フィールド・オブ・ドリームス・ゲームがやってきた!

昨日、オリックの宮城が久しぶりに勝った試合を見たのですが、宮城が丸刈りにしていて驚きました。古い記事を読んでいると7月末には丸刈りにしてたらしいです。やっぱり宮城は丸刈りが似合いますよ。ダルビッシュも髪を短くしたし、これからも丸刈りがいいと思う富井です。

さて、今年もフィールド・オブ・ドリームス・ゲームがやってきました。去年はケビン・コスナー自らが登場してまるで映画のようで素晴らしいオープニングだったので今年はどうするのかと思っていたら、ケン・グリフィーJr.とその父親(元シンシナティ・レッズの選手)のケン・グリフィーSr.がトウモロコシ畑から出てきて「キャッチボールしない?」「いいね」というやりとりから2人がキャッチボールを始めると、少し遅れてトウモロコシ畑から出てきた子どもたちとその親などが周りで楽しそうにキャッチボールをはじめ、そしてさりげなく選手やOBが出てきてグラウンドに整列するという、夢のような演出で感激しました。
これが野球が文化の一部になってるってことなんですね。

今年はシンシナティ・レッズとシカゴ・カブスの試合になっててオールドユニフォームを着た鈴木誠也が大活躍していました。やっぱり鈴木はもってるというか、神ってますね。スターだわ。

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