フィギュアスケートグランプリシリーズ ファイナル2013(7):ペアFS

ワクワクさんロッテへ。やっとまとまったようでよかったです。本部長も「ファンはワクワクしてくれると思う」といっているようですし、みんなワクワクさんと呼んでいけばいいでしょう。
今日はフィギュアスケートGPSファイナル。まだみてなかったペアFSみておきます。忘れてません。

フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル、ペアFS。実況は振動、解説は若松さん。
彭程・張昊から。ムーア=タワーズ・モスコビッチはスキップか。ピアノ協奏曲「黄河」。いきなり4Twを決めてきました!まあハオのパワーならいけるとは思いますが、がんばりますね。3T+2Tもタイミングばっちりで成功。しかし2Aは転倒。そろえたかったですねー。ソロスピンはちょっとずれてますね。ペアスピンはてきぱきいけました。3LoThは高さも距離も出てました。彭程がんばりますね!かなりうまくなってる。スパイラルから3SThも余裕を持ってランディング。よしよし。スターリフトからDs。彭程のポジションもいいですね。ラッソーリフトはイグジットに工夫。アクセルラッソーからローテーショナル、キャリーとスムーズにチェンジ。ハオのパワーを見せつけました。おおーいい演技できましたね!まだまだうまくなりそうだし、4Twの大技もできた。次につながります。趙宏博兄さんも手応えありの笑顔。197.37。というか宏博兄さんかっこいい。
ほう清・とう健。映画「レ・ミゼラブル」より。2A+2A+SEQから。しっかり成功。3Tもいけましたね。3Twはキレありましたね。Dsは勢いがあっていいポジション。ソロスピンは間があいてしまいましたね。コレオシークエンスではスパイラルのポジションがすばらしい。しっかり物語を紡いでいきます。リバースラッソーリフトも表現の一部。3SThは流れのあるきれいなジャンプ。3LoThは降りた後の表現が伝わる者があります。最後はリフト連発。キャリーリフトもダンスっぽいステップにうまくつなげてます。最後のリフトにつながる必然性。音楽にしっかりあわせてきます。ペアスピンでフィニッシュ。洗練されてるプログラムと表現。いいですね。オリンピックでは完成型をみせてくれそうです。213.98。
サブチェンコ・ソルコビー。デュハメル・ラドフォードもとばされてるみたいですね。「くるみ割り人形」。3FThを最初にもってきましたね。しっかり成功。でかい。3T+3T+SEQを決めてきました!攻めてる攻めてる!Dsも音楽の優雅さにのってすばらしい表現。ソロスピンはしっかりあわせてます。さっきからサブチェンコのポジションがいちいち美しい。バレエの世界をしっかり表現してます。小リフトから3Twも振り付けの一部。イーグルから2Aはしっかりふんばりました。リバースラッソーリフトはほんとにエントランスが難しそう。キャリーリフトはイグジットの工夫がまた見事。ペアスピンはちょっと動きましたかね。アクセルラッソーはイーグルに変化。上のサブチェンコがまたポジションがいいですね。最後の3SThでフィニッシュ。どこまでもすばらしいプログラム。ソチで金メダルを取りに来てますね。気合いを感じました。感動。227.03。
ボロソザル・トランコフ。「ジーザス・クライスト・スーパースター」。滑りが速い!3Twのでかさ高さよ。すごい。3Sでボロソザルが転倒。これは珍しい。3Tでまた手をついてコンビネーションになりませんでした。Dsのポジションはとてもきれい。こういうのがDsって感じです。ソロスピンはばっちりあってました。つなぎの部分の表現もとても感情が伝わってきます。3LoThはすごい滞空時間。余裕あります。コレオシークエンスから3STh。でかい、高い。リフトは基本に忠実かつ高いレベル。ペアスピンは両回転。ラッソーリフトはワンハンドでおろしました。キャリーリフトからローテーション。降ろし方が右とでした。今日はジャンプがうまく決まりませんでしたが、その力は十分に堪能できました。223.83。おー!2位になりましたか!
○最終結果:
1. サブチェンコ・ソルコビー
2. ボロソザル・トランコフ
3. ほう清・とう健
4. 彭程・張昊
5. デュハメル・ラドフォード
6. ムーア=タワーズ・モスコビッチ
優勝はサブチェンコ・ソルコビー。完璧に演じたのもありますが、プログラムの出来がほんとにすばらしいですね。わりと昔から前衛的な、挑戦的なプログラムを作っていますが、やはり今回は集大成として、金メダルをとりにきてますね。その心意気やよし。楽しみです。
2位はボロソザル・トランコフ。実際ミスがあると逃げ切れないみたいですね。普通にやれば金メダルとか思っていましたが、これでおもしろくなってきました。3位はほう清・とう健。あのプログラムはまだまだよくなりそう。そういう意味で楽しみです。4位は彭程・張昊。たぶんオリンピックに出られるとは思うのですが、そうであればいい経験ができそう。伸び盛りです。デュハメル・ラドフォードとムーア=タワーズ・モスコビッチはみられませんでした。福岡でおいしいものでもたべてください。

カテゴリー: フィギュアスケート パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。