育休刑事第2話みたマイク松ですこんにちは。まさにライトミステリーでおもしろいです。なんかいろんなところの考証が甘いのが気がかりですが。
さて、種いも球団オリックはハムと対戦。ミヤギがめちゃ打ち込まれて早々に降板しましたが、その後逆転して勝ちました。コットンとやらが勝ち投手になりました。ハムはリードを守りたかったところでしたが。
ところで今日は、ミヤギがなんだかよくわからない秘策を考えてきたらしく、それを試したいといっていたのですが、実際には早々に降板して不発か、全然効かなかったようです。その秘策はエスコンでしか使えないものらしいのですが、いったいなんなんでしょうか。もとオリパゥワーの視点から考えてみようと思います。誰ですかスタート時点から間違ってるという人は!ちょっと育休刑事的な推理をやってみようと思います。お手柄だわ!
エスコンといえば札幌ドームにかわるハムの新球場。凶世羅ドームとは違いますね。そしてハムにはフシミというもとオリ戦士がいるのです。フシミにもとオリパゥワーを使われると大変ですが、今日はエスコンなのでなんとかパゥワーを使われるのは回避できそうです。札幌ドームと関係があるのかな。
1つ考えられるのは、エスコンを種いも錬成陣として、ハムの選手のパゥワーを吸い取るということです。ミヤギはその辺のメカニズムを誰かに聞いたのかもしれません。世界中のもとオリパゥワー調査団が求めている秘密なのですが。確かに、それなら試してみようとかいう話もわからないでもないですね。
しかし今日は味方が逆転したし、不発という話でもないのかもしれません。ひょっとしたらやり方を間違えて、ミヤギのパゥワーが吸い取られて敵味方に渡ってしまったのではないでしょうか。それなら2回で降板という話も納得できる。救いは敵も元気になったけど味方も元気になったということでしょうか。
きっとミヤギは基本的な条件が凶世羅ドームと異なることを考慮していなかったのでしょう。エスコンは屋根が動くんですよね。あー。(察しました)
ということでミヤギは今回のことはまったくよくわからないというふりをして生きていってください。調査団に狙われるかもしれないので。