種いも球団オリック、外来種を導入して発芽促す考え

カーリング日本選手権みているマイク松ですこんにちは。カーリング専門チャンネルってまだできないのかな。
さて、NFLと大相撲とかぜのおかげでしばらく種いも球団オリックのことについてふれていませんでした。でも特に目立ったニュースはないので安心ですね。
というか昨年のFA戦線で惨敗し、完全最下位にさらなる敗北を上塗りする、敗北界の漆職人ことオリックにいいニュースなどあろうはずがないのです。そのせいもあって、最近のオリックのニュースは外国人のニュースしかありません。米では移民を制限する施策が物議を醸していますが、そんな風潮を乾いた笑いで笑い飛ばす純粋な戦力不足です。

記事の内容はもはや言いがかりレベルの飛躍した内容ですが、ニュースがないのでしょうがありません。ヘルメンとやらは名前だけだとすごい精神的に弱そうな印象を受けましたが、写真をみたら陽気なドミニカンなようで安心しました。
もはや外来種で残りの種いもどもの発芽を促さないといけない状況なので外国人にはがんばってほしい、というかもうはずしている余裕はないわけですが、そんな新入りどもをディクソンは歓迎しようとしているようです。継続して契約している外国人自体もうディクソンしか頼りになりませんからね。そんなディクソンがまず連れて行こうとしているのは神戸ビーフのお店。おいしいらしいんですよねZEN。僕らもいってみたいです。日本に適応するためにはまずは神戸ビーフ。ディクソンなりの教訓がいきるといいですね。
でもヤクルトの外国人はヤクルトを一気飲みしてる。負けないように話題も作っていこうぜ。

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