ミラノ・コルティナオリンピック2026:アイスダンスFD

NHK ONEでフィギュアスケートの動画を探していると、鍵山のフィニッシュポーズがサムネイルにいっぱい使われていてめっちゃおもしろいマイク松ですこんにちは。どーん!

今日はアイスダンスFDみました。存分に楽しめました。後半からみていきました。

スペインのオリビア・スマート&ティム・ディークの演技はすごく独創的でした。最初から空中浮遊的なリフトで引きつけると、CuLiへの入り方も独創的すぎました。めちゃくちゃ挑戦して自己ベスト更新。

カナダのマージョリー・ラジョワ&ザカリー・ラガは、ほとんど加点がついてましたし芸術的な演技だったのですが、ちょっと順番が悪かったかもしれないですね。

フランスのエフゲニア・ロパレバ&ゲオフリー・ブリッソーはビョークの曲で勝負。曲をよく聴いて絶妙な浮遊感を表現してました。CuLi+CuLiはほんとに芸術性が高かったし、最後の最後までいい物語を紡いでました。まだまだ伸びていくでしょう。オリンピックに間に合ってよかった。

リトアニアのアリソン・リード&サウリウス・アンブルレヴィシウスはFaithlessの曲はいい選曲。一体型のカップルでコレオスピニングムーブメントから踊りまくり。盛り上げてました。

アメリカのエミリア・ジンガス&ヴァディム・コレスニクはロミオとジュリエット。クラシカルなプログラムでちゃんとエレメンツの集まりじゃなくストーリーを表現してました。リフトの連発はスムーズでパワフル。最後は切腹でフィニッシュ。このカップルもアイスダンスを背負っていきそう。

イタリアのシャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリはこの演技ですべて出し尽くす気迫がありました。RoLiは移動距離のあるいいリフト。最後のStLiはドラマがありました。ファブリよくがんばったわ。

イギリスのライアー・フィアー&ルイス・ギブソンは、衣装から音楽まで自分たちのやりたいことを押し通す。イタリアのオリンピックなんか知らんと。いくつかミスもありましたが、大事なのは自分たちらしさですわ。「蛍の光」の原曲は年末感ありました。楽しかったよ!

カナダのパイパー・ギルス&ポール・ポワリエはゴッホの衣装。スピードあるスケーティングで表現してました。かにみたいな構成のエレメンツ久しぶりにみた。両回転のRoLi+StLiはすごい出来でした。すべて加点の演技。苦しい過去もすべてここにつながってたのか。かにエレメンツの連続写真はだいぶ笑いました。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツは、衣装をうまく使った闘牛士の演目。他のカップルと違って十分余裕がありました。いい意味で全力じゃないというか、ベストを出せば勝てるという演技。それでいて高度な技術を見せつける。いい演技でした。団体戦よりとてもよかった印象。

フランスのロランス・フルニエ=ボードリー&ギヨーム・シゼロンは抽象度の高い衣装と前衛的な演技。もう最初から最後まで芸術そのものでした。なんもいうことない。技術とかできばえとかじゃない、芸術そのものです。アイスダンスの芸術性を極限まで高めたプログラム。なんとなくフランスが抽象度の高い衣装着てるとこういうプログラムになる感じがしますが、技術あっての芸術、その最たるものでした。

1位はフルニエ=ボードリー&シゼロン、2位はチョック&ベイツ、3位にギルス&ポワリエが入りました。順位も大事やけど、アイスダンスのおもしろさを再確認しました。楽しかった。やっぱりアイスダンス最高です。

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