2日続けてお花見にいってきたマイク松ですこんにちは。疲れますけど楽しいです。正直桜をあんまりみてない自分がいますが。まだなんとか残ってました。
さて、とっても名誉なことであるにも関わらず、選ばれると翌シーズンすごい不幸な目に遭うゲーム、「マッデンNFL」。シリーズ11はブリーズになりましたが、シーズンはまずまずもプレーオフでは早々に散ってしまい、なおかつ今チームはひどいことになってしまいました。シリーズ12はペイトン・ヒリスですが、もうなんだかよくわからない感じでチームも解雇、なぜかKCにきてくれました。KCだけ得をしていますが。
もはや「日本のミッキー兄さん、アメリカのマッデン」とばかりに、おそろしい強力な見えない力が働いているようです。それでもゲームは続いて今年も制作。そのカバーを飾る選手はファン投票で決められますが、このたび準決勝が行われ、どうやらキャム・ニュートンとメガトロンことカルビン・ジョンソンがファイナリストになったようです。
準決勝にはパトリック・ウィリスとアーロン・ロジャースも残っていましたが準決勝敗退。ロジャースにとってはめでたい限り。きっとGBファンがこぞってニュートンに投票したと思われます。よかった。
個人的にはメガトロンはまだDETを支えてもらいたいのでひどい目にあってほしくないのですが、ニュートンにとらせていいのかという気もするし、微妙ですね。
それにしてもこのような強力なのろい、なんとかしないといけませんよね。ここは1つ、「毒をもって毒を制す」の格言にならって、今絶好調にのろわれているいるかを表紙にしてみてはどうでしょうか。主力全員で。だってもうこれ以上どうやったら悪くなるかわからないんですもの。かえってよくなっちゃったりして。
いるかが躍進すれば、のろいもきっと自分の存在意義を見失って消滅することでしょう。ペニントンとかにしてみたら例のカムバック専門家として大復帰するのかも。いーえーすぽーつの人早く連絡を!
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