日本シリーズ第1戦 野球は最後までわからない

ピクミン・ブルームをやり過ぎて毎日1万歩ほど歩いている富井です。ともすれば1万5千歩になることもあり、慢性的に足の痛みを感じています。

さて、日本シリーズが始まりました。オリックの試合をあまりまともに見てなかったので今日こそは最初から最後まで見ようと張り切って昼からおでんを仕込みました。

BS1の解説は元阪神の藤川さんと元ヤクルトの宮本さん。2人とも野球に厳しい解説をされる方なのにお祭りである日本シリーズはどうやって盛り上げるのかなと思っていたら、いつも通りの野球に厳しい解説でした。特にヤクルトは不利だと思っているらしくダメ出しモード。山本由伸は藤川さんから見ても素晴らしいピッチャーらしくお褒めの言葉をいただけるのですが、なんせヤクルト先発の奥川もCSで9回100球以下の完封試合、通称「マダックス」をやってのけるピッチャー、オリックスも全く点が取れず0-0の息の詰まる試合が続きます。

というか、ヤクルトってこういうチームでしたっけ?

打力はすごいけどピッチャーはもう一つ、そして守備も粗いみたいなイメージがあったのですがやっぱり宮本さんがコーチの間にガミガミと言って鍛えたのでしょうか、すごくいいじゃないですか。守備が堅い。ロッテの内野もすごいなと思いましたがヤクルトも堅守のチームでしたね。

ということで、どんどんオリックが追い詰められていく雰囲気になっていきます。そうはいっても山本由伸ですよ、と思ったのですが、さすがにこの場面で1点も取ってくれないとなるとさすがの山本のコントロールも乱れが出てきます。先制はヤクルト。山田への四球を皮切りに村上は三振に取ったもののサンタナへは思わず山本の声が電波に乗ってしまうほどの失投で四球。中村にセンター前に落ちるヒットを打たれて1点を失います。

これはオリックスには大誤算。とりあえず山本由伸で1勝は確実だと思っていたのでまさか奥川より先にマウンドを降りるとは・・・。この時点で私の中での勝率は4割ぐらいに低下。その後奥川から代打モヤがホームランを打って同点になり勝率6割ぐらいだなと思いましたが8回に村上にツーランホームランを打たれた時は、正直負けたなと思いました。吉田正尚はまずまずの当たりがでてましたが杉本が完全に押さえ込まれてるし。

そしたら、ピクミンにエキスを与えてデコピクミンにしようと熱中しているときですよ。9回に先頭打者の紅林がヒットを打つと代打ジョーンズが四球、そしてその代走に代走ボーイズの代表格・佐野が出ると福田のバントがフィルダースチョイスを誘い、ノーアウト満塁。そして宗がイチローばりのセンター前ヒットを打つと同点、その上ここまでヒットのなかった吉田正尚が大きなセンター越えのヒットを打ってサヨナラ勝ちを収めました。

すごい。9回まで全く勝ちの匂いがなかったのに!

しかしこれがオリックですよね。最終盤に攻めて攻めて攻めまくる。

なぜかここにくると緊張せずいい集中を見せる。

やっぱり私がちゃんと見ていると勝たないんだな・・・とも思いましたが、なんとか1戦目の勝ちをリアルタイムで見ることができました。

明日は宮城と高橋(?)の先発らしいです。

相手は強いということはよくわかったのでなんとか打ち崩して欲しいですね。

カテゴリー: 野球 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。