ミラノ・コルティナオリンピック2026:男子シングルFS

久しぶりに舞妓さんちのまかないさん読んだマイク松ですこんにちは。落ち着くまんがです。知らない間に完結してた。全巻買いました。

さて、フィギュアスケートは男子シングルFS。結果がたのしみです。

第2グループまで終わって、トップはジョージアのエガゼ、日本の三浦が2位です。

政治的に中立な立場での出場である具麺肉、いやピョートル・グメンニクは帝政ロシアの物語を演じていました。中立…?でも技術はありました。

ウクライナのマルサクはなかなか苦しい滑りも、AINのあとで強く滑りきりました。

カナダのゴゴレフはラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」。きれいな4Sから入るいい出来の演技。ほとんどのエレメンツがクリーンに決まりました。団体戦からちょっとずつ調子を上げていったような。

日本の佐藤駿。ストラヴィンスキー「火の鳥」。4Lzをばっちり決めて、3A+1o+3Sと4Fは回避。4T+3Tといい出だし。加点も大きいですよね。スピンから後半、4Tも成功。3A+2Aは余裕があります。3Loから最後は3Lzをぎりぎり。ジャンプはほとんどばっちりでしたね。ステップはリンクをいっぱいにつかって表現。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ!これはいい演技!なんか団体戦から1つ大きくなってましたね。いい点出ました。

アメリカのアンドリュー・トルガシェフは大きい4Tからスタート。ジャンプはとても大きいです。コンビネーションの付け方も丁寧。あんまり従来のアメリカっぽくないけど、時代も変わってるんですかね。

フランスのケビン・エイモズ。ラヴェル「ボレロ」。最初は3Tに。スライディングムーブメントから3A+2Aという独創的なエレメンツ。このあたり楽しませてくれますね。ステップはゆっくりした動きから徐々に盛り上げていく工夫。ジャンプはぎりぎりでしたが、スピンと大暴れのコレオシークエンスでフィニッシュ。おもしろかったです!SPと違ってちゃんとしてるなと思ったら最後にやってくれました。

韓国のチャ・ジュンファンはスピードある入りから4Sを成功。ふさふさの衣装が映えますね。3Lz+3Loを決めてきました。中盤でステップを入れます。いい構成。後半のジャンプはしっかり決めました。スピンのポジションはハニューを彷彿とさせます。

カザフスタンのミハイル・シャイドロフ。カザフスタンの歌手の曲だそうです。3A+1o+4Sから決めてきました。加点もすごい!4Lzはなんとか。4T、4Fとすごい前半です。4Fは予定変更だそうで、勝負かけてます。この歌手すごいな。すごい高音!4T+3Tを後半で。3A、3Lz+2Aとジャンプ決めます。スピンは疲れたか。ステップも疲れてる。がんばれ。シットスピンでフィニッシュ!うわー!すごい!へとへとになって勝負のプログラムを決めてきましたね!でもこの歌手がすごい。

イタリアのダニエル・グラッスル。「教皇選挙」ST使ってますね。4回転ばんばん決めてきますが着氷がいまいちです。町田さんが「衣装の胸元を開け、次期教皇が選出されたことを表します」といってました。白い煙ってことか。がんばりました。

フランスのアダム・シャオ・イム・ファ。期待したいです。SPのフィニッシュポーズからスタート。工夫ある。得意のジャンプは決まりませんでしたが、衣装をチェンジしてアクセントをつけます。これはおもしろい。胸に手が2つでてきた。両面宿儺ぽかったです。

鍵山優真はプッチーニ「トゥーランドット」の未完のフィナーレ。がんばれ。4Sはステップアウト。そしてチャレンジした4Fは転倒してしまいました。おしい。4T+1o+3Sはしっかり。3A+2Aでようやく鍵山らしいジャンプ。スピンのあと4Tはタッチありました。3F+3Lo、3Aはしっかり。スピンはさすがのクオリティ。コレオシークエンスはイナバウアー入れてます。さすが。ステップはほんとに曲に一体化してました。スピンでフィニッシュ。うーんジャンプはミスがありましたがいいチャレンジでした。みんなしょんぼりしてるわ。

最終滑走はアメリカのイリア・マリニン。がんばってもらいましょう。4Fはばっちり決めました。4Aはシングルに。抜けてしまいました。4Lzは成功。4Loもダブルに。よく抜けてますね。スピンで立て直そう。ステップはメッセージに富んだナレーションとともに。4Lzは転倒。うそやろ。4T+1Lo+3Fは成功。最後は2Sになって転倒。何が起こってるんだ。コレオシークエンスとスピンでフィニッシュも、うそみたいなTES。団体戦からの連戦が響いてるとか、そういうことなんやろうか。信じられません。

優勝はシャイドロフ。デニス・テン以来のメダルは金メダルでした。見てるかデニス・テン!カザフスタンの選手が金メダルとったよ!2位は鍵山、そして3位に佐藤が入りました。そりゃ信じられないでしょうよ。でもしっかりベストを尽くしてがんばった、その結果が実りました。泣き崩れる佐藤をたたえる鍵山がすてきでした。マリニンの不調ですべてが変わってしまった。史上最も驚いた結末でした。こうやって書いてても、まだ全然心の整理ができてない。

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