ホモフィーよ!場内で「のり弁」を売れ!富井副部長「実食」からの提言

十日えびすにいってきたマイク松ですこんにちは。もののついででうまく時間使えたのですが、古い福笹をもっていくのを忘れました。
さて、おなかがすいておられない方は、こちらの記事をごらんください。おなかがすいておられる方はやめた方がいいと思います。

日本一の「のり弁」を食べたくて2万円かかった話

今DPZのライター陣の中でもおもしろい記事を書く江ノ島さんですが、その中でも食べ物の記事はほんとに危険です。おいしそうすぎて。その江ノ島さんがのり弁当こと通称のり弁を扱うとなったら大変です。
ということで今日の極東事務所のばんごはんはのり弁でした。おいしかったです。実はちょっと前にこの記事をみてコンビニののり弁を食べていたのですが、あれで満足している自分は間違っておりました。やっぱ白身フライがさくさくでした。本当は記事中にあるほっともっとに行きたかったのですが、近くになかったのでほっかほっか亭にいきました。
それでのり弁をさくさくたべながら、富井がさんすぽのハンシン記事のようなタイトルの通り提案したのでした。ホモフィーよ、のり弁を球場で売りなさいと。
極東事務所でのごはんはたいていテレビをみながらたべますが、今回はNFLプレーオフをみながらたべてました。われわれは気づきました。おもしろいスポーツ見ながらたべるのり弁は最高だと。なんかおいしいんです。あまつさえこれが、球場で野球をみながらだったら…?
ネーミングライツをもつ企業がその球場で自分たちのものを売って何が悪いんでしょうか。しかもホモフィーでの試合はめちゃ減ってるのです。そのためにいろいろ用意するよりも、ほっともっとのノウハウをいかして弁当売った方がコスト的におっけーでしょう。
そしてこれが一番重要なのですが、正直球場で野球みながら食べるのり弁はうまいに決まってますよ。そしたらお客さんは「ほっともっとのお弁当っておいしいねんな」と普段食べてない人でも思うでしょう。最高の宣伝じゃないですか。
こういう安いお弁当のプロデュースとかになると急にエンジンがかかる富井は、売るなら本当に最小限のセッティングでよいと説きます。ごはんはあっちで炊いて、おかずはのり弁、しゃけ弁、唐揚げ弁当と、その組み合わせだけでOK。それをひたすら売りまくればいいのです。豪華なお弁当は必要ない。カアプがどれだけカアプうどんを売りまくったか知らないわけじゃないでしょう。
ここまで述べましたが、とりあえず明日はのり弁いかがでしょうか。おいしかったですよ。

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