全日本フィギュアスケート選手権2019(3):男子シングルSP

法事があったので実家で男子SPを見たのですが、ライブで見ると長いですね。早送りの素晴らしさを思い知った富井です。さて早送りでレビューに行きましょう。解説はホンダバン。実況は西岡さん。
鍵山優真。ピアノ協奏曲「宿命」3Aはシングルになってしまいました。4Tは流れがあるジャンプ。キャメルスピンも形が美しい。3Lz+3Tも大きなジャンプです。ステップシークエンスもスピードがあっていいですね。シットスピンも回転が速い。コンビネーションスピンもポジションチェンジがスムーズ。77.41
佐藤駿。Jrグランプリ優勝者。映画「ロシュフォールの恋人たち」ほか。3Aは高さのあるジャンプ。3Lz+3Tはちょっとバランスが悪いな。キャメルスピンは回転が速い。シットスピンもOK。4Tは高い。素晴らしいジャンプ。ステップシークエンスも動きがいい。コンビネーションスピンの回転が速い。素晴らしいスピン。82.68
宇野昌磨。コーチがランビエール。「Great sprit」素晴らしいスピード。4Fは見事なジャンプ。4T+2Tも最初のジャンプに高さがありました。キャメルスピンも回転がいい。3Aも特大だ。足換えのシットスピンも回転が速い。コンビネーションスピンもポジションチェンジが速い。ステップシークエンスはまるでウィニングラン。素晴らしい。グランプリシリーズはすでに過去のもの。ノーミス!完全復活!ランビエールさえいればこんなものか。105.71
島田高志郞。背が伸びましたか?「Stay」3Aは高さのあるいいジャンプ。4Tはやや両足着氷に見えましたがどうだったでしょう。シットスピンは回転が速い。キャメルスピンの最後に手を開くのがエレガントでいい。2Lz+3Tになりましたがセカンドジャンプが3回転だったのは助かった。ステップシークエンスはもうちょっと情感が欲しい。手もだけど顔の向きが大事だよ。コンビネーションスピンも素晴らしい。ランビエールも拍手。80.59
田中刑事。「Hip Hip Chin Chin」踊りまくって欲しい。そう、逮捕されそうなぐらいね。・・・緊張している。3Aは大きなジャンプ。いいですね。4Sは手をついてしまいました・・・残念。キャメルスピンはいい。シットスピンも悪くないけどなんか、もっとこうアピールできるプログラムなのに。3Lz+2Tになりましたが悪くない。ステップシークエンスはやや音楽に遅れているような。コンビネーションスピンもかっこいい。振り付けはマッシモ・スカリだそうです。さすがはスカリ、いい仕事するな。80.90
佐藤洸淋。「チャップリン・メドレー」現役最後のシーズン。4Tはステップアウト。3Aは優雅。キャメルスピンもOK。ステップシークエンスはチャップリンらしい。3Lz+3Tも成功。シットスピンは上手ですね。コンビネーションスピンも変化がいい。最後までエンターテインメント。78.84
羽生結弦。「秋によせて」4Sは素晴らしい高さ。4T+3Tも流れがすごい。3Aも着氷と同時にイーグル。キャメルスピンもいい。シットスピンもポジションチェンジが速い。ステップシークエンスも途中のジャンプがかっこいい。コンビネーションスピンもすごい。体感で時間が他の人の半分ぐらいに感じる。旨いかき氷を味わっているような・・・。110.72
山隈太一朗。映画「君の名前で僕を呼んで」より。3Aはバランスを崩してしまいました。3Lz+3TはOK。シットスピンもいい。ステップシークエンスもおもしろい音楽を上手く使っています。選曲したお姉さんのセンスがいい。3Fは転倒。もったいない。キャメルスピンはやや短いかな?コンビネーションスピンは回転が速くていい。64.88
須本光希。「The feeling begins」3Aは手をついてしまいました。3F+3Tは流れがあっていいジャンプ。3Lzも軽快。シットスピンも音楽に合っています。ステップシークエンスもスピードがあっていい。キャメルスピンもOK。コンビネーションスピンもポジションが面白い。さすが上手。72.81
鎌田英嗣。こちらも現役最後のシーズン。「Tonight」2Aは成功。3Lz+3Tはバランスを崩したかと思いましたがセカンドジャンプをつけました。キャメルスピンはちょっと回転がゆっくり。3Loはまずまず。ステップシークエンスは丁寧。シットスピンもOK。コンビネーションスピンは足換えのジャンプで止まってしまいました。ああ、もったいなかった・・・。55.30
山本草太。映画「エデンの東」より。始まってすぐ躓いてしまいましたがまだ大丈夫。4S+2Tは成功。次が2Tになってしまいノーカウント。ああ、攻めていたのだけど。キャメルスピンはいいですね。3Aは幅のあるいいジャンプ。シットスピンもスムーズ。ステップシークエンスはエレガント。上品で王子様の雰囲気がある。コンビネーションスピンもよかった・・・ああ、あの2Tがなあ・・・。無難に3回転ジャンプでも良かった。68.16
高橋大輔。シングルからの卒業。33歳。「The Phenix」もうダンスだよね。3F+3Tはきれい。3Aは途中で着氷してしまいました。シットスピンはちょっと短いかな。キャメルスピンもやや回転が遅いか。3Lzは転倒。コンビネーションスピンはOK。ステップシークエンスは沸かせるけど、これは疲れる。フリーぐらい疲れるプログラムだわ、これは。でも勝つとか負けるとかじゃない。ノーガードで打ち合う。それが高橋。長光コーチも「フリーに残れるかしら」と言いながら、笑顔でねぎらうところはまるで夫婦漫才。あうんの呼吸。65.93
友野一希。「The hardest button to button」高さのある4T+3Tでしたがセカンドが両足着氷かな。そして次も2Sになってしました。シットスピンは回転が速いけどレベル1っていうことはポジションが高すぎたかな。コンビネーションスピンは個性的で良いです。3AもOK。ステップシークエンスは素晴らしく面白い。キャメルスピンもいいし、その後も面白かった。さすがフィリップ・ミルズさんだなあ。コーチにはミーシャ・ジーも。73.06
日野龍樹。「交響曲第三番 オルガン付き」3Lz+3Tは両足着氷かな。3Aは転倒、がんばって!キャメルスピンはOK。3Loも成功。シットスピンは上手ですね。ステップシークエンスは工夫されたステップ。コンビネーションスピンもポジションチェンジが多い。うーん、ジャンプが決まりませんでしたね。もったいなかったな。62.47。でもフリーは進出できました!
○SPを終えての順位(いだてんぽく)
1.そう、違う、そう、羽生
2.そう、違う、そう、宇野
3.そう、違う、そう、佐藤駿
4.そう、違う、そう、刑事
5.そう、違う、そう、島田
6.そう、違う、そう、佐藤洸淋
1位の羽生はもっといいときもあるけど、きっちりやりきりました。世界選手権はまず出場できるから多分、あまり燃えたぎる部分がないよね。2位は宇野。宇野はグランプリシリーズの不調を帳消しにする素晴らしいプログラム。よかった、よかった。
3位の佐藤駿はいきなりジュニアから飛び越えてきた新星。この子なら羽生、宇野に続けるのかな。ライバルの鍵山もかなりいいと思いました。4位の田中は・・・勝ちきれないなぁ、フリーでは3位になっていると信じているよ。5位の島田はがんばった。宇野がチームメイトになって吸収できることも多いはず。6位の佐藤は素晴らしい。ラストシーズンを大喜びで終えて欲しい。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

全日本フィギュアスケート選手権2019(2):女子シングルFS

順番で行くと男子SPなのですが、追いついていないので女子FSを先にします。富井です。ちょっと前まで女子しか興味がなかったフジテレビですが、今や逆転。まあ、羽生、宇野、高橋はオリンピックメダリストだからそうなるんでしょうけど、日本の女子のレベルは高いのにもったいないな。解説は荒川さん、実況は中村さん。
竹野比奈。「ロミオとジュリエット」3Lz+2Tは慎重に。しかし美しく成功させています。3Fもお見事。2A+3Tも成功。良いスタート。シットスピンも回転が速い。続くジャンプが1LzになってしまいましたがステップシークエンスはOK。コンビネーションスピンも回転が速い。2Loになった後、2A+1Eu+3Sで転倒。少し疲れてきましたか。でも3Tは成功。コレオシークエンスはきれいなスパイラル。レイバックスピンはややトラベリング。でもポジションは美しかったですね。168.57
新田谷凜。「エクソジェネシス交響曲」3Lzは高い。3Fも流れのある素晴らしいジャンプ。3Loは慎重に跳びました。コンビネーションスピンも曲に合った回転。ステップシークエンスもOK。3SもOK。3Lz+3Tはルッツが高かった。2A+2T+2Loも流れがいい。2A+3TもOK。コンビネーションスピンもいいですね。一度完全に止まってからスパイラルの流れがドラマチック。レイバックスピンはややバランスを崩したでしょうか。でも滑りきりました。実力を発揮できました。顔が若い頃の安藤美姫に似てますよね。184.26
吉岡詩果。ハープ協奏曲「リラ・アンジェリカ」3Lz+3Tは大きなジャンプ。3Sは転倒してしまいました。2A+3Tはいいジャンプですね。コンビネーションスピンは回転が速い。3LoもOK。3Lz+2T+2Tも成功。コレオシークエンスはまずまず。2AもOK。シットスピンは姿勢がいい。3Fは転倒。レイバックスピンは回転が速い。ステップシークエンスよく音を拾って滑っています。171.44
川畑和愛。マイアイドル太田由希奈と樋口地蔵尊の教え子です。がんばって欲しい。「Yumeji Theme」「シクリアダス」スピードがある。3Lz+3Tはやや着氷が詰まりましたがいいです。3Loは流れのあるジャンプ。2A+3Tも高さと流れのあるジャンプ。3Fも高い。ステップシークエンスもいいですね。コンビネーションスピンも回転が速い。2A+2T+2LoもOK。3Lzもバランスを崩したように見えましたが見事着氷。3Sも流れがありました。キャメルスピンもいい。コレオシークエンスも踊りまくってますね。コンビネーションスピンも素晴らしい最後まで流れが止まりません。いい出来でしたね。こんなにジャンプが跳べるんだ。すごい。振り付けはランビエールだそうで、ジャンプ以外が素晴らしいのは納得なんですが。いい選手出てきましたね。193.96
横井ゆは菜。「オペラ座の怪人」スピードがいいですよね。2Aも大きい。3Lzはなんとか着氷を持ちこたえました。コンビネーションスピンもドラマチック。シットスピンもいい。ステップシークエンスも芝居がかってていい。3Loも準備なしに跳ぶのがいいですね。コレオシークエンスもいい。3Fは高い。3S+3Tもいい。3Lz+2Tは間にターンが入りましたが大丈夫。最終盤で2A+3T+2Tはすごいなあ。コンビネーションスピンも曲に合ってていい。いいなあ、横井ゆは菜。ほんとにミュージカルを見ているようでした。でも、よく滑っていた。やっぱりスケートはスピードですよね。190.92
永井優香。「アディオス・ノニーノ」3Lzは着氷。2A+3Tは上手にトーループを着氷しましたね。3Sもなんとか。レイバックスピンは美しい。3Lo+2Tも成功。2A+2T+2LoもOK。2Loになってしまいましたが3Tは成功。コンビネーションスピンは上手いな。ステップシークエンスもいい。コンビネーションスピンはやや曲と合わなかったかな。でも、良かったですよね。高校生の時に活躍してその後有望なジュニアに推された時代もありましたが復活ですね。173.88
山下真瑚。映画「セント・オブ・ウーマン」より。高さのある3Lz+3T+2Tは素晴らしい。ですが、次が1Aになってしまってもったいない。3Loは流れのある美しいジャンプ。次の2Aはきまりました。キャメルスピンもいい。コレオシークエンスは長いイナバウアー。3Lzは回転不足なのかな。3Fは両足着氷。シットスピンは回転が速い。ステップシークエンスはやや曲に遅れているかな。3Sはなんとか。コンビネーションスピンもちょっと回転がゆっくり。でも何とか最後までやりきりました。緊張していたのでしょうか。170.75
樋口新葉。「ポエタ」2Aはいいジャンプ。3Lz+3Tは高い。3Sも大きくて見栄えがします。さすが樋口というジャンプ。コンビネーションスピンはまずまず。3Loもダイナミック。コレオシークエンスはまあまあですが、2A+3Tはきれい。3Fはステップアウトでしたが高さはありました。3Lz+2T+2Loも見事。キャメルスピンは良かった。ステップシークエンスは動きがいいですね。スピードがあります。コンビネーションスピンも回転速度があっていい。最後に盛り上がりました。素晴らしい。206.61。これはいい点数ですね。
本田真凜。映画「ラ・ラ・ランド」より。3Lzは転倒。でも直後の動きはとてもいいです。2Aはきれいなジャンプ。3Loは入り方も工夫があっていいジャンプ。2Fになってしまった惜しい。コンビネーションスピンも素晴らしい。歌詞をつぶやいているようなステップシークエンス。やっぱり非凡ですよね。3Lo+2Tに入る前のスケーティングが良かった。3F+2T+2Loは成功。シットスピンも回転がいい。3Fは何とか着氷。ステップシークエンスもスピードがいい。レイバックスピンも素晴らしい。ジャンプミスはありましたが失敗したジャンプを次に成功させたのは良かった。181.34
宮原知子。「シンドラーのリスト」「鐘」2Aは降りた後もいい。3Lz+3T、これはいいジャンプだったんじゃないの?しかし次が2Lo。もったいないな。キャメルスピンは素晴らしい3Sも成功。どうして立っているのかわからないようなバランス。ステップシークエンスがすごい。3F+2T+2Loは回転不足。コンビネーションスピンはすごい。3Lzも手をついてしまいました。2A+3Tは成功。コレオシークエンスもコレオシークエンスの意義がある。レイバックスピンも素晴らしい。ジャンプが・・・もったいなかったなあ。拠点を変えての問題点が出てしまったのかなあ。191.43
坂本花織。映画「マトリックス」より。衣装がかっこいい。2Aは高さのあるジャンプ。さすが。3Fはコンビネーションにならず。3Lzは慎重な跳び方。3Sも成功。ステップシークエンスがすごくマトリックス。コンビネーションスピンもいい。3Lo+3Tはステップアウト。2A+3Tは転倒。珍しい。シットスピンは回転が速い。かっこいいコレオシークエンス、時間を操っている。3Lo+2Tはターンが入りましたがコンビネーションにしました。足換えのコンビネーションスピンも回転が速い。うーん、上手くいきませんでしたね。でもかっこよかったです。ショーナンバーにするときはサングラスをつけて欲しい。188.26
紀平梨花。「International angel of peace」3Sは大きなジャンプ。3A+3Tは見事としか言いようがない。3Fは回転が速いし飛距離もある。キャメルスピンも回転が速い。3Aは高さが素晴らしい。ステップシークエンスも動きが速い。3F+2Tも飛距離が素晴らしい。2A+2T+2Loも美しい。コンビネーションスピンもよい。コレオシークエンスも伸びやか、そこからの3Loは見事じゃ。レイバックスピンも回転が速いからあっという間。すごいなあ。もう横綱じゃ。229.20。圧倒的だ。
○最終順位(いだてんぽく)
1.やっぱり紀平じゃんねぇ
2.やっぱり樋口じゃんねぇ
3.やっぱり川畑じゃんねぇ
4.やっぱり宮原じゃんねぇ
5.やっぱり横井じゃんねぇ
6.やっぱり坂本じゃんねぇ
1位の紀平はこれが全日本初優勝とは信じられない横綱っぷり。おめでとうございます。2位の樋口も大復活ですね。期待されていた通りの成長。素晴らしかった。
そして3位の川畑ですよ。樋口地蔵尊と由希奈さんの教え子。それがあんなにジャンプが上手なんて。意外。でも、それ以外の所は思った通り素晴らしい。あこがれの選手はコストナーというところもいい。樋口地蔵尊&由希奈さんを世界選手権のキスクラに連れて行って!あなたなら出来る。
4位宮原はちょっとしたボタンの掛け違い。今日はたまたま上手く行かなかったけどより素晴らしくなっているのは間違いない。来年、5回目の優勝を楽しみにしています。周りは強敵ですができる、できる。そして横井はオリジナリティがある。ジャンプが揃えばかなり世界でも戦える気がする。6位の坂本はかっこよかったんだけどなあ・・・ジャンプが今日は上手く行かなかったけどここぞというところでは力を発揮するから今日は「ここぞ」ではなかった。そういう時もありますとも。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

全日本フィギュアスケート選手権2019(1):女子シングルSP

世間の波に乗って「ワークマン」に夢中。富井です。ワークマン、丈夫でいいですよね。自転車に乗るときもお墓掃除の時もぬっくぬくです。おまけに、すぐ洗える!
さて(さてもなにも華やかな女子シングルにふさわしくない導入であったことに気づいてはいますがこのままつづけます)全日本フィギュアスケート選手権です!もう終わってるけど。2000年代は憂鬱な実況でしたがずいぶんさわやかになりましたよね。解説は荒川さん、実況は中村さん。
松田悠良。映画「You’ll never walk alone」3Sは何とか着氷。3F+2TもOK。キャメルスピンもきちんと回っています。2Aは流れのあるジャンプ。シットスピンもシットポジションがいいですね。ステップはテンポ良く。コンビネーションスピンはオリジナリティがありますね。52.34
竹野比奈。映画「ロシュフォールの恋人たち」2T+3Tと最初のジャンプが2回転になったのによく3回転をつけました。3LzはOK。ジャンプに高さがあります。キャメルスピンは回転にスピードがあります。2AもOK。コンビネーションスピンも回転速度が速い。ステップシークエンスも曲に合ってていい。レイバックスピンも素晴らしい。ジャンプがちょっと残念でしたがすごく良かったです。59.52
津内胡菜。大学4年生で初の全日本選手権。「ポエタ」振り付けはミーシャ・ジーだそうです。3Lzはゆっくりだったけど高さのあるコントロールされたジャンプ。3S+2Tも成功。シットスピンもOK。工夫のある入り方の2A。コンビネーションスピンは回転が速いしおもしろい構成。レイバックスピンはやや短いかな。ステップシークエンスは上半身の音楽表現が素晴らしい。よくまとめました。コーチは無良くんのお父さんだね。50.83
松原星。映画「アナスタシア」より。3Loの予定が1Loに。もったいない。コンビネーションスピンは美しい。シットスピンも回転が速い。2Aは成功。3S+3Tも成功。これは大きい。ステップシークエンスも上手。レイバックスピンも左手の使い方が美しいですね。すごくスピンが上手な選手ですね。50.43
川畑和愛。コーチが樋口先生だ!お元気そうで何より。「美しき青きドナウ」2Aは流れのあるきれいなジャンプ。3Lz+3Tも成功。シットスピンも素晴らしい。ワルツのリズムの取り方が上手。ステップシークエンスが華やか。3Loも成功。コンビネーションスピンの終わった後がすてき。キャメルスピンはもうちょっと工夫があったら良かったかな。すばらしい。ノーミスだ!お、キスクラに由希奈ちゃんがいるじゃないか!道理でエレガントなわけですよね。65.53
浦松千聖。「トゥーランドット」スピードがある。3Lz+3Tは美しい。シットスピンもいいですね。レイバックスピンも回転が速い。ステップシークエンスも曲に合ってて素敵。2Aは高さがある。3Fも成功。コンビネーションスピンも上手。みんな上手だなあ。59.16
紀平梨花。「Breakfast in Bagdad」3Aはステップアウト。3F+3Tは余裕があります。キャメルスピンは回転速度が速い。難しい入りの3Loも隙がない。コンビネーションスピンも最後のI字スピンがきれい。ステップシークエンスはスピードのチェンジが素晴らしい。レイバックスピンも美しい。最初の3Aがちょっと残念でしたが貫禄がありますね。もう横綱の風格。73.98
山田さくら。全日本に5年ぶりの出場。みんなそれぞれドラマがありますね。「スィート・リメンバー・オブ・ユー」3T+3Tは最初のジャンプは高さがあるいいジャンプでしたが転倒。3Loも高い。キャメルスピンはOK。2Aも流れのあるジャンプ。ステップシークエンスはちょっと物足りないかな。レイバックスピンは良かった。コンビネーションスピンも情感があります。終わって舌を出してしまいましたが作品としてはまとまっていましたよね。50.99。初めてのフリー進出だそうです。
永井優香。久しぶり。「白夜を行く」スピードなるスケーティング。3T+3Tは成功。バランスのいいジャンプでしたね。3Lzも大きなジャンプ。キャメルスピンは回転速度がいいですね。2Aも幅のあるいいジャンプ。ステップもさすがの巧さ。コンビネーションスピンもスピードが素晴らしい。レイバックスピンも背中のカーブが美しい。ノーミスでしたね!良かった!!64.78
佐藤伊吹。「テイク5・フォー・エリーゼ」手の感じがトゥクタミ風。3S+3Tはセカンドジャンプが回転不足ですかね。3FはOK。レイバックスピンもトゥクタミの影を感じる。キャメルスピンも美しいポジション。ステップシークエンスも曲に合わせて上手い。2Aも成功。コンビネーションスピンも素敵。最後のポーズもかわいい。50.35
坂本花織。「No roots」3F+3Tはややバランスを崩しながらも上手く着氷。キャメルスピンもいいですね。2Aも予備動作がほとんどないのに成功。コンビネーションスピンも回転が安定してていい。3Loもきれいだなあ、やっぱりジャンプが素晴らしい。レイバックスピンもOK。ステップシークエンスもコントロールされている。最後までパワーがありました。でも・・・去年や一昨年に比べるとやや気迫がないかなあ。大学に入った年って難しいよね。69.95
樋口新葉。「Bird set free」2Aは向き直ってすぐに跳んで素晴らしい出来。キャメルスピンもOK。3Lz+3Tはステップアウトでしたが最初のジャンプが高い。コンビネーションスピンも回転が速い。3Fも高さがある。レイバックスピンも回転軸がきれい。ステップシークエンスもよく曲を聞いて滑っています。ステップアウトがもったいなかったですが、坂本と同じ年のパワフルなスケーターが続いて満足感が高まります。欲を言えば、ただ滑っているような時間がもったいないかな。68.10
廣谷帆香。映画「サムウェア」より。3T+3Tは高さがありました。3Lzも成功。キャメルスピンは回転が速い。レイバックスピンも回転が速い。2Aも流れのあるジャンプ。ステップシークエンスはまずまずかな。コンビネーションスピンもきれいにまとめてノーミス。いい出来でしたね。54.68
宮原知子。「エジプシャン・ディスコ」ほか。始まったときから密度がすごい。3Lz+3Tは成功。2Aは幅もあるいいジャンプ。コンビネーションスピンはすごい回転。ステップシークエンスも複雑。こんなのできるの宮原知子しかいない。3Loも着氷。キャメルスピンもすばらしい。レイバックスピンもポジションが美しい。最後まで宮原の世界。曼荼羅のようにみっちり詰め込まれています。素晴らしかった。70.11
新田谷凜。映画「レッドバイオリン」より。高さのある3F+3T。素晴らしいです。2AもOK。コンビネーションスピンも変化がスムーズ。3Lzも高い。いいジャンプが揃いました。ステップシークエンスも音楽をとらえるのが上手ですね。シットスピンも回転が速い。レイバックスピンも素晴らしい。62.27
本田真凜。コーチがホンダバン。「セブンネーション・アーミー」スピードがすごい。3Lo+3Tはそのまま大きく跳んでいきました。3Fも成功。シットスピンもOK。2Aも跳ぶ前から良かったですね。レイバックスピンも回転が速い。ステップシークエンスはスケートが伸びます。見ていて爽快。コンビネーションスピンもきれいなポジション。最後のポーズまで流れが途切れませんでした。実力が発揮できました。65.92
笠掛梨乃。「Over the love」スピードが素晴らしい。3Loは転倒。勢いはあったのですが。コンビネーションスピンも回転が速い。シットスピンもOK。2Aもいいジャンプ。3F+2Tとここをコンビネーションに。レイバックスピンもいいです。ステップシークエンスは曲をよく生かしています。47.52
横井ゆは菜。「黒い十人の女」2Aは高さもあっていいジャンプ。レイバックスピンもスピードの変化が面白い。キャメルスピンもOK。時々入る小芝居がいい。3Fは音楽が鳴るのと着氷が同時なのがすごいインパクト。3Lz+3Tはステップアウトで残念。でもステップシークエンスはやはり芝居がかっていておもしろい。シットスピンも回転が速くて良かった。日本のジュベールと呼びたい。個性的だなあ。62.90
○SPを終えての順位(いだてんぽく)
1.紀平じゃんねぇ
2.宮原じゃんねぇ
3.坂本じゃんねぇ
4.樋口じゃんねぇ
5.山下じゃんねぇ
6.本田じゃんねぇ
1位の紀平はもはや貫禄。アクセルだけじゃなくほかのジャンプも高い。2位の宮原はみっちり詰まってる。回転不足がとられたようですが、フィギュアスケートはジャンプだけじゃないよね。とはいえ、結局ジャンプがものをいう世界なんだけど。
3位は坂本。爆発的な力は発揮できなかったけど、逆に言えば、そういう所じゃなかったからかな。勝負の所はここじゃない。4位の樋口はジャンプのキレが戻っていました。5位の山下は放送がなかった。男子の宣伝するぐらいならみせて欲しかったな。6位の本田も復活を印象づけるSP。
やっぱり日本女子はすごいですよ。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

軽井沢国際カーリング選手権2019 ロコ・ソラーレ vs. チームシドロワ

愛媛にはそば吉というそば屋さんがあります。いちおう信州そばといっているのですが、僕が知らないだけかもしれませんが、そば吉は信州でも出会ったことのないような、ユニークなそばです。そしてそば吉のそばが僕は大好きです。昨日そば吉にいって、今日はやぶそばにいったのですが、どちらも好きなそばです。どうかしてるのかもしれないなと思いつつ、これでいいかと思うマイク松ですこんにちは。好きなんだからしょうがない。
さて、先日みつけたのですが、どうもBSアサヒで、軽井沢国際カーリング選手権を中継してくれてるようです。男子は有料放送、女子はBSアサヒでみられるようなので録画してみてみました。いっぱいみせてほしいのですが。今日はロコ・ソラーレとロシアチームです。

軽井沢国際カーリング選手権、ロコ・ソラーレ vs. チームシドロワ。実況は振動さん、解説は石崎さん。
ロシアはイエゼフ、コテルニコワ、ポルトゥノワ、シドロワ。ロコ・ソラーレはいつものメンバー。
第1エンド、先攻のロシアはガードをおいてきて、テイクテイクの展開。ロシアはうまく残せなくて、LSは2つ残すいい展開でしたが、途中で全部出されてしまいました。藤澤が最後にしっかりテイクしてブランクエンド。
第2エンドもブランクで第3エンド、ロシアはセンターガード。LSもコーナーガードをおいてきました。急に曲がって日本のショットがガードにあたって意図せずウィックショットに。あとは前のガードを置いてそれをテイクという感じに進みます。吉田姉のショットがガードの後ろに隠せましたが、すぐにポルトゥノワがそれにフリーズ。さすが強いです。そこからうまく2点パターンをつくり、シドロワもテイクはしつつも隠せませんでした。藤澤がばっちりテイクしてLSが2点とりました。
選手の情報はほんとどうでもいいのばっかりだな。
第4エンドはバックエンドから。日本のガードの後ろにロシアのストーンがあります。ガードの後ろのテイクショットの応酬。ほんとにレベルの高い戦いで、ロシアが2点とりました。
第5エンド、ガードがごちゃごちゃしていて、中のストーンを狙う展開。ハウスの中はクリーンですが周囲にストーンが散っています。ロシアはハウスの外側のストーンをしっかりテイク。藤澤にレイズテイクアウトを強いましたが、しっかり決めてLSが1点とりました。
昨年の軽井沢国際と比べてロシアは2人かわってるんですね。それでも強い。
第6エンド、LSはロングセンターガード。そのうしろにハウスの中を狙う展開。さすがいいところに隠してきます。なかなかLSはガードの後ろに隠れない。2回同じように隠れないショットになって笑ってました。LSはカムアラウンドでナンバーワンをとりにきますがなかなか。ダブルテイクアウトもうまくいかず、ロシアが3点とりました。なかなか。
吉田妹が体調を崩してカナダの大会は3人でベスト4までいったのですが、日本に戻ってきたのは2日前だそうです。大変だ。
第7エンド、LSはコーナーガードから。ロシアは中に入れたあと、前にガードをおいてきます。1点スティールの形。LSもストーンは中に入れているので、ダブルテイクアウトを狙います。テイクは成功したのですが、どっちがナンバーワンかは微妙なところでした。しかしシドロワがダブルテイクアウトをやり返しました。LSは1点とらされました。
第8エンド、なんかスルーが続きます。アイスの状況が変わってるのか。両チームともうまくストーンが運べず、クリーンな展開に。LSのラストストーンがハウスに入らず、ここでコンシード。LS 4-5 ロシア。
序盤でしっかりアイスリーディングができたロシアは、途中から精度がめっちゃ上がってきましたね。さすがディフェンディングチャンピオン。終盤の正確さはすばらしかったです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

第33回ジャパンXボウル フロンティアーズ vs. インパルス

法事でまた実家に帰っていたのですが、出たお弁当がおいしかったマイク松ですこんにちは。ああいうお弁当屋さんがなぜ職場の近くにないんだろう。手作り感がよかったです。
さて、みてなかったジャパンXボウルをみておこうと思います。なんとか甲子園ボウルに勝った、ファイターズの相手はどこかな?きっと勝った方が日本一です!

第33回ジャパンXボウル、フロンティアーズ vs. インパルス。実況は厚井さん、解説は古庄さん。古庄さん今年も残念でした。
PIオフェンス。最初はパスできて1stダウン。そしてRBミッチェルのランも出てます。QBはローレンス。しかしランを止められてパント。パントはよかったです。
FFオフェンス。RBグラントが注目。QB高木はまずグラントにパス、次はハンドオフ。3rdダウンもグラントにヒッチパスで1stダウンとりました。グラントばっかりですね。そしてやっと中村にパスを通して1stダウン。そのあとはしっかり複数人でタックルしてパント。PIディフェンスがんばってます。
PIオフェンス。ローレンスはよく投げてます。そしてスペシャルプレーにいきましたがこれは惜しくも通らず。ファンブルもあってパント。PIは無理してないと古庄さん。PR高津佐がいいリターンでいいところまで戻しました。
FFオフェンス。もともとバードソンがQBでしたがけがで今は高木だそうです。FFは4thダウンでギャンブルにいったと思ったらいきなりロングパスで中村にTDパスを通しました!これはびっくり!てっきり近場と思ったら。FF先制!
PIオフェンス。ミッチェルのラン、ローレンスのQBランで進みます。そしてWR頓花がランアフターキャッチで一気にTD!同点に追いつきました。
FFオフェンス。またPR高津佐がいいリターン。これは勢いつけますね。そして高木から中村にぽーんとパスが通ってTD!あいてましたねー。パスもよかったですがいいルート取りでした。
PIオフェンス。わりとてきぱきパスが通ってます。しかしFFディフェンスもINT狙ったりしてますね。しかし反則もあって進みませんでしたが、FGは長い距離を決めました。佐伯兄弟がPとKを務めているらしい。おもしろいですね。
FFオフェンス。今回はわりと時間かけててきぱき攻めてますね。いろんなプレーを出してますが、グラントがファンブルしPIリカバー。しかしスローみるとひじがついてますから大丈夫そうです。ってレビューで判定通りになったみたいです。あらー。リカバーしたモトゥーは値千金です。
PIオフェンス。山岸がすごいタックル。WR松井といい、ファイターズの選手って結構FFに入ってるんですね。このまま前半終了、FF 14-10 PI。
後半、FFオフェンス。高木のパスをDB小池がINT!そのままリターンTD!これは狙ってましたね。またファイターズOBだ。これでPI逆転!
またFFオフェンス。グラントのランで前進。しかしPIディフェンスがサック2つでパントに。これはPIのってますね。
PIオフェンス。WRワイズにパスを通して前進。4th&Inchesでギャンブルにいきスニークで更新。いいじゃないですか!そしてミッチェルへのスクリーンパスで大きく前進。これはいいコール。しかしエンドゾーン前でフォルススタートがあって結局FG。
FFオフェンス。グラントのランで一発TD!75yds一気にいきましたね!中じゃなくてオープンに初めていった結果。
PIオフェンス。パスも通っていったのですが、なんとかFGに抑えました。と思ったらマシスがディフレクトしてFG失敗。
FFオフェンス。グラントやウィリアムズのランがどしどし出始めた。グラントもはたき込みやハードリングでどんどん進んでます。グラントが1yd前でファンブルし、それを味方の岩松がエンドゾーンでリカバーしてTD!リプレーでこうなりました。
PIオフェンス。パスで前進しますが、ここでFFディフェンスがサック!ミッチェルのスクリーンもまた効いてる。1stダウンとりました。すばらしいロングパスを投げたのですが、DBアディヤミがいいカバーで通させませんでした。しかし今度はローレンスが逃げながら頓花にパスを通します!これはいいパス。エンドゾーン前に進んでミッチェルが最後に飛び込んでTD!しかし2ptはうまくいきませんでした。
FFオフェンス。グラントを止めないと。なんとか止めてパントにしました。
PIオフェンス。約1:30。しかしFFのクラウドノイズが大きくてフォルススタート連発。勝負の4thダウンも通らず。このまま試合終了、FF 28-26 PI。
なかなかの接戦でした。インパルスもディフェンスをいい感じで展開して、一時は自分たちのペースにもっていけていたのですが。でもパスゲームから一気にグラントのランゲームに切り替えた、フロンティアーズの作戦がおもしろかったです。
さて、ライスボウルはファイターズとフロンティアーズになったわけですが、あのグラントはたぶん止められないですね。ひどいことになりそうです。

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バファローズぽんたがまた移籍を考えているのか

昨日の夜はうっかり横山光輝「史記」を読んでしまい、よふかししてしまったマイク松ですこんにちは。よくない。でも読むなら絶対一気読み!ずーっとつながっていく感じがいいんですよね。
さて、今は移籍や契約のオフシーズンを迎えているプロ野球。トゥトゥゴーもTBに決まったようで何よりですね。そんな中移籍で悩んでいる人というかキャラがいるようです。

バファローズポンタの去就に注目 昨季はFA宣言で残留も今オフは自問自答

ぽんたは昨年はFA宣言をしましたが、結局残留、FAはファンとあゆむの略だったというシャバイ結末でした。今年はどうもファンから「グッバイクソ狸」と辛辣コメントがあるのをみて、移籍を考えているという流れだそうです。
日経とかだと転職の記事は山ほど出てきますが、こんな転職はだめ的な記事ではたいてい、今の職場が不満だからという理由では失敗するって書いてありますよ。むしろ次の職場でやりたいことがちゃんといえるかどうかだそうです。このぽんたはそれがなさそうですよ。
転職に一番気をつけるべきアドバイスは、「隣の芝生は青い」ですよね。よく考えてください、どうも辛辣コメントにへこんでいるらしいですが、種いも球団オリックだからこれくらいですんでいると考えられませんか?想像してみてください。ぽんたがもしハンシンとか黄泉瓜とかにいって、運悪く負けが続くシーズンになったら…?グッバイクソ狸とかはむしろ褒め言葉に思えるくらいの、この世の汚い言葉を凝縮して焙煎してコーヒーにしたような、端午の節句に各種の毒虫を缶に入れて共食いさせ、一年後に生き残っていた最後の一匹を、雲南の安駝駝という霊草で飼育し、そのフンを混ぜた水でヒルを飼育すると誕生するような恐ろしい言葉が投げかけられるでしょう。ヒ一族は関係ないですが。実際奇特なオリックファンからは慰めの言葉が届いてるじゃないですか。
まあ仮に種いも球団オリックを応援するという苦行の意味を理解しない、文字通り心ないファンがたまにはいるとして、その人はぽんたが憎くていっているのではないのです。弱いからですあいつらが。だから気にしなくていいのです。弱いからです。弱いから。
だいたいこのぽんたはこともあろうにエゴサーチとかしてるみたいじゃないですか。そんな承認欲求は満たさなくていいのです。どうしてもやりたいなら試合に勝ったときだけにしてください。めったにないかもしれませんが。
ということでぽんたは自分の境遇とかを嘆くのではなく、ただチームの弱さを嘆いてください。そうするといいことがありますよ。いっそすべての執着から解き放たれることを願って、お経とかを唱えてみたら…?

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NFLカラー写真名鑑が「復活」した

宿坊に泊まってきたマイク松ですこんにちは。とてもいいところで気持ちも静まったような気がしたのですが、現世に戻ってきたらすぐもとに戻りました。
さて、現世に戻ってきたら1冊の本が届いていました。

NFL 2019 カラー写真名鑑

写真名鑑とありますが、もちろん写真もわんさかありますが、全32チーム選手紹介&展望という形で、今シーズンのNFL全チームの分析が入っていて、読んでてとても役に立ちます。もうシーズンも佳境ですけどね。
この雑誌はベースボール・マガジン社がつくっているのですが、実はNFLを見始めた2000年代初頭。同じベースボール・マガジン社が「NFLを知り尽くす!」という雑誌を作っていたのをご存じでしょうか。ちょうど今の写真名鑑の小さい版みたいなので、カラー写真は少なかったですが、同じようにNFLチームのデータが詳しく載っていて、観戦にはとても役だったものです。もちろん毎シーズン買っていたのですが、2006年を最後になくなってしまって、さみしい思いをしていました。それがどうも昨年から復活していたようですね。
今シーズンのもまだまだ間に合いますし、シーズンが終わっても資料的な価値もありますし、なにより今度こそずっと作り続けてほしいので、どうぞみなさん買って下さい。買い支えてください。

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第74回甲子園ボウル ファイターズ vs. ビッグベアーズ

いだてん終わりました。ドラマを見続けるのが苦手で離脱しましたが、富井は最後までみました。本当におもしろいドラマだったと思います。総集編があるらしいのでみてあげてください。
さて、今年も甲子園ボウルがあります。ファイターズは本当に今年は心配で、勝てるかどうか五分五分とみました。考えようではおもしろい甲子園ボウルになりそうです。

第74回甲子園ボウル、ファイターズ vs. ビッグベアーズ。実況は浅井さん、解説は米倉さん、リポートとインタビューは澤田さん。
KGオフェンス。3rd&ロングになりますが、阿部にロングパスを通してダウン更新。三宅のランで進みます。奥野のオプションも効いてる。次のパスは浮いてしまってFGトライ。奥野のパスは最初浮いてますね。結構長い距離でしたが安藤がしっかり決めました。KG先制。
WUオフェンス。最初はラン。難しいスクリーンをやってきましたがこれは不発。そこで柴崎がロングパスをWR小貫に通して1stダウン。次のダウンはパスがうまくいかず、パントになりました。
わかりやすくするために「4thダウンとは?」「2nd アンド ○とは?」みたいに説明が出て便利です。甲子園ボウルってフットボール入門としても最高ですよね。
KGオフェンス。鈴木に通します。パス浮かないようにしてね。横投げで1stダウン獲得。QBランも入れてきます。3rdダウンのパスは通りませんでしたが、とってるくさかったです。パント。
WUオフェンス。ワイルドキャットとスクリーンを読んでロスタックル。三村がいい読みです。3rdダウンロングでドローで1stダウン。RB荒巻がいい走り。KGもパスインターフェアで援護。止めて。DB松本がいいブリッツでロスタックル。WRブレナンがランアフターキャッチで1stダウン。KGディフェンスもミスタックル。確かにトリッキーなプレーをよく使ってますね。パスを通して残り2yds。QB吉村が突っ込んでTD!WU逆転しました!特にあっさりとられましたね。弱い。
KGオフェンス。前田のランで進んで、阿部のパスで1stダウン。今日はパスで散らしてくるんですかね。そして阿部にもう1つパス。三宅や齋藤のドローで進みます。今日はラッシュがくる前に投げたり渡したりしてしまおうという作戦。いいことです。ロングが残りましたが阿部に通してエンドゾーン前7yds。阿部に通してTD!今日は阿部とあってるみたいですね。
副音声のわかりやすいアメフトでは、「にわかファン大歓迎!」って書いてあります。誰もが最初はにわかファンです。でもメインの浅井さんもわかりやすくしてくれています。
WUオフェンス。フォルススタートもあってパントに。リターナーがファンブルしてあぶないところでした。なんとかリカバー。
KGオフェンス。三宅のランで進んでTE小林にパスで1stダウン。これはうまいコール。そして阿部にロングパスが通りました。今日はもう阿部阿部でいこう。今日は奥野は丁寧にターゲットを探していると米倉さん。ジェットスイープからまっすぐ三宅が上がるランでエンドゾーン前。QB中岡がブロッカーに入るおもしろいランプレーを出してきましたが、止められました。最後はやっぱり阿部に通してTD!オープンでしたねー。
WUオフェンス。またフォルススタート。気をつけて。KGディフェンス藤本はWU柴崎は落ち着いているのでプレッシャーをかけようといってるらしい。いいことです。すごい長く残りましたが、ロングパスがWR伊藤に通りました。ああいうのなんでとられるんだろう。時間がないところでしたが、ブレナンがすごいすごーいワイドオープンになっていて、TDパスを通しました。おかしいわ。そしてオンサイドキックにいきますが、キックオフアウトオブバウンズになりました。
KGオフェンスは40ydsから。サイドライン際のパスを2連発で通しました。こういうのはうまいですね。レッドゾーンにきますがここでフォルススタート。やめて。いいパスでTDとったようにみえましたが、ホールディングでノープレイ。つらい。めちゃくちゃ下がってます。そしてここでサック。そこからは少し進んで、FGで加点はしました。ださいですが加点はした。このまま前半終了、WU 14-20 KG。
後半、WUオフェンス。ランランをしっかり止めたのですが、サイドライン際のパスを通されました。あれをやられてしまう。次のダウンはワイルドキャットを止めてパント。ここでスペシャルプレーにいきましたが、しっかり警戒していたディフェンスが止めました。よしよし。
KGオフェンスは中央から。前田が一気に走ってTD!ちょっとWUがギャンブル失敗で気落ちしたところをしっかり突きましたね。米倉さんのいうようにちょっと浮き足立ってたかも。
WUオフェンス。ブレナンがビッグリターンで75yds戻してレッドゾーンに行きました!なんでこういうの許す。勢いに水を差しますよね。そしてエンドゾーン奥のパスをブレナンがスーパーキャッチ!TDとりました。ブレナンもすごいけどあのビッグリターンがなければ起こらないわけですからね。完全に勢いを取り戻しました。米倉さんも大味な試合になってきたと言い出しました。
KGオフェンス。WUのDLが押し始めて奥野が追いまくられてる。自分のランで1stダウン。ディレイとかしてます。しっかりして。阿部にパスを通して1stダウン。助かった。そしてTE小林にパスを通します。いろいろがんばっているのですが、ドローを読まれてFG。しかし45ydsFGをはずしてしまいました…。ちょっと手にかかりましたかね。
WUオフェンス。ブレナンにパスを通してランアフターキャッチで1stダウンとりました。ランパスで押されてる。柴崎も追われながらもTE高瀬に通して1stダウン。3rdダウンまではいけるのですがそこからのパスが通る。そしてブレナンに通してTD!xpとって逆転しました!あーあ。
KGオフェンス。さっきから全然ラン使わない。ロングパスも通らずパント。雰囲気悪。
WUオフェンス。ワイルドキャットで進んだあとパスにいきますが、ここはディフェンスがパスをディフレクト。パントに。
KGオフェンスはいいところから。三宅へのスクリーンで前進。セカンドエフォートが効きました。TE小林へのショベルパスが出た。これはうまい。ランが出てます。2年生RB前田のランが効いてる。1st&goalからQBランで前進、最後は鶴留から前田のダイブでTD!逆転しました。こういうランで最初からいけばよかったんや。2ptを狙って三宅へのヒッチパスから飛び込んで2pt成功。これはうまい。
WUオフェンス。ブレナンのリターンは今回はしっかりケアしました。そういうの大事。ランパス止めて3rd&10。やっぱりサックはできませんでしたが、惜しくも通らずパント。あぶなかった。
KGオフェンス。前田が第1列を抜けてロングゲイン!今日覚醒した感じですね。一気にレッドゾーン。三宅の粘り強いランで進んで、阿部にパスを通しましたが惜しくも通らず。FGになりました。安藤が今度は楽に成功。ちょっとホールド危なかったけど。
WUオフェンス。DLはOLを抜けるんですがどうも柴崎まで届かない。パスが通りました。ロングパスを狙ってます。3rdダウンでは裏をかいたランで1stダウン。米倉さんもKGのOLが全然届いてないとのこと。そうなんですよ。3rdダウンで止められてももちろんギャンブル。柴崎が走るかもしれないと思いましたが、ブレナンを松本がしっかりマークしていてギャンブル失敗。助かりました。
KGオフェンス。ランでもちろん時間を使います。そして1ydをしっかりとって1stダウン。時間を使って試合終了、WU 28-38 KG。

なんとか勝てました。ほんとにぎりぎりでした。実力は拮抗してました。よく勝てました。あちこちぎりぎりだったし、流れをつかんだかと思ったら手放して。最後までぎりぎりでした。
ライスボウルはきっとこてんこてんにやられると思いますが、鳥内監督は「おもろいことやります」といってました。おもろいことやってもらいましょう。それが楽しみ。

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フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 ファイナル(4):女子シングルFS

職場の人たちに手料理を振る舞う機会があったマイク松ですこんにちは。以前富井に作ってあげて好評だったハッシュドビーフを作ったのですが、なにしろみんなすごいおなかすいてて、玉ねぎをいためるだけで「なんかめっちゃおいしそう!」とかいってました。もちろん好評でよかったです。
ファイナルは女子シングルFSです。そりゃ好評でしょうよ。

フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル、女子シングルFS。実況は三上さん、解説は荒川姐さん。
アメリカのブレイディ・テネル。いきなりテネってきましたか。がんばれ。「ニュー・シネマ・パラダイス」。3Lzは踏切が明確できれいにテネったジャンプでした。2Aもテネったあと3Sも成功。イーグルからの2Aと堅実にテネってきます。レイバックスピンからステップ。優雅に世界観を表現。このテネり具合がアメリカらしいです。3Lz+3Tから後半。今日は安定感あります。ファイナルだけど。3F+2T+2Loをテネって3Lo。音楽の変化もうまく表現。コレオシークエンスもテネってます。コンビネーションスピン2連発でフィニッシュ。今日は最高レベルのテネりができましたね。212.18。
紀平梨花。「イン・ア・モーメント・オブ・グレートネス」ほか。4Sに挑みますが転倒。でもナイスチャレンジですよ。3A+2Tは成功。あのあとで決めましたか。3Fは手あげ。キャメルスピンをしっかり回ったあと、3Aをまた決めました。自分のものにできてますね。ステップはもっとエンジンかけていきたいところ。3F+3Tから後半。2A+1Eu+3Sという組み合わせ。いいですね。コンビネーションスピンもてきぱき。コレオシークエンスも力抜いてないです。手あげの3Loからレイバックスピンでフィニッシュ。いい演技でした。今後につながりそうですね。216.47。
ロシアのアレクサンドラ・トゥルソワ。上を狙っていこう。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」より。4Fを決めてきました!回転のキレがありますね。加点もついてます。4Sはダブルになりました。うーん。4Lzも普通に成功。入り方にも工夫あったし。2A+3Tと難しさを感じさせない軽やかさ。コンビネーションスピンもてきぱき。コレオシークエンスはものすごいイーグルがでてます。あれはすごいな。4T+1Eu+3Sを入れてきてますよ。これが新型MSの実力か。4Tは転倒。三上さんとやらは新時代新時代うるさいですね。3Lz+3Tからキャメルスピン。そしてステップもがんばってます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。堪能しました。新時代新時代うるさい。233.18。
ロシアのアンナ・シェルバコワ。「グノシエンヌ第1番」ほか。4Lz+3Tはすごい助走からどーんと成功。強いです。4Fに挑みますが転倒。コレオシークエンスもじっくりみせて、終わり際に2A。助走スピードが速い。4Lzは回ってたか。キャメルスピンもいいスピードです。そして衣装の色が変わって、ストラヴィンスキー「火の鳥」へ。おもしろい。3Lz+3Lo、3F+1Eu+3Sとビッグジャンプをどしどし。3Lzは手あげでジャンプおわり。コンビネーションスピンも音楽をうまく使ってますね。ステップは笑顔で滑ってますが難しいステップ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。すばらしい演技でした。すごい新型がまだいるとか信じられないですね。240.92。
ロシアのアリョーナ・コストルナヤ。期待したいですね。「ニュームーン/トワイライト・サーガ」ほか。3A+2Tはしっかり成功。もちこたえました。3Aは流れもよかった。2Aはステップの1つとして。スパイラルから3Loもエレメンツ感がない。コンビネーションスピンは表現力の一端をみせつけます。ステップは見事。しっかり世界観をつくってきます。3F+3Tはセカンドで手あげ。技術とスピード、そして表現力。3F+1Eu+3Sも決めました。つなぎの部分も丁寧です。3Lzでジャンプおわり。コンビネーションスピンのポジションも難しいな。コレオシークエンスのあとレイバックスピンでフィニッシュ。こりゃやりましたね。ほぼノーミスでした。247.59。世界最高得点だそうです。
ロシアのアリーナ・ザギトワ。「フィーリング・ビギンズ」ほか。3Lz+3Loは着氷がちょっとよくなかった。2Aで手をつきました。まじか。3Sは成功。スパイラルからの2Aも決めました。キャメルスピンは難しいポジションもやってます。コレオシークエンスのスパイラルは大きな演技。3Lz+3Tは少し回転が足りなかったかも。3F+2T+2Loもテンポよくなかった。3Fでジャンプおわり。コンビネーションスピンからステップ。大きな演技です。メリハリもありますね。コンビネーションスピンでフィニッシュ。NHK杯のようにはいきませんでしたがしっかりがんばりました。205.23。うーんもうちょい出てもよかったのに。

○最終結果:(シン・ゴジラの矢口蘭堂のセリフ的に)
1. コストルナヤ、まるで進化だ
2. 10年先にもシェルバコワを残す方が重要だ
3. トゥルソワはどう動いても人事査定に影響はない
4. あきらめず、最後まで紀平を見捨てずにやろう
5. 戦後は続くよ、どこまでも。だからテネルんですか
6. ザギトワはまだまだやれる、そんな気がするよ
ロシアの新型MSが力を見せつける結果になりましたね。それぞれの良さがあっていいんですが、コストルナヤが1位なのはとてもよかったと思います。他の2人みたいにどしどし4回転があるわけではないですが、どうせそのうち身につけるし、そうなると表現力の差が出ますよね。とにかく長い選手になってほしいです。シェルバコワも技術はもちろん、衣装チェンジで楽しませるスピリッツはある。トゥルソワはさすがの大爆発。あれだけジャンプきたらすごいですよね。
紀平は4位。やはり上を狙ってどしどしきますね。次につながる演技になったし、課題もまだありそう。テネルはあんなに安定感あるいい演技なのに。ザギトワは惜しくも6位でしたがまだ大丈夫。シーズンは長いし、NHK杯の演技ができたらもっと上を狙えるでしょう。新型にはないものをもってるんやで。

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フィギュアスケートグランプリシリーズ2019 ファイナル(3):男子シングルFS

マイナーリーグのチーム名。われわれも腎臓ズから始まって球団名を考えたことがありましたが、ほんとにおもしろいですよね。なんでも球団名になる。そう、種いもでもね。
ファイナルは男子シングルFSです!

フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル、男子シングルFS。実況は振動さん、解説は織田信成将軍。
中国の金博洋。FSで盛り返そうぜ。「ザ・パス・オブ・サイレンス」より。4Lzは転倒。高かったです。4T+2Tは決まりましたがやや止まり気味。4T単独は手をつきました。うーん。3A+1Eu+3Sはきっちり成功。こういうジャンプでのっていきたいですね。コレオシークエンスをはさんでキャメルスピン。加速する形。後半に入って3Aは成功。3Lz+3Tも決めました。4回転がなくなったら普通にいけますね。3Fからステップへ。エッジワークはよくなってるところか。シットスピンからコンビネーションスピンでフィニッシュ。4回転だけですね問題なのは。ヘヤーのもじゃもじゃをなんとかしたら復活するかも。241.44。
ロシアのドミトリー・アリエフ。相変わらず衣装に工夫がない。「サウンド・オブ・サイレンス」。4Lzをしっかり成功。いいジャンプです。4Tは転倒。ちょっと助走が乱れたか。4Tからのコンビネーションに挑みましたがダブルに。そして3Fで転倒。うーん。次のキャメルスピンも途中で終わりました。がんばれ。3Aは軸が傾いて手をつきました。3Lz+3Tはやっと成功。3Lo+1Eu+3Sとテンポよく。このへんはいけるんでしょうけど。ステップは勢いがないかなあ。やっぱり最初が続いてないから。シットスピンからコンビネーションスピン…と思ったら途中で転倒してしまいました。いっちゃわるいですがひどい滑りでしたね。こういう日もあると思って切り替えて。220.04。お通夜キスクラ。というかお通夜会場。
ロシアのアレクサンドル・サマリン。相変わらず怖い衣装。なんかいいことあるんか。「グッド・ニュース」。4Lz+3Tを最初に決めてきました。パワフルですね。4Fはステップアウト。4Tにいきますがダブルに。ジャンプ大会ならミスなくいってほしいんですよ。キャメルスピンは回転速い。3A+2Tはセカンドがあぶなかったですがなんとか。コレオシークエンスとはあんまりいえないのを経て3A+2T。3Lzは手あげ。3Loと安定してきました。このへんは。シットスピンからステップ。これくらいつなぎの部分もやってほしいなあ。コンビネーションスピンでフィニッシュ。このスピンもよかったですが、肝心のジャンプが。248.83。
フランスのケビン・エイモズ。がんばれエイモズ。サンデュ先輩スピリッツや。「ライトハウス」。スピードある滑りから4T+3Tを決めました。加点ありますね。つなぎの部分も充実。4Tは転倒。跳べてましたけどね。スパイラルから3A+2Tも成功。3Loはツイズルから入りましたね。もう難しいジャンプは終わって、自分の滑りやろう。キャメルスピンは軸いいです。イナバウアーから3A。流れもあっていいジャンプです。3Lz+1Eu+3Sはあぶなかったですがもちこたえました。3Fと跳ぶたびに完成あがってますね。コレオシークエンスはすばらしいイーグル。そして新しいイナバウアー的な動き。将軍も注目といってます。シットスピンからコンビネーションスピンまでしっかり表現して、最後にステップ。片足での滑りも長いし、軽やかに滑ってました。やったやった。やっとフィギュアスケートがみられた。これですよこれ。これがサンデュ先輩スピリッツを受け継いだエイモズですよ。275.63!大喜びのエイモズ。表彰台確定!
羽生結弦。ご安全に。「オリジン」。4Loを決めてきました。あの難しいループを軽々と。4Lzは久しぶりですがばっちりでした。いいですね。コンビネーションスピンで落ち着こう。つなぎ部分も充実したままステップに。これがまた静と動のメリハリがすばらしいんですよね。大きなエッジワークが物語を作ります。3Lzは大きなジャンプ。4Sはあぶなかったですがリカバー。4T+1Eu+3Fはステップアウトですがすごい。4T+2Tを決めました。難しい入りからの3Aはシングルに。うーん。コレオシークエンスからシットスピン、そいsてコンビネーションスピンでフィニッシュ。あのアクセルだけでしたね。最後は疲れてましたね。でもけがはなくてよかった。あとプーさんの量がすごい。あれで新エネルギーとか作れないのかな。291.43。悔しがるハニューもかっこいいよ。
アメリカのネイサン・チェン。斬新な解釈の衣装です。「ロケットマン」より。4F+3Tはばっちり。軽々と跳んでますねー。4Lzもいい流れです。4T+1Eu+3Sも決めてきましたね。ジャンプばっかりでもこれはすごいといえますよね。キャメルスピンも音楽にあってます。3Aは降り際もかっこいい。ステップはほんとに軽々とした浮遊感。見事です。4Sもまだもってます。4Tも決めました。ここまでしっかり4回転決められたら文句ないです。3Lz+3Tでジャンプ終わり。コンビネーションスピンからコレオシークエンス。よく作ってあります。ステップシークエンスよりも難しい。コンビネーションスピンでフィニッシュ。いやー完璧完璧。やりましたね。なにげに音楽と一体になった滑りがすごい。335.30。世界最高得点。

○最終結果:(シン・ゴジラの大河内清次首相のセリフ的に)
1. え?ネイサン・チェンに!?
2. 羽生が伝わらんだろう!
3. 自衛隊の弾を、エイモズに向けることは出来ない!
4. サマリンだ。サマリン中止!
5. 今金博洋に決めるのか?聞いてないぞ!
6. 私には、このファイナルのアリエフを見守る義務がある!
チェンがすごいスコアで優勝。パワフルですがジャンプにかかるパワーが少ないんですよね。ハニューは2位ですが、ジャンプはすごいんですが跳ぶのが大変そう。あとで疲れちゃいますよね。なんとか乗り越えてほしいです。ご安全に。
というか今回はエイモズでしょう。久々のフランスのファイナル表彰台。正直4回転に挑むあまり、つなぎもなにも関係なくなってジャンプ大会になってしまうんですが、エイモズはそんなの関係ない。4回転をしっかり跳んだらあとは滑りの良さでアピール。ダンスもしっかり。サンデュ先輩が練習したらこうなる的なのが魔族大隔世でやっと出てきた感じです。殿上人たちの戦いは楽しみですが、僕はエイモズもたのしみです。サマリンと金博洋とアリエフはジャンプをがんばらないとね。

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