2010年の記事を振り返る

実家に帰ってきたマイク松ですこんにちは。飛行機が揺れてめっちゃ疲れました。今BS2でなつかしのエイティーズ特集みたいなのをやってますが、杉山清貴が昔とまったく変わらない歌声を聴かせてくれて感激してます。若い方はおいてけぼりだと思いますが、僕の永遠のアイドルですよ。「ふたりの夏物語」ばっちりでした。
さて、今日から実家より、年末年始の特別企画をお送りいたします。毎年ほとんど反応がないこのあたりの更新ですが、もう見ていただけるだけでありがたいので(卑屈)、携帯でもスマートフォンでもご覧になっていただければありがたいです。スマートフォンをスマホとかいうのは嫌いです。iPhoneとかXperiaとかいってあげてほしい。そしてそういえるだけしっかり悩んでスマートフォンは選ぶべきだと思います。
ということで(どういうことだ)今日は2010年の記事を振り返る、です。今年は短いですよ!

富井:今年も始まったなー。
松:BS2でバブルガム・ブラザーズが歌ってますよ。トム兄さんすごいヘヤーだ。
富井:なんだよ!気合いが足りないよ!そうやっておこられるのオレの役割じゃないの?
松:いやー今年はたぶん楽そうですから。単純に考えて3/4ですむんですから。毎年大変なこと考えると。
富井:少なくてもちゃんとやるんだよ。夏は終わらないけど今年はもうすぐ終わるんだから。
松:ふたりの年末物語ですね。ジャスト・オンリー・ユー!
<2010年1月>
富井:1月だ。このへんはバンクーバーを控えながら、やっぱりNFLとフィギュアスケートのオリンピック前哨戦だな。
松:でもプレーオフというよりも最初に紹介するのはすでにPOがなくなってるKC@DENですよ。ジャマール・チャールズの大爆発ですね。
富井:みてくれよ!この頃からオレは来シーズンのKCの躍進を予言してるんだよ!すごいだろ?
松:確かに予感はしてましたけど、ほんとに地区優勝しましたからねー。キャッセルもちゃんとがんばってますし、チャールズは見込み通りでしたね。
富井:そうだよそうだよ、だっはっはっは!
松:ほっといて次いきましょう。1月場所の番付発表で、ミッキー兄さんがえべっさんに似ているという記事が。
富井:もうすぐえべっさん(十日戎)だけど、この時期になると思い出すんだろうなー兄さんのこと。
松:こんなとこにいるはずもないのにってやつですね。
富井:NFLはディビジョナル・プレーオフでカート・ワーニャー率いるARZはGBに辛勝というところがあったな。
松:これはほんと死闘というにふさわしい、でもワーニャーはほんとにがんばってくれました。そしてカンファレンス・チャンピオンシップで壮絶に散ると。
富井:気持ちよい散り方だったな!そしてNOはスーパーボウル勝ってるんだから、胸張っていいよな。
松:そのつもりで胸張ってワーニャーが引退したら、ARZは暗黒時代に逆戻りするんですけどね。HA!
富井:あとフィギュアスケート欧州選手権で、クチピーの演技中に回線が途絶えるというのろいイベントがあったな。
松:さすがクチピーですね!まさか電波まで干渉できるとは。そのサイキックパワーをスケートの方に使ってほしいです。超人クチピー。
<2010年2月>
富井:2月だ。スーパーボウルに加えてバンクーバーオリンピックがあるという、一番盛り上がる月。
松:でも最初は朝青龍引退という記事から入ってますけどね。もうだいぶ昔のことのように感じますけど、やっぱりときどき思い出します。
富井:その記事の中で、2010年からはいよいよミッキー兄さんの時代ですね!っていう記述があったけど、こなかったな!
松:きませんでしたね!違う時代ならきちゃったけど!こんな日が来ると思わなかったですね。でも同時に玉春日が片男波親方になったりと、新しい角界は始まりつつあるのかもしれません。
富井:NFLでもマイク・マーツがオフェンス・コーディネーター(註:攻撃担当コーチ)に就任したというニュースもあったな。
松:そしてちゃんと地区優勝させてますから!あのときは正直半信半疑でしたが、あのレシーバー陣で地区優勝ですから。そして恩田のはっちゃけぶりも見事です。
富井:今読んでもおもしろいな恩田。そしてスーパーボウルでNOが優勝するな。2009年年頭の予想でオレが予想した通りだよ!
松:ここまで的中するとは。でもINDを倒しての優勝ですから意義深いですよね。よくやってくれました。楽しかったです。
富井:ここから当サイトも一気にバンクーバーモードに。誤ったみどころ紹介として、ペア男子シングルアイスダンス、ちょっと遅れて女子シングルと記事を書いたんだよな。
松:でもまあ、当サイトは基本的にこういう記事しかないサイトですからね。それをいつも忘れないようにしたいと思います。もっと時間をとってしっかり書いてもよかったんですが。
富井:これの男子シングルがやっぱり充実してるかなー。
松:なかなかいいですね。「骨」とか「鼻」とかがみどころになってるのが。
富井:そしてオリンピックはなにしろフィギュアスケート以外のほかの競技もおもしろすぎるからな!それをまとめた小トークもやってみたな。
松:バイアスロンおもしろかったし、ほかの競技もほんとにおもしろかったし。ウィンターXゲームはもっとオリンピック種目に拡張して、どしどし開催すべきですよ。スポーツそのもののおもしろさを冬の競技ってたくさん含んでますよね。
富井:そしてフィギュアスケートの競技が進んでいくんだけど、やっぱりみどころは太田由希奈降臨だな。うれしかった…!
松:あのときは(たぶん今でも)副部長は複雑な思いを抱いていたと思いますけど、僕はちゃんとこれから解説者として生きていけるんだなと、うれしくなったのを覚えてますよ。どうせ浅田や安藤は引退してもミンポーに押さえられるわけですからね。太田の観察眼はいいものありますし、いずれは樋口地蔵尊のあとを引き継いで由希奈の部屋を運営していくんでしょう。たのしみです。
富井:そうだな、NHK杯でも出てくれたしな。仕事があるのはいいことだ。
松:そして浅田の銀メダルに対して「やはり銀盤の女王は銀なんですかねー」という超名言を残しましたからね。オリンピックの難しさをよく表した言葉だと思います。
<2010年3月>
富井:3月だ。オリンピックも終わりだな。
松:夏もそうですけど、冬は特に、ずっとオリンピックだったらいいのにと思ってしまいますね。この間データ整理で閉会式みましたけど、やっぱりソチのプレゼンテーションはすごかったですね。
富井:普通の国歌斉唱が鬼のようにすばらしかったしな。そして中野の引退があった。
松:僕だけかもしれませんけど、今の若い選手って中野みたいな選手が多いような気がするんですよね。しっかりしてて演技全体がよくまとまっててスピンがうまい。つくづくいい選手でした。なんでスケートの現場にCXが使わないのかわからないです。
富井:オリンピックの勢いをかって、クチピー主演映画のアイディアを考えてみたこともあったな。
松:昔コーエン主演映画を考えたことがあったので、同じ路線で。個人的にはジャパニーズ・ホラー映画のストーリーが気に入ってます。
富井:なんかネットが調子悪くなってるな。そのあと北桜の引退。今の角界には北桜みたいな力士はほんと必要なのにな。
松:あれだけお客さんのために相撲をとってる力士もなかなかいなかったですよね。変化して勝ち星を稼ぐよりも、きてもらったお客さんに喜んでもらえるような相撲を取る。大事ですよね。
富井:フィギュアスケート世界選手権がオリンピックのあとでも始まり、男子シングルで高橋が優勝。すばらしいけど、オレたちはクチピーの9位を喜んでいたな。
松:心底感激してますよね。プロジェクトXの泣き虫先生の回みたいになってますよ。少しずつ力をつけてきているのがわかります。
<2010年4月>
富井:4月だ。まずはエイプリルフールのうそ記事からだな。
松:でもハルマにニアミスしたのはほんとなんですよね。タッチの差であえませんでした。残念。
富井:スケートは終わってもここからは野球の記事も出てくるな。でも最初はいきなり縁起悪いカープで五言絶句。縁起悪!
松:どれも味わい深いですよねー。個人的には今年のもっともいい記事の1つに数えられますよ。涙を誘います。
富井:そういえばtwitterにも書いたけど、今日週ベみたら来シーズンのセ・リーグの戦力分析は、A,A,A,C,D+,Dだったぞ。格差!
松:また新たな五言絶句が生み出されそうですよね。NFLもニュースまとめになり、マクナブトレードのニュースを紹介してますね。
富井:まだまだWASの暗黒時代は続きそうな感じだな。対してSTLは負け越してるけど地区優勝争ってるし。DETもそれなりに勝ち始めてるし。わからんもんだな。
松:カープの穴は何で埋めるのかは、個人的に好きな記事です。False Startはいつもこんな記事ばっかり書いていきたいくらいです。
富井:最終的に穴は土のうで埋めろってことになってるみたいだな。そりゃ勝てんわな。その延長線上に7盗塁で1点のキセキというすごいことが起こったりしてるんだな。はあ…。
松:元気出してください!あの記事は勇み足の替え歌記事でしたが、かなりやりやすかったらしいですよ。ネタがおいしすぎますからね。
<2010年5月>
富井:5月だ。わりと5月は野球しかやることがないんだけど、なかなかカラフルな記事が続いてるな。業務日誌でクォーター理論の大相撲版を考えたりしてるな。
松:基本的に人造人間はこれでいいような気がしますね。クォーター理論のDVDはゴルフやってる人へのプレゼントに最適ですよ。
富井:そのあとTのメリットを考えるっていう記事があるな。こういう理屈っぽい考察記事ってオマエ得意だからな。
松:確かに好きな記事ですね。でこの中コラボのこと書いてありますが、実際このあとTポイントとのコラボってできてるんですよね。小さくガッツポーズでした。
富井:そしてフィギュアスケート弁当。オレこの記事好きなんだよ。がんばって考えたから。
松:クチピー弁当が一番おいしそうな弁当になったというのがおもしろいですよね。近所で売ってそう。予想外のオチに落ち着いたのがおもしろいです。
富井:今年最初の野球観戦で荻野をみたりしているな。荻野ほんとにショートにコンバートされないかな。
松:何も情報が伝わってこないところを考えると有望ですよね。がんばってほしいです。
富井:でもオリックスの二軍戦が、たぶん今年見た試合で一番楽しかったんじゃないか?試合の重要度がそんなに高くないけど。
松:同感です!あの二軍戦のゆるさは最高ですね!みていてもおもしろイベントばっかりだったし(コマ送りチアとか、丸の交通事故とか)、絶対またお弁当もって(箸も持って)いきたいですね。超おすすめですよ!もちろんある程度野球に詳しい人限定ですが。
富井:逆に野球リテラシー問われるからな。26日は5月場所の総括。結果的にこれがミッキー兄さんの最後の総括になるんだな。
松:この頃はどうせ週刊誌がテキトーに小金を稼いでるんだろくらいに思ってたんですよね…。
富井:そして突然マイクさんを復活させるんだな。読んでても最初のノリが復活したみたいでいいな。
松:菅井君と家族石を見返したのがきっかけなんですが、長いこと悩んでいた問題もふとしたきっかけで解決できるんだなと実感したときでした。この頃の僕はわりと充実していたんです。なんですが…。
<2010年6月>
富井:さて、問題の6月だな。でもほんとにこの頃は充実してたな。特効野郎Aチームネタを3つ作ったんだな。
松:フィギュアスケート大相撲カープと3つですね。どれも結構おもしろいですが、やっぱりカープがおもしろいですね。
富井:「助けを借りたい時は、マエケンにいってくれ!」もおもしろいな。そしてついにオレのコーナー、富井副部長の四次元☆マスクが始まったな!
松:業務日誌だけではおもしろくないと思ったので。このラジオ的な雰囲気、結構好きなんですよね。
富井:それからスタッフ全員が誰かのパブを考えるはマイクらしいネタだな。リスト多数。
松:ルーニーパブ考えた人がすごいですけど、個人的にはロシェット姉さんパブがすごいなと思います。
富井:これもいいけど、オレは坊っちゃんネタが結構好きだな。タイトルは坊っちゃんの一節。
松:今読んでも坊っちゃんはほんとおもしろいですからね。漱石の文体に乗せるとおもしろくなります。
富井:そしてブルースの引退も含めてマイクさんの第7回を書いたな。いよいよネタ全開のコンテンツになってきたな。ヴィックカメラて。
松:とにかく6月はいろいろやってましたね。実際調子よかったんですが、そこで例の事件が起こって、サイトは休止してしまいます。
富井:今更だけど休止してよかったんじゃないか?確かにいろんな人を多少がっかりさせたかもしれないけど。
松:実際気力はあの時点でゼロでしたからね。確かに翌日にはなんか書こうかなと思っていたのもあるんですが、おやすみをいただいたのは結果的にはよかったです。あの3ヶ月はいろんなことを考える時間になりました。このとき始めた企画も徐々に復活させないとですね。
<2010年9月>
富井:9月だ。3ヶ月くらいの休止期間を経て、とりあえず復活ということになるな。実際リニューアルということになるけど。
松:このときは復活した自信もあんまりなかったので、かなり経過を見守ってくれみたいな超低姿勢になってますけど、結局毎日更新ということになってますね。でも個人的にはできるだけやろうみたいな、楽な気持ちでやってますので。
富井:ということで9月はNFLの試合と9月場所のレビューを中心にならし運転みたいな月になってるな。マツダスタジアムに試合を見に行ったくらいかな。
松:ある意味マツダスタジアムは、チームが勝たなくても楽しいというスペースになっているんですが、それにしてもチームが頑張らないとですね。
<2010年10月>
富井:10月だ。のっけから暴れん坊将軍のネタについて考えているな。
松:この手の台本は頭の中に入ってますからね。すぐに出てきます。ほかではまったく使い道のない能力ですが。悪代官と悪商人の会話が一番書いてて楽しいですよね。
富井:10/5は小坂引退についてだな。誰もがいつかはくることとはいえ、今年は引退話が多すぎるな。ミッキー兄さんも含めて。
松:そういう年なのかもしれませんね。個人的にこの記事の町田康的な文体はおもしろいですよね。なにげにチャレンジですよ。
富井:今度はもっと違うところでやってみたいと思ほゆ。そして全然違うNFLの試合に埋め込んであるけど、エスパー急募は好きなんだよなー。
松:まあA-岡田のセンスがすごいと思うのですが、エスパーはこちらの創作意欲をかき立てますよね。それから実際にドラフトがあって反省会という流れになりました。
富井:実際3回もはずれくじっておいしいよな!さすがA-岡田。他の人が結構うまくいってるだけに余計にな。
松:僕も大学で覚えている超心理学のこと思い出しました。こういうことだったんだなと。
富井:いろんなAKBを考えるというのもおもしろいな。その不毛感がいい味出してる。
松:実際すごいはやってますけど、さっぱりわからないのに無理矢理曲引用したりしてますね。無理は禁物です。
富井:無理矢理といえば、スポーツ新聞の空元気も無理矢理だよな。スポーツ新聞の記事書くのって、文章よりも見出しが難しいと思うわ。
松:同感ですね。プロレス実況と同じように、独特の語彙の習得が必須です。見習いたい。
富井:10月は結構おもしろい記事書けたという手応えがあるけど、その先に待ってたのはファイターズのしょんぼり試合だったな。
松:あのランニングイントゥザパンターしたやつのことは今でも忘れないわけですが、あれがなかったら今頃はライスボウルかもしれませんからね。あー。
<2010年11月>
富井:11月だ。フィギュアスケートシーズンも本格的にスタートして、NHK杯では豊の部屋があったな。
松:NHKって何事にも万全すぎる準備をしてきますけど、NHK杯に限っては結構なんとかなるやろ的な運営がありますよね。フシギだ。でも太田も本格的に解説者参戦してて頼もしいです。来シーズンは競技解説でも活躍してほしいな。
富井:不思議なコメントとかしてほしいよな。11月場所は初日の予想をオマエがして、オレがそれを検証するというのをやってみたな。
松:12-9は個人的には上出来だと思うのですが、ほんとはもっと力士の体とかをしっかりチェックしてから予想したいですね。
富井:そして今年のフィギュアスケートシーズンは大河ドラマ信成の野望のスキームでずっとみてるな。
松:桶狭間空振りはかなりの衝撃でしたからねー。あまりいってはいけないのかもしれませんが、あれで将軍もプロビデンスの使い手になったのかもしれませんよ。氷上のザ・プロビデンス。
富井:そうならないことを祈りたいところだな。月末はファイターズの試合をまた見てるな。今度は溜飲下げた。
松:もう勝負はついたかと思っていたので。とりあえず3チーム同時優勝という結果になったのはいいことなのかもしれません。この試合だけは映像で残してあります。
<2010年12月>
富井:12月だ。やっときたわ。まずはファイターズが関大と再戦して派手に散っているな。
松:散りましたねー。それもあって本当に寒かった。あ、BlackBerryでリアルタイム更新したんでした。WordPressに変えたかいがありました。
富井:杉内の契約更改についてプレゼンテーションを考えたの、オレ作ったよ。
松:あれおもしろかったですよね!昔小坂をもっと起用してくれというプレゼンテーションも作っていたのですが、公開する機会がありませんでした。あの形でもっと作っていければいいですね。
富井:おもしろいかもな。15日は土佐ノ海が引退。また引退か。
松:土佐もこれからの角界を背負っていくことになるでしょうし、なによりやりきった感がはんぱないですからね。おつかれさまといいたいです。
富井:このへんはオマエもお疲れみたいだけどな。そして引退の後にまさかのグロスマン復活もおもしろかったな。
松:まさかまさかでしたね。ちなみにあのあとけっこうセクシーもがんばってるみたいですけど、それほどがんばらない方が勝てるみたいですね。さすが。
富井:一方でGB@NEのコノリーのキックオフリターンはおもしろニュースだったわ。がんばったなあいつ。
松:今年のNFLのほほえましいニュースNo.1はかたいですね。仲間のラインメンも「オレも一度はやってみたいわ」とかいってるのがよりおもしろいというか。
富井:そしてラッキーの弟を考えてるな。実際何になるんだろう。
松:個人的には一文字ずつ減らすんだからやっぱりッキーだと思うんですが、トラッキー、ラッキー、吉田義男の並びも捨てがたいですね。

富井:はー!今年も終わったわ!
松:いつもの年より3ヶ月少ないから楽勝だと思ってましたけど、やっぱりきついですね。例年通り夜中になりました。ちょうどBS2でサマーソニック2010の再放送あったから、みながらできてよかったです。オリアンティってギターうまいですねー。
富井:でもおもしろ記事を書こうとアタマをひねってるところが結構あったな。がんばってたな。
松:その調子で自分たちをうまくもちあげつつ、くだらない記事を来年も書いていきましょう。

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2010年の記事を振り返る への7件のフィードバック

  1. YM5 のコメント:

    地味にTwitterでフォローしてるオリアンティファンですが、ライブで名古屋に来ていた事を当日になって知った大馬鹿者です。(Accoding to Youしか聞いてないのは秘密)
    NFLのエンディングを歌ってたHoobastankみたいに無理してでも行けば良かったかもしれませんが、やっぱ当日券でもいいから行けば良かったかなと思ったり。(来年も日本に来たら行きます!)
    今年を振り返ると、やはり、今年はミッキー兄さんのショックが大きかったですよね。
    いくらマクネアをスタンドにしたとはいえ、
    スペースちゃんこ田宮を出店するも、女性従業員に手を出して無理心中の道連れに射殺されるなんてマクネアみたいな最期は嫌なので、それだけは勘弁です。(マクネアの眠る棺に刻まれたTENのエンブレムがまた涙を誘いました……)
    まだ34歳だし、TENのエンブレムならぬマダイが刻まれた棺で天国に送り出されるのはまだ早いです。
    度々話題に出す、プロビデンス大学出身のスティーブ・ミキネアという覆面を被ったOL/DTがCFLのトライアウトで高評価というニュースでもないかしら……。(そんなエイプリルフールなネタでもいいから情報が欲しいです)
    ちなみに、目の前で見るステージを降りたHoobastankは、何のオーラもない普通の外国人でした。
    最後になりますが、また来年も期待しております。
    よいお年を!

  2. マイク松 のコメント:

    YM5さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    確かにNFL挑戦というのはありかもしれませんね!英語がしゃべれないのは難点ですが、過去の所行はきっと許してくれるはず。今すぐベルリッツに入会や!

  3. みやすけ のコメント:

    マイク様富井様こんばんは。
    今年も1年お世話になりました。
    昨日のBS2、観ましたよ♪ そりゃあ踊っちゃいましたよ。コーンさんトムさん。踊り狂う母を白い目で見ながら娘はヘビーローテーションを口ずさんでおりました。
    個人的にはオリンピックの舞台にゆかりんがいなかったこと、そしてあまりにも潔く引退したことに様々な思いを抱いた年でした。
    お台場テレビでもしっかり社会人がんばってるところ、さすがですね。もっと表に出てほしいですね、もったいない。
    そして由希奈ちゃん。あの語り口は癒されますね。
    由希奈ちゃんだからこそ言えるコメント、もっと聞きたいです。
    お二人もいろいろ大変な年でした。それでも復活してくださったこと、うれしかったです。
    来年もお二人のペースで、お二人の切り口で(笑)、楽しい記事を書いてくださいね。
    (特攻野郎Aチームネタは極上です!)
    楽しみにしています。
    それでは、よいお年を!

  4. maruka のコメント:

    3年くらい読むだけだったのですが、感極まったので初めてコメントさせていただきます。
    若干のタイムラグがあってこちらの記事を読ませていただいたのですが、
    3ヶ月の休止の後、復帰していただいて本当によかったと改めて感じました。
    (自分はフィギュアスケートしか見ませんが、)ここの記事がなかったら、
    観戦の楽しみも3割くらい減るだろうな、と思っていますので、
    今シーズンもお二人の愛のある面白解説とともに過ごせることが非常に嬉しいです。
    今年もこっそり応援していますので、よろしくお願いします!

  5. マイク松 のコメント:

    みなさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    遅くなってごめんなさい。ようやくかぜがなおりかけてきました。
    >みやすけさん
    バブルガムとAKB…世代差を感じますねー。
    新しい年は太田がプチブレイクすることを個人的に祈っております。
    >marukaさん
    そういっていただけてとてもうれしいです。
    僕らもこそっとやりますので、どうぞこそっとでいいので応援していただければと思います。こそっとサイトです。

  6. maruka のコメント:

    コメント返していただいてありがとうございまっす\(^o^)/
    こそっとサイトでしたか~。それはまた素敵ですね。
    かぜ、お大事にしてくださいませ。
    では。

  7. マイク松 のコメント:

    かぜはなおりました!お気をつけて。
    すてきなこそっとを求めて、これからもがんばります!

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