フィギュアスケート世界選手権2016(2):アイスダンスFD

思わず551でいっぱい買って帰って、いっぱいたべたマイク松ですこんにちは。富井はかなりの551ファンなのですが、喜んでたべていました。あんなおいしいお持ち帰りが駅ナカにあるとか反則です。
フィギュアスケート世界選手権、今日はアイスダンスFDです。

フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスFD。実況は小林さん、解説は滝野さん。第3グループからですが、村元・リードがいい演技していると教えてもらったのでこちらもみますね(ゆみさままさんありがとうございます)。
村元哉中&クリス・リード。「ライムライト」ほか。最初のマイムの部分、クリスもいい感じで演じられてますね。表情は両方とも工夫してます。CiStはよく音楽を感じてますね。CuLiはクリスのホールドも安定してます。入りもよかった。ダンススピンはまずまず安定してできてます。ツイズルはセカンドがスムーズではなかったですがユニゾンとれてました。DiStは後半にきてもしっかり演技入れてますね。ここにくるまでしっかり滑り込んできたのが伝わってきます。RoLiも最終盤にきてもいいローテです。SlLiはバリエーションもスムーズ。最後まで音楽を感じて演じてました。なるほど!これはすばらしかったです。日本のアイスダンスもここまできたという。技術うんぬんよりもアイスダンスでした。これは。しっかり努力できましたね。147.90。
第3グループ。
イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。「シンドラーのリスト」。この入りとても好きですが、さらにテンションあがってますね。ツイズルはよく合ってたし、キレもありますねー。SeStは2人からほとばしる感情が広がってくるような。そしてスピードもある。つなぎの部分のおもしろいステップからダンススピン。ポジションがいいです。イグジットがかっこいいです。まったくただすべってるところがないですね。SlLiはポジションチェンジが激しいけどファブリはしっかりホールド。CuLiはアクロバティックです。あぶない。つなぎの部分もしっかり演じてるしテンションがまったく下がらない。DiStもいいスピードです。いいぞ。とてもいい。RoLiから最後のコレオムーブメントでフィニッシュ。素晴らしい演技でした!やりきったというところですね。そういえばフーザルポリ姉さんの弟子でしたわ。限界までやるんやというイズムが浸透してました。167.91!やったやった!イタリアは今強いです。
イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。そのイタリアのトップカップルですよ。「バラ色の人生」。ツイズルはとても回転が速いです。音楽にしっかりあってる。ほんとにスムーズ。SlLiはすばらしいポジションでした。滝野さんも「絵のように美しい」。CiStはエレメンツ感がなくてスムーズなエッジワークをしっかりみせてくれます。もっとだ、もっとLの力を。CuLiはまったくよどみない滑りとカッペリーニちゃんの美しさ。ダンススピンへの入り方もスムーズだし終わり方もナイスです。DiStの前のアピールも見事ですが、やはりステップの見事さですね。RoLiのスピンから一気に最後のコレオツイズルムーブメント、フィニッシュまで一気でした。すばらしいです!アイスダンスの楽しさをしっかりみせてくれました。182.72。Lが驚いてる。パーソナルベストですからね。L、大儀である!
イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。ミューズ「エクソジェネシス交響曲」ほか。最初の蝶の羽化のような演技がアーティスティックです。最初の入りもテンション高い。CuLiはバリエーションをゆっくりみせることで逆にパワーが伝わります。ものすごい力使うらしい。CiStはとてもキレがあってスポーティ。そしてRoLi。パワー使います。バックランドもまったく乱れないですね。ツイズルはよくあわせてます。ダンススピンもよく考えられてる。パワープログラムですね。2人の関係性がとても芸術的。SlLiもまたすごいポジション。クームスもすごい鍛えてそうです。DiStにいっても動きのシャープさを失わない。コレオムーブメントまできっちり世界観を表現してました。もうイギリスの代表として独創的な演技をしっかりみせてました。173.17。いいスコアです。
ロシアのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。SDは9位でした。「イオ・チ・サロ」。一気にトップスピードに乗ります。回転は速かったですがユニゾンはいまいち。CuLiはいいポジション。ダンススピンは回転が速いです。CiStはエッジが深いですね。がっつり見せてきます。ターンの軌跡がとても大きくまわってる感じがする。RoLiは激しい回転。パワーありますがなんかガムシャラ感ありますね。SlLiはさすがのシニシナのポジション。DiStはてきぱき。SlLiは高いポジションでした。なんとかここまでもってきましたね。なかなかカップルの成熟度が上がらないですが、ひとつひとつです。168.97。
マディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。「トロン・レガシー」より。ツイズルの回転がスムーズで、シンクロが見事。さっきと比べると違いよくわかりますね。CuLiの軌跡もとてもきれい。必殺技みたいな。CiStはステップというか1つのダンスのような美しさ。いい振り付けです。SlLiはしっかりいいポジション。音楽にもよくあってます。音楽の変わり目においてありますね。そしてDiStへ。1つ1つの音を拾いながらテンションを高めてます。ほんとに一体になってる。RoLiはエレメンツの前後がしっかり溶け込んでる。1つの滑りのようでした。ダンススピンからコレオムーブメントまで、よどみなく流れてフィニッシュ。いやーほんとにうまくなりましたね。国内の競い合いをしっかり上達につなげてました。176.81!2人とも大喜びです。まあデュブレイユ・ロウゾンの指導をしっかりいかしましたね。
最終グループ。
カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。すごいオリジナリティある動き。なんかみたことない動きばかりです。ツイズルはきっちりシンクロ。SlLiはダンススピンのような安定感もありつつ、独創的なポジション。SeStはフリーレッグの高さまできっちりあわせてある。つなぎの部分もほんとにおもしろいです。ダンススピンは回転も速い。テーマ表現まで見事。つなぎ部分のシンクロで見せたあとはSlLiはリズムにあわせたバリエーション、RoLiにうまくつながってます。1つの演技になってる。DiStはなんかすごい、想像力を刺激するような、すばらしいステップ。コレオリフトでフィニッシュ。滝野さんも「既視感のある動きがまったくない」とオリジナリティを評価していました。これが2人の道ですよね。だから応援したくなります。173.07。シーズンベスト更新。
チャンピオン席でカッペリーニちゃんが靴脱いでる。おばちゃんぽい。
カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。カナダが続きます。金メダルとりたいですね。「オン・ザ・ネイチャー・オブ・デイライト」。最初からしっかり世界に引き込んできます。ツイズルは今回はあんまりよくなかった。レベル取り切りたかったですね。CiStは2人の距離がものすごい近いと滝野さん。入れ替わりだけでどんどん進む。SlLiは180度開脚をしっかりいかしたポジション。ポジェのでかさをいかしてます。ダンススピンがナチュラルに入る。後半で加速。音楽変わってパッション溢れる切り替え。RoLiはワンハンドででかい。2人ならでは。DiStはよくあってますねー。スタミナはあるんですよね。CuLiはポジションもいいし降ろし方もしっかり。コレオリフトでフィニッシュ。いいテンションがずっと続く、ここちよいプログラムでした。182.01。惜しかった。
マディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。チョックはいいテンションできてますね。曲に合わせたようななめらかな動き、表情の作り方。CuLiは突然爆発したような動きからさっと入ってきます。SeStはリンクを大きく使って、よく滑ってるステップ。音楽が変わってもきっちり対応。ツイズルはよく合わせてます。タイミングばっちり。すぐにダンススピンにつなげました。このつながりレベル高いです。つなぎの部分もいいテンションをキープするのに役立ってます。DiStもエッジが深くてよく滑ってる。クライマックスに向けた流れを一気に爆発させるRoLi。このへんの作りはさすが。SlLiのポジションは最高でした。コレオリフトでフィニッシュ。やりましたね!ここまでの努力が見えてくるような演技でした。185.77!いい点でました!
フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。「レイン・イン・ユア・ブラック・アイズ」。アイスダンスらしいゆったりした入りから、ふれあうだけで雰囲気が作れる。そしてStLiにつながります。このポジションといい入り方といい。魔法使いですね。ツイズルもきっちりあわせてきました。CiStは目の合わせ方、表情の作り方、合わせるところ合わせないところ、すべてが物語につながってきます。SlLiはスピードも落ちないし、降ろしたところでもすばらしい瞬間。ダンススピンが速度が速い!このへんのアスリート能力もあるんですよね。つなぎ部分では1つ1つのふれあうところ、追いかけるところで物語、RoLiにつなげてまた絶妙な表現。普通のところで前を通るとお客さんが拍手送ります。コレオリフトでフィニッシュ。途中から実況席は何も話していませんでした。終わったあとで滝野さんは「今生きてることに感謝したいくらい」とのこと。愛の表現ではなく愛そのもの。表現じゃなくて概念だわ。パパダキスが昔はめっちゃやせてたのに、いい感じになってますますよくなったとのこと。194.46!まじか。想像の斜め上だったわ。
シブタニ兄妹。最終滑走です。がんばれ。コールドプレイ「フィックス・ユー」。静かな入りからのCuLiは安定感そのもの。まったくよどみない。なんたるクオリティ。ダンススピンもどんどん加速するような軸の確かさ。SlLiはいい表情もしてるし、まったく揺らぎなし。CiStに入って2人の一体感がどんどん高まっていきます。いかん、2人のこれまでのあゆみが走馬燈のように。そういう能力なのか。ツイズルは完璧。完璧中の完璧。スピードを上げていきます。RoLiもバリエーションを激しく行いながらもアレックスのスーパーホールド。そうや、2人はここまできたのか。この領域まで2人で上がってきたのか。DiStもあっという間。気迫が満ちあふれています。コレオリフトからゴールにたどり着いたようなフィニッシュ。すばらしかったです。2人しか出せない演技でした。一生忘れん!188.43。でも順位じゃないわ。最高です!
○最終結果:(浪漫飛行的に)
1. 逢いたいと思うことがパパダキスよりも大切だよ シゼロンの裏側にあることに眼を向けて
2. シブタニをみてよどんな時でも 全てはそこから始まるはずさ
3. チョックと出逢ってからいくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My ベイツ
4. カッペリーニちゃん一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれこの My L
5. ウィーバーから逃げだすことは誰にでも出きることさ ポジェという名の傘じゃ雨はしのげない
6. ハベルが知らないうちに ダナヒューを変えてしまう前にいつか
パパダキス・シゼロンが連覇を達成。2人の時代は当分続くでしょう。けがなく過ごせれば。新しい形で技術と芸術を融合させてますからね。むしろ愛というテーマをきわめてほしいです。
2位はシブタニ兄妹。演技中にこれまでの2人の軌跡が次々と浮かんできて、胸が熱くなりました。FDのテーマを滑りきったと思います。2人は兄妹だけど、兄妹だからこそできることがまだまだある。無限ですわ。よくやった。3位はチョック・ベイツ。これはなにげに大快挙でしょう。国内の熾烈な争いで国内レベル全体が上がってきたというか、やっとアメリカの力が出せるようになってきたというところですね。
4位はカッペリーニちゃん with L。ちゃんと惜しいところまで上がることができました。表彰台にいっててもおかしくなかった。FDではよりLは役割を果たしていたと思います。Lの力はまだまだ世界を制する力になりうるでしょう。ウィーバー・ポジェは上位にはいけませんでしたが、ベストは尽くせました。カナダのポジションをしっかりキープ。ハベル・ダナヒューも確かな到達点にきましたね。
今回なんかレベル高かった。いつも高いんですが、高いレベルで競い合えた。アイスダンス最高です。あと滝野さんの解説とてもよかったです。次回もよろしくお願いいたします。

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宇宙から銀河へ、ひもから遺伝子へ

マーvsイワクマ。いい戦いになってよかったと思うマイク松ですこんにちは。イワクマはまだ勝ててないですが、大丈夫、そういうピッチャー日本にいますよ!
さて、一時のたとえじゃなく本当に冷温停止状態だった種いも球団オリック。冷凍庫から冷蔵庫に移動したくらいですが、ほっといたら芽が出るほどには回復してきたようです。いつ崩れるかわからないピッチャーを見守るスリルありますね。
そんなお化け屋敷みたいな球団オリックですが、この時期の恒例アナウンスといえば、夏に実施するイベント、オリック夏の陣です。今年もアナウンスされました。今日はそれをチェックするわけですが、その前にみなさん、こちらの記事をごらんください。

地球から宇宙へ、銀河からひもへ

こちらは昨年の夏の陣を取り上げた記事です。昨年はいろんなところで物議を醸した地球ユニを用いたものでした。このぶんだと翌年は宇宙、翌々年は銀河、翌々々年はひもだなと予想したものでした。
そして今年の夏の陣のアナウンス、ごらんください!

Bs夏の陣2016

宇宙です。当てましたー!!
まあオリックのことを悪い意味でこれほど取り上げてるサイトもそんなにない、稀有なサイトだと思うので、有能なオリック企画部がエゴサーチで見てしまったこともあるかもしれませんが、予想通りになりました。これで2017は銀河、2018はひもですね。ありがとうございます。
今年の夏の陣は宇宙ユニです。もうあの地球ユニが出てしまったので、宇宙ユニとかいってもとくに違和感ないくらいですが、カネコチヒロとアダチが写ってるイメージ写真は、違和感を通り越して何が言いたいのかわからない感じになってます。突き抜けたら宇宙に。今は順位表も下に突き抜けてますが、少しでも元に戻るといいですね。
ひもは物質の最小単位なので、次はもう概念かなと思ったのですが、先ほど富井とプチ会議したら、ひもつながりで遺伝子でもいいんじゃないかなと思いました。DNAっていうと他球団みたいなので、あくまで遺伝子で。キャッチフレーズは「伝えろ!オリ達の遺伝情報!」的な感じで。

  • 大阪夏のgene(遺伝子)でもいい
  • 球場に行ったらえんどう豆がもらえる
  • 選手によって背の高い背の低いえんどう豆、しわのあるなし、黄色い豆緑豆とかが組み合わせが違う
  • すべてのユニをそろえるとメンデルの法則がわかるようになっている
  • 背中は二重らせん構造
  • 選手によってらせん構造が全部違う
  • 夏の陣だけT-オカダはチミンオカダになる
  • そういえばA=アダチ、G=ゴトウシュンタ、C=チヒロカネコ、T=オカダと全部いる、勝った

宇宙の次に平行宇宙がくるという予想も一部にあるので、見守りたいと思います。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

フィギュアスケート世界選手権2016(1):アイスダンスSD

熊本の地震がはやくおさまってほしいマイク松ですこんにちは。だいじょうぶ、しばらく住んでましたが、九州の人は強いですから。早速義援金募集が始まってますので、よろしくお願いいたします。
さて、やっと今年のフィギュアスケート世界選手権のレビューはじめます。今日はアイスダンスSDです。

フィギュアスケート世界選手権、アイスダンスSD。実況は小林さん、解説は滝野さん。滝野さんの解説きいてると、アイスダンスもすなおに楽しめばいいんだなと思わせてくれます。第5グループからみていくので、第4グループまでにいいカップルがいたら教えてください。
第4グループまでのトップはロシアのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。さすががんばってます。
イギリスのペニー・クームス&ニコラス・バックランド。オペラ「こうもり」より。序盤は少し音楽とずれてる感じでしたが躍動感はある。パターンダンスはスピードがあって気品を感じますね。つなぎの部分でも流れるようなスケーティング。華やかです。ツイズルはまずまず。パーシャルステップはステップもとてもいいし、表現力もしっかり。オペラの一幕のようです。RoLiでフィニッシュ。ここまでで表現をしっかり高めてきましたね。68.23。トップにきました。
アメリカのマディソン・ハベル&ザッカリー・ダナヒュー。最初呼び間違えられて苦笑い。「ハレルヤ」。この叙情ある入りがすてきなんですよね。すぐ一体感を出してくる。パターンダンスもぜんぜん規定感がない。FDのような自由さをもってます。ツイズルはばっちりあってました。パーシャルステップはワルツとマーチのリズムをばっちり変えてると滝野さん。CuLiの表現もフィニッシュに至る流れ全部含めてエレメンツでした。この舞台にしっかり用意してきましたね。68.44。でもLv.4を取り切れなかったみたい。
ロシアのアレクサンドラ・ステファノワ&イヴァン・ブキン。ボブロワ・ソロヴィエフにかわっての出場です。パターンダンスへの入り方が華々しいしその世界にしっかり引き込んできます。ステファノワすごく集中してますね。神経が行き届いてる。シットのツイズルは必殺技。SlLiは空中でのポジションチェンジが大変そう。ブキンの足が心配。音楽変わってパーシャルステップはしっかりアクセントを合わせてきます。最後までしっかり演じてました。成長してきてますね。63.84。
イタリアのシャルリーヌ・ギナール&マルコ・ファブリ。躍動感がある入り。どんどん滑ってます。ツイズルは回転が速いしよくシンクロしてますね。アクロバティックな入り方のCuLiはすごい危ない入りでした。パターンダンスはわかりやすい入り方。ワルツのリズムをしっかり踏みながら、ディープエッジかつスピードある。パーシャルステップもスピードキープしながら、明確に音楽の変化をみせてますね。きっちりフィニッシュまで滑りました。世界観をしっかりもって出せてました。イタリアがんばってます。65.96。
カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエ。エキサイティングな衣装。「ビートルズ・メドレー」。曲を変えてきてるんですね。ツイズルは衣装が派手だからシンクロしてるのがよくわかります。意外な効果。パターンダンスはみたところ曲の変更は当たってる感じしますね。見る方にもわかりやすい。RoLiは激しいけど安定してます。さすがポワリエ。音楽変わってパーシャルステップも技術もみせながら楽しくてピースフル。あの頭でホールドする伝説の都築ホールドも健在。最後はピースサインでフィニッシュ。大幅に、大幅によくなりましたね。すべてのピースがそろった感じでした。最近まれにみるいいプログラム。よう仕上げました。70.70!おおー!!みんなびっくりです!あの衣装、近くに見るとジョジョの衣装に見えるわ。
第6グループ。
アメリカのシブタニ兄妹。ボストンは地元です。がんばりたいですね。「コッペリア」。マイアの人形の演技もよくなってます。パターンダンスは必殺のワルツ。ワルツに関してはほんとに世界トップのカップルですね。見事ですね。ツイズルは完璧なシンクロです。滝野さんもGOEが足りないとのこと。パーシャルステップはマーチにあわせていてもスピード感を失わない。すべての音を大事にしてますね。RoLiの安定感もばっちりでした。うーんいうことがないですねー。アイスダンスの生み出す流れそれ自体の美しさで勝負できる。74.70!うわー。
アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。アメリカらしいプログラムですね。1つ1つのポジションがアメリカらしい。パーシャルステップはもはやムーディな雰囲気で規定忘れてそう。「アンチェインド・メロディ」に入ってラブの雰囲気をもりもり作っています。ツイズルは少しミスあったか。パターンダンスは音楽の中でステップに注目させるような。どこまでも愛を探させます。RoLiでフィニッシュ。もっと雰囲気、世界観を高めてきましたね。72.46。シーズンベスト更新。
カナダのケイトリン・ウィーバー&アンドリュー・ポジェ。完璧な衣装と滝野さん。完璧だそうです。SlLiはほんとにぱっとポジションに入ってました。この雰囲気を壊さないような。パターンダンスはエッジも深いしまったく規定感はないですね。ツイズルはよくあってました。パーシャルステップは文句のつけようのない舞踏会感がありますね。たぶんいったことないけど、舞踏会ってこんな感じなんだろうと思ってしまいそう。正統派のアイスダンスでした。71.83。まだまだできると思われたのかも。
イタリアのアンナ・カッペリーニちゃん&ルカ・ラノッテ。「メリー・ウィドウ」。入り方の雰囲気たるや。ツイズルは着氷のタイミングがずれてしまいました。パターンダンスは流れもエッジワークも完全に融合。1つの表現になってます。そしてLの力よ。この影となるホールド。パーシャルステップでも1つ1つのステップをしっかりみせる力。明確にアピールできてますね。RoLiでフィニッシュ。まずまずいけました。70.65。のびませんでしたねー。レベル高いです。Lv.4取り逃してます。
フランスのガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン。この濃厚な入り。SDでここまでのドラマ見せてくるんですよね。ツイズルはスピードある回転の中に表現が。パターンダンスはすごいフリーレッグの上がり方。そしてスピード。そしてこの愛の表現ですよ。ストップの部分もかっこいいし、パーシャルステップもなんたる愛の物語。エレメンツ感もステップ感もまったくない。RoLiからフィニッシュへも。すべてが愛でできてました。困るわー。SDで隙がなかったらどうしたらいいんや。76.29。ぐわー。
○SD終わっての順位:(ラブ・ストーリーは突然に的に)(1990年代の曲に入りました)
1. パパダキスから伝えればいいのか分からないままシゼロンは流れて
2. 浮かんでは消えてゆくありふれたシブタニだけ
3. チョックがあんまりすてきだからただすなおにベイツと言えないで
4. 多分もうすぐウィーバーも止んでポジェたそがれ
5. あの日あの時あのギルスでポワリエに会えなかったら
6. カッペリーニちゃんはいつまでも見知らぬ二人のL
パパダキス・シゼロンがトップにきました。わりとSDは1位じゃないときが多かったのに、ついにSDでトップにきてしまいました。SDもFDと同じようにやればいいんだなと気づいてしまったよう。強いです。
2位はシブタニ兄妹。この舞台で2位にきました。敵は強いですが地元で全力の演技をみせてほしいですね。3位はチョック・ベイツ。こっちの方がすごい。最高の演技になりましたね。地元やし表彰台も死守したい。4位はウィーバー・ポジェ。まだ上は狙えそうです。5位はギルス・ポワリエ。正直誰の演技が記憶に残ったかといえば、このカップルの演技が一番心に残りました。意欲的なプログラム大好き。カッペリーニちゃん with Lは6位。ベストを尽くしましょう。自分の滑りはできてる。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | 3件のコメント

曙と貴乃花親方が巡業で土俵にあがる

男子カーリング世界選手権が日本が決勝Tに残ったことで急遽放送されることになったのですが、3位vs.4位の日本 vs. アメリカがうまく録画できてなくてがっかりのマイク松ですこんにちは。SC軽井沢はいい戦いしてました。
さて、大相撲はただいま春巡業中ですが、おもしろいことが起こったようです。さすが巡業。

曙、貴乃花親方が豪華共演

言わずと知れたもと横綱の曙。今はプロレスでがんばっているわけですが、巡業に顔を出してくれたそうです。どうも巡業主催者と懇意にしているようで、ゲストできてくれたそう。そんなんできるんや。
そしたらサプライズで巡業部長に就任した貴乃花親方が土俵に上がり、曙が激励する形で花束を渡したそうです。そこで貴乃花親方が花束で曙を殴り、力比べから土俵上に上手投げでたたきつけてすぐさま海老固めに移行、フォールを狙いますが曙が辛くも逃れ…みたいな形にはならなかったみたいです。
どうもおふたりは同期会でよく会う関係だそうですが、また曙がいいこといってたんですよ。

「巡業で旅行気分になり帰京して体を作ると、壊しやすくケガをしやすくなる。貴乃花親方のアドバイスで巡業の稽古でしっかり体を作れば、本場所の相撲内容も変わる」

これ現役力士たちに伝えてあげたい。けがも多いし変化も多いしの現状を変えるにはいいアドバイスだと思いました。
それにしてもさすが巡業、ビッグな出会いがみられたお客さんはラッキーでしたね。こういう巡業のサプライズはどしどしやってほしい。貴乃花親方には期待したいですが、興行主と懇意なら、現在焼き肉屋さんを経営しているもと永世大関も土俵に呼んでいいんじゃないでしょうか。
いや今野球トゥバークでは名乗り出たら処分は軽くしてやる、などといわれても全然名乗り出ませんよね。このあとはコミッショナーの特捜部的な徹底捜査でつかまるはずなのですが、やっぱりほんとに処分は軽くしてくれるのか、などと不安なんだと思います。そこで!フォースにバランスをもたらす者、ミッキー兄さんの出番なのです。トゥイホーされたミッキー兄さんにあえて光を当てることで、あのミッキー兄さんですら生きてる、死んだと思ったけど生きてた、それならオレも名乗り出よう、という流れになるのです。どっこい生きてる焼き肉屋。
時代を切り開く貴乃花親方、その象徴がミッキー兄さんなのです。ウム!(同意)

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 大相撲 | 2件のコメント

勝った、勝っただよ!

ネットにシチューの元を使わない方が旨いって書いてあったので、その通りに作ったらシャバシャバで、ただのミルクスープになってしまった富井です。
とろっとしているかしてないかっていうだけで大分違いますね。
大分違うといえば我らがオリック。打てない、打たれる、守れないと3拍子がそろった今シーズンですが、今日は違います。いや、今日からは違います。なんと糸井が今季初ホームランを打ち、開幕からの連続ノーアーチ記録を13でストップさせました。このホームランで1-3とリードしますが、中継ぎで出てきた佐藤達が中田翔さんに2ランホームランを打たれ、同点とされます。9回では決着がつかず、延長10回表、9回から出てきた帰ってきた守護神平野がなんとかかんとか抑えると、その裏、小田のヒットでサヨナラ勝ちしました!!!!
まさか、こんな勝ち方があるなんて!去年もサヨナラってあったっけ?というぐらい記憶にありません。私の記憶にあるのはバルディリスがホームランを打った試合なので個人的には4年ぶりぐらいに思えます。
わーい。
これでポンタも報われますね。(それにしてもよりによってなぜオリック・・・)

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: 野球 | コメントする

記録を更新し続けるオリックス!

近所のスーパーで鶯餅が大量に半額セールになっていました。発注ミスだったら気の毒だな・・・と思ってつい買ってしまった、つぶあん大好き富井です。
さて、プロ野球が開幕してから2週間以上経ったようですね(ため息)。
薄目を開けながら結果はチェックしていますが、オリックはあまり勝っていないみたいです・・・。どうも開幕からホームランがなくて、連続ノーアーチ記録を13と伸ばしたそうです。セ・パ2リーグに分かれてから開幕13試合連続は63年ぶりの記録更新だそうですよ。最長は1936年の28試合連続だそうです。1936年と言えば二・二六事件が勃発したり、阿部定事件が起こった年です。80年前!!これが更新できたらすごいですね。
まあ、ホームランはいいです。問題は大量失点、無得点という一体どこから手を付けていけばいいのか分からない状態になっていること。明るいニュースは安達が1軍に上がってきて早速マルチ安打を打ったことぐらいでしょうか。
ということで、もう早速替え歌で締めたいと思います。明日は勝ちますように。

Get Happy(もとねた 歌詞
オリックス ポンタを切りつけながら
暗闇走り抜ける
チープな記録に身をまかせても
解雇におびえているよ
It’s your pain or my pain or Cordier’s medicine
誰かのために生きられるのなら
It’s your dream or my dream or Cordier’s medicine
何も こわくはない
Get Happy&Good
ひとりでは 解けない打線のパズルを抱いて
Get Happy&Good
この街で 宮内に甘えていたくはない
Get Hit&win
監督が 守れるものがどこかにあるさ
Get Hit&win
ひとりでも 傷ついたファンをとりもどすよ

富井の替え歌に続いて、同じ曲で作っておいたので足しておきます。マイク松ですこんにちは。

Get Happy (もとねた 歌詞)
クリーンヒット 外野をすりぬけながら ランナー走り抜ける
チープな投手に身を任せても 失点におびえていたよ
It’s my pain or our pain or team’s pain
助っ人のために連敗するなら
It’s my pain or our pain or team’s pain
何も手は打てない
Get Happy and Good チームでは解けない最下位のパズルを抱いて
Get Happy and Good このシーズンで 育成に甘えていたくはない
Get Happy and Good 君だけが守れるものがどこかにあるか?
Get Happy and Good 一人でも 傷ついたファンを取り戻すよ
序盤の投壊にsajiを投げては あきれて怒るカントク
冷たいベンチ裏をステージにして 哀しくおどけていたね
It’s my pain or our pain or team’s pain
誰かと誰か 換えられるなら
It’s my pain or our pain or team’s pain
きっと5位になれる
Get Happy and Good チームでは消せない借金心に抱いて
Get Happy and Good このシーズンで ベテランをもてあましたくはない
Get Happy and Good 誰かしら育てる若手を見つけ出したら
Get Happy and Good 一人でも 傷ついたファンを取り戻すよ

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: 野球 | コメントする

世界カーリング選手権2016 決勝T(5):スイス vs. 日本

今日めっちゃ寒かったマイク松ですこんにちは。どうなってるんや。
カーリング世界選手権もいよいよ決勝。長いことみてきたこの世界選手権もいよいよ最後の試合です。

世界女子カーリング選手権決勝、日本 vs. スイス。実況は曽根さん、解説は松平さんと石崎さん。
スイスはウーレック、カウフマン、ショリ、フェルチャー。日本は妹、鈴木、姉、藤澤。
第1エンド、先攻の日本はハウスに入れてきました。それをスイスがテイクする展開。どちらにもミスがなく、ブランクエンドになりました。
準決勝ロシア戦のハイライトが。いまだにあのロシアに勝ったのが信じられない。
第2エンド、テイクテイクの展開。ほんとに粘り強い戦いができてる。フリーズショットがしっかり決まって、スイスに1点とらせる展開に持ち込みました。いいぞ。
第3エンド、スイスはガード置いてきましたね。ハウスの中でナンバーワンをめぐる戦い。粘り強いテイクの欧州。スイスのシューターが出たところで日本は近い位置にステイしたが、スイスがダブルテイクにいきました。しかし日本のシューターは自分たちのハウス外のストーンに当たって残りました。それもテイクされたためブランクエンドにしました。
第4エンド、両チームともガードから始めます。日本もガードの後ろに隠しますが、それを正確なコントロールでテイクしてきます。それをまた日本がテイク。すごいハイレベルだ。テイクテイクの展開になってきたが、いつの間にかスイスのストーンがたまっている。最後は日本が1点とりました。
第5エンド、ハウスの中でフリーズ合戦。ごちゃごちゃしてきた。日本チームもスイープをうまく使い分けて正確に置いてきます。日本はスイスに1点とらせる展開を作りますが、スイスのストーンが中に入らなかったところから中を狙ってきます。それが中に入らず、スイスにヒットアンドロールで2点とられるかと思いましたが、スイスのラストストーンがもとナンバーワンをはじいてナンバーワンになったため、1点にとどまりました。助かった。
ほんとにレベル高い。今でもすごい成長しているんだと思う。
第6エンド、ガードに隠れたりテイクしたりと多様な戦術が入り乱れる。先が読めない展開。ただのテイクじゃなくそれからどう動かすかとかが問題になってる。スイスは離れた日本のストーンのダブルテイクを狙いますが、1つしか出せず。日本がスイスのストーンをテイクして、日本が2点とりました。はじめてスイスからリードを奪いましたね。
第7エンド、日本のストーンが急に曲がってきた。スイスのストーンがたまってくる。日本はダブルテイクアウトの形は作ったが出し切れず。スイスの3点パターンがみえてきてる。フリーズを狙いますが間があいてしまい、あやうく4点とられるところでしたが、3点にとどまりました。まだ助かった。
第8エンド、スイスのストーンがたまってきたが、一度うまくテイクされなかったことでいい方向に。スイスのストーンがうまくテイクできず、日本3点チャンス。ラストストーンはシューターが出そうになりましたが、なんとかかんとか、なんとかかんとか残りました。日本3点とりました!よっしゃ!
第9エンド、スイスのストーンが何かにひっかかったか、自分たちのストーンを全部出してしまいました。助かる!スイスは1つずつテイクテイクにいきますが、日本は藤澤のいいフリーズショットが2つも決まりました。スイスに1点とらせる形は整った。しかしフェルチャーのラストストーンをきっちりボタンにおいて、スイスが2点とりました。強い。でも3点以上とられなかった。
第10エンド、日本はなんとしても2点とりにいきます。スイスも必死にヒットロール。日本のいいヒットロールが決まったところでスイスはフリーズにきますがこれは開いた。日本はテイクして2つ残します。しかし次であまりうまくテイクできず。スイスは日本に1点取らせる形を作りました。そして藤澤の最後のストーンはのびて1点とれませんでした。試合終了、日本 6-9 スイス。
日本は2位、銀メダルになりました。藤澤はめっちゃ泣いてましたが、もう立派のひと言ですね。どこからみても立派。コメントまで立派。ここまでこられてわれわれも幸せです。歴史に残る快挙だと思います。
というか世界の強豪めっちゃ強い。正直あのメンバーの中で世界2位とか信じられないです。おつかれさまでした。よかったね藤澤。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | 2件のコメント

世界カーリング選手権2016 決勝T(4):ロシア vs. カナダ

オリックがすさまじく弱いので、泣いたり笑ったりできなくなった上司を持つマイク松ですこんにちは。フォルス・スタート商会はよく休日はウォーキングをしながら会議をするのですが(会議という名のさんぽ)、打つ手は緊急トレードしかないだろうという結論になりました。先日見に行ったカアプとの二軍戦でドーバヤシがいい活躍していたので獲得したいのですが。
カーリング世界選手権は3位決定戦。またカナダ vs.ロシアの戦いになりました。

世界女子カーリング選手権3位決定戦、ロシア vs. カナダ。実況は杉澤さん、解説は松平さん。
ロシアはイエゼフ、ラエバ、フォミナ、シドロワ。カナダはピータース、ピーターマン、ニクソン、キャリーの4人。
第1エンド、テイクテイクの展開でしたが、ストーンがハウスにかからないところで回り込む展開にシフト。お互いにミスもあったが、カナダのフリーズがガードにひっかかってしまい、ロシアが2点とりました。第1エンドからオフェンシブな展開でした。
第2エンド、ハウスの中をテイクテイクの展開。ロシアがピールになってしまい、カナダは2点のチャンス。確実に2点とりました。ナイス。
第3エンド、ハウスの中にカナダのストーンがたまってきていましたが、負けずにロシアもストーンがたまってくる。微妙な位置のストーンがある中でロシアはドローでナンバーワンを狙いますがガードにかかってしまいました。メジャーしたらロシアは1点止まりになってしまいました。カナダのラストストーンがいいガードになりました。
第4エンド、ハウスの左側にフリーズ合戦になってきた。フリーズが全部うまくいって固まってる。どっちがナンバーワンかわからないまま、ロシアは中央にドローしてきました。カナダはそれをテイクしてなおかつナンバーワン疑惑のストーンを押し込むダブルテイクを狙いますが1つだけ。そしてメジャーの結果ロシアがナンバーワンでした。1点スティール。
第5エンド、ハウスの前にも中にもストーンがごちゃごちゃしてきた。ガードの後ろの狭いルートを通る攻防。ロシアはしっかり抜けてナンバーワンを作ったが、カナダはガードに当ててしまいました。万全のガードを置いたロシア。やっぱりガードに当ててしまい、ロシアが1点スティールしました。強いわロシア。
第6エンド、カナダのガードをロシアがテイクする展開。ロシアはダブルテイクを狙って、わりとクリーンな展開になってきました。ロシアがカナダのストーンをテイクすると思ったら、後ろにあたってよみがえってきました。すごい。カナダが真ん中において2点とりました。これはカナダ助かりましたね。
第7エンド、最初はカナダのストーンだったのに、途中からロシアのストーンに変わっていました。きれいにテイクしてくるんですよねロシア。カナダはガードにひっかけながらも悪くない形を作る。ロシアのショットはカナダのをテイクしようとして、間違ってロシアのストーンをテイクしてしまいました。ラストストーンもうまくいかず、カナダが2点スティールしました。ちょっと難しいショットを狙いすぎたか。
第8エンド、ロシアはガードを作りにきますが、カナダはどんどん入れてきます。フリーズ合戦になってきます。カナダも勢いがでてきたか。しかしロシアもすばらしいショットの連続で、ハウス中央にごちゃごちゃしてきます。…と思ったら気がついたらロシア優位なポジションに。カナダのラストストーンも展開を変えることができず、ロシアが3点とりました。ビッグエンド!
第9エンド、ガードのうしろをめぐる攻防。テイクテイクの展開ですが、ほんとにいいラインを通ってきてます。カナダはドローでハウス中央においてプレッシャーをかけてきました。ロシアは絶妙のヒットアンドロールにいきますが、カナダはテイクでとりあえず2点とりました。
第10エンド、両チームとも持ち時間が少なくなってきている。急いでいます。ハウス中央でナンバーワンをめぐる攻防。カナダのラストストーンはうまくセッティングできず、ロシアがしっかりテイクして1点とりました。試合終了、カナダ 8-9 ロシア。
本当に世界最高峰の試合の1つという感じ。この2チームに勝った日本ってほんとすごいと思いました。ロシアのショットの精度はずっとすばらしかったのですが、1つのミスをしっかりカナダがとらえて波に乗っていきました。カナダも強かった。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

虎バンがリニューアルして、有能そうなとらまねがすっごい優秀だった

野球やらバドやらでトゥバークが次々と明らかになってますが、源流は大相撲の野球トゥバークなんですよね。ミッキー兄さんがトゥイホーされたことで、大相撲の膿は出され、今またあちこちのスポーツに波及しています。ベイダー卿はジェダイ騎士団も帝国軍も壊滅させることになるわけですが、そう考えるとやはりミッキー兄さんはフォースにバランスをもたらす者だったんだなと思うマイク松ですこんにちは。
さて、プロ野球が始まり、各種野球番組も始まるわけですが、底知れぬポジティブさで知られるハンシン関連の番組、虎バンも始まりました。
虎バンといえば再三このサイトでもとりあげていますが、メインのキャスターを補佐する女性、虎のマネージャー略してとらまねがいます。昨年度のとらまねについてはこちらで詳しく書きましたが、ポイントは1つ、今日は何言話すのかなでした。平均が3.5言です。なんといってもハンシンの番組を話す訓練を受けていない人が担当するのはやや無謀だったようです。
とはいえもう少し育成していって番組を回せるようになるのかも、と5%くらい期待していたのですが、95%くらいの予感の通り、今年度は新体制で臨むことになりました。なんとえぬえむびーの人たちを起用してきたのです。4人の方はとらこの応援団長も務めておられます(ポスターみました)。そしてこの間、その新体制1回目の放送がありました。
さすがよく訓練されている人たちだけあって、番組もよくよくまわせるし、コメントも気が利いてるし、笑いがとれるし。最初の出番のCMまでの間に、前とらまねの全体の発話数を上回ってしまいそうでした。何よりよかったのが、番組を明るくするのにすごい貢献していたということ。初回の解説はシモヤナギでしたが、ものすごい喜んでました。これからの人もそうなるでしょう。
初回は4人で出ましたが、次回からは4人が交代で担当することになるそうです。華やかかつ活発になった、まさに超変革した虎バンにご期待下さい。
前とらまねのおふたり、おつかれさまでした。かげながら応援しておりました。もしよろしければ、種いも球団オリック(現在絶賛最下位)の番組を作ることになりましたらお力をお貸し下さい。だいじょうぶ、そんなに話すことありませんので!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

世界カーリング選手権2016 決勝T(3):日本 vs. ロシア

まあオリックが弱いというのはおいといて(お願いですおいといてください)、ラクテンが強いのが気になるマイク松ですこんにちは。今日もオリッククローザーが不安定なのを差し引いても(お願いです他にもありますがそれは差し引かないでください)、先制中押しだめ押しのセオリー通りのオフェンスです。いいスタートですね。
カーリング世界選手権は準決勝。ロシアは間違いなく強いので接戦になりそうです。なんとか。がんばって。

世界女子カーリング選手権決勝トーナメント準決勝、日本 vs. ロシア。実況は曽根さん、解説は石崎さん。
ロシアはイエゼフ、ラエバ、フォミナ、シドロワ。日本は変更なし。入場の時に踊ってます。これはいい感じや。
第1エンド、ロシアは最初から入れてきて様子見の展開だったが、ロシアがうまくテイクできずに残ったため、日本は2点狙います。当たったあとシドロワの必死のスイープで出るかと思いましたが踏みとどまりました。そしてシドロワのかなり距離のあるダブルテイクアウトが成功しました。さすが。このエンドはブランクになりました。
第2エンド、両チームがガードを置きまくる序盤。ガードはテイクされますが、ロシアが中に2ついれていきます。そこで藤澤がダブルテイクに成功。これは大きい。ブランクエンドになりました。シドロワのショットはほんとに精度高い。
第3エンド、ロシアのガードのうしろをめぐる展開。手堅く1個ずつ出していきます。両チームミスなくブランクエンド。3エンドまでブランクとは。
第4エンド、日本はガードを置いてきます。そしてテイクしたシューターがハウスに入っています。いいぞ。しかしロシアもかなり近い位置にある日本のストーンだけ出してる。精度高いです。鈴木のヒットアンドロールはうまくいってますが、ロシアも確実にヒットして出してきます。そしてガードの裏に回り込んだ時点でナンバーワンをめぐる攻防に。日本はいい位置にドローしたかと思いましたが、ロシアがいいショットで出してしまい、日本は1点とりました。
第5エンド、ロシアが4人スイープで距離を出してきました。すごい。しかし鈴木のヒットアンドロールですばらしい位置に置きました。今日は鈴木いいですね。ロシアのレイズテイクアウトからハウスの中の攻防に。日本のストーンがたまってきました。ロシアのストーンが短かったのに対し、藤澤のストーンはのびましたがなんとかハウスに残りました。ロシアはしっかりドローで1点とりました。前半で1-1とか。
第6エンド、両チームともガードから。ハウスの中の日本のストーンをレイズで狙わせる作戦にしたら2回目でロシアがうまくテイクできず。2点パターンを作ってきました。そして日本のストーンをテイクしようとしたらロシアのストーンにジャムしてしまいました。これはチャンス。ロシアはダブルテイクアウトでしっかりストーンを減らしますが、日本は確実に2点とりました。よっしゃ。
マーチングバンドが甲子園の応援みたいなのやってる。
第7エンド、日本はセンターのストーンを守りにいくガードをわんさか置いてきます。ラエバのダブルテイクアウトが偶然決まってしまいますが、藤澤がアフタースイープでうまくシューターを出しました。今日はよく藤澤がスイープしますね。しかしフォミナのダブルテイクアウトが成功。高度な展開ですね。日本のラストストーンでダブルを狙いますが1つのみ。ロシアが2点とりました。
第8エンド、日本が前に置いたガードをうまくはずせない間に、ハウスの中にロシアのストーンがたまってきた。どんどん難しいショットを要求される形にしていってます。日本はダブルテイクアウトを狙いますが1つずつになってます。難しい。1点取らされる形にはなりましたが、難しい配置で1点ちゃんととれました。
第9エンド、ハウス中央に両チームのストーンがごちゃごちゃしてきた。ロシアのビッグエンドだけは避けていく戦術。姉のショットが日本のガードに引っかかってしまったが、そのとんだストーンがかなり長い間かかってロシアのストーンを押し下げた。すごい偶然。日本のストーンをナンバーツーに押し込んでいくショットが成功。そして大詰めで藤澤のダブルテイクアウトが決まりました。シドロワのファーストショットが出てしまったため、日本はドローでいいところに置いて、ロシアに1点とらせる展開に持ち込みました。粘った粘った。そしてロシアのラストストーンがまさかのショート。日本が1点スティールしました。信じられない。いいドローでガードの後ろに隠してプレッシャーがかかったのはありましたが。
第10エンド、日本は真ん中に入れてきました。ロシアはガードを置いてきます。セカンドからガードをはずしてはテイクの展開。ロシアはサードからガードの後ろに回り込もうとします。日本はタイムアウトをとって慎重に検討し、ロシアのストーンをしっかり減らす作戦。藤澤のラストショットで確実に1つテイクし、とられても2点の形にしました。ロシアは2点とりました。ナンバーツーが微妙でした。さすがのシドロワも冷や汗という感じで笑ってました。延長戦に突入。
第11エンド、妹のウイックショットがスルーしました。しかし次はばっちり成功。ロシアはハウスの中のストーンをガードする展開。鈴木のヒットアンドロールがうまく決まりました。いい感じでハウスの中のストーンをテイクできています。1つ1つテイクして、残りはスキップの1投ずつ。シドロワのラストショットはガードから少し見えてるけど逆サイド。テイク決まってほしい。最後のショットが決まって日本2点とりました。試合終了、日本 7-5 ロシア。日本決勝進出です!
死闘でしたねー。両方ともほんとにミスが少なくて、1つ間違うだけで大事になりそうな展開を、ほんとに粘って粘って勝ったという試合。よく勝てた。ロシアほんとに強かった。あぶなかった。そしてあとは決勝ですか。スイス戦もいい戦いしてほしいです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする