担当:マイク松
・霞ヶ関に行ってきたマイク松ですこんにちは
・ちょっと通りかかっただけなんですが、全然一般のお店みたいなのがなくってびっくりでした
・カフェでバイトしてたら「オレ霞ヶ関で働いてるんだー」っていえるなと思っていたのですが、無理そうです
・今日は業務日誌です、今年最初の
・NOがショッキーを放出、今年はNOもある程度粛清があるかもしれないですね、他チームにとってはチャンスですが、ショッキーなら大丈夫でしょう
・他方でDENがベイリーと4年契約、4年ですかー、でもベイリーですから
・労使交渉も大詰めですが、まとまりますかねー
・富井の昨日のレビューに出てきた、カザフスタンのラキムガリエフ、ぼくらのアイドルになろうとしています、いちいち振り付けがキュートすぎる
・藤吉さんがなぜかラキムガリエフを連呼していたのが印象的でした、最初から最後まで全部拾ってみました
- 最初に「カザフスタンのアブザル・ラキムハリエフ」
- 「このカザフスタンのラキムハリエフ」
- 「3連続ジャンプを決めてきました、カザフスタンのラキムハリエフ」
- 「またちょっと違う表情を見せています、ラキムハリエフ」
- 「昨年はオリンピックにも出場しました、カザフスタンのアブザル・ラキムハリエフ」
- (アジア大会の)そのときは7位に入った、ラキムハリエフ」
- 「(モロゾフが)コーチをするようになって2年目と聞いています、ラキムハリエフ」
- 「後半ではコミカルな部分も見せてくれました、カザフスタンのアブザル・ラキムハリエフ」
・なんの選挙運動かと思いましたが、聞いてみるとどうやら名前の他にいうことがないのが原因だと思います、その前のミーシャ・ジーも連呼してたし
・ずっとラキムハリエフっていってましたが、会場のアナウンスはラキムガリエフだったのでとりあえずそっちなんだろうと思います
・それにしてもやはりあのキュートな振り付けが連呼させるのでしょう、僕らもあいつの名を広めたい
・ラキムガリエフでございます、ラキム、ラキム、ラキムガリエフが、みなさまに最後のお願いにやってまいりました、ラキムガリエフがんばります、お願いします、ラキム、ラキム、ラキムガリエフでございます
・ヤオチョー調査はのんびり続いているようですが、さっぱり情報を入れてないですね、うんざりするんで
・今こそ大相撲ファンのメディアリテラシーが試される時だと思っています、タブロイド化するスポーツ新聞、スポーツ新聞化する全国紙の中で、しっかり真実を見分ける目が大事でしょうね
・ノムケンが「死ぬほど帰塁練習させる」→永田コーチ「死んだらいけんじゃろ。アイツのためにもならん!」。
・どこからつっこんだらいいかわかりません
・「死ぬほど練習させる」→「練習させてコロス」→「練習ゴロス」、焼きコロスとか殴りコロスとかそういう新しい動詞の形態
・永田コーチもうっかり大きな話になってますが、もはやカープの死生観がわからなくなってきています、死ぬ以外に別のやり方があるよ、みたいな
・飛行機の中で肉の万世のハンバーグサンド食べました、肉とパン、それだけ
・飛行機のコンソメスープとあわせてめっちゃおいしかったです。これからはこれだなと思いました
マイク松(署名)
<コメント欄>
(富井は春がきた休取得により職印省略)