレオステップはほんとに効果的。CuLiは入り方もすばらしい。RoLiはポジションチェンジしても安定。コレオリフトでフィニッシュ。この2人には金メダルじゃ足りない。もう1つ上のメダルをあげないと。ここまでの鍛錬と努力が実りました。226.98。おめでとうございます!

○最終結果:(煮込み料理的に)
1. パパダキス・シゼロンブイヤベース
2. シニシナ・カツァラポフボルシチ
3. ハベル・ダナヒュービーフシチュー
4. チョック・ベイツクラムチャウダー
5. ギニャール・ファブリスペッツァティーノ
6. ステパノワ・ブキンビーフストロガノフ

パパダキス・シゼロンが優勝。悲願成就よかったですね。何の文句もない。金のメダルとかで申し訳ないという感じでした。シニシナ・カツァラポフは2位。十分です。ハベル・ダナヒューも念願の3位。よかったです。チョック・ベイツはやりきったからだいじょうぶ。やりきったメダルをあげたい。ギニャール・ファブリはすばらしいFDで順位をあげました。ステファノワ・ブキンは十分に上げられなかった。

あとスペインのスマート・ディアスがよかったです。勝負プログラムを存分に演じて楽しませてくれました。同じく表現系のフィアー・ギブソンとともに、楽しめたプログラムでした。

どうもコレオ系のエレメンツってアイスダンスの性質を変えてる感じしますよね。まだリフトが多くて大変みたいなときの方が、ステップで勝負する部分は強かったように思うし。勝負のコレオステップとかいわんでも、普通のステップがみたい感じもします。アイスダンスなんですから。パパダキス・シゼロンの演技をみたら、やっぱりそう思いました。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

北京オリンピック:カーリング女子 日本×韓国

モスバーガーが新キャラクター「リルモス」を発表。りるもすはいいんですが、モッさんもなんとか生かしてあげられないかと思うマイク松ですこんにちは。

カーリング女子は韓国戦。強敵ですからね。がんばってほしい。

カーリング女子、日本×韓国。実況は曽根さん、解説は金村さん。韓国はキム、キム、キム、キム。リザーブのキムがセカンドに入って交代しているようです。

第1エンド、韓国は中に入れてきて打ち合うアイスリーディングタイム。日本は中央付近の曲がりで迷っていて、ラストストーンがスルーしてしまいました。韓国が1点スティールしました。

第2エンド、お互いにガードをおいてきます。先にコーナーガードの後ろに置いたのは日本、韓国もセンターガードの後ろに置きました。藤沢のランバックが成功。最後はソフトウェイトでテイクして、日本が2点とりました。見事です。

第3エンド、先攻になった日本、ハウスの中に入れてきましたが、韓国セカンドがトリプルテイクアウト!きれいに出ましたね。さすが交代しただけある。日本のストーンはヒットロールがうまく決まってます。韓国がガードにひっかけたところで日本はガードに。ガードガード!しかしガードがうまくいかず、先輩がトリプルテイクアウト!まただ。日本はタップバックでワンツーを作りますが、先輩がダブルテイクアウトを決めて、韓国が3点とりました。うまいわ先輩。

第4エンド、日本はコーナーガードの後ろにヒットロール。しかしその後のショットがうまくいかず、韓国は2点パターンを作りました。曲がりもそうだけどウェイトもよくない。韓国は前にガードをおいて守りにきます。ドローはほとんどだいじょうぶなのですが、その差が響いて、韓国が1点スティールしました。

第5エンド、鈴木がハウスの中のストーンを一掃するトリプルテイクアウト!前にストーンがたまってきます。すばらしいです。韓国のドローもほんとに精度が高く、ガードの後ろに隠してきますが、藤沢のラストストーンがスイープでいい形で入って、なんとか2点とれました。これは大きい。

第6エンド、日本は1点とらせる形をとりかけていましたが、韓国が自分たちのストーンをテイクしてしまいました。しかし韓国がダブルテイクアウトを決めたので、クリーンな展開に。しかし日本のテイクショットがガードにひっかけてしまい、韓国が2点とりました。

第7エンド、日本はダブルコーナーガード。奥の方に両方のストーンが散らばってます。そこを韓国が間を抜くようなダブルテイクアウト!うまいですねー。韓国のストーンがなかなか減らない。最後はテイクショットでちょっとロールしてしまい、韓国が1点スティールしました。

第8エンド、日本はコーナー。韓国がウィックを狙いますが及ばず。両チームのストーンが中央にむぎゅむぎゅくっついてます。どうにも動かせず、日本は1点とるのがやっとでした。

第9エンド、コーナーをめぐる戦いでしたが、韓国が2点とりました。日本 10-5 韓国。

今日は韓国の方が上でしたね。先輩はんぱない。決勝Tであったときには勝ってほしいです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

第54回スーパーボウル LAR@CIN (そしてNHKBS1中継復活希望)

スーパーボウルハーフタイムショー歴代格付け。納得いかない評価もありますが、ぶらっくあいどぴーずの評価がおもしろくて笑ったマイク松ですこんにちは。確かにさっぱりでしたが歴代でもそんなだったのか…。今年はおもしろかったですかー?

さて、今年もスーパーボウルの季節がやってきたのですが、BS1の中継はありません。NFL GamePassは普段はめっちゃ便利なのですが、ライブ中継がないプランなので、8:30に起きても中継はみられないのです。なのであとでみました。

第54回スーパーボウル、LAR@CIN。LARのスタジアムでおこなわれるのですが、ホーム扱いはCINなのです。

最初のTDはLAR。CINがギャンブル失敗でいいところからのスタートでしたが、TDパスはなんとベッカムJr.に通りました。ベッカムもってますねー。スタッフォードはついにスーパーボウルでTD決めました。

しばらくはパントが続き、CINはチェイスへのロングパスが決まってTDのチャンスでしたがFG。LARはパスをぽんぽん決めたあと、カップへのTDパスをヒットさせました。さすがLAR、オフェンス力がある。

しかし2QにCIN反撃。TDパスを決めたのはバーロウではなく、RBミクソンでした。ここでスペシャルプレーとは。とにかく点差を詰めます。そしてスタッフォードのロングパスをベイツがINT!CINに流れを引き寄せます。このまま前半終了。ハーフタイムショーはヒップホップの大御所たちがそろっていたようです。

後半、いきなり最初のプレーで、CINはバーロウからヒギンスに75ydsTDパスを決めます!衝撃的な入り。動揺したかスタッフォードのパスはまたINTされます。返しのオフェンスはFG。1TD差にしました。

しばらくパントパントが続いて、CINもう少しで守り切れるところまできましたが、スタッフォードとカップのホットラインをしつこく続けて、反則もいっぱいもらって、ようやくカップに逆転TDパスが通りました!CIN最後のオフェンスは4thダウンギャンブル失敗で試合終了、LAR 23-20 CIN。

ついにLARが久々、スーパーボウルチャンプになりました。何よりスタッフォードがスーパーボウルで勝つとか、1年前は誰も考えなかったのではないでしょうか。LARはスタッフォードが26/40,283yds,3TD,2INT。INTが続いたときはやばいなと思いましたが、なんとか勝ちきりましたね。ランはちょびっと、パスはなんといってもMVPのカップ。8rec,92yds,2TD。もう1つのTDキャッチはベッカムです。すごい。ディフェンスは7sckあびせてますからね。喪失ヤードはそんなに変わらないので、ディフェンスは大きいです。

CINはスーパーボウルの舞台にたどり着いて、これだけの接戦を演じたのは大きいですよね。バーロウは22/33,263yds,1TD。ランはミクソンが15att,72yds、まずまずとは思いますがもう少しランサポートがほしかった。レシーブはチェイスが5rec,89ydsなどなど。ディフェンスは2sck,2INTとプレッシャーは与えたし、ランは全然出されてないし。互角に戦えたのもディフェンスのおかげですよ。

スーパーボウル楽しかったですが、やっぱりテレビでみたいです。来年度はもうオリンピックもないし。予算はだいじょうぶでしょう!中継復活お願いします!ご担当者に届くようにタイトルに入れておきました!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: NFL | コメントする

北京オリンピック:カーリング男子 スイス×イギリス

MLB労使交渉は何で揉めてる?。妥結がないとスズキセイヤの契約もないばかりか、軍神オータニさんの試合もぜんぜんみられないことになります。オータニの試合がみられないことがジャパンにとってどれほどのことなのか、もっと考えてほしいマイク松ですこんにちは。

今日はカーリング男子、スイス×イギリス戦です。男子ですよ!

カーリング男子、スイス×イギリス。実況は飯塚さん、解説は両角さん。男子の強豪同士の対決です。たのしみ~。

スイスはタナー、デクルス、ミヒェル、シュワルツ。イギリスはマクミラン、ラミー、ハーディー、モアト。

第1エンド、結果的に様子見のブランクエンドになりました。飯塚さんがカーリングのゲーム性を野球にたとえて説明していました。確かになんもしらない人が第1エンドをみたら、このゲームは何がおもろいねんと思うかもしれませんものね。

第2エンド、スイスはセンターガードをつくってきますが、ラミーがトリプルテイクアウト!しかしそのあとストーンを残せず、スイスは1点とらせる形を作れました。イギリスは1点とる形でしたが、投げたとたんにミスを判断してダブルテイクアウトに切り替え、結果的に1点とりました。

第3エンド、今度はイギリスがセンターガードのあと後ろにおいてきます。スイスはフリーズしてフリーズ合戦。しかしデクルスがダブルテイクアウトして、スイスはストーンをハウスに散らしてきます。イギリスはワンツーを作っていく。スイスはダブルテイクアウトを狙いますが、自分たちのストーンをダブルテイクアウトしてしまいました。イギリスは2点パターンを作って、スイスは1点とらされました。

第4エンド、前にガードがたまる展開。イギリスはまたラミーがランバックからダブルテイクアウトを決めました。クリーンな展開。イギリスがばんばんランバックを決めてきているので、スイスは少し迷っているよう。ガードから遠いカムアラウンドを決めたのですが、イギリスは遠いランバックをしっかり決めました。そこでスイスがタイムアウト。もう?勝負所と踏んだようですね。ヒットロールを狙いましたがステイになり、イギリスはイージーにドローで2点とりました。

第5エンド、イギリスはセンターガード、スイスはコーナーガード。イギリスはソフトウェイトでテイクできるも、スイスはガードにひっかけてしまいました。イギリスはいい形を作ってくるので、スイスは失点を減らす方針に変えました。イギリスは2点パターンをつくり、スイスは1点とらされました。

第6エンド、スイスはガードを置いてきますが、イギリスはマクミランがウィック。2つ成功させた上に、1投目でコーナーガードをつくり、2投目でガードの後ろにハウスに入れて隠してきました。なんなんや。すごすぎる。その先はイギリスがテイクテイクしていってクリーンな展開。ブランクエンドにするショットがガードに当たって、スイスが1点スティールしました。これは僥倖。なんかがかんだんだろうか。いずれにせよスイスは息を吹き返す。

第7エンド、中央に両チームのストーンがたまる展開。スイスはランバックで色替えに成功。イギリスもランバックでガードもテイクしました。スイスもなんとか残そうとしますが、モアトがトリプルテイクアウトに成功。クリーンになりましたがスイスは何とか2点パターンをつくりました。イギリスが1点とらされました。

第8エンド、スイスのウィックがうまくいかず、センターラインにストーンがたてに並んできました。その後ろをとりあう展開。ガードが満載で中央をなんとか作り合っています。イギリスがじっくり考えて、ナンバーワンをちょっとでとりました。スイスがガードにひっかけている間に、イギリスはタイムアウトをとって考えて、ドローのラインをふさいできます。イギリスのスイープほんとすごい。シュワルツの逆サイドからのドローでスイスはナンバーワンをとりましたが、イギリスはモアトのパワーショットでワンツーをとりました。スイスはパワーショットで勝負にいきますが、イギリスが1点スティールしました。ナイスチャレンジ。

第9エンド、スイスは両側にコーナーガード、イギリスはぽんぽん入れてきます。スイスのフリーズショットに対してイギリスはパワーショットでもろともダブルテイクアウトにいきますが、ガードにひっかけてしまいました。そこからイギリスのショットがうまくいかず、スイスは2点はとれそうなのですが、3点をとりにいきました。惜しくも2点止まりも、ナイスチャレンジ。男子って想像を超えるストーンの動き方します。

第10エンド、またマクミランのウィックが炸裂。シューターを入れてくるのがすごいですよね。しかし2つめはうまくいきませんでした。スイスはガード、イギリスはテイクが続きます。スイスはちょっと中をみせてしまい、イギリスがテイクを決めます。スイスはなんとかかんとかショットをつなげ、最後にいいフリーズショットでナンバーワンをとりました。間違わなければだいじょうぶなパワーショット、しっかり決めてテイク、イギリスが1点とりました。試合終了、スイス 5-6 イギリス。

男子のカーリングは女子とルールは同じですが、異なる光景が繰り広げられます。女子カーリングがすばらしいだけによく忘れかけますが、みるたびに思い出させてくれます。今回は両チームレベルが高くて最高でした。どっちもすばらしい、カーリングはおもしろい。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

北京オリンピック:カーリング女子 日本×中国

森林限界って何?。スポーツ新聞で森林限界がまじめに取り扱われています。すごいことだなと思うマイク松ですこんにちは。そういえば日経でイカやタコはなぜ墨を吐くの?という記事があって、金融関係の隠語かなと思ったので、スポーツ新聞における森林限界はなんかやらしい用語に思う人もいるかもしれませんね。

カーリング女子は中国戦。いい戦いをしてほしいです。

カーリング女子、日本×中国。実況は中村さん、解説は金村さん。中国は張麗君、董子斉、韓雨、王ぜい。日本はLSDで初めて後攻になりました。ゲーム前にストーンを研磨したのでよく曲がるようになってるのではとのこと。中国はサードフォースを入れ替えて調子がよくなったとのこと。

第1エンド、中国は中に入れてきて、テイク戦のアイスリーディングに。サードの時点で中国がピールになったので、日本はコーナーにもっていきました。しっかり出してまたテイク戦に。ブランクエンドになりました。

第2エンド、中国はセンターガード、日本はカムアラウンドで中に入れました。中国がガードに引っかけたので日本チャンス。しかし中国がダブルテイクアウト成功。曲がると思ってたのにあまり曲がらないみたいですね。今度は日本がガードに引っかけてしまい、中国がスティールのチャンス。ばっちりだったので失点を減らすためにドローでナンバーツーをとりました。中国が1点スティールしました。

第3エンド、センターガードの後ろをめぐる争い。シンプルな打ち合いになってます。中国がテイクできなかったのですが、日本のドローもショートしてしまいました。ドロー戦になり日本はいいところに置きました。ドローの場所がよくて中国もなかなかフリーズができない。最後のドローもばっちりで、日本が3点とりました。たすかります!

第4エンド、日本は中に入れて、中国はコーナーガード。中国のウィックがうまくいかなかったので日本は早速ガード。中国がテイク、日本がガード。中国のソフトウェイトはソフトすぎたので、日本はさらにガード。ごちゃごちゃしてきたぞ。中国に中のストーンをダブルテイクアウトされますが、日本はワンツーをとりました。中国はダブルテイクアウトを狙いますが1つ止まりで、日本が1点スティールしました。いい形作れましたね。

第5エンド、さっきと同じ。中国は日本がハウスに入れても気にせずダブルコーナーガード。日本はまたガードガードでいきます。中国のテイクショットはちょい前のストーンに当たってしまい、日本はガードを置いてごちゃごちゃしてきた。いいぞ。中国に無理なショットを狙わせて状況をよくしていく。日本の十絶陣がよく決まってますね。中国はドローで失点を減らそうとしますが及ばず、日本が3点スティールしました。これこれ、これが日本のやってほしい戦い方ですよ。

第6エンド、中国は両サイドにコーナーガード。日本はぽいぽい入れていきます。そして中国のストーンを減らしていく方針か。中国はドローでいいところに置いて、日本は1点か2点とらせる形にする。タイムアウトをとって考えます。両チームとも外側のストーンをタップして点を増やそう(減らそう)とします。日本はガードとタップで道を狭くしていって、中国のタップは弱くなりました。中国が1点とらされました。

第7エンド、中国はダブルセンターガードを置いてきますが、吉田妹のウィックが1回ばっちり決まりました。日本はてきぱきテイクしていきます。日本はドローでナンバーワンをとって、中国はガードをかわしましたがツー止まり。日本はいちおう2点目を狙う感じでドローを投げますが、コールと完璧なスイープで2点目をとりました。すごい。

第8エンド、中国は両コーナーガード、日本はぽいぽい入れてきます。また中のストーンをガードしていきます。中国はタップで中に入れていきたいのですが、なかなかドローが弱めになってるみたい。しかし韓のフリーズがうまく決まりました。日本は1点スティールするためのガード。いいぞ。ランバックを防いできます。中国はタイムアウトをとってダブルランバック的に狙いますが及ばず。日本はそのルートもガード。それで日本が1点スティールしました。がちがちに守れましたね。ここで中国がコンシード、日本 10-2 中国。

野球では足を使った攻撃が好き、サッカーではカウンターが好き、フットボールではファン・アンド・ガンが好き(スパリアー?)というように、こんなスタイルが好きというのがあると思います。僕の好きなプレーはガード。ガードでがちがちにして投げるルートをふさぎまくって、最後はお手上げにするような形が好きなのです。今日の日本はスティールで3エンド5点とりました。こういう戦いができるチームは強い。昔のLSはミュアヘッドとかにこんな感じでぼこぼこにされてましたが、経験を積んで成長したことを感じました。これからもがんばってほしいです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

北京オリンピック:カーリング女子 日本×ROC

日曜日なのに会議6時間ってあります…?マイク松ですこんにちは。この時間があればオリンピックのレビューも進むのに…。

ということで徐々に押されてますが、カーリング女子はROC戦。翌日はおやすみらしいので助かります。バイアスロンもみないと。

カーリング女子、日本×ROC。実況は熊崎さん、解説は金村さん。

ROCはクズミナ、アルセンキナ、ポルトゥノワ、コバレワ。ここまで3連敗ですがまあ強いところですからね。

第1エンド、日本は最初に中に入れて、それを打ち合いながらアイスリーディングする。日本ピールに対してROCもスルーでおつきあい。今度はROCがスルーしてしまい、日本が1点とらせる形を作りました。ROCが1点とりました。

第2エンド、ROCはセンターガード。今のところよく滑るアイスらしく、日本のショットものびていきます。フリーズ合戦からヒットし合う展開。このエンドは日本うまくデリバリーできず、1点とらされました。

第3エンド、日本はセンターガード。ROCに1回スルーがあって、いい形のドローが決まったあとはフリーズ合戦。日本は前のストーンに当たったりしています。ROCは近づいてる日本の2つのストーンをダブルテイクアウトできました。日本はダブルを狙いますが惜しくも及ばず。ROCは2点チャンスでしたが、ピールになってしまい1点止まり。

第4エンド、ROCのガードを押し込んでさらにガードしてあげるという親切設計。よくない展開ですね。ランバックも全然当たらなかったし。やばいな。ROCはもりもりガードしてきます。藤沢のところでようやく当たった。ROCはドローでハウスを狭くします。スティールありそう。ラストストーンはガードに当ててしまい、ROCが2点スティールしました。ありそうだった。

第5エンド、ROCは中に入れてきます。日本はなんとかセンターをとりたいのですが、ROCはちゃんと中央をしっかり置いて、日本に1点をとらせる形に。お互いのストーンが周辺に散ってる。なかなかお互いガードの後ろに隠せずに打ち合う展開。日本はダブルを狙いますが1点止まり。ナイスチャレンジ。

ハーフタイムに小林がラージヒル2位のニュースが。すばらしいジャンプでした。スキーウェアの前ポケットみたいなところにマスコットのビンドゥンドゥンを入れていておもしろかったです。

第6エンド、ハーフタイム明けでウェイトの感じが変わってる。日本は真ん中に置けたので、しっかりガードしてきます。縦に並べて形をつくり、ROCがテイクしきれなかったところで2点パターンをつくります。コバレワは後ろで漢字の「女」みたいなおしゃれな形で立っています。2点パターンを続け、ROCは楽々でしたが1点とらされました。

第7エンド、ROCは中に入れてガード、日本は前にガードを並べてきます。日本はROCのナンバーワンをなんとかランバックで当てようとし、ようやく吉田姉のランバックが決まりました。日本のカムアラウンドに対してROCはフリーズしようとしましたがショートして大チャンス。初めてのラインでしたが、藤沢がばっちり決めて、日本が3点とりました。これで同点!

第8エンド、日本はセンターガード、ROCはウィックにいきますがうまくいかず。日本はハウス周辺に自分たちのストーンを散らして、1点とらせる形をつくります。打ち合いになり日本はしっかり形をキープ。ROCは1点とるしかなかったです。ヒットステイで1点でしたが、少しピールになってしまい、日本が1点スティールしました。8エンドでスティールはでかい。

第9エンド、日本は同じくセンターガード。どうにも曲がりがコントロールできなくて苦笑い。ここで日本がタイムアウトをとって考えます。難しい状況ですが、ナンバーワンがとれたのでもりもりガードしてきます。ここでROCもタイムアウト。ランバックはうまくいかなかったので日本はさらにガードします。どうにもならなくなってROCも無理めのショットを狙いますが及ばず、日本が1点スティールしました。よく守りました。

第10エンド、ROCはコーナーガード。なんとかROCはハウスの中に入れてくるのですが、とてもうまく日本がテイクしていきます。ラッキーに隠れたストーンも、うまく隠したストーンも出す。吉田姉のランバックも決まるし、ソフトウェイトのテイクもばっちり。藤沢もソフトウェイトを成功させます。ROCのストーンはちょっと弱く、日本はガードします。ROCのラストストーンはすんごい難しくなり、結局最後は日本が3点スティールしました。試合終了、日本 10-5 ROC。

傍目にもアイスリーディングが難しそうで苦労してましたが、後半は4エンド連続得点、10エンドの3点を除けば5点とってるんですからね。うまくいかなくても笑顔で粘り強くがんばったのが得点を呼び込みましたね。鈴木はうまくいかなくてしんどそうでしたが、次はだいじょうぶでしょう。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

北京オリンピック:フィギュアスケート アイスダンスRD

藤井五冠になりました。渡辺さんに4連勝するのがすごい。あんなに強いのに。いつも藤井さんが早めにタイトル戦を片付けると、予定してたのに使われなかった会場のことを覚えるマイク松ですこんにちは。きっと5~7戦の会場の人たちは渡辺さん応援してたんだろうな…。

フィギュアスケートはアイスダンスが始まります。今日はリズムダンス。

フィギュアスケートアイスダンスRD。実況は三上さん、解説は宮本アニキ。確認ですがパターンダンスはミッドナイトブルース。

第1グループから。

ドイツのカタリナ・ミューラー&ティム・ディーク。衣装はよくつくってあります。「スーサイド・スクワッド」より。ストーリーにあわせたおもしろ演技から。いいぞ。ツイズルはいいポジションでよくそろってました。ここでCuLiはデンジャーなポジションです。パターンダンスはゆっくりですが表現はしっかり入れてます。後半はおもしろも加えて。ディークの顔芸がいいですね。DiStは離れるところもあったけど演技はしっかり。デンジャーな振り付けから最後もおもしろがありました。結構がんばって表現してました。65.47。

フィンランドのユーリア・トゥルッキラ&マキアス・ベルスルイス。「ブリーズ・ユー・イン・マイ・ドリームズ」ほか。それぞれシングルでフィンランドチャンプになってるらしい。そんなやつらいるんですね。衣装は控えめ。ツイズルは距離が一定でいい感じ。パターンダンスはダンスっぽさをしっかり出してる。音楽もいいし合わせやすい。StLiへの入り方と降り方もよく工夫してますね。DiStはユニゾンもいいし振り付けもめちゃいいですね。これはいい演技!68.23。減点がありますね。リフトが長かったかな。

ウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン。「ヒット・ザ・ロード・ジャック」。衣装はシック。最初の部分はダンスステップから入りました。ツイズルは2回でまずまず。パターンダンスは足を近く気をつけてますね。振り付けもがんばってる。CuLiは低いキャリーを安定してますね。DiStはちょっともったりしてましたが最後までテンション高く演じてました。65.53。

チェコのナタリエ・タシュレロヴァ&フィリップ・タシュラー。兄妹です。団体でも出てきたマドンナ・メドレー。タシュラーの衣装がやばいです。いいダンスは2回目だしいいですよね。MiStはホールドがなくても距離が一定でいいですよね。パターンダンスは慎重にやりつつ、後半になっても振り付けをしっかり。終盤はスピードをあげてCuLiにつなげてます。ツイズルは曲が変わって踊りまくってました。マドンナの曲をしっかり踊るというミッションを完遂。67.22。

第2グループ。

リトアニアのパウリナ・ラマナウスカイテー&デビダス・キザラ。キザラこの日誕生日だそうです。おめ。リアーナメドレー。SlLiをいきなりもってきます。スピードもあって安定してました。パターンダンスは曲にあわせてゆっくりじっくりやってます。ツイズルはてきぱきなめらか。MiStはスピード出して一気に滑っていました。あれくらいのをずっとやっていきたいですね。58.35。

小松原夫妻。1回やってるし思いきってやりましょう。「ル・フリーク」ほか。ツイズルは大きく。ちょっと遅れたけどだいじょうぶ。DiStはとにかくダンスが際立ってますよね。パターンダンスは今までのではスピードあっていいですよね。表情も意識してるのがいいですね。RoLiはしっかり安定してました。このリフトがんばりポイントですよね。いい演技できたと思います。65.41。

ポーランドのナタリア・カリシェク&マキシム・スポディレフ。衣装はヘビ柄、難波で売ってそうです。「クイック・ミュージカル・ドゥードルズ」ほか。不思議ポーズから入ります。RoLiは片足でのローテで安定してました。パターンダンスはすごい慎重にやってます。慎重だ。終わりにおもしろい顔芸がありました。MiStはもっとスピードがほしいですが、ステップはしっかり。最後にツイズルをもってきてますが、振り付けと融合したおもしろいものでした。70.32。ここまででトップ。

ジョージアのマリア・カザコワ&ゲオルギー・レビア。団体でも演技できました。「チョーズン・ワン」ほか。いい滑りからツイズル。スピードの変化もありながらそろってました。パターンダンスはゆっくりですが規定感があんまりなくて自然です。音楽変わってMiStはスピードもキープされてる。StLiでしっかりアクセントになってます。最後はすごい不思議なポーズでフィニッシュ。しゃちほこポーズでした。67.08。2回滑れたのはいい経験になりますよね。

第3グループ。

ROCのディエナ・デビス&グレッグ・スモルキン。ROCの3番手ですね。「ブン・ブン・パウ」ほか。しっかりダンスもアピールしながら、ステップは堅実です。ツイズルはまずまず。パターンダンスは3Gになってくるとスピードもでてきますね。DiStはスピードがあるし、RoLiは工夫されたポジションでした。これはいい演技ですね。3番手とはいえROC。将来もっとうまくなってくるでしょう。71.66。

アルメニアのティナ・ガラベディアン&シモン・プルー=セネカル。「リスペクト」ほか。ガラベディアンはラメの衣装です。MiStはよくユニゾンあるし、最初から盛り上げてきますね。ツイズルはしっかりそろってます。パターンダンスは入るまでにしっかりスピードに乗って入ります。リンクいっぱいを使ってなめらかなエッジワーク。しっかりダンスしたあとにRoLi。安定してフィニッシュ。これはいい演技でした。盛り上がる演技でしたね。65.87。あまり伸びませんでしたね。

中国の王詩げつ&柳きん宇。「トラブル」ほか。レベル上がってきてますね。雰囲気を作ってパターンダンス突入。のびのあるスケーティングです。ツイズルは音楽変わったテンポによくあわせてます。MiStはテンポが軽快で、あっという間に終わります。RoLiでフィニッシュ。団体に続いていい演技できましたね。73.41。いい点出ましたね。

カナダのマージョリー・ラジョワ&ザッカリー・ラガ。「ファンキータウン」ほか。衣装もファンキーですね。結構顔芸いけます。細かくリズムをとってきてます。MiStはほんとに細かくリズムをとってて、よく練習してる。アピールはキレでファンクネスを表現。RoLiはパワフル。遠心力がやばい。パターンダンスはアピールする余裕も。終わってまたキレパート。とにかくキレだな。ツイズルもしっかりそろえてきた。最後もしっかりあわせてフィニッシュ。これは思いきった演技。ちゃんと技術も認めてほしい。72.59。よかったキレだけじゃなくて。

アメリカのケイトリン・ハワイエク&ジャン=ルック・ベイカー。実は初めてのオリンピック。「ラブ・トゥ・ラブ・ユー・ベイビー」ほか。ツイズルはすごくそろってました。レベルあがってきてますね。CuLiは入りもよかった。パターンダンスはエッジが深い。ぐぐっと深くしてきます。前衛的なアレンジなのにしっかりリズムとれてます。音楽変わってMiStはどんどん踊ってきます。正確なステップもいいし。小さいリフトをハワイエクがホールドして、踊ってフィニッシュ。いい演技できましたね。74.58。おおデュブレイユとロウゾンそろってます。

第4グループ。

スペインのオリビア・スマート&アドリアン・ディアス。「プラウド・メアリー」。欧州選手権で4位に入ってるそうですよ。SlLiは安定してました。スピードにも乗ってたし。パターンダンスは普通のステップみたい。滑りがなめらか。しかし後半でちょっとよろっとしたか。ダンスパートからツイズルへ。開脚のフリーレッグが高さそろってます。MiStは踊りまくり。ダンスうまいしよくそろってます。盛り上がってフィニッシュ。ダンススキルありましたね。77.70。いい点でました。

カナダのローレンス・フルニエ=ボードリー&ニコライ・サアアンスン。ジョージ・マイケル・メドレー。フルニエ=ボードリーすごい筋肉。StLiから入りました。入り方も印象的。パターンダンスは雰囲気がぴったりですね。エッジワークもきれいで深い。2人の関係性もよくみえてきますね。ラテンの雰囲気をダンスで出してMiSt。ぐんぐんすべってきます。ツイズルもエレメンツっぽくない。最後までよく雰囲気つくってました。フルニエ=ボードリーのシックスパックがやばい。78.54。シーズンベストですね。

ROCのアレクサンドラ・ステファノワ&イヴァン・ブキン。きましたね。「エブリバディ」ほか。ステパノワの脚が長い。SlLiは長いキャリーもまったくゆらぎなし。ツイズルは回転速いです。パターンダンスはもう規定じゃないですね。このレベルになってくると。手の表現がとても効果的です。MiStは上半身の動きと足下の技術が融合。ばっちりな演技でした。84.09。一気に点上がりましたね。

イギリスのライラ・フィアー&ルイス・ギブソン。きましたね。衣装もキッスを意識してますね。キッス・メドレー。これを踊れるのはこのカップルですよね。ツイズルはばっちりなのですが、曲の一番いいところでもってきてます。泣ける。MiStの入り方もばっちりすぎる。ブレイクも効果的。基本的なステップにギブソンが味付けをしてるんですよね。曲が変わってパターンダンス。ロッカバラードをエッジワークで表現するとかすごい。泣ける。そしてRoLiはフィアーがギターになってました。すばらしい!いつ見ても最高です。芸術的。76.45。

フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。「メイド・トゥ・ラブ」ほか。キレ味抜群の入り。この芸術性よ。ふとしたステップにも気合いを感じますね。ツイズルは完璧。気合いを感じる。スピードに乗ってパターンダンス。他のカップルと同じステップなんだけど全然違う。シゼロンのホールドいいですよねー。MiStはダンスパートでもきれいにそろってる。キレのある動き、なめらかな滑り、そしてStLiでフィニッシュ。ちょっとぶつかったところがあったけど、ほんと絶対に優勝するという気迫を感じました。90.83!すごいです。

最終グループ。さすがに全員知ってる。

ROCのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。団体にも出たけどここが本番。「ユー・キャン・リーブ・ユア・ハット・オン」ほか。なんでこんなに滑るんだろうこのエッジ。ツイズルはしっかりそろってました。パターンダンスはすごいスピード。よく滑ってます。楽しそうに滑ってるダンスパートからMiStへ。よくそろってる。動きもどんどん進むのと同じように。RoLiはローテが速かったです。しっかりあわせてフィニッシュ。しっかり演じてきました。88.85。フランスカップルが上ですね。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ビリー・アイリッシュ・メドレー。また悪そうな感じを出すんですよね。黄緑が印象的な衣装。パターンダンスはちょっとよろっとしたか。あぶない。なめらかなエッジワーク。CuLiは入り方、ポジション、降り方に工夫。つまり全部。ツイズルはバッド・ガイにあわせてしっかりそろえてきました。MiStはスピードの緩急がやばい。最後まで表現していました。あのビリー・アイリッシュでよくあそこまで演じられますね。84.14。

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。でた派手派手衣装。エルトン・ジョン・メドレー。またエルトン・ジョンの世界観よく表現してるんですよね。ツイズルはまずまず。パターンダンスはフリーレッグを意識して使ってますね。楽しい雰囲気を作りながらRoLiはエレメンツ感がなくシームレス。MiStは曲に合わせてどんどん滑る滑る。いい曲選んでる。最後は手をつないで手をあげてフィニッシュ。ピースフル。83.52。

イタリアのシャルベール・ギニャール&マルコ・ファブリ。マイケル・ジャクソン・メドレー。ツイズルはちょっと離れたか。パターンダンスはしっかりメリハリつけて表現。雰囲気を変えられるのがいいですよね。SlLiはギニャールがポジションがんばってる。ファブリのホールドばっちり。MiStは曲にあわせて踊りまくり。最後のポーズはMJぽかったです。82.68。もっとMJを表現できていれば。

アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。ジャネット・ジャクソン・メドレー。これがいいのはわかってる、団体を超えていこう。のっけからテンション高いです。衣装からJJリスペクトが伝わってきます。MiStは踊りまくってStLiにつなげてます。このシームレスな構成いいですね。パターンダンスはスピードが速い。はやくてどんどん滑るからリンク半分じゃたりないくらい。エッジの深さもあります。ツイズルはばっちりでしたね。あとは踊るだけ。キメの1つ1つがJJでした。すばらしい演技!87.13!団体のパーソナルベストをほんとに更新してきました。

○RD終わっての順位:(煮込み料理的に)
1. パパダキス・シゼロンブイヤベース
2. シニシナ・カツァラポフボルシチ
3. ハベル・ダナヒュービーフシチュー
4. チョック・ベイツクラムチャウダー
5. ステパノワ・ブキンビーフストロガノフ
6. ギルス・ポワリエプルドポーク

パパダキス・シゼロンがトップにきました。すごいテンションと気合い。なんで最終グループじゃないんだと思ってましたが、結果いい方にはたらいてますよね。シニシナ・カツァラポフは2位。すごい楽しそうにリンクインしてきましたが、FDの逆転ありますかね。ハベル・ダナヒューは3位。JJへの深い理解が後押ししましたね。チョック・ベイツは4位。意外に高い点でした。ビリーなのに。保守的なジャッジに嫌われるかと。ステパノワ・ブキンは5位。悪くないです。ギルス・ポワリエは6位。上を狙いましょう。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする