ハラカントクが獅子舞にかじられる2023

新型ころな改めころな2019。名前を変えるのはなかなかおもしろいなと思いました。僕もマイク松2019にしようかな。5類になりました!

さて、忙しい毎日を過ごしていますが、プロ野球はキャンプまっただ中。もうすぐシーズンが始まるかと思うと楽しみすぎます。

キャンプといえばハラカントクが獅子舞にかじられる、ですよね。毎年かじられているんです。その顔芸が話題になっていますが、特にシーズンに影響はありません。

そして今年もかじられています。恒例のなどといわれています。

隠れたみどころといえば、背後の新人選手がどういう顔をしているかということですよね。きっとこの写真を見て、起用する選手を考えていると思います。でも正解はわからないんですよね。たいこもちのデーブもかじられていますが、デーブが正解じゃないんですよね。

誰も知らないと思いますが、僕が知ってる唯一の正解は、ハラカントクがかじられたあとに、ハラカントクをかじることです。ぜひやってみてください。

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第57回スーパーボウル PHI×KC

今日は朝からお仕事だったマイク松ですこんにちは。いつもは先週くらいにスーパーボウルあるのですが、今年はお仕事の日。でもBS1で中継もないし、結果を見ずに夕方まで過ごせました。よかった。

ということでスーパーボウルみます。NFL GamePassで日本語実況を選ぶことができるので、今年はゆっくりみられました。

第57回スーパーボウル、PHIxKC。実況は安井さん、解説は輿さん。輿さんひさしぶりー!

PHIオフェンス。最初はランからきました。KCディフェンスはすばやいタックル。ハーツからスミスにパスを通して1stダウン。そしてハーツがスクランブルで1stダウンとってます。さすがの走力。ゴダートにもパスが通ってます。KCやられてる。レッドゾーンに入りました。最後はゲインウェルのランでTDと思いましたが、ぎりぎりいってませんでした。最後はスニークでTD!PHI先制しました。KCディフェンス何もできてない。

KCオフェンス。最初はパチェコのランできました。そしてケルシーさんへのパスで前進。パチェコのランを出していこうというところでしたが、すぐにケルシーさんへのパスでTD!てきぱきとりましたね。

PHIオフェンス。おかしたべる間になぜか2nd&19ydsになってて、さすがにKCディフェンスが抑えてパントにしました。何があったんや。

KCオフェンス。グレイへのパスで前進。イリーガルユースオブハンズがあって1stダウン。そしてワイドオープンのケルシーさんにパス。マキノンはこの試合のXファクターじゃないかと輿さん。なるほど。しかし止められてFGに。42ydsでしたがバトカーがポールに当ててしまいました。入れたかった。

PHIオフェンス。しっかり止めてましたが、クラークがオフサイドで1stダウンあげてしまいました。A.J.ブラウンにパスが通ります。そしてブラウンに一気にTDパス!45ydsくらいいってました。すごいな。

KCオフェンス。しっかりディフェンスが守ってパント。

PHIオフェンス。ワトソンが走らせる前にタックルするナイスプレー。追い詰めたのにハーツがうまくディフェンスをかわしてパスを通しました。ここでKCが必死のアピールでフォルススタートをとって、そのあとでハーツがファンブル!拾ったボルトンが一気にTDまでもっていきました!僥倖~!

ふたたびPHIオフェンス。ハーツのQBドローからまたロングパスを狙ってきます。やめて。スコットがランアフターキャッチですごいディフェンスをかわしてます。いい走りだ。1yd残って今度はスニーク成功。そのあとは抑えましたが4th&5でギャンブルにいきます。ハーツがQBランでとりました。やっかいだな。マホームズもすごい暇そうだ。エンドゾーン前、4th&2でまたギャンブル、オフサイドをとりました。ぎゃー。そしてハーツのランでTD!うーん。

KCオフェンスは残り2分強。パスは決まらないしフォルススタートはあるし。そしてマホームズが足を痛めました。パント。

PHIオフェンス。スミスがロングパスをとりましたが、レビューでひっくり返りました。あぶない。時間がない中でFGまでとって前半終了。

ハーフタイムショーはリアーナ。そんなに期待してなかったですが、シンプルなステージなのにダンサーの使い方がすごいよかったです。

後半、KCオフェンスから。ケルシーさんがマホームズの低いパスをなんとかキャッチ。すごいわ。マホームズがスクランブルでがんばって走ります。足が完調ならTDしてるくらいです。最後はパチェコがランでTD!よしよし!

PHIオフェンス、パスキャッチのあとファンブル!またボルトンが拾ってリターンTD!わっしょーい!と思ったらインコンプリートでした…。ぬかよろこび。あれはTDにしてほしかったな。なんかフィールドが柔らかくてみんなスリップしてるみたい。その間にランで1stダウンをとってきます。早いとこ取り返したいな。さっきからゴダートがすばらしいキャッチを連発しています。もりもり時間をつかっていって、マホームズがほんと暇そう。なんとか止めてFGにしました。

KCオフェンス。スミス=シュースターにパスが通りました。オマエたちがもっとがんばれ。よくマークされてるのか。パチェコのランがよく出ます。そしてこのドライブはスミス=シュースターにパスが通ります。忘れた頃に。時間かけていい。ようやくハーツも暇そうな顔してる。そしてトニーにパスが通ってTD!いいコールでした。KCがはじめてリードします。1点差だけど。

PHIオフェンス。今回はいいプレーでしっかりハーツにプレッシャーをかけました。さすがに自陣なのでパント。そしてPRのトニーがすんごいリターンしました!

KCオフェンスはもう1st&GOAL!またいいコールでムーアがTD!これは前のと同じようなコールでしたね。8点差にしました!

PHIオフェンス。サンダースのランでスタート。得意のスニークで1stダウン。そしてA.J.ブラウンへのパスでフレッシュ。そしてスミスにロングパスが通りました。ハーツが飛び込んでTD!またランTDですね。もちろん2ptいきます。そしてまたハーツが飛び込んで成功しました。すごいな。

KCオフェンス。なぜかスミス=シュースターにパスが通ってる。何が起こってるんだ。そして久しぶりにケルシーさん。そしてマホームズのスクランブルでがんばって走ってます。がんばれ。じっくり時間も使います。KCが時間を使ってるぞ。PHIも止めてタイムアウトをとってます。そしてディフェンスホールディングで1stダウンもらいました。助かった。そして明らかにTDとれそうでしたが、マキノンがランでエンドゾーン前でスライディングしました。そんなことができるのか。そしてTDとらずにマホームズはニーダウンで時間を使います。タイムアウトも全部使って残り8秒でバトカーがFGきめました!

PHIオフェンスは残り4秒。ハーツは投げますが届かず試合終了!KC 38-35 PHI。MVPはマホームズでした。

いやー正直負けると思いましたわ。マホームズは足悪かったし、PHIは勢いに乗ってたし。スニークはルール元に戻した方がいいでしょう。必ず決まるもん。

KCはマホームズが21/27,182yds,3TD+6att,44yds。足もしんどいのによくがんばりました。ランはパチェコが15att,76yds,1TD。あんなに走れるとは。

レシーブはもちろんケルシーさんが6rec,81yds,1TDだったのですが、キャッチはスミス=シュースターが7recでした。トニーとムーアが1つずつTDとってます。そしてトニーの77ydsPRは光りました。あれは助かった。

ディフェンスは2sck,1FF。だいぶやられましたがよかった。ビッグプレーはなかったですが、堅実に粘り強く。そしてOLは足の悪いマホームズをなんとか被サック0に抑えました。よく守ったわ。

PHIはハーツが27/38,304yds,1TD+15att,70yds,3TD。大暴れじゃないですか。ほんとに買ったんかな。1個だけファンブルロストが勝敗を分けたか。ランも他の人ががんばってたように思えましたがそれほどでもなかった。レシーブはスミスが7rec,100yds、ブラウンも6rec,96yds,1TD。ゴダートもよかったです。ディフェンスもすごい活躍。ほんとに勝ったんかな。

ほんとになんとかかんとかKCが勝った感じです。あのKCがTDとらず、時間を使ってFGにしたんですからね。それだけ追い詰められていたんだと思います。いい戦いでした。

あと日本語実況とても助かります!安井さん輿さんおつかれさまでした。やっぱりBS1で復活してほしいです!!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: NFL | 3件のコメント

明日はスーパーボウルです!(ぎりぎり)

オリックのファーム施設がある舞州に、オリックはいないだろうと思いながらも自転車でいってみたのですが、橋が工事中でいけなかった富井と松ですこんにちは。そんなことになっていたとは。違う橋を渡らないといけないらしいですよ。

さて、本日はタイトルの通りです。明日なんですスーパーボウル。というかぜんぜんNFLの記事がない。ブレイディさん引退(2回目)もあったのに。

組み合わせはもうご存じの通り、PHI×KCになりました。NFCのカンファレンス・チャンピオンシップではPHIはSFを圧倒。ランスもガロポロもいなくなったSFをチャンピオンシップまで連れてきたパーディが負傷してしまったのが響きました。さすがにもうだめでしたね。

AFCのチャンピオンシップでは、KCはなんとかかんとかぎりぎりでCINを下しました。まじでぎりぎり。これまでアローヘッドでCINとの相性がよくなくて、「バローヘッド」と揶揄されていたKCでしたが、ケルシーさんもようやく勝ってめちゃくちゃ言い返してます。でも3点差でしたけどね。

スーパーボウルはいくつかトピックスがあります。アンディ・リードがHCをつとめたチーム同士とか。個人的にはケルシーさんの兄弟対決も熱いとは思うんですけどね。

今年はいつもの第2週ではないので、絶賛お仕事があるのですが、どうせBS1の中継もないので、帰ってからみます。ポテチは買ってあります。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: NFL | 2件のコメント

カーリング日本選手権決勝:ロコソラーレ×SC軽井沢クラブ

おひるにサンドイッチたべたマイク松ですこんにちは。おいしいところがあるんですが、1つ難点は、現金しか使えないところです。ぺーぺーでも使えたら完璧なのに。

カーリング日本選手権もついに最後の戦いです。

カーリング日本選手権決勝、ロコソラーレ×SC軽井沢クラブ。実況は田中さん、解説は市川さんと谷田さん。両方ともいつものメンバー。

第1エンド、SCは中に入れてきて、打ち合いになります。一度LSもガードをおきましたが、結局ブランクエンドになりそうな展開。しかしLSは1点とってしまいました。

第2エンド、センターガードの後ろにヒットロールを狙う両チーム。LSがハウスの周辺に散らしていきます。SCは淳子さんがダブルテイクアウトを決めますが、LSは1点取らせる形。白に入ってればだいじょうぶでしたが、ラストストーンが長すぎて、LSが2点スティールしました。これは激痛。

第3エンド、LSがセンターガードから後ろに入れてくる。SCはコーナーガードの後ろに入れますが、ちょっとセンター戦を強いられています。江並のガードのダブルテイクアウトが決まる。今日調子いいですねー。しかし吉田姉がヒットロールでいい形をつくる。ナイスプレーの応酬です。そして江並がまたダブルテイクアウト。クリーンになってきました。LSはナンバーワンをとって、ブランクにならないようにストーンを配置。ダブルテイクアウトを狙わせます。SCはダブルを狙いますがピールになって、LSが1点スティールしました。すごい。

第4エンド、今度は両チームのストーンがハウスに散らばる。両チームともガードをテイクしてきました。江並がダブルロールインを決めて、複数点の形をつくります。SCはなんとか3点の形を守っていきたかったが、最後に藤沢がダブルテイクアウト成功。しかしSCが2点とりました。

第5エンド、LSはハウスの上の方にストーンがちらばってる。その形をなんとか変えたいSCだったが、なかなかうまくいかない上にLSもちょっとしたタップで防御力の高い形をつくってくる。SCは最後失点を減らすドローが決まりましたが、LSが2点とりました。谷田さんもいうようにSCはなんとか乗り切ったという感じ。

第6エンド、センターとコーナーにそれぞれガードの後ろにつくった両チーム。セカンドのテイクショットでもりもり減っていきました。左サイドのLSの形がよくて、一気に出せない形かと思ったが、金井のラストショットがうまくガードをかわしてテイクを決めました。これで2点はすごい。

第7エンド、センターにのらなかったので、吉田妹が久しぶりのウィックショットを決めました。その2つのストーンがコーナーガードになり、両チームがつくっていく形。周辺に散っていく形になりますが、SCははじっこですが3つつくりました。LSは1点とりました。

第8エンド、比較的クリーンな展開。SCに1点をとらせるよう配置するLSですが、ピールになって残りが固まってる。パワーショットが決まればブランクエンドが可能、だいじょうぶかと実況席はいってましたが、金井が苦もなく決めました。見事。

第9エンド、ノーガードで置き合う展開。SCはなんとか複数点をとりたいですが、LSはいい配置をして判断を迷わせる形をつくりました。SCも無理にテイクせず、ここは1点とりました。スティールされるよりいい。

第10エンド、SCはガードをおいてスティールを狙います。しかし鈴木はしっかりガードをテイクしてきます。SCはタイムアウトをとって考えます。LSも慎重にタイムアウトをとって考えて、最後のストーンをテイクして試合終了、LS 7-5 SC。

LSはさすが堅実な試合運びをしてくれました。だいぶ疲れもあったかと思いますが、負けない試合運びでした。SCも粘り強く戦ってましたし、これでますます成長してると思います。新4強にむけて視界良好ですね。

ほんとにカーリングばっかりの日々は楽しい限りでした。選手のみなさんおつかれさまでした。

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カーリング日本選手権決勝:北見協会×SC軽井沢クラブ

甲子園にいってきたマイク松ですこんにちは。ハンシンの来年のスローガンはA.R.E.ですが、ほんとにでかでかと飾ってありましたよ。何事も大事なのは勢いだなと思いました。

カーリング日本選手権はついに男子決勝です。

カーリング日本選手権決勝、北見協会×SC軽井沢クラブ。実況は小山さん、解説は谷田さんと市川さん。3回目の対戦です。両チームともいつものメンバーですが、北見はリードが三浦じゃなくて相田が入りました。

第1エンド、北見は中に入れてきて、順調に進んでブランクエンドになりました。

第2エンド、また打ち合いになります。北見にミスがありましたが、SCもピールでブランクエンドの展開。しかしSCはラストストーンが残ってしまって、1点とってしまいました。

第3エンド、SCはガードをおいて、フリーズ合戦になります。両方ともきっちりおいてくる。北見は形を変えたいと考えるが、うまく動かなかったりガードをテイクしたりしてる。SCは1点とらせる形でばんばんガード。北見はあれやこれや試しますが結局1点とらされました。

第4エンド、北見は中に入れようとしてショートしてガードになりました。そこから北見もガードして、また中がごちゃごちゃしてきました。SCは中に入れた自分たちのストーンがいい位置にありますが、北見が逆に1点とらせるような配置にしてきた。最後は厳しいドローになりますが、ばっちり4人がかみあって、SCが2点目をとりました。

第5エンド、SCはセンターガード、北見はコーナーガード。両チームともダブルテイクアウトをばっちり決めて、クリーンな展開に。ブランクエンドになりました。

やはり男子の方がペブルの消費が大きく、止まってくるのが早いそう。

第6エンド、両方とも重くなってきたように感じているそう。北見がヒットロールをうまくガードの後ろに隠したのですが、山本がダブルテイクアウト。しかし目黒もランバックからダブルテイクアウト。すごいな。一気にクリーンになり、またブランクエンドになりました。こんなになるのもダブルがばっちり決まるからですね。

第7エンド、SCは中に入れて、北見はコーナーガード。山本がダブルテイクアウト+自分たちのストーンをガードしてきました。山本調子上がってきたな。このあとナンバーワンをドローでとりあう展開。北見がいいところにドローしたのですが、柳澤がダブルテイクアウトを決めて、相手に1点とらせる形をつくりました。4点みてましたが平田がしっかり1点とりました。

第8エンド、前のガードの後ろを狙うシンプルな展開。SCは1点とるだけでも十分という感じ。しっかり後ろに複数つくりますが、平田がダブルテイクアウト。そしてガードの後ろにばっちり隠してスティールを狙います。直接テイクが難しい中、柳澤がサイドのストーンからとばしてダブルテイクアウトを決めて1点とりました。ダブルが失敗したらスティールだったのですごいショットになりました。

第9エンド、両チームともガードの後ろに隠していく。セットアップは安定しています。ガードをテイクしていくのがSCに微妙にうまくいかず、北見はチャンス。複数点をつくる形をつくっていきます。SCはなんとか複数出したいですがなかなか。しかし柳澤のランバックからのダブルテイクアウトが決まりました。ハウスの前にたくさんストーンがたまってきて、決定的なショットを決めるところで両チームともショートしてしまいました。北見はダブルロールインで2点を狙いますが及ばず、SCが2点スティールしました。これは大きい。

第10エンド、SCはスルーで相手にチャンスを与えないようにする。そして北見が中に入れてきたらテイク。最後のストーンをテイクして試合終了、SC 6-2 北見。

3回目とあって相手の手の内もよくわかり、本当に熾烈な戦いでした。手に汗握る熱戦。最後までわかりませんでした。SCはほんとに強くなってる。そしてまだまだポテンシャルが感じられますよね。世界選手権も期待できます。北見協会もそれは同じ。もう男子は新時代に入ってきてるんですね。

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カーリング日本選手権プレーオフ:中部電力×SC軽井沢クラブ

フィリピンのヨーギシャが移送されるニュースで、移送方法や機内食が紹介されてましたが、ときどきニュースってその情報いる?って内容がありますよね。でも同じ機内のお客さんは大変だったろうなと思うマイク松ですこんにちは。

それはともかくカーリング日本選手権はプレーオフに入りました。正直プレーオフは全試合みたいくらいおもしろいです。

カーリング日本選手権プレーオフ、中部電力×SC軽井沢クラブ。実況は小山さん、解説は市川さん。再戦です。両チームともいつものメンバー。中電はLSに敗れ、SCはフィロシーク青森に大逆転で進出してます。

第1エンド、中電はコーナーガード、SCは中に入れてきます。わりとクリーンな展開。両チームとも曲がりがまだ読めてない感じ。奥に2つあるストーンをいっぺんに出してブランクを狙いましたが、ぎりぎり入って中電が1点とりました。

第2エンド、ガードの後ろでフリーズ合戦になり、途中からごちゃごちゃになってきました。中電も動かせないし、SCもそれ以上ストーンを足せなくなり、SCが2点とりました。先攻で求められる置き方でした。

第3エンド、ヒットロールの応酬になりますが、SCが1点とらせる形をつくっていくうち、うまくガードをかわして中央に置けました。これでずいぶんハウスが狭くなり、中電のラストストーンがうまくテイクできず、SCが1点スティールしました。

第4エンド、両チームのストーンがハウスにちらばる展開。ヒットロールを狙っていく中で、SCはいいコールでぎりぎりガードをかわしてテイクしました。中電はいい形で複数得点のチャンス。最後は中電が楽に2点とりました。

第5エンド、センターガードの後ろにフリーズ合戦。縦に並んだストーンを中電は守りにいきます。SCはこのままだと1点止まりなので、金井のランバックで大きく形を変えました。ナンバーツーがどっちかわからなくて、SCはとりあえず1点とって、メジャーの結果ナンバーツーはSCでした。

第6エンド、先攻のSCはハウスの中にストーンを散らばらせますが、中電のストーンがいい位置にヒットロールできました。SCはラストストーンでテイクできず、中電3点チャンス。しかしラストストーンがショートして、2点止まりになりました。これは痛い。

第7エンド、ガードの後ろでごちゃごちゃしてきた。中電はなかなかフリーズができないが、ナンバーツーがあるので1点とらせるためにガードします。徹底してガードになって、SCに難しいドローを強います。やっぱり難しくて1点止まり。

第8エンド、淳子さんは後半さらにさえてます。ピールもあってクリーンな展開。SCは2点をみせますが、中電もなかなかダブルができない。しかしSCはラストストーンがハウスに入らず、中電がピールでブランクエンドになりました。

第9エンド、中電が2点みせますが、SCは江並のダブルテイクアウトでピンチ脱出。中電に絶妙なスルーがあって、今度はSCが2点みせます。中電はフリーズで対抗。2点チャンスがきましたが、ラストストーンはすごい短かったです。霜が降りてるのではないかとのこと。この時点で同点。

第10エンド、中央にフリーズ合戦でストーンがまとまる。中電もタイムアウトをとってばっちりフリーズ。SCもタイムアウトでパワーショットで形を崩しました。中電はなんとかスティールを狙いますが、確実に1つずつ出していったSCが最終的に1点とりました。試合終了、中電 6-7 SC。

かなりの接戦をSCが制しました。どちらもアイスリーディングやショットに苦戦してました。どちらにも勝つチャンスがありましたね。

これで決勝はLSとSC。いい戦いになるといいですね。

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カーリング日本選手権:SC軽井沢クラブ×北見協会

今日は一日働いてほんとぐったりだったマイク松ですこんにちは。ずっと座っておかないといけないのがしんどかった。

カーリングは男子の予選最終戦。なんか再戦ありそうな感じです。というかあるわ。

カーリング日本選手権、SC軽井沢クラブ×北見協会。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。

SC軽井沢クラブはいつものメンバー、北見協会は三浦、目黒、臼井、平田。北見協会は北海道選手権を優勝してます。このときは平田が出られなくて優勝してるんですからね。SCは無敗、北見協会は1敗。勝った方が予選1位通過です。でかいな。

なんか恵方巻きの導入部分っていったいなんなんだろう。

第1エンド、両チームともガードはおいてきたのですが、いいダブルテイクアウトが決まって、ブランクエンドになりました。

第2エンド、北見が1手得して複数点チャンス。SCは失点を防ぐプレーで、北見が2点とりました。手堅いな。

第3エンド、ここもブランクエンドになりました。

第4エンド、今度はSCがいいストーンの配置で3点チャンス。しかし平田のいいフリーズショットで得点を減らされました。でも2点とりました。同点。

第5エンド、センターガードの後ろでストーンがごちゃっとしてきました。中央でSCがいいナンバーワンをつくっていたのですが、臼井が長いランバックを決めて逆転。すごい。そこで残ったナンバーワンをどうしてもSCが出せませんでした。北見がドローで2点とりました。

第6エンド、SCはコーナーガードでうまく後ろに隠した。北見はダブルセンターガードでその後ろをめぐる攻防。SCがテイクで自分たちのストーンを出してしまったところで、北見もガードにひっかけてしまいました。SCは2点パターンでしたが、最後のショットが弱くなってしまい、1点止まり。

第7エンド、また北見のダブルテイクアウトが決まった。調子いいですねー。SCは粘り強くおいていくしかない。しかし北見がガードのダブルテイクアウトをミスしてしまい、SCにチャンスがきました。ガードをおけば自分たちのストーンを守れたのですが、うまく置けず。SCはプレッシャーはかけてますが十分じゃない。北見のラストストーンは若干短くなり、SCが1点スティールしました。同点に。接戦だな。

第8エンド、センターガードの後ろにまた両チームのストーンが固まってきた。うまい同士だとこうなりますね。ごちゃごちゃしてきた中でSCがいい形。北見はタイムアウトをとって考えます。SCは中央に固めて大量スティールを狙います。これはいい形。北見はランバックで失点を減らす狙い。なんとか1点スティールにとどめました。

第9エンド、また中央にごちゃごちゃ固まってる。どうやって動かしたらいいのやら。敦賀さんもどちらに転ぶかわからないとのこと。ちょっとずつ動かしていって、北見は糸口を作り、いい形をつくりました。そしてすばらしいドローで北見が2点取りました。

第10エンド、もう両チームとも時間がだいぶ少ない。SCはコーナーガード、北見はセンターガード。SCは複数点の形をつくります。北見はフリーズショットで最後のショットを待ちます。SCのラストストーンはテイクできず、北見が1点スティールしました。試合終了、北見 7-5 SC。

これで予選リーグが終了、北見が1位、SCが2位、コンサドーレが3位、4位にTM軽井沢が入りました。TMなんやかんやよかったですね。

北見協会強い。SCをしっかり倒して首位通過。すごいローリスクなカーリングをする印象ですね。SCも戦い方は悪くなかったし、何より次の試合がまた同じです。

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カーリング日本選手権:中部電力×SC軽井沢クラブ

伊藤有希V、日本勢表彰台独占。これは大快挙ですね!伊藤も優勝は久々でうれしい。男子は長野の黄金期に何回かあるらしいですね。これで女子も全体で強くなってほしいマイク松ですこんにちは。

カーリング日本選手権はもう予選が最後。富井の仕事や僕の出張とかで遅れています。

カーリング日本選手権、中部電力×SC軽井沢クラブ。実況は田中さん、解説は市川さん。中電いつものメンバー、SCはリードが両川じゃなくて初戦以外はずっと上野だったそうです。

第1エンド、先攻の中電はセンターガードをおいてしっかり攻め合います。最初はヒットロール合戦でしたが、途中からフリーズ合戦になり、その調子でSCが1点とりました。

第2エンド、前のガードの後ろでヒットロール合戦。SCも中電も決定打がない感じ。それでもSCは2点パターンを見せました。中電が1点とりました。

石郷岡さんはヘアドネーションで髪を切ったらしい。相変わらず意識高い。

第3エンド、中電はセンターガード。SCは中に入れてきます。中電は1点とらせる形でフリーズして、ガードをおいてきます。後ろのヒットロールが決まったところで江並がダブルテイクアウト。しかし中電のドローが決まり、かなり狭いところにドローを強いました。SCもがんばりましたが前にひっかけてしまい、中電が2点スティールしました。

SCは上野が入って雰囲気がとても明るくなったそう。そういう人っているんですね。

第4エンド、ノーティックルールのガードの後ろにストーンがごちゃっと集まってきた。中電は鈴木はじめドローがよく決まってる。そこにSCもどんどんドローしてちょっとずつ動かしていきます。SCは金井のいいドローが決まってワンツーとったところで、中電はこれ以上とられないようにガード。SCもわざとスルーして2点とりました。1つ前のドローがばっちりでしたね。

第5エンド、途中でピールがあってクリーンな展開になるかと思ったら、お互いに2つ見せる形を狙います。SCは2つみせたものの、中電がテイクで1点とる形。しかしそのショットが薄く当たってしまい、SCが2点スティールしました。これは予想外。

第6エンド、今日の淳子さんはとてもいいですね。ドローもうまいし、ちょっと短くなったら自分でスイープに加わってます。フリーズがつながったところで中電がタイムアウトをとって考えます。そのあとのショットをみてSCもタイムアウト。お互いの考えた末のショットはそんなによくなかったです。SCの最後のショットはちょっとよくなかったのですが、北澤の最後のテイクショットが完璧に決まって、中電が5点とりました。すごい!

第7エンド、中電は中に入れて、SCはコーナーガード、その奥においてきます。しかし鈴木がソフトウェイトでテイク、しかもハウスの中に残してきます。SCも淳子さんがダブルテイクしますが、中電はいいドローでハウスを狭くします。しかしSCのドローがばっちり真ん中に入り、中電のドローがショートしてしまいました。SCのドローが決まってSCが2点とりました。

第8エンド、こちらはほんとにクリーンな展開になり、ヒットロール合戦。なかなか両チームともうまく決まらなかったのですが、SCが中電のガードにひっかけて、中に入れてしまいました。SCもトリプルを狙いますが1つになり、中電が3点とりました。

第9エンド、SCはとにかくストーンをためたい。でも中電もぽいぽい入れます。SCは淳子さんが「何点ほしいよ?」ってきいて、金井が「いっぱい」って答えてました。自由だな。最後はダブルテイクアウトが決まればSC3点でしたが、結局1点止まり。でもファイティングポーズを崩さない。

第10エンド、中電はとにかくストーンをテイクするだけでいい。SCもなんとか残したかったですが、中電が最後のストーンをテイクして試合終了、中電 11-8 SC。

中盤まではほんとに互角でしたが、やはり第6エンドの5点が全てをひっくり返しました。こんな満塁ホームランありますか。北澤の勝負強さを久々にみました。

これで予選が終了、ロコソラーレと中部電力、そしてフィロシーク青森が同じ成績で並んで、DSCでこの順番で順位がつきました。フィロシーク青森はLSを倒して3位になったんですよね。すごいです。SCと北海道銀行は並んだのですが、直接対決でSCが4位。北銀にとってはフィロシークの金星が誤算でしたか。プレーオフでもみたかった。

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カーリング日本選手権:中部電力×LS北見

今週はさっぱりだめだったマイク松ですこんにちは。明日から東京にいって気分転換じゃ~!

今日は注目の対戦、中電にあのチームが挑みます!

カーリング日本選手権、中部電力×LS北見。実況は飯塚さん、解説は市川さん。LS北見はロコソラーレの下部組織、ロコ・ステラです。ついに日本選手権に。

LS北見は斎藤、林、本橋、佐々木。ついに本橋が選手として戻ってきました。中電は石郷岡、鈴木、中嶋、北澤。松村はミックスダブルスに専念する感じです。

第1エンド、最初は打ち合いだったが、中電がガードをおいて切り替えてきた。LSもセンターをガードして締めてきます。中電は回り込めず後手に回ります。しかし北澤のフリーズショットで展開を変えました。LSは中に入れなかったもののガード的には分厚い。中電のラストストーンはわずかにのびて1点止まりでした。

第2エンド、中電はセンターガード、LSはコーナーガード。林は性格が「考えるよりまず動く」だそうですが、相手の色のストーンを投げていました。確認しよう。中電がガードの後ろにストーンを置いてます。LSはランバックで狙う展開、中電はガードします。本橋がランバックから中の中電のストーンをダブルテイクアウトしました!いけますね。中電はドローとヒットロールで形をつくりたいですが、ナンバーワンしかとれず。でも無理せずLSはドローで1点とりました。

第3エンド、LSのセンターガードの後ろに中電が回り込み、そのストーンをヒットしあう展開。しかし中電のショットがうまくあたらず、かえってLSを有利にしてしまいました。LSは間にガードをおいてスティール狙い。いいことです。中電はラストストーンでプロモーションテイクを狙いますがうまくいかず、LSが1点スティールしました。よくやってます。

佐々木は所属が決まらなかったときに本橋に声をかけられてLSに加入したらしい。そういうハングリーさをかわれたのかもしれないですね。がんばってほしい。

第4エンド、またLSはセンターガードを軸に自分たちのストーンを守りにきます。どうも右サイドのラインがすごい曲がるらしく、中電は自分たちのやりたいショットができません。LSはどんな形でもとにかくガード。いいですね。また無理めのランバックを最後に狙いますが及ばず、LSがまた1点スティールしました。

第5エンド、今回もなかなか両チームがうまくドローできない。うーん。だいたいショートしたり、ガードに当たったりして、ハウスとその周りにストーンが散らばる展開。LSは完全に結果オーライですが、中電に1点とらせる形になりました。しかし中電のラストストーンは自分たちのナンバーワンをピールで出してしまい、LSが1点スティールしました。LSは3連続スティール。

ハーフタイムはLSは決してばっちりショットを決めてるわけじゃないので、3連続スティールでも普通。中電はうまく切り替えたいですね。

第6エンド、中電はダブルコーナーガードで点をとりにいきます。コーナーガードはあまり使わなかったですが、ハウスの上半分にストーンが集まります。LSはいまいち失点を減らせず、中電は3点パターンでしたが、ラストストーンは伸びすぎて2点止まり。

第7エンド、中電はダブルセンターガードも、林が全部テイクしました。これはうまくいった。中電はそれでも中に入れてナンバーワンを守ってくるが、本橋がガードを全部テイクしました。すごいぞ。中電は前のストーンの後ろに粘り強く隠してきて、中電が1点スティールしました。

第8エンド、中電は先攻でもダブルセンターガード。しかし一掃されてしまった上に、なかなかいい位置にセットアップできない。しかし中嶋がすべてをきれいにテイクするスーパーショットを決めました。これでブランクになるかと思ったら、LSはピールがうまくいかず、LSが1点とってしまいました。

第9エンド、今度は中電のショットがばんばんうまく決まって、繊細なショットも決めて、大量得点のチャンス。しかし佐々木がトリプルテイクアウトを決めました。すごいショットだ。結局中電は2点。損した気分。

第10エンド、ガードをつくってテイクしての展開から、中央に集める形に。フリーズ合戦から、なんとかなりそうなところに中電のラストストーンが。押せたら勝てるかと思ったが、LSのラストストーンはうまく押せず、中電が2点とりました。試合終了、中電 8-5 LS。

なんとかかんとか中電勝ちましたね。でもLSも十分な力もってました。本橋の調子もよかったし。中電はこれくらいのコンディションで今いれば、プレーオフにピークもっていけるかもしれない。とにかくプレーオフにいくという感じでがんばりましょう。

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カーリング日本選手権:北海道銀行×ロコソラーレ

ぜんぜんやる気が起きないので片付けをしたマイク松ですこんにちは。これはこれで問題の解決にはなったかも。

こんなときはカーリングみるに限ります。いい試合期待したい。絶対おもしろいはず。

カーリング日本選手権、北海道銀行×ロコソラーレ。実況は小山さん、解説は市川さん。北銀は山本、中島、仁平、田畑。山本はジュニアの世界選手権で優勝したチームのリードスキップだったそうです。LSはいつものメンバー。

第1エンド、北銀は中に入れて打ち合いに。ここはブランクエンドになりました。

第2エンド、ガードはおいといてハウス内でのヒットロール合戦。吉田姉がいいランバックを決めたが、北銀がハウスに散らしてきたので、LSはドローに。藤沢のいいドローが決まって、北銀のラストストーンはショートしました。2点かと思いましたが、LSのラストストーンもショートして、LSが1点とりました。

第3エンド、今度も中のストーンのヒットロール合戦。北銀がいまいち隠しきれないのに対し、LSはコミュニケーションでうまく合わせ始めた。しっかり散らして北銀に1点とらせます。しかしラストストーンは少しロールしすぎてしまい、LSが2点スティールしました。吉田姉の最後のスイープも効いたか。

第4エンド、LSは中に入れてきます。北銀はコーナーガード。北銀は複数点を狙って離して配置、LSはヒットロールを狙います。藤沢が投げるときに豪快に転倒しましたが、それでもしっかりヒットはしました。すごい。しかし北銀は3点とりました。

第5エンド、北銀は中に入れて打ち合いに。ブランクエンドになりました。後半に向けて仕切り直しですかね。

第6エンド、北銀は中に入れて、LSはコーナーガード。北銀はいいソフトウェイトのテイクを決めるが、鈴木もランバックで応戦。北銀はチャンスがきたものの、ドローウェイトが強くて出てしまいます。今度はLSがいいコンビネーションでドローを決めました。また北銀がガードに引っかけて出て行ってしまい、LSにチャンス到来。しかし詰め切れず、北銀が今度はいいドローショットを決めました。LSは1点止まり。

第7エンド、ガードの後ろをめぐる争い。北銀は複数点をとりたい。LSは自分たちのストーンをピールしてしまってチャンスだったが、北銀もランバックがうまくいかず。結構キーになるエンドということで、北銀はよく考えます。LSのショットもうまく決まらず、北銀が2点とりました。

第8エンド、北銀は今度こそセンターガード。先にセンターに入れてきたLSのストーンに北銀もフリーズします。そしてガードをおいてきます。そしてタイムアウトをとってよく考え、結局ガードを頑丈にしました。ちょっとうまくいかなかったこのガードが結構効いてる。しかし藤沢のテイクショットで大きく形を変えて、あっという間にワンツーとりました。追いつめられましたが、田畑のラストストーンでばっちり決まりました。最後はランバックで狙いますが決まらず、北銀が1点スティールしました。これは大きい。

第9エンド、北銀は中に入れてきます。LSはコーナーガードから、北銀がガードになったところの後ろにフリーズしてきます。フリーズ合戦が続いて、両チームともばっちりな形になかなか作れない。山本が結構作戦立ててますね。いいチームになってきてる。LSが形を変えたところで、北銀がワンツーをとりますが、LSは堅実に1つ出します。北銀のラストストーンはうまく決まらず、LSが2点とりました。同点に。

第10エンド、LSはセンターガード、北銀は中に入れてきます。LSはガードして、北銀はテイクしてくる展開。田畑のショットでLSのストーンをダブルテイクしました。LSは中のストーンをランバックでテイクを狙いますが及ばず。試合終了、北海道銀行 8-6 ロコソラーレ。今日は佐藤コーチの誕生日ということで、勝利をプレゼントできてよかったですね。

今のLSに勝てるのが力つけてるなと思います。

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