お仕事でストレスMAXなマイク松ですこんにちは。毎年この時期にこのすさまじいストレスのお仕事があります。あと3日。がんばればいいことがあるのでがんばります。
そんな弱り切った体と心にはNFL!わーい!
…と思ったら、今日はマニング一味どものマッチアップでした。大喜びの方々もいらっしゃると思いますが、僕はいっそ0-3くらいのロースコアでオフェンスがさっぱり出なければいいのにと思ってしまいます。ということでレビューではなくメモになりました。
また始末の悪いことに序盤からINDがNYGを圧倒。早速ブラウンのランで先制。全然オフェンスが止まりません。そしてNYGオフェンスはあっさりパント。その後試合も落ち着きますが、2Qに入っておでこからクラークへTDパスが通ります。クラークナイスキャッチ。
そしてイーライのロングパスをパワーズがINT!これはでかい。スミスのキャッチしたのをかきだしたところをパワーズがINTしたみたいですね。アンネセサリーラフネスもあってINDがいいところに。FGで加点。一方的だ。
2ミニッツに入ったNYGオフェンス、イーライがマシスにサックされファンブルロスト!ナイスやマシス!INDには1分強は十分、コリーにパスを通してTD。前半終了、24-0。前半イーライのパスは17yds。勝てるか!
後半、何かアジャストしたのかイーライがマニンガムにいいパスを通してTD、ようやく1本返します。しかしその後エンドゾーンを背負ったところでフリーニーがイーライをサック、ファンブルロスト!ナイスやフリーニー!そのままそれをモアラがリカバーしてTD!ディフェンスにもビッグプレーが出て手がつけられないです。
そのあともNYGはさっぱりオフェンスが出ず。ランは出るのですがスコアまで至りません。全然フリーニーやマシスを止められず、イーライは常にラッシュを気にして投げなければならないのでしょうがないですね。逆にINDはだめ押しでウェインにパスを通してさらに加点。あー。
終盤には新人RBを出したりと余裕を見せて(ファンブルロストしたけど)、結局IND 38-14 NYG。INDがぼこぼこにした形でした。でもINDディフェンスの、特にDLのプレッシャーが効いてましたね。イーライも強く生きてほしいですが、でも今年のAFC SouthでHOUが地区優勝するために、INDを倒してほしかったです。
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最近のコメント
兄弟といえばやっぱりグラマティカでしょう。
しかし兄弟プレイヤーは同じポジションが多いですよね。何か理由があるんでしょうか?
kawangさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
グラマティカ!そういえばそうでした!ハセルベック(mattとtim)までは思いついていたんですが!
やっぱりお互いに学びあうみたいなところがあるんですかね?バーバー兄弟は全然別でしたけど。