フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル(4):男子シングルFS

デイリーポータルZ記事ベスト30。3位のとんかつの話はほんとおもしろかったマイク松ですこんにちは。うちもこれくらいのクオリティで毎日毎日おもしろい記事作りたいです。そんな願望だけはあります。
ファイナルは男子シングルFSです。

フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル、男子シングルFS。実況は振動さん、解説は織田信成将軍。
宇野昌磨。上を狙いましょう。「ブエノスアイレス午前零時」ほか。いい集中感じますね。がんばれ。4Fをきっちり決めました!やりますね。4Tはオーバーターンも決まりましたね。イーグルからの3Loのあと、キャメルスピンはてきぱき。ステップは手の使い方がほんとうまい。スピードに加えて手が表現してるからかっこいいです。コンビネーションスピンは加速。イーグルから3Aは幅もありましたねー。すばらしい。ヴォーカル部分でのつなぎも雰囲気作る。4T+2Tはコンビネーションにしてきます。このヴォーカルいいですね。3Lzを決めてからのイーグルがいい雰囲気。すばらしいです。3A+1Lo+3Fはすごい大技。3Sからのコレオシークエンスで沸かせます。コンビネーションスピンでフィニッシュ。素晴らしい演技でしたね!勢いだけじゃないコントロール感が頼もしいです。282.51。見事見事。
アメリカのアダム・リッポン。「フラミンゴの飛来」ほか。手が鳥っぽい。いい滑りから4Tにしてきましたが転倒。どんまい。3F+3Tはいいジャンプでした。3Sはいい流れ。キャメルスピンは難しいポジションをよくコントロールしてます。ステップは鳥感をよく出してる。3A+2Tは鳥っぽい仕草から成功。もう鳥の演技になってるな。3Aはステップアウト。3Lzは転倒。がんばれリッポン。2Loからレイバックスピン。そこからのコンビネーションスピン。オンリーワンです。最後は手あげの3Lzを決めました。コレオシークエンスからコンビネーションスピンでフィニッシュ。見事な高速スピンでした。表現はしっかりできてました。233.10。ジャンプが決まらないときもあります。でもリッポンの滑りはできました。
アメリカのネイサン・チェン。オペラ「イーゴリ公」より「だったん人の踊り」。4Lz+3Tを決めてきました。完全なジャンプですね。すごいな。4Fも決めてきました。でかいなこのジャンプ。そして4T+2T+2Tも成功。4Tも決めた。4回転もう4つ決めてますね。未来のジャンプマシンや。コレオシークエンスは休みの時間です。3Aもしっかり降りましたね。3Loはもう2回転みたいにみえますよね。3F+3Tも決まった。3Lzを決めてジャンプは全部決めましたね。キャメルスピンからステップ。ここにステップ残してるときついと思いますががんばってます。コンビネーションスピン2つでフィニッシュ。いやーすごいすごい。実際にこれが未来の当たり前になるのかもしれませんが、これだけジャンプ決められるとすごいなーって思います。282.85。うわー宇野をぎりぎりかわしました。
羽生結弦。いい滑りみせられて燃えますね。久石譲「ホープ・アンド・レガシー」。4Loをまずは成功。跳ぶたびに確実性が上がってる気がする。いいスピード出てますね。4Sもクリーンなジャンプ。加点されますね。コンビネーションスピンはビールマンポジションに。こういうところで芸術性高めてきます。ステップはエッジワークの細かさとなめらかさ。スリーターンからの3Fも流れがすばらしい。水の流れるようなプログラム。4Sは転倒しました。でも大きなジャンプ。4Tはぎりぎりでした。3A+3Tはてきぱきと問題なく、3A+1Lo+2Sにつなげました。このプログラムそうとう難しいですね。シットスピンからコレオシークエンス。こういうところでもしっかり表現力を駆使している。3Lzはシングルになりました。コンビネーションスピンでフィニッシュ。もちろんミスもありましたが、それでも細かいところで芸術性があるからこそ、大崩れしませんね。293.90。
スペインのハビエル・フェルナンデス。エルビス・プレスリーメドレー。すごいスピード。4Tはトリプルになりました。気をつけてね。4S+2Tはなんとかコンビネーションに。3A+2Tもでかいジャンプでした。シットスピンからステップ。なかなか乗り切れてないですね。がんばっていこうぜ。4Sは少しオーバーターンですがいけてます。3Aは転倒。高さが足りなかったですね。アクセルで転倒は珍しいです。3Lz、3F+1Lo+3Sは楽に跳んでくる。イナバウアーから3Loは難しそうでしたが決めてますね。ステップはちょっと疲れましたか。コンビネーションスピンでフィニッシュ。難しいプログラムをまだ調整中というところですかね。完全に決まったらすごいことになりそうです。268.77。まじかー。
カナダのパトリックちゃん。SP2位。「ジャーニー」。これはエリック・ラドフォードの作曲だそうです。4Tは転倒。でも気にしない。質の高い滑りしてる。3Aは高さがすごい出てましたがそのせいで回りすぎたか。4Sは決めてきました。これはいいジャンプ。キャメルスピンはポジションが大きくて回転が大きい。コレオシークエンスをここでもってきます。よく曲を表現してる。いいスピードからの4Tはトリプルになりました。3Aは転倒。軸が傾いてましたね。3Loから3Lz+2T+2Loは問題なし。3Fも流れの中で跳んできます。シットスピンはてきぱき。そしてステップは大きなエッジワークでリンク全体を使ってます。スケーティングのスキルで魅了します。コンビネーションスピンでフィニッシュ。これでジャンプが決まったらすごいプログラムになるんですが、今は地味さの方が際立ちますね。266.75。
○最終結果:
1. ハニュー丸
2. ネイサン・チェン丸
3. 宇野丸
4. フェルナンデス丸
5. パトリック丸ちゃん
6. リッポン丸(鳥つき)
SPから大きく動きましたね。複数の4回転が勝負を分ける形は当分続くのでしょうか。
ハニューが優勝。まあファイナルも求道の旅の途中に過ぎないのでしょう。あのプログラムはほんとに大変そう。じっくりやりましょう。ネイサン・チェンが2位。すごいジャンププログラムをコンプリートしてきました。乗ると大変です。宇野が3位。もう少し、あと少しで2位でした。そこまでのプログラムに仕上げているということですね。フェルナンデスは4位。細かなジャンプの調整ができればすぐ上でしょう。パトリックちゃんは5位。4回転競争についていくのはなかなか大変です。そんな競争に目もくれず鳥の演技をしていたリッポンは高みの見物ですね。最高や!

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