NFL2019 AFCワイルドカードプレーオフ TEN@NE

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さて、NFLのプレーオフ、今日はAFCワイルドカードプレーオフのもう1試合、TEN@NEです。ここでTENのQBになったタネヒルさんは、いるか時代の宿敵、NEと対戦します。しかもジレットで。
前にもいいましたが、正直ここでNEに勝つことがもしあったりしたら、もといるかパゥワーの存在を本格的に考えてもいいでしょう。でもNEですからね。

・AFCワイルドカードプレーオフ TEN@NE、実況は野地さん、解説は輿さん
・NEがWCPOに出てくるのは10年ぶりだそう、どんだけ~
・とはいえタネヒルさんがプレーオフに出てくることに比べればどんだけ~度も劣るでしょう、なんすかレーティング110台って
・しかも輿さんによると、タネヒルさんってマリオタに代わって起用されて、マリオタは先発降ろされたらしいです、ほんと?ブレイベルHCってジェダイ?
・NEは最初のドライブでFG、オフェンスは悪くない
・返しのTENオフェンス、ヘンリーが走る走る、力強いランです、ぶっちゃけ勝てるのはタネヒルさんよりヘンリーのおかげですからね
・マリオタがヘルシーに1回出てきてプレーしたりしてる、ほんとに降ろされたんや、マイアミに来たらどうかな?
・ランで進んで、最後はタネヒルさんが見事なTDパスを決めました!ばっちり~!TEN先制
・でもNEもランパスで進んで、最後はエデルマンのランでTD、また逆転しました
・その後はディフェンス合戦で全然点が入らず、NEのドライブをFGに抑えたあと、TENはヘンリーのTDランでまた逆転、前半はTEN 14-13 NEの1点差で
・しかし後半は壮絶な守りあいになり、全然1点差のまま動かず
・タネヒルさんもがんばっていましたが、ふらふら~っとINTを投げてしまいました、やはりジレットはおそろしいのか
・しかしまたTENディフェンスがもちこたえ、4Qになっても点が入りません、パントパント
・1点差のまま、TENはボールコントロールに入り、ヘンリーがもりもり時間を使っていきます、NEもタイムアウトで止めますが、最後の攻撃はもう25秒しかない、でもブレイディさんならなんとかするかも
・しかし最初のパスをうまく守られ浮いたところをライアンがキャッチ、そのまま目の前のエンドゾーンに飛び込んでTD!試合を決めました、TEN 20-13 NE
・NEはWCPOでホームで敗れるという珍しいものをみました。
・TENはタネヒルさんが8/15,72yds,1TD,1INT、あやうくファンブルロストしかけたときもありましたが、一番だめなのがターンオーバーですからね、そのへんをわかってプレーしてました
・ヘンリーは34att,182yds,1TD、むちゃくちゃ強かったです、さすがリーグのリーディングラッシャー、レシーブはそんなに投げてないけどがんばった
・ディフェンスはランもパスもやられながらも失点をしっかり防いでました、最後のINTリターンTDはおまけで、今日はランとディフェンスの勝利でしたね
・NEはブレイディさんが20/37,209yds,1INT、今日はTDパスなかったんですね、試合は作っていたんですが
・ランはミシェルの14att,61ydsはじめ全体で98yds、レシーブはいろんな人ががんばってました
・とにかくディフェンスがランを止められなかったのがすべて、201yds走られましたからね、パスをよく守っていただけに
・ということでタネヒルさんはDiv.POに進出しました…。これはもといるか戦士のもといるかパゥワーの存在を証明したといってもいいのかもしれません
・でもヘンリーのおかげですからね、ありがとうヘンリー

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