さよなら、ノムさん

先日のあさイチでご近所トラブルに巻き込まれないためにという特集がありました。あの放送のDVDをそこらじゅうに配りたいマイク松ですこんにちは。
さて、今日は本当にがっかりする訃報がありました。ノムさんがなくなったそうです。うそでしょ。ノムさんは死なないと思ってました。
ノムさんの功績はいろんなところに書いてあります。戦後初の三冠王プレイングマネジャー、ID野球などなど。まだまだ記録ももっていたりして、レジェンドみがやばいです。
監督、指導者としてもすばらしく、訃報が伝えられてから多くの人が追悼コメントを出しています。そりゃそうだと思いますが、その偉大さを物語ってますよね。ダンさんカイペレスツジカントクキュージクリヤマカントクマサルさんオクガワフジヒラつば九郎ケンジロウイイダダルさんイナバマーくんフルタ王さんクドーカントク立花社長イマオカ山崎先生タオさんシンジョーさん。まとめてみるとすごい。あとシンジョーさんのコメントすごい。
そして著作もすごい。なにせ自分のノートが野球人のバイブルになってるんですからね。おもしろい本も結構あっていいです。
でもなんといってもノムさんのすごいところはぼやきですよね。監督語録とか名言とかじゃなくてぼやき。日々のぼやきがスポーツ新聞の紙面を彩る。でも彩っているのはぼやきです。ぼやきですよ。ノムさん以前にはぼやきにいい意味はまったくなかったはずです。それがノムさんのぼやきはメディアの情報源であり、選手を成長させる指導であり、謀略であり、野球ファンを楽しませる娯楽でもあったのです。そんなぼやきあります?文句とか小言とか嫌みとか叱責とかがおもしろいものに変わるようなことってあります?野球の娯楽性をたった1人で高めた偉人でした。
もう少しだけ時代がずれていれば、ぜひ種いも球団オリックの監督をやってほしかったです。いつも「俺に縁があるのは弱いチームばかり。だからやり繰り上手じゃないと、やっていけないんだよ」といっておられたそう。今のオリックに必要なのはノムさんだったんですよ。
本当に死ぬほど残念ですが、でもノムさんはみんなに愛されました。あの世でもいっぱいぼやいて、あの世のスポーツ新聞にどしどしネタを提供してくださいね。読みたい。ご冥福をお祈りします。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

カーリング日本選手権2020 ロコ・ソラーレ vs. チーム東京

海外に買い出しにいきたいマイク松ですこんにちは。イギリスには自転車のグッズを買いに行くことにしていたのですが、他にほしいものができてしまいました。
カーリング日本選手権は女子の試合。ロコ・ソラーレの調子はどうですかね。

カーリング日本選手権、ロコ・ソラーレ vs. チーム東京。実況は田中さん、解説は石崎さん。
ロコ・ソラーレはいつものメンバー、吉田妹、鈴木、吉田姉、今日は藤沢妹。チーム東京は藤沢のお姉さんがサードスキップだそうです!石村、大岩、藤沢姉、土屋。
第1エンド、探り合う感じかと思ったら東京はいきなりセンターガードおいてきます。吉田妹はガードの間を抜いてテイクアウトしましたが、東京は同じようなショットをスルーしてしまいました。そこで鈴木がダブルロールを決めてきました。やりますね。藤沢姉はテイクショットを狙いますが、自分のストーンも出てしまいました。声は妹とすごく似てます。藤沢妹はいいショットを決めたので、東京はレイズテイクアウトを狙いますがうまくいかず。藤沢がドローで入れていきなり4点とりました。ビッグエンド!
小野寺コーチ茶髪にしてる。かっこいい。
第2エンド、ロコ・ソラーレは狙ったところにまずまず置けてますね。東京は少し狙ったとおりではないですがまずまず。お互いストーンが伸びてるみたい。東京は複数点を狙いますが形ができない。藤沢妹がボタン近くに入れて、ロコ・ソラーレはスティールを狙います。東京はレイズを狙いますがうまくいかず、ロコ・ソラーレが1点スティールしました。
第3エンド、今度はハウスの中での攻防。東京のショットも安定してきて、藤沢姉がいいテイクショットをみせます。妹はレイズを狙いますが1つ止まり。東京は2点とりました。よかった。
第4エンド、なかなかクリーンな展開。吉田姉はテイクしたシューターをハウスに入れるという難しいショットにチャレンジも惜しかった。いいリアクションすると石崎さんにいわれる。藤沢のショットは全部テイクアウトして、ブランクエンドになりました。
藤沢姉妹はジュニアで世界選手権に出たこともあるらしい。
第5エンド、どうも吉田妹は重いストーンを使っているらしく、コントロールが難しいとのこと。でもロコ・ソラーレはどんどん自分のストーンをハウスに残してる。藤沢姉はヒットアンドロールでいいところに置いたが、吉田姉がフリーズしてフリーズ合戦に持ち込む。そこからストーンがたまる展開になるが、東京はスティールを狙いますが、ガードが中途半端な位置に。藤沢妹がダブルテイクアウトを決めて、ロコ・ソラーレが4点とりました。
第6エンド、前のガードのうしろをめぐる争い。ロコ・ソラーレのストーンをなかなか東京はテイクすることができず、ロコ・ソラーレのストーンがさそり座みたいに並んできました。このごちゃごちゃ感、ミュアヘッドの十絶陣みたいになってきたぞ。東京のストーンもガードにひっかかって、藤沢妹はどしどしガードを置いてくる。東京のラストストーンはすごい難しくなりました。なんとかしようとしましたが、結局ロコ・ソラーレが4点スティール。ここで東京がコンシード。ロコ・ソラーレ 13-2 東京。
やっぱりカーリングはスイーパーも含めた4人で投げていくものなんですねー。総合力の差が出たというところでしょうか。ロコ・ソラーレは強いです。6エンドはしびれました。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

欧州フィギュアスケート選手権2020(2):男子シングルFS

ノムさんが亡くなってしまいました。なんだか死なないような気がしていた富井です。いつまでもぼやきを聞いていたかったです。心よりご冥福をお祈りいたします。
さて、欧州選手権は放送の順番通り男子のフリー。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
エイモズのいない失意のレビューなので、グループ3、最終グループのレビューになります。ご了承下さい。
イスラエルのマーク・ゴロドニスキー。「Burnt by the sun」3A+1Eu+3Sはアクセルでステップアウト。3Fはまずまず。3Aはコントロールされた大きなジャンプ。3Lz+3TもOK。キャメルスピンからのコンビネーションスピン。シットスピンもOK。なんというか・・・そこそこ感。3Loも成功。3F+2Tは転倒。ここまで持ちこたえていましたが。ステップシークエンスは疲れたような感じで止まりそう。2Aもいいジャンプ。コレオシークエンスもちょっと単調。足換えのコンビネーションスピンもOK。206.83
イタリアのガブリエーレ・フランジパニ。国内ジュニアチャンピオン。「タンゴメドレー」3Aは着氷がもう一つ。3Lzは転倒。3A+2Tは幅のあるいいジャンプ。3Loもコントロールされたジャンプ。シットスピンはポジションがおもしろい。ステップシークエンスなかなか悪くない。そこからがちょっとおやすみどころになってますね。2A+1Eu+3Sは成功。3Lz+3Tはセカンドジャンプがどうだったでしょうか。3Fも着氷がイマイチでしたがこらえました。コレオシークエンスはなんともいえない。コンビネーションスピンもポジションがおもしろい。足換えのコンビネーションスピンもOK。初出場でちょっと緊張しましたかね。218.00。転倒2になっているのはコレオシークエンスですかね。ちょっと途中バランスを崩したようにも見えました。
イタリアのダニエル・グラッスル。「シングルマン」他。国内選手権2連覇中。4Lzは何とか成功。4FもOK。4Loはいいジャンプでしたね。3Aはやや回転不足のよう。シットスピンは回転が速い。3Lz+3Tも成功。3Lo+3Tもいいです。コレオシークエンスはもうちょっとなあ。3Lz+1Eu+3Sは岡崎さん曰く回転不足のよう。ステップシークエンスはスピードがないですね。コンビネーションスピンは回転が速いしポジションチェンジもいい。難しいコンビネーションこれはいい。ジャンプが成功したので喜びを爆発させています。244.88
イタリアのマッテオ・リッツォ。「ガルシア・フラメンコ」やっぱり滑り出しから美しい。3Loは4回転も出来そう。4Tは転倒。3A+3Tは美しいジャンプ。飛び急いだせいか2Lzになってしまいました。キャメルスピンも姿勢がきれい。ステップシークエンスも前の2人に比べて見応えがあります。3Aは流れがあって良いです。3F+1Eu+3Sもきれい。3Lz+2Tも軽い入りでいい。じっとスピンの回転も速い。コレオシークエンスも曲想に合っています。コンビネーションスピンもポジションチェンジがスムーズでいい。うーん・・・ジャンプで今回もグラッスルに負けてしまいましたね。237.01
イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。「パイレーツ・オブ・カリビアン」4Tは大きなジャンプ。3A+2Tは減速しましたが成功させました。3Lz+3Tも成功。3LoもOK。シットスピンはちょっと短いのかな。コレオシークエンスは楽しそうでいい。3Aはステップアウト。2F+1Eu+3Sと最初のジャンプでミスをしましたがコンビネーションジャンプにしました。2Fとこちらもダブルになってしまいました。フライングキャメルスピンもOK。ステップシークエンスはお疲れ気味。岡崎さんの細かいチェックが炸裂中。コンビネーションスピンはより疲れが色濃い。膝に手を置いています。219.03
エストニアのアレクサンダー・セレフコ。「ノートルダム・ド・パリ」4Tは手をついてしまいました。大きな3A+1Eu+2Sだったのですが最初のジャンプでステップアウト。3LoはOK。1Aになってしまいました。コンビネーションスピンは速いしポジションもきれい。2Lz+3T、3Fともう一つですね。2A+2Tは成功。おもしろいコンビネーションスピン。ステップシークエンスは曲によくあってていい。キャメルスピンも回転が速いし上手。コレオシークエンスもいいですね。最後のポーズも素敵。なんか、急に上手くなりそうな雰囲気。ジャンプがちゃんと入ったら欧州のトップメンバーになってもおかしくない。SPもいいと思ったけどFSも素晴らしかった。本人はがっくりしているけど。210.68
チャンピオン席に座るグラッスルが楽しそう。
ドイツのパウル・フェンツ。「スティル・スタンディング」スピードがあります。4Tは美しいですね。3A+3Tも高さがあっていい。3Lzはややバランスを崩しましたが大丈夫。3Loは慎重になりましたがOK。シットスピンもまずまず。キャメルスピンは身体が硬いなあ。1Aになってしまいました。もったいない。3S+1Eu+2Fは成功。ステップシークエンスは結構ゆっくり。3Lz+1Tはなんとかセカンドをつけました。コレオシークエンスは嬉しそう。コンビネーションスピンはユニーク。230.01。パーソナルベストを更新。
ラトビアのデニス・バシリエフス。「Lotus Feet」3A+2Tは成功。3Aは着氷がもう一つ。3Lo+2Tも慎重だ。2Tになってしまいました。コンビネーションスピンはやっぱり上手。ステップシークエンスも音楽に合ってて素晴らしい。リンクサイドでランビエールと目が合った模様。3Lz+1Eu+3Sに流れアあります。3Fはエッジが気になるらしい。コレオシークエンスもいい。3Lzは流れがあるジャンプ。シットスピンは加点4ぐらいあげたい。コンビネーションスピンも変化が大きい。232.67
ジョージアのモリシ・クビテラシヴィリ。「コンフェッサ」4S+2Tは大きなジャンプ。3Aも成功。4Tは転倒。3Loは予備動作がなくすぐ跳びました。キャメルスピンはまずまず。ステップシークエンスは岡崎さんの指摘がいっぱい。4T+2Tも優雅。3F+1Eu+3Sもいいジャンプだなあ。3Fもいい。コンビネーションスピンも複雑。コレオシークエンスは普通だな。コンビネーションスピンはもっとスピードが上げられたらと思いましたがよくまとめました。246.71。ここでグラッスルが1位陥落。
ロシアのアルトゥール・ダニエリアン。オペラ「椿姫」より。4S+1Eu+3Sは成功。こういうのもあるんだ。4S単独も着氷。3Aはステップアウト。3Lzで転倒。シットスピンは回転が速い。3A+2Tはセカンドジャンプに入るのが素早い。3F+3Tはセカンドジャンプが回転不足のよう。3LoはOK。キャメルスピンは姿勢がきれい。ステップシークエンスはワルツのリズムを上手く踏んでいます。が、この曲の構成ってどういうことなんだろう。ランビエールの椿姫を見直して局の編集をもう一度よく考えて欲しい。コレオシークエンスもスピードがあっていい。コンビネーションスピンも見事。246.71。メダル確定にみんな嬉しそう。
ロシアのドミトリー・アリエフ。「サウンド・オブ・サイレンス」4Lzは成功。4Tは美しいジャンプ。4T+3Tも流れがあっていいジャンプ。3FもOK。キャメルスピンもきれいなスピン。コレオシークエンスはスピードがあります。3Aも幅があります。3Lz+3Tも見事。3Lo+1Eu+3Sも成功。ステップシークエンスも動きがいい。シットスピンもいい。コンビネーションスピンも速い。ジャンプの難易度もすごいけど、質が素晴らしかったですね。気持ちのいいジャンプ。272.89。コーチと抱き合って喜んでいます。
チェコのミハル・ブレジナ。「ビートルズ・メドレー」2Sになってしまいました。大きなジャンプでしたが4Tは転倒。4Sも前傾姿勢が傾きすぎでしょうか、転倒。シットスピンは素晴らしい。ステップシークエンスはスピードもあっていい。コンビネーションスピンも上手。3Lzは流れのあるジャンプ。3A+2Tは高さが素晴らしい。3Fもいい。3Loもステップアウトにしないボディバランス。コレオシークエンスもおもしろい。コンビネーションスピンもいい。あああ・・・残念でした。優勝を狙っていたと思います。最初のジャンプの失敗でより焦ってしまいましたね。231.25
○最終順位
1.アリエフ
2.ダニエリアン
3.クビテラシビリ
4.グラッスル
5.リッツォ
6.バシリエフス
1位はアリエフ。ジャンプがほぼ完璧。あれがコンスタントに出来れば世界選手権でもメダルあります。2位のダニエリアンは期待の新星。FSの音楽の編集がどうかしてますがそれ以外は言うことなし。3位のクビテラシビリもどんどん良くなっています。
4位がイタリア国内選手権2連覇中のグラッスル。調子に乗りそうなキャラクターです。ジャンプはすごいんですが、もうちょっと大きなジャンプが見たい。5位のリッツォの方が好きなんだけどなあ。6位のバシリエフスは4回転が入るといいなあ。宇野や島田と一緒に練習しているから来年は跳んでくるかもしれない、と期待してます。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

カーリング日本選手権2020 コンサドーレ vs. TM軽井沢

また自転車で輪行してきたマイク松ですこんにちは。少しずつ走れる距離を長くしてきたのですが、また伸ばすことができてうれしいです。かつめし2回たべました。
さて、フィギュアスケートもみていくんですが、同時にカーリング日本選手権も始まってしまいました。ちょっとずつみていきます。今日は男子、注目の2チームが対決です。

カーリング日本選手権、コンサドーレ vs. TM軽井沢。実況は飯塚さん、解説は敦賀さん。
コンサドーレは昨年と同じですが、TM軽井沢はチーム両角軽井沢の略らしい。昨年5月結成、両角兄弟に岩井と宿谷が加わってできました。両角兄は女子のコーチ兼任だそうです。まああっちもやりたいですよね。TMかっこいい。TM Networkみたいで。だからいろんなところにTMの曲名が入ってます。知らない人はほっておきましょう。
今年は8日間の大会日程になって1日増えた。Seven Days Warじゃないんだな。
第1エンド、まずはアイスリーディング。おなじみ自己紹介コーナー、私の験担ぎというのがあるけど、谷田は験担ぎの意味がよくわかってないみたいで「大会中はよくご飯を食べて、なるべく休む」といってます。普通や。コンサドーレは1点とらせにいく形。両角兄は複数点を狙いますがGet Wildできなかったので、1点とりました。
第2エンド。フロントはうまく構築できてるみたい。サードの岩井がいまいち。Self Controlできてないんじゃないか。でもあとでうまくリカバーして、1点とらせる形にしました。松村はダブルテイクアウトで複数点を狙いますが、ナンバーワンに当たらず、軽井沢が1点スティールしました。ナイスチャレンジでではある。
第3エンド、軽井沢のガードの後ろでごちゃごちゃし始めた。コンサドーレは前のガードをあけにいくが、岩井が2投目でヒットアンドロールでいい形に。やっと金曜日のライオンになってきたか。すごいごちゃごちゃしてきた。両角兄はいいショットで難しい形を作ったが、うまくいけばコンサドーレ逆転の形にもなってる。松村の最後のショットはいいところに当たって2点とりました。
第4エンド、コンサドーレのハウスの中のストーンがめちゃふえてきた。Come On Let’s Dance状態。松村が軽井沢のストーンにフリーズさせたが、少し横に出ていたところを両角兄がほんの少し当ててナンバーワンをテイクアウトするというスーパーショット。しかしラストショットはうまくいかず、軽井沢が1点止まり。
敦賀さんもTMっていってる。RAINBOW RAINBOWな雰囲気だ。試合もそんな雰囲気。
第5エンド、阿部さんは潰瘍性大腸炎になってたらしい。それはNERVOUSになりますが、いいカムアラウンドでガードの後ろのテイクショットを決める。さすがです。比較的クリーンな展開。しかしサードでどうもコンサドーレのペースに変わる。清水が確実に隠すショットを決めてこれは難しい。両角兄のラストショットはナンバーワンにフリーズ。使ったことないラインでしたが、松村がドローを決めて2点とりました。
前半終えて4-3、だいぶショット成功率も違う。Don’t Let Me Cryだけど、戦術で軽井沢はなんとかがんばってるらしい。
第6エンド、ハーフタイムのあとだからか、みんなミスショットしてる。FOOL ON THE PLANETだ。軽井沢にチャンスもあったが決めきれず、しかしコンサドーレも複数点は防がれて、結局ブランクエンドになりました。痛み分け。
第7エンド、軽井沢は結果オーライのショットが続く。RESISTANCE起こそうぜ。コンサドーレは完璧とはいわないまでも、狙い通りのショットで形を作り始めた。しかし両角兄のヒットアンドロールでばっちりガードに隠して形勢逆転。これが効いて軽井沢が2点とりました。また逆転。
第8エンド、ガードが前にたくさんある状態で後ろを狙っていく。清水のショットでダブルテイクアウトが決まって、両角兄に難しい状況をつくる。しかしヒットアンドロールでナンバーワンをなんとか作っていきます。難しい状況でしたが、なんとかコンサドーレが2点とりました。でも軽井沢はなんとか2点でとどめたともいえる。JUST ONE VICTORY〈たったひとつの勝利〉のために。
第9エンド、どうも軽井沢はガードに当ててる。形がよくならないが、岩井のテイクショットでだいぶ形を変えた。こういうのがないと形勢が作れない。そしてダブルテイクアウトも成功!やっと岩井がBEYOND THE TIMEしてきた。なんとか複数点をとりにいきたかったが、コンサドーレのラストストーンがいいところにいった。1点とらされました。同点止まり。
第10エンド、軽井沢はスティールを狙うしかない。なんとか自分たちのストーンを残して、できるだけ難しい形にはするが、松村にはそんなに難しいショットではなかったです。WILD HEAVENにはなりませんでした。ばっちり中央において勝ちました。コンサドーレ 7-6 TM軽井沢。
単純にショットの成功率でコンサドーレが上回ってますね。よく1点差にしたなと思うくらい。軽井沢はこの大会を通して成長していかないといけないです。でも両角兄がいっていたように、まだ若いチームですからね。コンディションをあげていかないと。あともっとBE TOGETHERしてください。コンサドーレはちゃんと勝ったのは大きい。いつもディフェンディングチャンピオンとして受けて立ちたいです。COME ON EVERYBODYな感じで。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | 2件のコメント

全米フィギュアスケート選手権2020(5):ペアSP

マエケン、やっぱりツインズへトレード移籍へ。三角トレードは破談になったそうですが、それで元さやはきついですよね。でもミネソタでもがんばってほしいマイク松ですこんにちは。重要度は上がりますよね。それにしてもLADはなんで手放したんだろう。
今日はフィギュアスケートの全米選手権、ペアSPです。いっぺんやっていたんですが、途中でレコーダーが止まってできてませんでした。

全米フィギュアスケート選手権2020、ペアSP。実況は小林さん、解説は岡部さん。
オリビア・セラフィニ&マーヴィン・トラン。いろんなアーティストのメドレー。また出たよこの適当な曲紹介。3Twはちょっとばーんと降ろしましたね。3Tは決まりました。Dsはよく支えていて見応えあります。グループ5アクセルラッソーリフトは上げ方降ろし方もよかったです。ソロスピンは最初ずれて離れてしまいました。3LzThはまずまず。MiStはよくユニゾンとれてました。トランはいろんなところの代表になってますね。61.08。
ジェシカ・ファンド&ジョシュア・サンティラン。ブライアン・ジャスティン・カラムによる「クリープ」。3Sはよくあってました。3Twはキャッチがうまくいかず。つなぎ部分でSlLiをしたあとDs。てきぱきしたあとのソロスピンはずれてました。グループ5アクセルラッソーリフトはまずまず。MiStはあわせること重視。またCuLiを入れて3LoThはいい流れでした。芸術表現に重きを置いてるのはいいことです。
オードリー・ルー&ミーシャ・ミトロファノフ。2年前は全米ジュニアのチャンプだそうです。「ムーラン・ルージュ」ほか。3Twはまずまず。ソロジャンプは3S。しっかり決めました。グループ5リバースラッソーリフトはこれもまずまず。ちょっと重そうですが。3LoThはいい流れで成功。Dsは最初から最後までスムーズ。このへんは技術ありますね。MiStはもう少しスピードがほしいけど、ユニゾンはばっちり。ソロスピンはよくあってました。この先もっとうまくなっていきそうな感じはあります。のびしろがある。65.06。
アメリカのアレクサ・シメカ・クリエリム&クリス・クリエリム。「キャデラック・レコード」よりビヨンセ「アット・ラスト」。入り方もうまく雰囲気つくれてますがなんでもないところで転倒しそうでした。あぶない。3Twはでかい出来。3Tは成功。夫が失敗することが多いと岡部さん。夫に当たりきついです。ソロスピンは回転速いしよくあってました。うっかりミスがなければ今日はだいじょうぶそう。MiStは2人の関係性までつくれてますね。3LzThを大きく決めてきました。いいジャンプ。あとはリフトです。グループ5アクセルラッソーリフトはローテもなめらかでした。最後は質の高いDsでフィニッシュ。力をみせましたね。今日はばっちり。77.06。パーソナルベスト更新。
ヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。「シルク・ドゥ・ソレイユ」より。3Twは出来よかったです。質が高い。3LoThは降りられていたのに転倒。もったいないわ。3Sはデニーがダブルになりました。Dsで落ち着こう。ソロスピンはあとでリカバーするし距離が近かったです。MiStはもっとスピードがほしい。慎重になってるのかな。グループ5アクセルラッソーリフトはポジションチェンジうまかったです。61.33。
ジェシカ・キャララン&ブライアン・ジョンソン。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」より。スピードに乗った助走から3Sはジョンソンが回転不足。3Twは高さありました。難しい入りから3LzThは着氷やわらかかったです。Dsからソロスピン。最初はずれてましたがうまくあわせてまたずれました。ステップは関係性はよくつくれてるのですがスピードがほしい。グループ5リバースラッソーリフトは工夫ありました。67.56。ジャンプがうまくいけば70点いってたとのこと。
アメリカのアシュリー・ケイン=グリブル&ティモシー・ルデュク。ケインは結婚してグリブルがついたそうです。アーティスティックな入り。グラデーションの衣装も工夫あります。「ア・ストーム・イズ・カミン」。3Twはキャッチがあぶなかったですね。3Sは成功。そろってました。3LzThはツーフットになりました。グループ5アクセルラッソーリフトは降り方が難しかったです。つなぎの部分もよく演じてる。Dsからソロスピン。I字スピンまでいきました。ステップは振り付けがとてもいいですね。音楽にもあわせてるし曲の解釈まで進んでます。いいプログラムでしたねー。まだ伸ばせそうです。68.86。Dsはノーバリューだったらしい。ぽかーんとしてます。
アメリカのタラ・ケイン&ダニー・オシェイ。ドビュッシー「月の光」。クラシックが入ると安心します。Dsから入ります。いい雰囲気作り。3Twはかついでしまいました。いいつなぎから3Sはばっちり。ダンスリフトみたいなの入れて3SThも確実に成功。ソロスピンは回転あってる。MiStは時々入れるダンスリフトがいいアクセントですね。ユニゾンもよくあってる。グループ5リバースラッソーリフトは最後のフィニッシュまでスムーズなバリエーションでした。70.35。まずまずですね。ソロジャンプは回転不足だったそう。
○SP終わっての順位:(麒麟がくる的に)
1. シメカ=クリエリム・クリエリムがくる(2人で)
2. ケイン・オシェイがくる(2人で)
3. ケイン=グリブル・ルデュクがくる(2人で)
4. キャララン・ジョンソンがくる(2人で)
クリエリムたちがトップにきました。昨年はひどい結果でしたが、今年はしっかり実力をみせましたね。なんだか全米のペアは毎年持ち回りでチャンプが変わるみたいな、カドバンローテみたいな感じになっているのですが、そりゃ接戦になりますよね。でも今年はクリエリムたちが派手にやらかさなければいいのですが。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

欧州フィギュアスケート選手権2020(1):男子シングルSP

今更ですが、スーパーボウルはチーフスが制しました。ありがとうございます、富井です。今年はNFL100周年ということでかつての名選手がたくさん出てきました。トニー・ゴンザレスはめでたく選ばれていたのですが、私の大好きだったプリースト・ホームズ、ダンテ・ホールは見ることが出来ず、残念でした。いやーしかし、チーフスが49erに勝つとは夢にも思いませんでした!
さて、フィギュアスケート。私の大好きなエイモズはメダルが取れるのでしょうか。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。
レビューは第5、最終グループです。
イスラエルのアレクセイ・ビチェンコ。Harel Skaat「Words」3Aは高さがありました。4Tはランディングが乱れましたが何とか着氷。キャメルスピンもまずまず。3F+3Tも幅のあるジャンプ。シットスピンの回転はもう一つかな。ステップシークエンスはベテランぽい。コンビネーションスピンはややシットポジションが高いようです。しかし、去年に比べたらよく戻してきました。78.27
フランスのアダム・シャオインファ。Joe Cooker「Never tear us apart」4T+2Tは成功。アクセルが1Aになってしまいました。もったいない。3Lzはステップアウト。キャメルスピンは止まりそう。コンビネーションスピンはちょっと短いらしいです。ステップシークエンスはややバランスを崩し気味。ちょっと気持ちがコントロールできてない感じですがステップは複雑で、本当は相当上手いんだと思います。シットスピンはOK。コーチがジュベール。65.21
チェコのミハル・ブレジナ。Chris Isaak「Baby did a bad bad thing」赤いシャツが印象的。4S+2Tは成功。3Fも流れのある美しいジャンプ。シットスピンもフライングポジションがかっこいい。3Aも大きくて美しい。ステップシークエンスも力が入ってなくて見事に滑っていきます。キャメルスピンは最後に足がキャッチできませんでしたがかっこいい。コンビネーションスピンも美しい。小さいミスはありましたが最高でした。89.77
エストニアのアレクサンダー・セレフコ。18歳。パトリック・ワトソン「I step out for a while」ジュニアとの掛け持ちだそうです。3Aは美しい。3Loもコントロールされた美しいジャンプ。シットスピンもポジションがいい。3Lz+2Tはややバランスを崩しましたがまとめました。キャメルスピンも回転が速い。しかしややトラベリング。ステップシークエンスも重心移動がおもしろい。と思っていたらつまずきました。もったいない。コンビネーションスピンも回転が速くていい。ジャケットの裾がひらひらするのがかっこいいですね。アイスダンスの選手みたいな雰囲気もあって素敵でした。今後が楽しみ。77.45
イタリアのダニエル・グラッスル。17歳。モーツアルト「レクイエム」イタリア選手権2連覇中。4Lo+3Tは成功。3Aも成功。キャメルスピンはポジションがユニーク。4Lzは転倒。残念ですね。ステップシークエンスも上手。シットスピンのポジションも低い。コンビネーションスピンも個性的な形。おもしろいスピンだな。おもしろい!岡崎さんをうならせるステップがすごい。76.61。この人も今後が楽しみすぎる。
ロシアのアルトゥール・ダニエリアン。16歳。ロシア選手権2位。Felix Gray「Don Juan」4Sは回転が速い。3Aはステップアウト。キャメルスピンは姿勢がきれい。シットスピンも美しい。3Lz+3Tも軽い。女子のようなジャンプ。ステップシークエンスはとてもスピードがあっていい。コンビネーションスピンも素晴らしい。ほんとロシア女子のトップグループのような雰囲気の選手。ジャンプの失敗がもったいなかったけどそれ以外はレベルが高くてあと3年したら欧州のトップメンバーが替わってしまいそうなこの3人です。84.63
ロシアのアレクサンドル・サマリン。「ブルース・フォー・クルック」すごいスピードからの4Lzでしたがステップアウト。今度は慎重に4Tでしたが転倒してしまってコンビネーションになりませんでした。キャメルスピンはOK。3Aは成功でほっと一息。個性的なシットスピン。コンビネーションスピンも回転が安定してて素晴らしい。ステップシークエンスブルースによくあってます。あああ・・・優勝を狙うにはちょっとミスが多すぎました。でもフリーでどのくらい巻き返すのか楽しみですね。74.77
ロシアのドミトリー・アリエフ。新ロシアチャンピオンだそうです。ロシア男子、戦国時代だな・・・。「Je dors sur des roses」4Lz+3Tは成功。簡単に跳びますね。4Tは回転不足のようだと岡崎さん。キャメルスピンはOK。3Aも着氷がもう一つ。ステップシークエンスは躍動感がある。シットスピンもOK。コンビネーションスピンはいいんだけど無難な感じ。88.45
ラトビアのデニス・バシリエフス。Tokio Myers「Bloodstream」女子からの熱い声援が!!それでこそランビエールの弟子。3F+3Tはよくまとめました。3Aは手をついてしまいました。代名詞のシットスピン。あいかわらずすごい。3Lzは力が抜けてて美しい。コンビネーションスピンも素晴らしい。ステップシークエンスも曲のリズムを外さない足裁き。キャメルスピンもポジション変化が素晴らしい。3Aがもったいないけどそれ以外は良かったです。80.44
フランスのケビン・エイモズ。プリンス「THe question of U」素晴らしい入りだったのですが、4Tは転倒。ルッツも1Lzに。キャメルスピンは回転が素晴らしい。落胆が伝わってくる・・・。3Aも転倒。シットスピンは素晴らしいのですが。コンビネーションスピンも魅せます。ステップシークエンスはいいのですが・・・。ああ、残念すぎる・・・。64.40。会場も、実況席も私も絶句・・・。優勝するかと本気で期待していたのです・・・あああぁ。
ジョージアのモリシ・クビテラシヴィリ。「Always watching you」3S+3Tはセカンドジャンプはパワーで跳びましたね。すごい。3Aはやや詰まりましたが持ちこたえました。キャメルスピンはゆっくり。4Tは転倒。シットスピンはまずまず。ステップシークエンスはまずまず。コンビネーションスピンはOK。最後のポーズがかっこいいよね・・・って、エイモズがショックすぎて頭に入らないです。82.44
イタリアのマッテオ・リッツォ。ジョン・レジェンド「Start on a fire」4Tはなんとか着氷。3Aは流れのあるジャンプ。素晴らしい回転のコンビネーションスピン。3Lz+3Tはセカンドジャンプが回転不足キャメルスピンは回転が止まりそう。シットスピンはいいですね。ステップシークエンスは身体の使い方が上手。スピードがあっていい。よくまとめました。79.07
ここで大変悲しいお知らせなのですが、ケビン・エイモズが26位でフリーに進めませんでした。うぇーん。失意のため、Top6の順位を置いて私は去ります。
○SPを終えての順位
1.ミハル・ブレジナ
2.ドミトリー・アリエフ
3.アルトゥール・ダニエリアン
4.モリシ・クビテラシヴィリ
5.デニス・バシリエフス
6.パウル・フェンツ

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | 2件のコメント

プロ野球キャンプ2020における節分動向

早朝からのお仕事が思いがけず早く終わったので、ぱっと決断して映画「ナイブズ・アウト」みてきたマイク松ですこんにちは。超おもしろかったです。これはよかった。そんな映画知らんよ?という人にみてほしい。キャッチ!世界のトップニュースで紹介されていたんですよね。
さて、なにしろ節分の日がスーパーボウルだったため後回しになってしまっていましたが、今年もプロ野球キャンプにおける豆まきをまとめておこうと思います。最近毎年まとめているのです(2017年2018年2019年)。そしてにっかんは興味があるのか、各球団の豆まきをなぜかまとめてくれています。気が合いますね。せっかくなのでにっかんの紹介順にまとめておきます。
カアプは新外国人のDJ.ジョンソンとスコットが豆まきに挑戦。鬼役はカアプのスタッフのようです。喜んでくれたようですね。まいているのは落花生、にっかんの写真は厳しいようですが、やさしくまいています。
横浜はロペス、ソト、オースティンのトリオが豆まき。わりと毎年ニュースになっていますが、ソトのせいで「鬼はソト」というだじゃれになっているからでしょう。初参加のオースティンは喜んでいた様子。というか鬼の格好でソトに豆まきというよくわからない構図もすてきです。青いアフロがよく似合っています。
ヤクルトはナカヤマとやらが鬼役になって、子どもから豆を投げられています。いいことですね。積極的に鬼役を引き受けるとはいいやつ。
ロッテは前カアプのジャクソンと前ラクテンのハーマンが豆まき。鬼役は報道陣、最後は子どもにも豆を分けてあげていっしょに投げたそうです。たぶんやったことがあるので慣れたもの。結構鬼が多いですね。
ハムはバーヘイゲンとマルティネスが豆まき。スタッフっぽい鬼に対していい顔で豆を投げています。うれしそう。実際とても喜んでいます。こいつらいい助っ人やと思います。
ラクテンはマキタとタカナシが豆まき。鬼役は同僚のユゲだそうです。アンダースローとサイドスローなので顔にヒットしやすいようですね。でもおもしろいのは、マキタに年追い払いたい鬼と呼び込みたい福を聞いたら「アメリカでの2年間を追い払いたい。招きたいのは勝利しかない」とまじで答えられたところでしょう。もうMLB挑戦は黒歴史なんや。確かに向こういった2年間は西武も優勝したし。
黄泉瓜はハラカントクが報道陣を鬼役に豆まき。さすがホーチですね。接待スメルがぷんぷんします。選手がやりたがらないのか、監督が出てきているのはここだけです。
西武はニールとノリンが豆まき。鬼役は報道陣で、エンジョイした様子。
中日はドラ1のイシカワが豆まき。動画を用意してくれててさすが中スポですね。鬼役は誰かなと思ったら小田幸平らしいですよ。いつまでもいじられるおもしろい小田。さすがです。別の写真ではオーシマも参加してる。
ハンシンはガルシア・ガンケル・エドワーズ・もとSBのスアレスが4人で豆まき。ガルシアは鬼をひどいめにあわせるという本来の趣旨に従って、豆を使わずに鬼役の報道陣を威嚇していたそうです。タックルとかしていいんやで。みんなエンジョイしていたようです。
最後に種いも球団オリックですが、Tさんとアダチが恵方巻きを食べていました。え?オリック豆まきやらないの?と思われた方、ご安心ください。オリックは鬼を退治している場合ではなく、むしろ鬼には喜んできてもらって、戦力化したいのです。当サイトでは以前から鬼ックス計画として、球団名として提唱したり、地獄の特訓プランを提案したりしているのです。鬼は外とかいうのは恵まれている球団。ダークサイドの力を使って強くなるのです。鬼ッシスなのです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

全米フィギュアスケート選手権2020(4):男子シングルFS

立春は過ぎましたが、寒いですね。布団からでられない病を発病中の富井です。さて、寒いと言えばフィギュアスケート。実況は赤平さん、解説はお久しぶりの杉じい。
レビューは第2グループの後半から。
カムデン・プルキネン。「坂本龍一メドレー」4Tは着氷しましたが跳ぶまでが長いと杉じい。3Aは危なかったけどフリーレッグをつきませんでした。3Loも成功。3Lz+1Eu+2Sは最初のジャンプでバランスを崩しましたが根性でコンビネーションジャンプに。コンビネーションスピンはちょっとゆっくり。ステップシークエンスもちょっとお疲れの様子。3A+3Tは高さのあるジャンプです。3Lzの予定が1Lzになってしまいましたが続く3F+2Tは成功。コンビネーションスピンとシットスピンはやっぱりちょっとゆっくりだなあ。もっと力のある選手だと思いますが調子が良くなかったのかな。236.08
ショーン・ラビット。「Espana Cani」流れのある3F+3T。2AもOK。シットスピンはちょっと短いかな。3Lzは手をついてしまいました。ステップシークエンスの後3Fは転倒。3Loは高さはないけど成功。キャメルスピンもやや回転が遅い。3S+3Tはセカンドジャンプがもう一つ。2A+2T+2Tと続けざまにジャンプ。コレオシークエンスはわかりやすい。コンビネーションスピンはとても曲に合ってて良かったです。213.46。日本語がめちゃくちゃうまい!「これからザ・アイスとか日本のアイス、やりたい」って言ってました。赤平さんも「ぜひご一報いただければと思います」と応援。
ヤロスラフ・パニオット。映画「ゴッドファーザー」ほか。4Fは着氷がもう一つ。4S+2Tはたかさはありましたがやはりランディングがもったいなかった。3Aも流れがなあ。3Lo+2Tもなんとか。止まりそうなキャメルスピン。3Lz+1Eu+3Fももう一つですがそんなに大きいミスがないんですよね。ステップシークエンスもゆっくりだけど。3Lzは両手をあげて。3Sも何とか成功。ステップシークエンスの後でシットスピンとコンビネーションスピン。全体的に元気がなかったなあ。209.79
ヴィンセント・ジョウ。映画「クラウド・アトラス」より。4Sはきれいです。3Lzも両手をあげて余裕。3Fもいい。イーグルを挟んで3A+3Tと立て続けに成功。シットスピンはややトラベリング。ステップシークエンスも工夫がある・・・でももうちょっと滑って欲しい。3Lo+2TもOK。3Aはややバランスを崩しそうになりながら見事着氷。3Lz+1Eu+3Sも成功。キャメルスピンはややゆっくり。イーグルからバレエジャンプのコレオシークエンス。コンビネーションスピンは回転も速くていい。大きなミスなくまとめました。練習があまり出来なかったらしいですがよくまとめました。レベルが急に上がりましたね。275.23
アレクセイ・クラスノジョン。映画「ドラキュラ」より。4Loは高さがあります。見事。3A+3Tも素晴らしい。単独の3Aは大きくバランスを崩しましたが3Sは成功。キャメルスピンは身体が硬い。ステップシークエンスは曲によく合ってます。いい振り付け。3F+3Loも高さがあっていいジャンプ。3Lz+2T+2LoもOK。シットスピンはまずまず。3Lzも幅があります。コレオシークエンスはよくわからない。コンビネーションスピンはもう一つかなあ。これだけジャンプがいいんだからスピンはもうちょっとがんばって欲しいなあ。でもドラキュラっぽくて良かった。241.32
トモキ・ヒワタシ。ストラヴィンスキー「ペトローシュカ」4T+3Tは成功。単独4TもOK。3A+2TもOKです。シットスピンの回転がいい。バレエジャンプからの3SもOK。ステップシークエンスもいい。3Aも難しい入り方。3Lz+1Eu+3Fは素晴らしいバランスのジャンプ。コンビネーションスピンも上手い。コレオシークエンスも軽快。3Loも準備なく跳んでいい。ビールマンポジションの入るコンビネーションスピンも素晴らしい。達者な選手ですね。昔の選手で言うと織田信成系。いやー、良かった。278.08
アンドリュー・トルガシェフ。オペラ「トスカ」より。4Sは転倒。4T+2Tは成功させました。大きな3Aでしたが転倒してしまいました。3Lz+1Eu+3Sは大きなジャンプ。キャメルスピンも美しい。コンビネーションスピンも回転がはやくて軸がきれい。コレオシークエンスも魅せますね。4Tはステップアウト。3F+3Tは成功。3Loもオッケー。シットスピンも回転がはやくてきれい。ステップシークエンスもスピードがあって躍動感のある素晴らしいステップ。トルガシェフ、ジャンプの失敗が多かったけど、オペラに負けない高級感のあるスケートでした。いい!これからが楽しみ。これから伸びそう。260.64
ネイサン・チェン。映画「ロケットマン」より。衣装がマイナス10点だな・・・。4F+3T、素晴らしい。4Sはランディングがやや乱れましたが問題ないし。イーグルからの4T+1Eu+3Sもやや着氷が乱れました。キャメルスピンもポジションが美しい。曲にぴったり合ったスケートが気持ちいい。3Aのタイミングもすごい。ステップシークエンスも素晴らしい体幹。3Loの回転も速い。4T、3F+3Tとここにきて高難度のジャンプ。コレオシークエンスも踊りまくり。コンビネーションスピンも素晴らしい。もう素晴らしいとしか言えない。まさにロケットマンですねえ。330.17
ジェイソン・ブラウン。1位まで220点とか・・・無理だわ。でも、2位は全然いける!映画「シンドラーのリスト」より。素晴らしいスピード。3A+2Tは流れがあっていいジャンプ。4Tは両足着氷。3Aも素晴らしい流れ。3Fは準備動作なく跳んできました。コンビネーションスピンも素晴らしすぎます。3Lz+1Eu+3Sも流れがあります。3F+3Tも幅があって美しい出来。コレオシークエンスもスパイラルがすごすぎる。3Loも素敵。コンビネーションスピンの回転もいい。ステップシークエンスもすごい。バイオリンの音をブレードで弾いているよう。キャメルスピンも美しい。白鳥のように最後、倒れ込みました。ジャンプの難易度は高くありませんが、降りたジャンプの質としてはピカイチだと思いました。292.88
○最終順位(麒麟がくる的に)
1.ネイサン・チェンはきてた
2.ブラウンがきた
3.ヒワタシもきた
4.ジョウがくる
5.トルガシェフはくる(これから)
6.クラスノジョンがくる
いやー、SPの時点では女子の方がおもしろいと思ってマイク松氏にレビューを譲ったつもりだったのですが、男子が!全米男子が!!おもしろすぎました。
1位のネイサン・チェンは素晴らしいとしか言えないですが、難癖つけるなら衣装ですかね。あれは、スケート連盟が介入すべきではないでしょうか。まあ、それはさておき、2位のジェイソン・ブラウン!やってくれましたね。どこかで転倒してしまうのではと思った私を許して下さい。ここ数年を吹き飛ばす素晴らしい出来でした。世界選手権でメダルを取って欲しい。4Tさえ入れば間違いないとおもうのですがね。
ですが、ヒワタシもすごかった。さすがジュニアチャンピオン。フランス大会はどこに魅力があるのかわかりませんでしたが、いい選手です。そして復活のヴィンセント・ジョウ。いろいろ練習環境が大変だったみたいですが戻してくるところがさすが。
しかししかし、私の個人的収穫はトルガシェフ。ジャンプも大きいし、ステップも見事。スケールの大きな選手で最近の選手にはない雰囲気を感じます。このまま育って欲しい。クラスノジョンのドラキュラ感もよかった。あとはスピンだ!

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

全米フィギュアスケート選手権2020(3):女子シングルFS

「ヤマザキ春のパンまつり」をゲーム風に攻略する。なんでもすごい人はいるもんだなと思うマイク松ですこんにちは。これだけゲーム的に考えられればなんでも攻略できそう。大関が生まれない角界とかでその手腕を発揮してほしいです。
でも今日は全米フィギュアスケート選手権の女子シングルFSです。ちゃんとみておかないといけません…。

全米フィギュアスケート選手権2020、女子シングルFS。実況は赤平さん、解説は鈴木さん。
第1グループはこの人だけみさせてください。
グレイシー・ゴールド。だいぶコンディションも戻してきてるみたいですね。サラ・バレリス「シー・ユースト・トゥ・ビー・マイン」。スピードある助走から3Lz+2T。1つ1ついこう。3Fはシングルに。3Loは成功です。2Aはステップアウト。コンビネーションスピンは回転速度あります。場内も固唾をのんで見守ってる感じがありますね。ステップはエッジを丁寧に使ってじっくりやってますね。できることをやればいいんです。スパイラルから2Lz。3F+2Tは決まりました。3Sと成功するたびに大きな歓声。コレオシークエンスでは大きなスパイラル。シットスピンはポジションがいいです。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。終わったあとの表情が印象的でした。じっくりやればいいんです。みんな待ってるから。161.75。
第2グループの途中から。
スター・アンドリューズ。「サロメ」。コレオシークエンスからスタート。身体能力の高さをみせます。おしゃれプログラムだな。3Tからスタートも手をつきました。3Fはシングルに。どうもジャンプうまくいかないですね。2A+3Tはばっちり。2Aからコンビネーションスピン。ジャンプさえいければ。3Lo+2T+2Loのコンビネーションは決まりました。つなぎもしっかりしてる。3Lo+2Tはなんとか。3Sと簡単なジャンプはいけてます。これでいいのだ。ステップはあぶないところもありましたがしっかり曲を表現。コンビネーションスピン、レイバックスピンでフィニッシュ。ジャンプさえいければいいんでしょうけどねー。181.78。
コートニー・ヒックス。映画「LOVERS」より「セブン・ネイション・アーミー」ほか。スムーズな出だし。3F+3Loをばっちり決めました!こんなのもってるとは。3Sは転倒。それじゃいかん。キャメルスピンはまずまず。ちょっと曲にあわせてゆっくりしすぎのような。3Lz+1A+SEQというおもしろ構成になったりしてます。3Lz単独は大丈夫。レイバックスピンは軸しっかり。ステップは上下の動きもよくできてるんですがどうも単調ですね。本田みたいにてきぱき演じてほしいのですが。3T+2Tは間にターンが入りました。3Fも高さありました。2Aからおもしろいポジションのコンビネーションスピンでフィニッシュ。地区大会からあがったらしく、もうちょいぴりっとしてほしいです。175.28。
最終グループ。
カレン・チェン。ビル・コンティ「オベイション」。最初の3Lzはいい出来です。2A+3Tを決めて流れに乗るかと思ったら次は1Fになりました。3Loは軽やかに成功。コンビネーションスピンで音楽が変わります。ステップはそのしっとりした音楽に乗って丁寧な印象。3Lzを決めたあと、2A+1Eu+3Sを跳んできました。いいぞ。しかし3Loはいまいち。コンビネーションスピンからコレオシークエンスは場内を盛り上げます。質の高いレイバックスピンでフィニッシュ。うーん。チェンにしてはジャンプが決まりませんでしたね。193.65。
アンバー・グレン。またサラ・バレリス「グラヴィティ」。はやってるのかな。3F+2Tはまずまずの出来。2A+1Eu+2Sをここでもってきました。ジャンプはスムーズではある。3Lzは転倒。3Loはふわっと降りました。シットスピンでちょっと落ち着きますか。2Lo+2Tに次はなりました。どうもぴりっとしないですね。2Fとジャンプが抜け気味。ステップはちょっと疲れてきましたね。コレオシークエンスは大きなスパイラル。2Aからコンビネーションスピンはいいポジション。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。終わってがっかりしてました。最終グループまでは残ったのにという感じですが、よくやりましたよ。186.58。
ガブリエラ・イッゾ。「バラ色の人生」。3Lz+2Tからスタート。3Fはステップアウト。つなぎ部分をよくがんばってますね。3Lzもステップアウト。コンビネーションスピンはまずまず。2Aは成功。ステップは1つ1つ明確なエッジワーク。スパイラルからの3Loはおっけー。3Fはオーバーターン。2Aからコレオシークエンス。このあたりの流れはよかったです。コンビネーションスピンからレイバックスピンでフィニッシュ。もう少しジャンプがうまくいけばよかった。上を狙えたんですが。174.41。
ブレイディ・テネル。周りがこんななら無事テネって終われるでしょう。「ニュー・シネマ・パラダイス」。3Lz+3Tはばっちり。そういうの待ってました。2Aは流れもいい。3Sと確実に…と思ったら途中でバランス崩しました。ちゃんとテネって。2Aからレイバックスピン。いいポジションです。ステップはゆっくりしたパートでも緩急で退屈させない。他の人はこのテネりをもっと見習ってほしいです。3Lz+3Tをここで成功。さすがですね。ステップからの3F+2Tをなんとか決めて3Loは転倒。跳び急いだ感じですね。でもコレオシークエンスで十分なテネりを表現。コンビネーションスピン2つでフィニッシュ。さすがのテネり具合。ありがとうございます。220.86。
マライア・ベル。テネルと戦えるのはオマエだけやで。K.D.ラング「ハレルヤ」。3F+3Tは質の高いジャンプです。これはすばらしい。のびやかな助走から3Loも成功。コンビネーションスピンは難しいポジション。このへんの技量もある。3S、2Aからステップ。表現の意志がありますよね。じっくりやりました。3F+2T+2Loを後半でもってきました。勝負のジャンプでしたね。3Lz+2Tも成功。ここまでジャンプそろえてきてますね。コンビネーションスピンからスパイラルを入れて3Lzを跳びました!そろえましたね。コレオシークエンスの間も喜んでます。すごい。最後のレイバックスピンでフィニッシュ!終わる前から泣いていました。早いけど会心の演技でしたね。リッポンさんも喜んでいますがいつもヘヤーが違いますね。225.21!おー!勝った!
アリッサ・リュー。昨年の全米チャンプです。ジェニファー・トーマス「イルミネーション」。3A+2Tを跳んできました!まじかー。4Lzを成功!こんなのがいたとは。そりゃ全米チャンプですよね。3A単独も跳びましたね。3Loからコンビネーションスピン。難しいポジションに回転も速いです。ステップは深いエッジワーク。3Lz+3Tから後半。3Lz+1Eu+3Sもばっちりですね。コレオシークエンスもスパイラルやイナバウアーなどなど。それをやったあとで普通に3Fも成功。コンビネーションスピンの回転速度がすごい。めちゃ早い。最後はレイバックスピンでフィニッシュ。これは決まりましたね。ベルの優勝かと思ったらとんでもなかったです。GPSとか何してたんやと思ったらまだジュニアなんですね。235.52。

○最終結果:(麒麟がくる的に)
1. リューがくる
2. ベルがくる
3. 麒麟がテネる
4. チェンがくる
5. グレンがくる
6. アンドリューズがくる
アメリカも新型MSの開発に着手していたとは。というか昨年の全米チャンプなんで知らなかったんやろう。不覚でした。とにかくあんなジャンプマシン、ある意味アメリカらしいですね。まだ14歳らしいけど、早くシニアでロシアの新型MSと戦おうぜ。
ベルは2位でした。テネルを破ったときはこれは優勝かと思いましたが、上には上がいるものです。つくづく因果なベルですがそんなところがいいですよね。今回はリッポンさんを喜ばせたからオマエに100点あげよう。3位はテネル。アメリカはてっきりテネり放題な大会だと思っていたらとんでもなかったですね。4位以下はもうちょっとがんばりましょう。まだまだやれる。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

第54回スーパーボウル KC vs. SF

おはようございます!マイク松ですこんにちは。がんばって起きました。
今日はスーパーボウル!どっちが勝ってもうれしいですが、KC勝てるんですかね!

第54回スーパーボウル、KC vs. SF。実況は厚井さん、解説は大橋さん、リポーターは生沢さん。
今日に向けてのレジェンドの紹介やスペシャルムービーが豪華すぎる。オールタイムプロの紹介でベリチックが出てきたときはおもしろかったです。ここはマイアミやから。ブレイディさんもさすがにレジェンドの中では若造ですからね。
KCオフェンス。最初はウィリアムズのランから入りました。しかしパスインコンプリートで3&OUT。むしろ吉兆!パントはPRがファンブルしましたが自分でリカバー。
SFオフェンス。キトルのキャッチに加えてサミュエルのエンドアラウンドで前進。コールマンも元気になりましたね。スペシャルプレーも入れてどうしてもスコアしたいという意気込みを感じます。なんとかレッドゾーン前で止めました。ゴールドがしっかりFGを決めて、SF先制。
KCオフェンス。ランとパスで1stダウンを更新。ケルシーさんへのパスも通り始めた。リズム出てきました。エンドゾーン前ではよく守られ、マホームズのスクランブルで1stダウンを狙いましたが、4th&1。ギャンブルは成功!1ydをマホームズのランでTDとりました!KC逆転!
SFオフェンス。サンダース先輩へのパスで前進。しかしジョーンズがヒットして、ブリーランドがINT!これは大きい!投げ捨てが届きませんでしたね。
KCオフェンスはいいポジションから。ワトキンスに通して1stダウン。フォルススタートとオフサイドの応酬のあと、4th&1をしっかりランでギャンブル成功。もう全部ギャンブルしていこう。エンドゾーン前は守ってFGになりました。バトカーがしっかり決めて3点追加。
SFオフェンス。サミュエルのエンドアラウンド効いてます。そしてモズタートのランが出始めた。コールマンのランも出てます。そしてユーズチェックのキャッチからTD!ユーズチェックのパスキャッチは想定してませんでした。これで同点!
KCオフェンス。ランパス混ぜて前進。このまま前半終わりそうですね。なんとかスコアして終わりたい。しかししっかり守られてパント。時間も使えませんでした。
SFオフェンスは時間流して終わり。かと思ったらKCがタイムアウトとるんか。しかし1stダウン更新されて、今度はSFがタイムアウト。やばい。しかし次のキトルのキャッチはパスインターフェアをとられました。ソレンセン(なぜかFS)のディフェンスが効いた。このまま流して前半終了。10-10ですか。
ハーフタイムショーはジェニファー・ロペスさんシャキーラさん。ダンサーのクオリティがすごい。気合いを感じました。
後半、SFオフェンス。サンダース先輩にパスをヒットさせます。正面のランを出さないですね。うまくディフェンスの裏をかいている。しかし真ん中くらいで止めました。42ydsFGを成功。
KCオフェンス。マホームズがロールアウトからワトキンスへパス成功。じっくりいこう。ランパスのバランスがよくなってきたなと思ったらボサのファンブルフォースがあって大きくロス。そしてマホームズのパスをワーナーがINT!ぎゃー!!なんかいやな予感がしたんですよねー。
SFオフェンスは中央から。サミュエルにパスを通しました。サミュエルよく働きますねー。そしてピンチに今まで投げてなかったボーンに通しました。ユーズチェックのキャッチのあと、モズタートのランでTD!突き放しましたー。
KCオフェンス。元気出していこうぜ。ケルシーさんへのパスで前進。そうこうしているうちに3Q終わりました。サックされますがマホームズのランで挽回。しかし次のパスをヒルがはじいて、ムーアがINT!ぎゃー…。これは痛すぎるー。レッドゾーン前まで進んでたのに。パスが逆リードになってました。
SFオフェンス。ランかなと思ったらキトルへのパス。なんとかKCもよく守ってパントに止めました。でもよく時間も使った。
KCオフェンス。強烈なパスラッシュでなかなか時間がかかります。ヒルへのパスが決まったと思いましたが、チャレンジで覆りました。3rd&15でマホームズがヒルにロングパス成功!さすがです!ケルシーさんへのパスでインターフェアがあって1ydから。ケルシーさんへのパスでTD!3点差に迫りました!起死回生のロングパスが決まった。
SFオフェンス。時間を使いたいところでしたが、3&OUTでパント。ここはディフェンスがんばりました。いいぞスパグニョーロ!
KCオフェンス。マホームズがラッシュをかわしてケルシーさんへのパスを決めます。ジョン・リンチがサイドラインに降りてきてる。そしてワトキンスにパスをとおしてレッドゾーンへ!マホームズのランで進んで、ウィリアムズへのパスでTD!KC逆転!これがアホアホオフェンスやー!
SFオフェンスはあと2:39。KCファンがすごい元気になってきてる。大橋さんはランプレーを切りすぎないようにすることが大事と何度もいってる。不吉だ。オフェンスもよく進んでますが、ディフェンスもよく守ってる。4thダウンギャンブルでガロッポロをサックしました!よっしゃー!
KCオフェンスは時間を使います。SFはタイムアウトで時計を止めます。そしたらウィリアムズが一気に抜けてTDをとりました!これは望外!これは僥倖!ウィリアムズやってくれましたね!アホアホパワーすごい!
SFオフェンス。ガロッポロのロングパスをフラーがINTしました!ここでやってくれますか!
KCオフェンスはニーダウンにいきますが、シャナハンは勝負をあきらめずタイムアウトで時計を止めます。最後は5秒残して、マホームズが大きなロングパスで時間を使って試合終了!SF 20-31 KC。KCがスーパーボウルを制しました!アホアホチャンプや!アンディ・リードおめでとうー!ケルシーさんありがとう!

KCはマホームズが26/42,286yds,2TD,2INT。普段あまり出ないINTが出て苦労はしましたが、2TDパスに加えて9att,29yds,1TDランも。見事にチームを優勝に導きました。ランはウィリアムズが17att,104yds,1TD。1人で100yds走りましたし、パスキャッチでも4rec,29yds,1TD。これでなかなか名前を覚えない富井にも名前を覚えてもらえますよ。レシーブはヒルが9rec,105yds、ケルシーさんは6rec,43yds,1TD。ワトキンスも5rec,98yds。いい活躍してました。ディフェンスはランもパスもやられましたが、ほんとに大事なところでよく止めてました。2INTしてるし上出来。
SFはガロッポロが20/31,219yds,1TD,2INT。カンファレンス・チャンピオンシップでは8回しか投げませんでしたが、しっかり投げたらこんなもんですよね。よくがんばりました。ランは全員で141ydsも走ってるし、サミュエルはパスでも5rec,39yds。レシーバーはたくさんの人がキャッチしてました。ディフェンスは4sck,2INTとしっかりプレッシャーをかけてマホームズを苦しめました。きつかった。
ついにKCがスーパーボウルを50年ぶりに勝ち取りました。富井も喜んでいます。
思えばわれわれがKCを好きになったのは、ディック・ヴァーミール率いる第1次アホアホオフェンスのときでした。トレント・グリーン、プリースト・ホームズ、ダンテ・ホール、ジョニー・モートンなどなどが死ぬほど点を取るオフェンス。今のヤードをたくさん稼ぐオフェンスの走りでしたし、今のKCの第2次アホアホオフェンスのもとになっています。第1次と第2次のアホアホオフェンスの違いは、第1次はむちゃくちゃ点を取るのにそれ以上に点を取られて負けるというものでしたが、第2次はディフェンスも強くて勝てるということでした。
第1次アホアホオフェンスのあとしばらく低迷が続きますが、現在のアンディ・リードをHCに招いて復活。そのために伝説のQB、アレックス・スミスを呼び寄せます。このあたりのくだりを話すと富井が首をひねるのが謎で仕方ないのですが、今に続く強さの基盤はアレックス・スミスが作っているのです。本当です。ジャマール・チャールズとかもがんばってましたが、このあたりからプレーオフには出るもののなかなかスーパーボウルにいけず、しんどい時期が続きました。
そこでですよ、アレックス・スミスを人柱に(死んでない)、マホームズをはじめとするアメイジングウエポンの数々が入ってきて、第2次アホアホオフェンスが始まるのです。そんなにアンディ・リードがアホアホパワーをもっているとは思えないので、スパグニョーロの力もあってなんとディフェンスも強いというチームを作ることができました。そりゃ序盤は点とられますが、アホアホオフェンスがあればすぐ取り返せる。腐海になってもすぐ焼き払える的な自信をつけてスーパーボウルを制したわけです。
ディック・ヴァーミールの変なテンションに導かれKCファンになったという稀有な存在の富井。そんな富井の悲願が叶えられるとは思いませんでした。50年ぶりですからね。おめでとうございます、アンディ・リード。おめでとうございます、富井副部長!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: NFL | コメントする