大相撲1月場所2022:番付発表チェック

ブリタの浄水ポット買ったマイク松ですこんにちは。水がめっちゃおいしくなるらしい。たのしみ。

さて、もう今週末から大相撲初場所が開催されます。今度は最後まで開催されるかなんとも微妙ですが、なんとか開催されてほしいです。とりあえず番付発表チェックをやっておこうと思います。

ひとり横綱の照ノ富士に続き、貴景勝とマサヨが大関、いやもうオーゼキと書いた方がいいのかもしれません。いますねーって感じです。

関脇は御嶽海と隆の勝。2人とも今年は飛躍の年にしたいでしょうね。永世関脇も楽しみですが、隆の勝がどうなるか。小結は明生と大栄翔。いつも小結に期待する方ですが、今年も期待できますね。

前頭上位はおもしろいメンバー。筆頭は若隆景と霧馬山。豪華ですね。しかし若手はあと宇良くらいで、実は逸ノ城、遠藤、玉鷲、北勝富士、そしてあの兄さんとベテラン揃いなんですよね。これが上位陣にとって吉と出るか凶と出るか。

前頭中位は渋い面々。6枚目は豊昇龍とアビというツートップ。暴れてほしいですね(相撲の方で)。あとはベテランが多いです。高安はシンコロで休場、英乃海、いやヒデノウミはトゥバークで休場です。休んでいる間はミッキー兄さんサーガを勉強するように。

前頭下位はフレッシュな話題も。まず若元春と王鵬が新入幕です。めでたい。若元春はご存じ若隆景のお兄さんですが、ついに弟に続いて新入幕です。あとは長男若隆元ですね。がんばって。そして王鵬は大嶽部屋ですが、幕内力士は大砂嵐以来だそうです。よかったですね。そして一山本と剣翔が再入幕です。そのほかはわりと最近下位でうろうろしている面々。お互いうまく踏み台にしていきたいですね。

オッキー兄さんは東の4枚目です。先場所は負け越しましたがナナハチだったので1つ下がっただけでした。僥倖ですね。世界唯一のプロビデンス研究機関、フォルス・スタート商会の分析では、オッキー兄さんには今、プラス要因とマイナス要因があります。マイナス要因はご存じおみくろんちゃん。世界は今大変なのですが、そこに人柱として投入され、大負けする可能性があります。なぜなどと聞かないでください。プロビデンスはそういうもんなのです。プラス要員は上述の、ヒデノウミたちのトゥバーク問題です。ミッキー兄さんのトゥイホーが全然教訓になっていない。この怒りがオッキー兄さんに力を与え、大勝ちする可能性があります。双方の力がぶつかりあってハチナナという結果になりがちですが、どうなるでしょうか。

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