携帯を新調したマイク松ですこんにちは。長らく使っていたので名残惜しいですが、OSが古すぎるのでしょうがない。データの移行とかでめんどい感じです。
さて、先日NYYがギャロののろいで勝てなくなっているという記事を書きましたが、こういうときはのろいを打ち破ったチームを参考にすればいいんじゃないかと思いました。
のろいかどうかわかりませんが、長らく低迷していたマリナーズが、今年はプレーオフ目指して邁進中です。LAAはうらやましくみているだけですね。
そこでSEAが何をやっているのか気になっていましたが、どうも監督室で保護犬を飼っているらしいんですよ。サービスカントクがそういう活動に参加しているそうで、その一環で監督室にいるらしいです。選手もかわいがっているそうです。
メジャーのカントクは選手をリラックスさせるためにいろんなことをやってますが、保護犬はいいアイディアかもしれないですね。先日の記事でもリトル・チャロ僕も出してますし。
ということでNYYものろいを打ち破るために犬を飼ってみましょう。そしてその犬にギャロという名前をつければいいのです。ギャロは出て行ったけどこっちにもいるぜ的なへりくつ。打てなくてもしょうがない、犬なんですから。
もちろんその先をゆく球団がジャパンにいます。種いも球団オリックです。チームを出たもとオリ戦士にパゥワーを与えたり、犬の代わりに選手を飼っていたり、宇宙物理学でユニフォームをつくったりしています。のろいを打ち破るどころか逆にのろいを生み出したりしています。ひょっとして陰陽道…?