フィギュアスケート四大陸選手権2019(5):女子シングルSP

世界選手権のジャンプ混合団体でイラシコ姉さんの素晴らしいジャンプを見てとてもうれしい富井です。35歳、まだまだ頑張るでー。さて、途中で終わっていたフィギュアスケート四大陸選手権。今回は女子シングル。解説は岡崎真さん、実況は小林さん。第3、第4グループのみのレビューです。
オーストラリアのブルックリー・ハン。映画「レ・ミゼラブル」より。23歳。3Lo+2Tは最初のジャンプで詰まりましたがセカンドを上手くつけました。3Lzは転倒。キャメルスピンは回転が速いですね。2Aは回転はどうだったかな。ステップシークエンスは曲のドラマチックな雰囲気によくあっています。コンビネーションスピンからレイバックスピン。ポジションがきれい。54.22
オーストラリアのケイラニ・クレイン。20歳。「アダージオ」3Lo+3Loのコンビネーションはセカンドの回転が足りない。2AはOK。コンビネーションスピンは回転が速い。みんな上手だね。3Lzも大丈夫。シットスピンも回転が速い。ステップシークエンスの動きもきびきび。途中の振り付けが休んでいるように見えるのはどうでしょう。レイバックスピンのポジションも美しい。60.64はシーズンベスト更新。
韓国のイム・ウンソ。大会最年少の15歳。映画「いつかどこかで」より。韓国期待の星だそうです。アルトゥニアンコーチ門下らしい。3Lz+3Tは最初のジャンプの幅がありすぎたせいかセカンドジャンプでつまりましたね。キャメルスピンのポジションがきれいですね。ステップシークエンスは優雅ですが、岡崎さんによるといろいろミスがあるようです。3Fは流れのあるジャンプ。イーグルからの2Aも見事。レイバックスピンもポジションがきれい。足換えのコンビネーションスピンもポジションがいい。69.14
韓国のキム・ハヌル。16歳。「River flows in you」コンビネーションジャンプの予定が2Lzになってしまいました。コンビネーションスピンはポジションチェンジが上手。フライングシットスピンも美しい。でもイム・ウンソに比べるとスピード感がないな。3Lo+2Tとこちらをコンビネーションに。2Aは流れのあるジャンプ。ステップシークエンスはさっきの選手より上手。レイバックスピンはスピードが上がって個性的。岡崎さんも「レベル4を超えた構成」と高評価。最初のジャンプが残念でしたね。51.44
カナダのアレーン・チャートランド。カナダ選手権のチャンピオン。「Paint in black」2Aはコントロールされたいいジャンプ。2Lz+2Tはルッツが無得点になってしまうようです。シットスピンはまあまあ。2Loになってしまってこちらも無得点。ステップシークエンスはさすがに上手。レイバックスピンは周り方が面白い。コンビネーションスピンも複雑。あー、ジャンプが残念でした。それ以外は見応えがあったのですが。45.89
香港のイー・クリスティ・リャン。16歳の初出場。サラ・ブライトマン「Scent d’amour」3Lzは転倒。キャメルスピンもOK。ステップシークエンスも全身を使って丁寧に滑っています。手をついたのはいいのかな?2Aも流れがあります。両手を挙げた3F+2Tとセカンドは片手上げ。ビールマンスピンもまずまず。コンビネーションスピンもいいです。53.93
カザフスタンのエリザベート・トゥルシンバエワ。ベートーベン「月光」滑りが大きくなりましたね。3Lzは両手をあげて。イーグルからの2Aはやや乱れました。コンビネーションスピンはスピードがすごい。3S+3Tはセカンドで両手をあげました。キャメルスピンもOK。ステップシークエンスもスピードのチェンジが素晴らしい。レイバックスピンも回転が速い。おお、ノーミスと思ったら2Aでステップアウトがありました。すごく上手になりました。モスクワに拠点を移して正解でしたね。68.09
アメリカのマライア・ベル。「To love you more」スピードがありますね。2Aも流れのあるジャンプ。3Lz+3Tも流れがあっていいジャンプ。コンビネーションスピンも回転が速い。シットスピンも音楽とあってて素晴らしい。3Fもいいジャンプですね。レイバックスピンも回転が速い。本人も小さくガッツポーズ。上機嫌のステップシークエンス。曲がマライア・ベルによく合っていて、地元の声援もあり、素晴らしい出来でした。70.02
紀平梨花。衣装が前より豪華になっているような気がします。3Aの予定が1Aに。3F+3Tは美しいジャンプ。シットスピンもOK。3Lzも高さのあるジャンプ。コンビネーションスピンも美しい。ステップシークエンスも上手ですね。レイバックスピンも回転が速い。68.85
坂本花織。「フロム・マイ・ファースト・モーメント」3F+3Tは幅のある大きなジャンプ。2Aも流れがあって大きい。コンビネーションスピンも素晴らしい。ステップシークエンスは滑りが大きい。3Loもいいジャンプだなー。キャメルピンもスピードが落ちません。レイバックスピンは途中でバランスを崩しかけたのがもったいない。それにしてもジャンプの素晴らしさが群を抜いています。73.36
アメリカのブレイディ・テネル。「Rebirth」3Lz+3Tはいいジャンプ。キャメルスピンもポジションがいい。ステップシークエンスは動きが素晴らしい。バレエジャンプからの2Aも幅のあるジャンプ。3Fも成功。レイバックスピンの回転速度が速い。シットスピンはポジションチェンジが上手。73.91
三原舞依。映画「洋上のロマンス」より。3Lz+3Tはセカンドジャンプがもう一つ。2Aはきれいなジャンプ。シットスピンも素晴らしい。3Fも流れのある美しいジャンプ。キャメルスピンも上手。ステップシークエンスはとりわけ優雅。レイバックスピンも素敵。ああ、コンビネーションジャンプがもったいなかった。65.15
○SPを終えての順位(温泉に行きたいので)
1.テネル温泉
2.坂本温泉
3.ベル温泉
4.イム温泉
5.紀平温泉
6.トゥルシンバエワ温泉
1位のテネルは特にどこがすごいというところはなかったのですが、ノーミスでよくまとめました。2位の坂本はジャンプが素晴らしかった。レイバックスピンでバランスを崩さなければ1位だったのにな。わずかな差の2位。
3位のベルはパフォーマンスが良かった。あれだけ爽快に滑ってくれたらおまけで加点してしまいそう。私の気分としては優勝。4位のイムはスター性を感じますね。フリーも頑張って欲しい。そしてアクセルが入らなかった紀平が5位。2Aが入っていたら1位だったんだろうな・・・すごすぎます。6位のトゥルシンバエワはコーチを変えて大正解ですね。ジャンプも大きくなったし、滑りも力強くなりました。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

新戦力歓迎には海パン一丁で掃除をしよう

スペシャル番組をみたのですが、ワールドスポーツMLBはプロ野球も扱うことになるんでしょうか。それは助かるマイク松ですこんにちは。実現してほしい。プロ野球だって世界のスポーツだー!!
少しおやすみをいただいておりました。われわれは先日までウィーンにフォルス・スタート商会の本社を探しにいってきました。ウィーンには世界の富を凝縮したような工芸品の数々はありましたが、本社はありませんでした。ハプスブルク家はんぱないわ。あれが本社なら世界中にバイトテロのテーマパークを作るなんぞおちゃのこさいさいや!(以前の首領の考えです)
でも冬のヨーロッパはウィンタースポーツ真っ盛り。ノルディック世界選手権も毎日やっていました。向こうのスポーツチャンネルは今スマホでもみられるというのをおしていましたが、オーストリアも強豪ですからね。こっちと違って結構フランクな感じの中継、野球中継みたいな感じでした。こっちに進出してこないかな。

さて、僕らがウィーンで本社を探していた頃、MLBでは巨額の契約が実現したようですね。LADのマチャドはSDに、CORのアレナドは残留、そしてWASのハーパーはPHIに移籍したようです。3人で契約金や年俸あわせて1000億円だそう。すごい額ですが、まあハプスブルク家の財宝に比べればたいしたことないですね!知らんけど!
そんなハーパーが移籍したフィリーズ。超強力な戦力の加入はほんとにうれしい限りですよね。そんなにチーム状況ももとから悪いわけじゃなかったPHI、来シーズンはハーパー効果で躍進を期待していいんじゃないでしょうか。でも喜んでいるのはファンだけじゃないようです。

ハーパー加入をCY賞右腕が熱烈歓迎

PHIには15年のサイ・ヤング賞投手のアリエッタがいるのですが、もちろん強力な援護をしてくれそうなハーパーの加入は大喜びで、不思議なインスタグラム更新をしていたそうです。海パン一丁で部屋を掃除していたそう。なんかよくわかりませんが喜びは伝わってきます。
どうせいいニュースはないんだろうなと思いながらもいちおう種いも球団オリックのニュースをみてみると、西武との練習試合で新1,2番・福田&西浦けん制死でニシムラカントク怒という想像を超えたしょんぼりニュースがありました。西武ファンの人とウィーンで偶然知り合いましたが、強いチームにはファンがいるんですね!
ということでオリックはもう種いもどもに海パン一丁でいろんなところを掃除させてはいかがでしょうか。いろんな人が掃除は成果を上げるのに役立つといっているのです。まずは種いもどもは強くなろうとか考える前に掃除だ。するときれいなクラブハウスに強い助っ人とかがきてくれるかもしれません。なんだかわからんがよく掃除されている球団。なぜか海パン一丁で掃除をすることから始まる球団。うん、セカンドキャリアには役立ちそうですね!

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: 野球 | コメントする

カーリング日本選手権2019 女子決勝:LS北見 vs. 中部電力

カーリングの結果をスポーツ新聞サイトが見せようとするのでしばらくみられませんでした。みてない間にオリックにすごいいいニュースが飛び込んできて一躍パ・リーグの台風の目とかいわれてないかないわれてないなと思って先ほどみてみたら、契約したナルセが肉離れでリハビリというニュースが飛び込んできました。さすがオリックだなと思ったマイク松ですこんにちは。期待に違わぬだめさ。
期待に違わぬといえば今日の決勝です。めちゃくちゃたのしみ。両チームともグッドカーリング!

カーリング日本選手権、女子決勝、LS北見 vs. 中部電力。実況は田中さん、解説は石崎さんと金村さん。ダブルだ。
第1エンド、LSはガードを置いてきました。戦闘開始。ハウスの周囲にあるストーンはおいておいて中電はガードのうしろにおいてくるが、吉田姉のダブルテイクアウトが決まりました。いきなり好調。ハウスの前部分のストーンをテイクテイクしていくが、結局ハウス後ろの中電のストーンより強いストーンは作れず、中電が2点とりました。
第2エンド、吉田妹はもうウィックショット。きっちりずらして自分のストーンをハウスに入れます。両者スイープでだいぶ伸ばせますね。金村さんによるとハウス付近のアイスは最後に思ったほど曲がらない感じらしいとのこと。吉田姉がダブルテイクアウトを決めるが、返しの中電が狙ったダブルテイクアウトは間をスルーしてしまいました。これは痛恨。次はしっかり決めるあたりさすが北澤。LSは2点とりました。
昨日の藤澤がブラシを折った件は、やはり小野寺コーチが踏んだやつをうっかり使ってしまったために起こったそう。さすがに女子でブラシを折ったのは初めて見たとのこと。石崎さん金村さんはいい感じで解説しています。
第3エンド、両者ガードから始まります。中電はレイズテイクアウトはうまくいかず。しかしそのあと1つずつレイズテイクアウト(ランバック)でどしどしテイクしていきます。しかし吉田姉がまたレイズテイクアウトを決めて、これほんとに女子の試合?みたいに解説も盛り上がっています。次はガードの後ろに中電がドローしたら、LSは藤澤がきっちりフリーズ。レベル高い。LSは1点とらせるようにガードおいてきました。中電はそれもあって1点止まり。
第4エンド、せまーいガードの間を鈴木も中嶋もきっちり抜けてテイクショットを決めます。解説も感心するコントロール。ガードの後ろにばっちりどんどん回り込んでいきます。お互いがお互い刺激し合っていいショットを決めています。ごちゃごちゃしてきました。しかしスキップに入ってあまりうまくいかず、ショートが続いて、結局LSも1点止まり。
第5エンド、ガードを置いてその後ろというのは変わらないが、どちらも大きなミスなく中央にストーンを集めてくる。吉田姉のフリーズがばっちり決まってまた局面が変わる。ほんとにごちゃごちゃという言葉がぴったりくる複雑な局面。LSのラストストーンはガードにひっかけてしまい、中のストーンを直接さわれる状態に。解説陣は2あるいは3点といっていましたが、北澤のパワーショットは相手と自分のストーン1つずつを出して、なんと中電は4点とりました!これはすごい!孔明の計ですねー。
第6エンド、コーナーガードから始まるエンド、またしっかり中央に置いてくる。いちいちショットが正確。そんなに悪くなかったのに少しコントロールができなかっただけで、中電は北澤のダブルテイクアウトが決まり、しかもいいところにロール。最後のLSのショットはかなりラインが狭くなったところで、ショートしてしまいました。中電が3点スティールしました。どうも急激にウェイトが落ちてしまうのをLSが読み切れてないところがあるらしい。
第7エンド、中電はクリーンな展開を目指します。松村がホックラインオーバーでLSチャンスも、LSがガードにいったところで、中電はとてもいいところにナンバーツーを置きました。自分たちのストーンがバックガードになっているのもあって、ダブルテイクアウトをなんとか狙いますが、テイクが1つで、中電が1点スティールしました。
第8エンド、LSは相手を尊重してガードを作らず、テイクテイクの展開に。決勝戦は8エンドまでやらないといけないそうです。最後の藤澤のショットはあの、回転しながら投げるショット!スウェーデンのエディンがやったやつ。その割には結構強いショットで、ノースイープでハウスにしっかり届きました。LSだからこそやっていい、相手を認めるラストショットでした。試合終了、中部電力 11-3 LS北見。

まさかここまでの点差がつくとは思いませんでしたね。5ロックルールの影響なんでしょうか。でも両チームが攻めの姿勢を崩さなかったのが結果的に大量得点につながったのかもしれません。それだけの試合でした。LS北見もほんとに強かったです。中電にしか負けてないんですからね。それにしても中部電力は強いチームになりました。適材適所がばっちり決まってる。世界選手権でも活躍してほしいです。
世界選手権は3/16から女子、3/30から男子だそうです。まだまだカーリングのシーズンは続きます。たのしみです。めっちゃ。
日本選手権に出場した選手のみなさん、スタッフのみなさん、運営に携わったみなさん、そして実況解説の方々、おつかれさまでした。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

フィギュアスケート四大陸選手権2019(4):男子シングルFS

去年も言ったのですが、女子カーリングチームの富士急のリード、小谷有理紗は羽生結弦に見た目が似ていて、しかも実力もすごいのでぜひ注目してください。富井です。富士急、残念だった・・・。さて、フィギュアスケート。解説は岡部由起子さん、実況は小林さん。
全員レビューは疲れ果てたので私の大好きな(すでにファン)10番滑走のドノヴァン・カリーヨからの15人レビューです。
メキシコのドノヴァン・カリーヨ。「すごい人気があるんですよね。昨年は私たちも応援してしまいましたね」「笑顔がかわいらしい」と、岡部さんと小林さんもキャッキャしてます。「Ya lo se que tu te vas」3Aは転倒。3Lzも軸が曲がってしまって転倒。3F+1Eu+3Sはなんとか成功。コレオシークエンスのイーグルからの2Aは加点がつくジャンプ。3Lzはステップアウトでコンビネーションジャンプになりませんでした。コンビネーションスピンはポジションがきれい。ステップシークエンスはもう少しスピードが欲しいな。3Fも転倒。3Loも回転不足のようです。コンビネーションスピンは身体が柔らかい。シットスピンは回転が速くていいですね。残念な出来でしたがお客さんから激励の歓声が上がっています。174.70
中国のホーァ・ジャン。「Crazy in love」国内選手権2位。4Sはランディングで止まってしまいました。続くジャンプも1Aに。3Lz+3Tはオーバーターン。キャメルスピンはまずまず。ステップシークエンスはすごく動きがいい。ダンスが得意なんでしょうか。2A+1Eu+3Sは流れがもう一つかな。3Lzも両足着氷。2F、2Aもランディングがもう一つ。シットスピンはポジションがきれい。コレオシークエンスでは疲れが見えます。コンビネーションスピンはポジションチェンジが上手くいきませんでした。うーん。SPは素晴らしかったのにFSはちょっと残念な出来でしたね。179.89
台湾のミカ・タン。「Nero」ほか。2Aは高さがあります。3Lzはランディングがもう一つ。3F+1Eu+2Sはまずまず。キャメルスピンはややトラベリング。3Lo+2Tももう一つ。3Loもちょっとランディングが。3Lz+2Tは流れのあるジャンプ。3Sはステップアウト。ステップシークエンスはますまずですが、シットスピンもトラベリング気味。コンビネーションスピンはOK。でも、去年は30位だったそうなのですごくジャンプアップしましたね。174.59
カナダのニコラス・ナドゥー。「Depeche mode medley」3A+3Tは見事。今までと全然違うレベル。3Tも4回転になりませんでしたが成功。3Lo+2Aのシークエンス。キャメルスピンもOK。ステップシークエンスもスケートが伸びる。3Aはやや着氷が乱れました。2Lo+2T+2Tはこれでよかったのかな?3Fは着氷がもう一つ。3SはOK。シットスピンはいいですね。コレオシークエンスは面白い。個性的な動きで会場を盛り上げます。コンビネーションスピンも面白いですね。最後が盛り上がりました。209.65
オーストラリアのブレンダン・ケリー。「グリース・メドレー」4Tは手をついてしまいました。4T+2Tはやはり最初のジャンプで手をつきました。2Aは3Aの予定のようですがいいジャンプ。キャメルスピンはOK。ステップシークエンスはもう一つかなあ。3A+2Tは成功。3Aの単独もいいジャンプです。2Lo+1Eu+3Sはちょっとランディングが。3Loももう一つでしたね。コレオシークエンスは曲に合ってます。コンビネーションスピンはいいですね。シットスピンもOK。最後はなんとか音楽に合わせました。224.44
友野一希。「リバーダンス」4Sは転倒。続くジャンプも2Sに。3A+1Eu+3Sは成功。シットスピンは回転が速いですね。ステップシークエンスの動きはさすが。観客からも歓声が上がります。ターンからの3Loもいいジャンプ。3Aの予定が1Aになってしまいましたが3F+3Tも回転が足りないですね。コンビネーションスピンはシットポジションが高いと岡部さん。3Lz+2Tは成功。コレオシークエンスから足換えのコンビネーションスピン。うーん、ジャンプがまとめきれませんでしたね。ちょっと今日は友野の日じゃなかったかな。206.41
アメリカのトモキ・ヒワタシ。「Face of th Gods」ジュニアの掛け持ち。器用な選手。4T+3Tは成功。3A+2Tは美しい。3Aは着氷でバランスを崩しそうで崩しませんでした。バレエジャンプのあと3Sは成功。キャメルスピンもまずまず。3Lzは予備動作なく跳ぶのがいい。3Lz+1Eu+3Fはオッケー。シットスピンも面白。コレオシークエンスは皆殺しイーグル。3Loもオッケー。ステップシークエンスは曲の使い方が面白いですね。コンビネーションスピンは最後がビールマンスピン。おお、大きなミスなく終わりました。キスクラでもすごくうれしそうです。236.79はここまでのトップ。
カナダのナム・ニューエン。「ラ・ラ・ランド」より。足首をひねってしまっているそう。なぜか途中でシャツのボタンを外すセクシー演出。4S+3Tは成功。しかし4Sは転倒で、続くジャンプも1Aに。シットスピンは上手。ステップシークエンスは上手ですね。今度の3Aは成功。3Lzはステップアウト。3F+1Eu+3Sは最後に手をついてしまいました。コンビネーションスピンはちょっと止まりそう。コレオシークエンスはスピードが落ちてしまっていますがそこからの3Loも1Loに。足換えのコンビネーションスピンはがんばりました。やっぱり足が痛いのかな。216.49
田中刑事。「ウイリアム・テル序曲」4S+2Tは成功続いて単独の4Sも成功。3A+3Tもいいですね。シットスピンもOK。序盤のジャンプが決まると見栄えがしますね。ステップシークエンスも大きく見えます。3Aはやや着氷が乱れましたがちゃんと立ちました。2Fになってしまいましたが3A+1Eu+1Sは壁があって3つめがシングルに。キャメルスピンはまずまず。3Loは成功。コレオシークエンス曲に合ってて素晴らしい。コンビネーションスピンもOK。今日の演技は良かったですね。やっぱり4回転がきっちり入ると気持ちがいい。251.54。トップに立ちました。
宇野昌磨。「月光」4Fは見事。4Tも美しい。3Loも成功。キャメルスピンも回転が速い。コンビネーションスピンの足を変えるときまで音楽にぴったり。コレオシークエンスのイーグルの長さよ。すごい。4T+2Tはなんとか成功。3Aも完璧。3A+1Eu+3Fは両足着氷に。3S+3Tもなんとか成功。ステップシークエンスも美しい。コンビネーションスピンの回転も速くてかっこいい。終わった瞬間に崩れ落ちました。ねんざの影響もあったと思いますが素晴らしい瞬間を何度も味わいました。世界でこの人だけしか動いてないんじゃないかという静かな時間。お客さんも固唾をのんで見守っているのが伝わります。289.12
カナダのキーガン・メッシング。四大陸選手権初出場。「チャップリンメドレー」3Lzは高さと流れのある美しいジャンプ。4Tはコンビネーションにしかけましたがやめました。3A+2Tも成功。フライングシットスピンもすごい高さ。すばらしい。3LoもOK。ステップシークエンスもなめらかなターン。4T+2Tはバランスを崩しましたがセカンドジャンプをつけました。3S+3Tは幅のあるジャンプ。3Aもややバランスを崩しかけますが大丈夫。コンビネーションスピンはちょっと音楽と合わなかった。コレオシークエンスはなんとか合わせました。コンビネーションスピンは回転が速い。やりきった!終わる前からうれしそうな表情。最後ポーズとらなかったんじゃないかな。大丈夫かな。でも大成功でうれしいです。キスクラでもうれしそう。267.61
アメリカのジェイソン・ブラウン。「サイモン&ガーファンクルメドレー」4Sは両足着氷。3A+3Tはいいジャンプ。3Sも軽くふわっと跳びますね。キャメルスピンはすごい。コレオシークエンスも見事なスパイラル。すごい加点。3Loはなんとか成功。3Aはややランディングが乱れます。3F+3Tはオッケー。3Lz+2Lo+2LoもOK。すぐにコンビネーションスピン最後のポジションがすてき。ステップシークエンスも音楽によくあっています。バレエジャンプが高い。足換えのコンビネーションスピンも素晴らしい258.89。
アメリカのヴィンセント・ジョウ。映画「グリーンディスティニー」より。4Lz+3Tは成功。4S、3Fも成功。4Tはやや回転不足かな。コレオシークエンスはイーグルすごいけど宇野昌磨のあとだともうちょっと物足りない。3A+2Tは途中でターンが入ってしまいましたが次の3Aは成功。キャメルスピン、コンビネーションスピンはやや回転が遅いですかね。3Lz+1Eu+3Fと難しいジャンプばっかりですね。ステップシークエンスは普通かな。シットスピンももうちょっとスピード欲しい。でも大きなミスなくまとめました。技術点がすごい。272.22
韓国のチャ・ジュナン。「ロミオとジュリエット」4Tはステップアウト。4Sは成功。3Lz+3Loは見事。ステップシークエンスは所々羽生結弦に似てますね。いいお手本が近くにいるといいですね。キャメルスピンはポジションがきれい。コレオシークエンスは美しいイナバウアー。3A+2TもOK。3Aは幅のあるジャンプですね。3F+1Eu+3Sは最初でステップアウトみたいな感じになってしまいました。よくつなぎましたね。3LoはOK。コンビネーションスピンは最後のレイバックポジションがきれいですね。シットスピンも見事。どんどん上手くなってるなー。羽生、宇野の次の世代はこの人に勝てるだろうか・・・。255.83
中国の金博洋。映画「トーク・トゥー・ハー」より。4Lzはすごい高さだったのですがステップアウト。4T+2TはOK。3A+1Eu+3Sもお見事。キャメルスピンはまずまず。ステップシークエンスは曲に合ってるのかどうかよくわからない・・・。4Tは大きい。3Aも着氷が完璧。3Lz+3T、3Fは成功。シットスピン、コンビネーションスピンはいいですね。コレオシークエンスは激しい。これが最後なのは体力あるな。でも涼しい顔で終わりました。ほぼノーミスですね。273.51
○最終結果(「まんぷく」にちなんで)
1.宇野ラーメン
2.金ラーメン
3.ヴィンセントラーメン
4.メッシングラーメン
5.ジェイソンラーメン
6.チャラーメン
7.刑事のラーメン
1位は宇野昌磨。主要なシニア国際大会では初優勝だそうです。意外!私の中ではかなり優勝していたけどな・・・。2位の金博洋はまだ調整途中という感じです。でもだいぶいい頃に戻ってきてますね。さらなる飛躍を期待したい。3位のヴィンセント・ジョウはまとめきりました。回転不足はたくさんとられたようでしたが、基本のジャンプが図抜けてますよね。
4位のキーガン・メッシングはメダルを取って欲しかったところですが特にフリーがいい出来だったので良かったです。苦労した甲斐がありましたよね。いや、これからまだまだ。5位のジェイソン・ブラウンはまだジャンプの見直し途中のようですが4回転もいけそうなきがしました。来年が楽しみ。6位のチャ・ジュナンは順位は下がりましたが成長がすごい。これからが楽しみ。7位の田中刑事もジャンプがよく決まって順位は同じですが、私の中の順位は上がりました。
メキシコのドノヴァン・カリーヨは17位。また四大陸で見られたらいいな・・・と思ったら世界選手権にも出場するらしいです(ぱんださん、ありがとうございます)。SPがいいので現地でご覧になる方はぜひ注目してください。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

フィギュアスケート四大陸選手権2019(3):ペアFS

フランスで新スポーツが人気。このライトセーバーフェンシング、フランスでほんとにフェンシングの種目にしようとしてるらしいですね。とはいえフォースをまず身につけるべきだと思うマイク松ですこんにちは。プロビデンスの持ち主ならジャパンにいるんですけどね…。
四大陸選手権はペアFS。本社探しの旅の前になんとか間に合いました。

フィギュアスケート四大陸選手権2019、ペアFS。実況は赤平さん、解説は小山さん。
カナダのカミーユ・ルーエ&アンドリュー・ウルフ。スリーピング・アット・ラスト「ターニング・ページ」。あれ?これケイン・オシェイのSPの曲ですね。最初はいい雰囲気です。この2人の関係性いいですよね。3Twはまずまず。キャッチは要練習ですね。2T+1Tになりました。グループ5リフトはワンハンドリフトで安定してます。3Sはきれいに両方とも転倒しました。ペアスピンは軸もしっかり。こういう2人のエレメンツはうまいんですよね。3LoThはしっかり着氷。スパイラルからのグループ5アクセルラッソーリフトは最初から最後までよく流れていました。3SThは転倒。コレオリフトもきれいなポジションチェンジ。グループ3リフトはローテからキャリーに変化。Dsでフィニッシュ。今後結構期待していいんじゃないかと思うペアです。158.91。
アメリカのヘイブン・デニー&ブランドン・フレイザー。イレプレッシブルズ セレクション。ダンスリフトぽい入り。3Twはいいキャッチ。加点つきますね。ソロは2Sに。3LoThは幅もあるいいジャンプ。まずまずの出だし。グループ5アクセルラッソーリフト。てきぱきやります。2A+SEQはファーストジャンプでツーフット。3SThは流れがまたいい。スロージャンプは武器のようですね。Dsは大きな回転です。イグジットでスピードが落ちないようにしたいですね。ペアスピンは安定した回転。見栄えがします。コレオリフトを手早く入れて、グループ3リフトはフレイザーの安定したホールド。上で動いてもびくともしない。グループ5リバースラッソーリフトは最後の降ろし方が工夫ありました。自分たちの武器をしっかり表現できました。184.18。いい点でました。
アメリカのタラ・ケイン&ダニー・オシェイ。「白鳥の湖」。前もやってましたね。突然スピードが上がった印象。3Twはちょっと横にずれてしまいました。3Sはケインが転倒。痛そう。スパイラルを入れてからの3LoThはそもそも前に降りて転倒。グループ5リバースラッソーリフトはスムーズなポジションチェンジ。しっかりレベル上げてる印象。2Aはきれいに決まりました。つなぎ部分もいいですね。コレオシークエンスにつなげて世界観出せてますよ。超難しいスモールリフト入りからの3SThは成功。がんばってますね。Dsからペアスピンにつなげます。アクセルラッソーリフトはケインがいいポジション。そしてグループ3リフトはキャリーですごいケインの姿勢。リフトでたたみかけてフィニッシュ。登場が第1グループでしたが、これくらいはやれるというところをみせましたね。180.36。2転倒が響いた。
カナダのイヴェリン・ウォルシュ&トレント・ミショー。アベル・コジェニオウスキ「ロミオとジュリエット」。3T+2T+2Tを最初に決めてきました。さすがカナダ期待のペア。3Twは抱きかかえる形になりましたがまずまず。3Sは手をつきましたがまずまず。グループ5アクセルラッソーリフトは上に上がらず失敗。ノーカウントになりました。3LoThは転倒。立て直したい。コレオシークエンスからステップラッソーリフト。Dsはウォルシュの姿勢が低い。地を這うよう。3TThはなんとかこらえました。がんばった。グループ3リフトはがんばってキャリーしてます。お姫様だっこイグジット。ペアスピンはよく世界観つくってました。うーん最初はよかったんですが。なかなか立て直せませんでしたね。159.05。
アメリカのアシュリー・ケイン&ティモシー・ルデュク。「W.E」より。そろいの衣装です。3Twは高さ出せてました。大きなツイスト。3Loを跳んできました。3FThは高さもあったし降りもスムーズ。質が高いです。グループ5アクセルラッソーリフト。流れるようなポジションチェンジ。2S+2T+2Loになりました。全体的にユニゾンをとてもしっかりあわせてます。グループ5ステップラッソーリフトはこれまたスムーズ。流れを切らないです。3SThは遠くまで投げてましたね。グループ3リフトはワンハンドでキャリーからローテに変化。珍しいですね。ペアスピンは姿勢が難しい上に男女が組み合わさった形がきれいです。コレオシークエンスからDsでフィニッシュ。同じ衣装なので芸術性がありました。しっかりアメリカチャンプの力は出せましたね。196.82。大喜び。
中国のチェン・ペン&ヤン・ジン。「バラ色の人生」。情熱的な入り。最初は2Sになりました。3T+2Tは成功。3Twはまったく乱れなし。当たり前のように投げます。3LoThは飛距離あるジャンプ。流れもいい。Dsは短くてきぱき。コレオシークエンスはショートリフトの形がきれい。3SThは高さと幅がすごい。こうやって点が取れますからね。グループ5リバースラッソーリフトは入り方に工夫。ペアスピンをはさみます。最後にリフトでたたみかける構成ですね。アクセルラッソーリフトはローテもキレあります。グループ3リフトはどうやって支えてるのかわからんバランスでした。さすがの出来ですね。構成もよかったし。205.42。
中国のウェンジン・スイ&コン・ハン。エジオ・ボッソ「レイン・イン・ユア・ブラック・アイズ」。初披露だそうです。独創的でアスレチックな表現からスタート。人間アコーディオン。3Twは高さがはんぱない。3T+2Tを成功。ダンスリフトを入れつつ3SThも切れ目がない。Dsは音楽の余韻にあわせた工夫。ペアスピンもポジションが独創的すぎる。3Sは転倒。グループ5アクセルラッソーリフトはぶんぶん回してます。それなのに安定。3FThはちょっとタッチあったけどパワフル。コレオシークエンスはこのペアの良さが出ますね。おもしろい表現。グループ5リバースラッソーリフトはこれまた激しいポジションチェンジグループ3リフトはあぶないあぶない。すごいポジションでした。これでフィニッシュ。表現を追求する姿勢は変わってないですね。211.11。趙宏博兄さんも今回は納得。
カナダのキルスティン・ムーア=タワーズ&マイケル・マリナロ。ピンク・フロイドメドレー。緊迫感ある入り。3Twは少しかつぎましたかね。3S+2T+2Tはばっちり成功。工夫した入りから3LoTh。きれいに決まりました。グループ3リフトはスターポジションから降ろし方に工夫。ペアスピンは回転が安定してます。コレオシークエンスでの表現も秀逸。3Tもしっかり決めました。ジャンプは決まります。グループ5リバースラッソーリフトはローテからキャリー、そしてお姫様だっこイグジット。1つ要素を入れられなかったらしい。3SThは余裕ありましたね。アクセルラッソーリフトはぶんぶんローテして振り回す。Dsはかっこいい余韻を残しました。がんばりましたね。トップはどっちなのか。211.05。惜しくも2位。0.06差。

○最終結果:(にんげんっていいな)
1. いいないいな、スイ・ハンっていいなくまのこみていた
2. おいしいムーア=タワーズにほかほかマリナロ
3. あったかいペン・ジンで眠るんだろな
4. 僕も帰ろケイン・ルディックへ帰ろ
5. でんでんでんぐりかえってケイン・オシェイ
スイ・ハンが逆転優勝。転倒がありながらもエレメンツの質で逆転した感じですかね。休んで戻ってきても強い。ムーア=タワーズ・マリナロは2位。惜しかった、ほんとに惜しかったです。3位はペン・ジン。ムーディーな演技できました。ケイン・ルデュクは前半のミスが響いたか。ケイン・オシェイの方はよく巻き返しました。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: フィギュアスケート | コメントする

カーリング日本選手権2019 男子決勝:コンサドーレ vs. チーム東京

思いついて朝スーパー銭湯にいってきたマイク松ですこんにちは。とてもすかっとしましたが、一日中眠かったです。善し悪しですね。サウナならそんなことないのかもしれませんがサウナは苦手です。
カーリング日本選手権はついに男子決勝です。どっちが勝っても初優勝です。

カーリング日本選手権、男子決勝、コンサドーレ vs. チーム東京。実況は曽根さん、解説は敦賀さんと小笠原さん。
第1エンド、後攻コンサドーレもガードをおいて攻めていきますが、途中からブランクの流れ。無事ブランクエンドになりました。小笠原さんは両チームともまだ慎重にいったとのこと。
第2エンド、コンサドーレはコーナーガードをおいてきました。東京はストーンをためていたのですが、両角がシューターも含めて全部出してしまいました。コンサドーレはうまくストーンを離して並べてテイクしづらい形を作り、最後は3点とりました。
第3エンド、清水の強力なテイクショットが正確にどしどしダブルテイクしていき、ストーンがなくなりました。強いです。コンサドーレは1点とらせる形を作り、東京が1点とりました。
第4エンド、東京はホックラインオーバーでコンサドーレが先に形を作ります。東京はなかなかダブルテイクアウトができない。コンサドーレはいろんなところに3つめをおいていきます。なんとか最後のショットでダブルテイクアウトできました。コンサドーレはヒットアンドステイで2点でしたが、松村がピールにして1点止まり。あー。
第5エンド、コンサドーレがまたストーンをためるが、今度は両角がダブルテイクアウトを決めました。がんばらないとな。しかしコンサドーレはガードの後ろにきっちり隠した。そして横に並べてプレッシャーをかけました。東京のラストストーンはその並んだストーンにひっかけてしまい、コンサドーレが1点スティールしました。スティール!?
第6エンド、いい位置に強いストーンを置いたコンサドーレはガードをおいてきた。そしてテイクされたところで松村が全部ストーンを出してしまいました。ブランクエンド。
第7エンド、コンサドーレはまたいいところ、Tライン上のコントロールゾーンにどしどしおいてくる。小笠原さんの教え通りだ。テイクもあわせて1点をとらせる万全の形。しかも松村のテイクでハウスの中央に1つある。東京のラストストーンは真ん中に入れたのですが、惜しくもほんのちょっと足りず、コンサドーレが1点スティールしました。
第8エンド、谷田がコーナーガードのウィックを狙うもスルー。コーナーガードのウィックも狙う時代になってきたと小笠原さん。5ロックルールの影響。そのあとはしっかりガードをダブルテイクアウト。東京はフリーズで対抗するも、松村にすっかりテイクされてしまいました。もう8エンドということで東京は1点とりました。
第9エンド、阿部さんのウィックは1投目は出てしまいましたが、2投目はばっちり。なんとかスティールの形を作りたい東京ですが、清水にテイクテイクされる。さすがうまい。でもなんとか2つの形を作りましたが、最後のガードはずれてしまいました。コンサドーレが最後のストーンをピールしてブランクエンド。
第10エンド、また阿部さんのウィックは1投目は成功するが、2投目はスルー。でもまあ10エンドは残るよりはスルーですよね。あとはテイクテイクを確実に決めて、ストーンがなくなったところで東京がコンシード。試合終了、コンサドーレ 6-2 東京。

コンサドーレがあぶなげない戦いができましたね。東京もプレーとして悪くはなかったのですが、コンサドーレにつけいる隙がなかったです。でも今回のメンバーで、SC軽井沢もいなくて優勝できなかったら本当に大変でしたからね。松村がインタビューの第一声はほっとしたというのもわかります。そのあとは最高のどやでしたが。
長らく苦労していたこのチームが優勝できてほんとによかったです。阿部さんおめでとうございます。冬眠明けのくまみたいになったかいがありましたね。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | 2件のコメント

カーリング日本選手権2019 女子決勝トーナメント:LS北見 vs. 北海道銀行

NO MORE 映画泥棒にでてくるキャラみたいに、頭からポップコーンを吹き出す。この記事もとてもおもしろかったですが、映画泥棒って動画であがってるんですね。これでいつでもみられると思うとうれしいマイク松ですこんにちは。今日だけで10回くらいみました。
カーリング日本選手権は決勝進出チーム決定戦。どっちになるのか。

カーリング日本選手権、女子決勝トーナメント、LS北見 vs. 北海道銀行。実況は飯塚さん、解説は石崎さん。
第1エンド、いきなりハウス中央でごちゃごちゃさせてきます。さすが。もうスキップの段階では前のストーンを押すしかなくなってる。藤澤の1投目はわりとナンバーワンをがっちり守る形になったが、2投目で外にはずれてしまい、自分たちのナンバーワンを見事に出してしまいました。道銀が1点スティールしました。
第2エンド、船山さんが違う方のストーンを投げようとして直前で気づきました。おもしろい。お互いにガードをおいてきます。まだウェイトがつかめてないところもあるが、道銀は強力なスイープで引っ張ります。しかし吉田姉のヒットアンドロールがまた見事に決まる。姉はずっと好調ですね。対して小野寺はパワーでかすっただけでテイク。LSのストーンがたまり、ラストストーンでダブルテイクアウトにいくも1つだけ。最後のストーンはガードに当たりましたがロールして3点とりました。これは大きい。
第3エンド、ガードの後ろのテイク合戦。吉田姉がまたいいショットでハウスのストーンをなくした。そのあとの道銀のショットはガードに隠れ、LSはフリーズ成功。道銀はちょっとだけ押して強くしてガードしたり。LSのラストストーンはガードにひっかかってしまい、道銀が2点とりました。
第4エンド、藤澤がテイクされたストーンをスイープでのばしていたら、ブラシが折れてしまった。どうも小野寺コーチが折っていたらしい。石崎さんも「さっちゃんどんだけパワーが」といっていたが、藤澤にけががなくてよかった。こういうのでほっこりシーンになるのがカーリングのいいところですよね。藤澤も参加したスイープはほんとよく伸ばせる。お互いだいぶストーンが曲がってテイクがうまくいかず、なんとか残したLSが2点とりました。結果オーライ。
第5エンド、道銀はLSのストーンを2つ、ハウスの後ろの方に残しておく作戦。だいじょうぶかな。ハウスの4時方向にストーンがフリーズで並んでいく展開。道銀のガードが割れてうまく隠してしまったので対応を迫られる。LSはワンツースリーをとってドローのプレッシャーをかけますが、吉村はしっかり入れて1点とりました。
第6エンド、道銀は前にガードをおいてその後ろを狙いますが、鈴木にダブルテイクアウトされます。道銀はじっくりガードをおいていく。そこからお互いガードの後ろをテイクテイク。中央でナンバーワンを争っていたが、道銀のラストストーンはフリーズがちょっと開いてしまい、LSは藤澤のショットをうまくコントロールしてテイクし、3点とりました。これはうまい。
第7エンド、LSはシンプルな展開を狙います。道銀はガードのうしろに隠しますが、鈴木も吉田姉もきっちりテイクしていきます。しかしなんとかガードの後ろに隠した道銀が、ラストストーンで2点とりました。追いすがろう。
第8エンド、積極的に道銀はLSのストーンをテイクしていきます。1点に抑えたい。クリーンな展開になり、道銀はガードの後ろにきっちり隠しました。難しいショットになりましたが、藤澤がなんとかテイクして1点とりました。
第9エンド、LSはピールでどしどしストーンを減らす。道銀はなるべくガードをおいていく。なんとか道銀は2点とりました。
第10エンド、LSのウィックは厚く当たりすぎて無効に。しかし次のウィックは成功しました。さすが。鈴木のテイクショットは1あたりの遠いガードから、ハウスの中のストーンもダブルテイクアウト。すごいな。ガードの後ろに道銀は隠しにいくが、藤澤のショットはぎりぎりピールしました。道銀のラストストーンはぎりぎりナンバーワンをとったが、藤澤のラストストーンはしっかりハウスに入れて1点とりました。試合終了、LS北見 10-8 北海道銀行。

どう考えてもいい戦いになると思いましたが、かなり競り合う展開でした。道銀もしっかり追いすがりましたし。敗れはしましたが、この4人でのチームはこれからもっと強くなってきそうです。LS北見は決勝で中部電力と対戦します。3回目の対戦はどうなるのか。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

カーリング日本選手権2019 女子予選リーグ:LS北見 vs. 中部電力

まぶたぴくぴくに悩むマイク松ですこんにちは。医学の謎の1つらしいですが、早くなおってほしいです。
ついにカーリング日本選手権も決勝トーナメント。同時進行でやってますが、決勝はどういう組み合わせになるんでしょうか。女子はLS北見 vs. 中部電力、北海道銀行 vs. 富士急になります。中継は前者。

カーリング日本選手権、女子決勝トーナメント、LS北見 vs. 中部電力。実況は曽根さん、解説は石崎さん。
第1エンド、両チームともセンターとコーナーガードをおいて攻めの姿勢。前にたくさんあるガードの隙間を縫っておいたストーンをお互いにテイクする展開。吉田姉が1投目のデータをしっかり使って2投目で見事なヒットアンドロールを決めました。あとはガードを置いてきます。いきなり難しい配置になってきた。LSはばっちりガードを置いたので、中電もどうにもならず、LSが1点スティールしました。
第2エンド、最初はフリーズ合戦になってきました。いい感じでストーンが固まる。しかし中嶋のテイクショットでLSのストーンが一掃されました。しかし吉田姉のテイクショットで今度は中電のストーンがなくなりました。高いレベルの技術の応酬。きっちりガードの後ろに隠してもテイクされるし。結局ブランクエンドになりましたが、ほんとに両チームとも技術高いですね。
第3エンド、ガードの後ろでなんとか形を作りたい中電ですが、また吉田姉にきれいにされます。めちゃくちゃ調子いい。でもそこからタテにがっつり並びました。急激だな。一気に崩そうとするLSのラストストーンはピールになってしまいました。2点のあと北澤がきっちりドローして3点目をとりました。さすがだな。
第4エンド、石郷岡がデリバリーの途中で何かにひっかかった感じ。終わってごしごししてました。お互いにウェイトコントロールに苦しんでいて、わりとクリーンな感じに。そう思っていたら中電のストーンが増えて、でもテイクしそこなってLSがワンツーをとりました。中電のテイクはナンバーワンをとれず、LSが2点とりました。
第5エンド、なんだか不思議なところで急激に曲がるポイントがあって両チームとも苦しんでます。中央のフリーズ合戦に。松村のショットで形を変え、またフリーズになってきたが、またLSのラストストーンがピールになってしまった。中電は3点チャンスだったが、また急に曲がるところにひっかかって1点止まりになりました。あそこ気をつけないと。
第6エンド、吉田妹がダブルテイクアウトのあとガードの後ろにロール。パーフェクトショットですね。コーナーガードの後ろをめぐる争いになりましたが、松村がソフトウェイトのテイクアウトでダブルを決めました。これはうまい。松村今日はいいですね。中電が1点とらせる展開になってきた。LSのラストストーンはいけるかと思いましたが、なんだかウェイトが落ちて、中電が1点スティールしました。
第7エンド、比較的シンプルな形。ヒットアンドロールの争いになっています。テイクテイクの展開でしたが、中電のラストストーンでうまくテイクできず残ってしまいました。LSはなんとかワンツーをとって2点とりました。
第8エンド、LSが2点パターンをみせてくるが、ちょっと近づいたところで中嶋のダブルテイクショットが決まりました。クリーンな展開になってきたので、ちょっと休憩みたいになっていいのではと石崎さん。なるほど。
第9エンド、ガードを置いたLSに対してハウスに入れる中電。中島のソフトウェイトのテイクアウトで中電は4つ置きました。LSは弱いウェイトのショットをスイープで引っ張ってきます。藤澤の加わった3人スイープは強力です。緊迫した試合の中で、なぜか北澤が1回早く投げてしまいました。ちょっと両チームが仲良くなる感じの時間でした。順番を間違えた場合は、そのまま進めて、飛ばされた人が最後に投げるんだそうです。中央をめぐる戦いは、そのとばされた松村のラストストーンにかかってきました。でもしっかりソフトウェイトのテイクアウトを決めて、中電が3点とりました。松村もいきなり最後に投げることになり大変だったでしょう。よくがんばりました。
第10エンド、LSはコーナーガード、中電はぽいぽい入れてきます。そしてテイクテイクでLSのストーンを出していきます。自分たちのガードもしながらためていって、最後はLSのストーンをテイクしたところでLSがコンシード。試合終了、中部電力 8-6 LS北見。
松村のインタビュー聴きたかったのでよかったです。誰も気づかなかったそう、もうラストストーンは投げたくないといっていました。中嶋は5エンドあとにどんよりしていたときに両角コーチが盛り上げてくれたそう。おもしろいことでもいってたんかな。
もう1つの試合は北海道銀行 9-7 富士急で北海道銀行が勝ちました。もう1回富士急みたかったな。

さすが見応えある試合でした。前半は互角な感じでしたが中電が離せなかった感じで、終始いい形は作っていたような気がしますね。後半のショットの精度はかなり高かったし、流れ上急にラストショットをやることになった松村にしてもきっちり決めるあたり、総合力あるなと思います。決勝もいい戦いしてくれそう。LSはそんなに調子悪くないしたぶん決勝にくるでしょう。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする

フィギュアスケート四大陸選手権2019(2):男子シングルSP

Jスポーツを契約したのでたまにキャンプ情報を見ていますが、オリックの新人はなかなか楽しみです。ドラ1の太田椋は高卒だというのにインタビューの受け答えもしっかりしているので1軍定着もはやいんじゃないですかね・・・希望ですが。
さて、フィギュアスケート。解説は岡崎真さん、実況は我らが小林千鶴さん!
12人だけレビューしようと思ったのですが、特に目新しいメンバーがいなかったので全レビューします。
カザフスタンのニキータ・マンコ。「モーツアルト・ロック・オペラ」より。16歳で練習拠点はロシア。3F+3Tは着氷が乱れました。2AはOK。ステップシークエンスは岡崎さんからツイズルの質が良くないとだめだし。シットスピンは回転が速いですね。3Loも片手をついてしまいました。コンビネーションスピンはシットのポジションがデニス・テンに似てます。アップライトスピンはまずまず。まだまだジュニアの選手という雰囲気でした。デニス・テンのような素敵な選手になって欲しいです。期待しています。51.15
香港のレスリー・マンチュクイップ。23歳。元々カナダの選手。「アナザーラブ」2Aは幅のあるジャンプ。3Lzは転倒。シットスピンはポジションがきれいです。3Lo+2Tは成功。キャメルスピンはちょっと回転が遅いかな。ステップは上半身はいい感じなんだけどな。コンビネーションスピンもまずまず。ジャンプがちょっと残念でしたね。50.40
韓国のイ・ジュンヒョン。22歳。「エターナリー」オリンピック枠は彼が獲得したそうです。3Aは回転不足でした。3Lzは流れのあるジャンプ。キャメルスピンはいいですね。3F+3Tは転倒してしました。シットスピンはいいですね。ステップシークエンスはなめらかなスケーティング。コンビネーションスピンも素晴らしいですね。あとはジャンプが上手くいけばなあ。64.19
香港のアリソン・ジョンイェン・ウォン。アメリカ生まれ。「To build a home」3Lzは着氷が乱れましたがこらえました。2Aは成功。キャメルスピンも美しいですね。コンビネーションスピンも回転がはやい。3Lo+2Tはなんとか。ステップシークエンスは上手。シットスピンも回転がはやい。56.27
中国のホーァ・ジャン。「ラヴィアンローズ」3Aはオーバーターン。3F+3Tは成功。キャメルスピンもいいですね。3Lzは転倒。もったいない。シットスピンは素晴らしい。ステップシークエンスも曲に絶妙にあってます。男性でこの曲は難しいと思うんですが、素敵ですね。コンビネーションスピンはややバランスを崩したようでしたが最後がキューとスピードが上がって良かったですね。しみじみした良さがあります。67.38
メキシコのドノヴァン・カリーヨ。19歳。「ジャズマシーン」他。大人気。小林さんも「私も彼の笑顔が好きなんです」との告白。確かに素敵な雰囲気があります。黄色い歓声ががすごすぎる。ゆっくりとした2Aは成功。3Lz+3Tも成功。コンビネーションスピンは回転がはやくていい。身体が柔らかい。ステップシークエンスはもう少しスピードが欲しいけど盛り上がっているからいいです。3Fも着氷。キャメルスピンもポジションがきれい。シットスピンも回転がはやい。ポーズも個性的。もっと上達したらジョニー・ウィアーみたいになりそう。スター性がやばいね。71.16。お客さんも大喜び。
台湾のミカ・タン。アメリカ生まれのアメリカ育ち。ミューズ「エクソジェネシス交響曲」2Aは成功。3F+3Tも高さがあります。シットスピンもいいですね。3Lzはなんとかこらえました。ステップシークエンスもいいですね。キャメルスピンもまずまず。コンビネーションスピンなかなか。62.95
韓国のイ・シヒョン。「ザ・プレイヤー」韓国選手権の3位。3Lzはステップアウト。1Aになってしまいました。残念。キャメルスピンはなかなか。シットスピンも回転がきれいですね。3F+3Tは回転不足な感じ。ステップシークエンスは音楽をとらえています。コンビネーションスピンはちょっとバランスを崩しかけましたが最後まで回りました。56.03
タイのマイカ・カイ・リネット。17歳。こちらもアメリカ生まれのアメリカ育ち。練習はカナダだそうです。「アメクサ」他。3Lz+2Tは1つ目が高さのあるジャンプ。ステップシークエンスも丁寧。2Aもいいジャンプ。キャメルスピンのポジションもユニーク。3Fはエッジがどうでしょうかと岡崎さん。コンビネーションスピンは回転がはやい。シットスピンも回転がはやくていいですね。タイ式の丁寧なお辞儀。57.45
オーストラリアのマーク・ウェブスター。「くるみ割り人形」より。自分の振り付けだそうです。3Aは回転不足かな。3Fはバランスを崩しながらも着氷。キャメルスピンは止まりそう。3T+2Tはなんとかコンビネーションに。シットスピンも止まりそうですね。曲には合ってます。ステップシークエンスもお人形さんぽく。コンビネーションスピンもちょっともう一つかな。50.24
オーストリアのアンドリュー・ドッズ。「This is the moment」アイスダンスにも出場。3F+3Tは流れのあるジャンプ。シットスピンはスピードのコントロールが素晴らしい。キャメルスピンも美しいです。3Lzも素敵。2Aも成功。ステップシークエンスは歌のドラマチックさに比べると短調。コンビネーションスピンはスピード変化が素晴らしいです。スピンが上手。71.91
マレーシアの19歳。カイ・シャン・チュー。「orange coloured sky」3Lz+1Tになってしまいました。キャメルスピンはちょっと身体が硬いけどレベルはきちんととれました。シットスピンも入り方が難しい。2Sになってしまい得点がとれませんでした。2Aは成功。ステップシークエンスはまずまずでは。コンビネーションスピンはOK。ジャンプが残念でしたね。46.38
マレーシアのジュリアン・ジンジェー・イー。「To build a home」4Sは手をついてしまいました。3Aは転倒。フライングキャメルスピンはOK。3F+2Tはややバランスを崩してしまいました。シットスピンはまずまず。ステップシークエンスはなかなかいいですね。コンビネーションスピンも情感があります。61.23
アメリカのトモキ・ヒワタシ。18歳。「cry me a river」世界ジュニアの銅メダリスト。3Aはなんとか持ちこたえました。キャメルスピンはいいですね。スプレッドイーグルもかっこいい。シットスピンも個性的。3Fも幅がある。3Lz+3TもOK。ステップシークエンスもかっこいいですね。コンビネーションスピンも最後のビールマンスピンまで驚きがあります。さすがー。急に世界レベルの選手が出てきました。76.95
カナダのニコラス・ナドゥ。「a wink and smile」カナダ選手権6位。滑りがなめらか。3Aは高さがあります。3Tはセカンドジャンプがつきませんでした。ステップシークエンスは上手ですね。シットスピンも速い。3Lo+2Tはなんとかセカンドジャンプがつきました。キャメルスピンはもう少し背中が柔らかいといいな。コンビネーションスピンはポジションが多彩。74.44
カナダのナム・ニューエン。「That’s life」カナダのナショナルチャンピオン。スピードがありますね。4S+2Tはなんとかセカンドジャンプにつなげました。キャメルスピンはいいですね。顔芸もさえてる。3Aからシットスピン。自信がついてきたのか生き生きしてます。3Loも成功。ステップシークエンスも元気いっぱい。コンビネーションスピンもまずまず。セカンドジャンプが3回転に出来なかったけどよくまとめたんじゃないでしょうか。79.55
韓国のチャ・ジュナン。「シンデレラ」4Sは見事。3Lz+3Loも成功。キャメルスピンもポジションがきれいです。3Aも成功。すぐにシットスピン。ステップシークエンスは全身を使っていますね。コンビネーションスピンも素晴らしい速度。完璧でしたね。でも・・・これぐらい上手なんだからもうちょっとつなぎのところでお茶目なところが欲しいな。そこら辺が身につくと世界選手権でもメダルとりそう。97.33
友野一希。映画「ニューシネマパラダイス」より。4Sはやや回転不足か。3Fは転倒。うーんコンビネーションがなくなってしまいました。シットスピンは回転が速い。3Aは成功。キャメルスピンはなかなかいいです。ステップシークエンスは音楽とマッチしていて素敵です。コンビネーションスピンも回転が速くて素晴らしい。あー、ジャンプが残念。74.16
オーストラリアのブレンダン・ケリー。「Prelude age of heroes」他。4T+3Tは成功しましたがそのあとが2S。残念。キャメルスピンはなかなか。3Aはオーバーターン。ステップシークエンスはからだがよく動いていてスピードがあります。コンビネーションスピンも回転が速い。シットスピンも回転が速いです。サルコーが残念ですね。76.81
田中刑事。「メモリーズ」4Sは回転不足のよう。3Lz+3TはOK。キャメルスピンは回転が速いですね。シットスピンは回転と音楽がマッチしているのが気持ちいい。ここから次の技までにもうちょっとお茶目な技が詰まるといいのに。3Aは見事。ステップシークエンスは情熱的。コンビネーションスピンもポジションチェンジが多彩でいいです。最初のジャンプがもったいなかったですね。83.93
アメリカのジェイソン・ブラウン。髪を切ってからぱっと誰だかわからないのが困ります。「Love is a bitch」すごい人気です。美しい3F。いいですね。3Aは手をついてしまった上に回転不足。すぐにシットスピン。コンビネーションスピンは見事。3Lz+3Tも流れのあるジャンプ。キャメルスピンの回転、ポジション共に素晴らしいですね。ステップシークエンスもダンサーのような柔軟性。見応えがあります。3Aがもったいないなあ。86.57
宇野昌磨。「天国への階段」足を捻挫してますが大丈夫でしょうか。4Tはちょっとバランスを崩しました。3S+3Tは着氷がもう一つ。キャメルスピンは素晴らしい。3Aは素晴らしいですね。加点もすごい。シットスピンも回転が速い。歓声が大きくなります。ステップシークエンスも細かくて素敵。コンビネーションスピンも手で加速させています。あっという間に終わりました。怪我の影響はあると思いますが、それでも宇野昌磨の良さは十分感じました。ジャンプだけじゃないですからね。91.76
アメリカのヴィンセント・ジョウ。「エクソジェネシス交響曲」イーグルが美しい。4Lz+3Tは完璧ですね。4Sはやや回転不足気味のようです。シットスピンもまずまず。3Aは着氷がもう一つだったかな。ステップシークエンスはもうちょっと音楽とあってないなあ。キャメルスピンは最後が止まりそう。コンビネーションスピンももうちょっとかなあ。でもジャンプはすごかった。100.18
カナダのキーガン・メッシング。「君は友達」4T+3Tは成功。大きなイーグルもいい。キャメルスピンもいいですね。3Aはバランスを崩しながらも着氷。ステップシークエンスも楽しそう。シットスピンはまずまず。バレエジャンプを挟んで3Lzはちょっと詰まりました。コンビネーションスピンは回転が速いですが、最後がちょっと音楽と合わなかったのが残念。でもまずまずまとめました。トイストーリーの人形を拾ってくれるのが優しいな。ファンなので全体的に評価が甘いです!88.18
中国の金博洋。「While my guitar gently weeps」そういえばこの人、藤井隆に似てるよね!髪型かな。4Lzはステップアウト。4T+2Tはセカンドジャンプが3Tにならなかったですね。キャメルスピンはまあまあ。3Aは素晴らしい。シットスピンは回転が速くていい。コンビネーションスピンもOK。ステップシークエンスは決めポーズでお客さんをわかせます。もっとむちゃくちゃやったらいいのになあと思ったところからわりと静かな決めポーズ。最後が肝心だよ!「どや顔見せて」のうちわを目の前で振るべきでは。92.17
○SPが終わっての順位(「まんぷく(朝ドラ)」にちなんで)
1.ヴィンセントラーメン
2.チャラーメン
3.金ラーメン
4.宇野ラーメン
5.メッシングラーメン
6.ジェイソンラーメン
7.刑事のラーメン
1位のヴィンセント・ジョウはジャンプが素晴らしかったですね。コンビネーションジャンプだけで下位の選手の技術点を上回ってました。2位のチャ・ジュナンはパーフェクト。持てる力を発揮すればこれぐらい出せる選手になったんですね。3位の金博洋はまだ不調気味。まだまだ出来るのになと思います。
4位の宇野昌磨はジャンプの難易度を下げてもこれだけの点を出せるんだからやっぱりすごい。5位のメッシングは最高ではなかったけど安定感が出てきた。6位のジェイソン・ブラウンは素敵なのでそれでいいじゃない。7位の田中はもうちょっと壁を越える何かが欲しいところ。今でも十分いいんだけど、これでは来年高橋に抜かれそう・・・。
25人は多かったですが、メキシコのドノヴァン・カリーヨとか、ラヴィアンローズのホーァ・ジャンとか気に入った選手が見つかりました。特に笑顔だけで小林さんを虜にしたドノヴァン・カリーヨは覚えてください(私が忘れそう)。

投稿日: 作成者: 富井副部長 カテゴリー: フィギュアスケート | 2件のコメント

カーリング日本選手権2019 女子予選リーグ:北海道銀行 vs. 中部電力

思いつきで一風堂にいってきたマイク松ですこんにちは。おいしかったです。でも博多で食べる方がよりおいしい気がします。理由はわかりません。
カーリング日本選手権は女子予選リーグ最後の試合。きっとおもしろい。

カーリング日本選手権、女子予選リーグ、北海道銀行 vs. 中部電力。実況は田中さん、解説は金村さん。
練習のところで両角コーチがいっしょに投げていました。あれでリンクを読んでいるんだろうか。
第1エンド、後攻は道銀。石郷岡と船山さんがすばらしい入り。しかしそのあとはちょいちょいミスがあって、吉村の前にはストーンがありませんでした。ブランクエンド。
第2エンド、ドローがハウスに入ってきたのもあって、ハウス中央のフリーズ合戦になりました。すーごいごちゃごちゃしてきた。しかし小野寺のパワーショットで一気に散りました。さすが。そこから道銀はうまくコントロールしていくのに対し、中電は自分たちでストーンを減らしてしまいました。ビッグエンドもありましたが結局道銀は2点とりました。
田中さんはいつもスタミナ源のコメントは必ず拾いますよね。すてきだと思います。拾い方もうまい。
第3エンド、また道銀が先攻する形ですが、中嶋がレイズテイクアウトで形を変えます。そのあと道銀がうまくテイクできず、中電が複数点のチャンス。道銀の最後のショットは前に当たって、自分たちのストーンは出るし相手のストーンは強い位置に押すしで踏んだり蹴ったり。北澤はこのミスを逃さず、しっかりドローして、中電が4点とりました。
第4エンド、お互いガードをおいてガードの後ろに隠し合う。中嶋のショットは自分たちのストーンを出してしまう。なんとかフリーズっぽいショットで挽回するが、また道銀はショットがスルーしてしまう。またピンチ。しかし中電のレイズテイクアウトがうまくいかず、今度は吉村がいいドローで2点とりました。
第5エンド、両チームともなかなかうまく形が作れない。前のガードが結構ごちゃごちゃしていて、後ろのストーンを打ち合う。吉村のラストストーンはヒットアンドロールですばらしいところに入り、ピールが難しい形。中電は無理せず1点とりました。
ハーフタイムで両チームの食べるものにしっかり言及する田中さん。特に盛り上げるでなく、知識として提供しているのがいい。
第6エンド、テイクテイクの形でいっていたら、いつの間にか中電のストーンがいっぱいあるだけになっていました。道銀はフリーズのあと、吉村のダブルテイクアウトで2点とりました。これはすごい!スーパーショットです。金村さんは1点とらせる形でよかったのかもとのこと。
第7エンド、クリーンな展開。テイクテイクの展開から、中電が2点パターン。きれいに2点とりました。
第8エンド、中電は周辺において、道銀が置くガードをテイクする展開。松村がすばらしいダブルテイクアウトを決めたと思ったら、ほぼハウスのはじっこにあった自分たちのストーンに当たって出なかった。中央にストーンがたまったところで道銀はタイムアウト。ダブルテイクアウトができないところに置きましたが、北澤がスーパーコントロールショットでヒットアンドロールで、1点とらざるを得ない配置を作りました。これはすごい。道銀のラストショットはショートしてしまい、中電が1点スティールしました。
第9エンド、お互いに配置していく。中電のストーンが増えてきたが、小野寺のダブルテイクアウトが決まりました。とにかく中電は相手のストーンを減らしていきます。そして北澤のダブルテイクアウトが決まって道銀のストーンがなくなりました。道銀が1点とらされました。うーん。
第10エンド、石郷岡のウィックショットが決まりました。これはきれいに成功。でも次はスルーしてしまいました。難しいですからね。とにかく中電はテイクテイク。道銀はガードを置きます。中電はダブルテイクアウトがうまくいかなかったので、道銀はドローでいいところにおきたい。しかし少し伸びてしまって、中電のラストストーンはそののびたストーンに止められて、中電が1点とりました。試合終了、中部電力 9-7 北海道銀行。

さすが四強同士、いい戦いでした。お互いにミスもありながらも、とにかく負けないという気持ちを感じました。とにかくこの試合は北澤がほんとによかった。大事なショットを当たり前のように決めていました。このまま最後まで北澤の調子がキープできればいい試合ができるでしょう。北海道銀行はなんやかんや四強同士では勝てませんでしたが、惜しい試合ばかり。決勝では気持ちを切り替えて暴れてほしいです。

投稿日: 作成者: マイク松 カテゴリー: ウインタースポーツ | コメントする