フィギュアスケートグランプリシリーズ2011 ファイナル(4):男子シングルFS

今日は午後からおやすみにして、ウォーキングにいってきたマイク松ですこんにちは。なんか全然時間がとれなくて久しぶりだったのですが、疲れてもたのしかったです。やっぱりすばらしい。何でも歩いて解決しよう。
今日はファイナル、男子シングルFSです!なんか壁に激突しても1位とれる人が出てるんですって?

フィギュアスケートグランプリシリーズファイナル、男子シングルFS。実況はシミズさん、解説はサノさん。
SPみましたが、羽生は4T以外ばっちり、フェルナンデスはコンビネーションがおしい、ブレジナはファイナルは目標じゃないのかもと思いました。アボットはジャンプ以外は完璧。ミラクル。高橋はステップはすばらしかったですが精神的に動揺があったか。パトリックちゃんはフェンスにぶつかっても1位。爆笑1位。スルツカヤ現象の再来ですね。滑れば滑るほど点がもりもり出る。
最初はミカル・ブレジナ。映画「アンタッチャブル」より。3Aはでっかく決めました。慎重にいってるみたいですが、3F+3Tもしっかり。あまり小さくならないで。4Sは手をつきましたがしっかり跳んできました!いいぞ。CiStは音楽との調和がさらにあがってますね。このへんをしっかり詰めてきているのがすばらしいです。よく練習してる。曲が変わってもメリハリはきっちり。しかし3Aで転倒してしまいました。うーんめずらしい。3Fは大きく成功。3Loもいけました。3Lzも決めましたが2A+2T+2Tは最初が1Aになりました。アクセル警戒しすぎましたか。SlStも疲れを見せずがんばりましたね。スピンでフィニッシュ。3Aの転倒は残念でしたが、その他は今のブレジナをみせてくれましたね。十分でしょう。218.98。
高橋大輔。「ブルース・フォー・クルック」。最初の部分もキレてますね。4Tは回転はきれいでしたが着氷で手をつきました。調子は悪くないですね。3Aも成功。3Sを決めてスピン。回転もよくまわってます。CiStは会場の視線がすごい集中してましたね。終わって拍手。後半に3A+3Tを決めました!これはいいですね。3F+2T、3Loと確実に成功。ステップからの3Lz+2Tも流れよく決めてます。3Fを決めてジャンプ終了。SlStではさらに大きな歓声。緩急や曲の解釈もさらに進んでるみたいですね。スピンでフィニッシュ。終わってこれはよかったなと思ったら実況の空気を読まない絶叫にがっかり。勘弁してくれよ。今までテレアサなりにがんばってきてるのに。オマエが逆行させてどうする。高橋はしっかり切り替えて演技に臨んでいたようです。すばらしい。249.12。
羽生結弦。「ロミオとジュリエット」。最初からのテンションの作り方に工夫ありますね。4Tを決めてきました!これはいいですね。イーグルからの3Aもまだまだ余裕あります。3Fも流れよく決めてスピン。回転速度もいいですね。3F+2Tはセカンドで両手あげ。CiStは流れる水のような、それでいて躍動感のあるすばらしいステップでした。3A+3T、3Lz+2T+2Tと難度の高いジャンプを決め、その間のつなぎもしっかりきてますね。あの実況の声で集中できない。3Loも決めましたね。高いレベルのスピンからのSlStはすごいテンション。曲との調和と解釈がすごく進んでいました。3Sで手をつきましたがフィニッシュ。最後は疲れましたが見事でしたねー。どんどん羽生らしいプログラムに近づいている感じ。ジャンプのレベルもさることながら、ロミジュリの世界観をもりもり作り出していました。245.82。
とにかく実況が叫びすぎ。声抑えて。オマエの声が聴きたいんじゃないねん。
ハビエル・フェルナンデス。オペラ「リゴレット」より。4Tを高く決めてきましたね。4Sもばっちり。けっこう余裕あります。すごいな。でも3Aはステップアウト。そこも決めておこう。CiStはがんばって音楽にのってます。3A+3Tはセカンドでオーバーターン。3Lz+2Tはしっかり。3Sはあぶないところをこらえてますね。3F+1Tになりましたが3Loはばっちり。ミスもぎりぎりこらえてる。スピンもレベルを上げるべくがんばってます。SlStはだいぶ疲れましたが、高いバレエジャンプも入れてがんばる。がんばれ。最後のスピンもなんとか滑りきりました。ほんとにがんばりましたね。2つのクワドルプルをすっきり決める力をつけてるんですねー。うわーなんだあの黄緑色のエビみたいなのは!フェルナンデスのイメージキャラか?しかもキスクラですごい大事そうにぎゅーっと抱きしめてる。親戚かなあ。247.55。
ジェレミー・アボット。「エクソジェネシス協奏曲第3部」。4Tを慎重に慎重に入ってばっちり決めました!よかった。これでがんばれそうですね。ステップからの3A+2Tもきっちり。スピンのポジションチェンジもとてもスムーズ。すいすい滑るエッジワーク。3Fの前のステップもすごい高度です。CiStは緩急の付け方もエッジワークと融合して、まさに1つの物語になってます。うっとりしてましたが3Aで派手に転倒!ぎゃー!がんばれ!3Lz+2T+2Loは成功してます。持ちなおせ立て直せ。3Loは決めますが3Lzで転倒してしまいました。うーんきつい。SlStから3Sをさくっと決めて、最後はハイレベルなコンビネーションスピンでフィニッシュ。うーん惜しい。惜しい。途中までほんとにばっちりだったのに。惜しい。体力つけないとですね。238.82。キスクラでがっかりするアボットの両側で苦笑いの有香ちゃん&ダンジェンコーチ。見事な苦笑い。
パトリックちゃん。「アランフェス協奏曲」。4Tはツーフットになりました。4T+2Tはだいぶステップアウトやらなにやらでよくわからなくなりましたが、両方ともジャンプ自体は大丈夫なんですよね。すごい。3Aは高さもばっちり。CiStはもう見事すぎるエッジワーク。キレキレです。そのままシットスピンにいって、前後の流れもまったく切れない。3Lz+1Lo+3Sを決めてきましたね。むかしのよりもっとよくなった。3Loもスムーズ。3F+3Tを成功させて場内大歓声。のってきましたね。さくさくっとスピンをまわって、ステップからの3Lzは転倒。2Aはきっちり決めてSlSt。何往復もする滑りのよいステップ。スピンでフィニッシュ。苦笑いとかいわれてますがどうせ1位ですよね。これだけミスがあってもあのエッジワークに勝るものなし。260.30。一応国旗とか振ってますけど、あんまり威張れたもんじゃないけど、それでも喜んでみせるところが王者ってもんです。

○最終結果(ローマ字を覚えた中学生風に):
1. PATO-CHAN
2. DAI-CHAN
3. HABI-CHAN
4. YUDU-CHAN
5. ABO-CHAN
6. MIKA-CHAN
1位はパトリックちゃん。小塚や高橋や羽生がレベルアップして近づいても、またさらに上を行くように向上するエッジワーク。時を止めるスタンドみたいな無敵ぶりを発揮していますね。オマエは今までにあげたレベルの数を覚えているのか?WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!
2位は高橋。それでも5位から2位にジャンプアップする力は、世界のトップクラスであることに変わりはないです。FSの演技はすばらしかったですね。3位はフェルナンデス。まさかのここで表彰台に上がるとは。オーサーおそるべし。まだまだのびしろだらけだけに先が楽しみです。これは大きな自信になるでしょう。
4位は羽生。見るたびにプログラムが向上してますが、いよいよ完成に近づいている感じはありますね。ありそうでなかった若々しいロミオがリンクで躍動しています。がんばれがんばれ。1試合1試合も大事ですが、プログラムの完成を見守るのもフィギュアスケートの楽しみですよね。
5位はアボット。もうあの後半まではこりゃ2位、下手したら1位いくかもと思っていましたが残念でした。まあそういうどーんといってがしゃーんとされるのもアボットの醍醐味。でもあんまり有香ちゃんに苦笑いさせないように。6位はブレジナ。この借りは欧州選手権で返すことにしましょう。

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フィギュアスケートグランプリシリーズ2011 ファイナル(4):男子シングルFS への2件のフィードバック

  1. きょろ のコメント:

    羽生君、久しぶりに「マジで応援したい日本人選手」です!
    どきどきしながら、中継を見るなんてほんっと久しぶりでした。
    見るたびに、成長してて楽しみ!
    オリンピックで彼を見る楽しみが出来ました。

  2. マイク松 のコメント:

    きょろさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    羽生の気品と気迫が同居した演技は、ほんとおっしゃるとおり楽しみですよね。
    きっとソチには出てくるでしょう。今はほんとのびざかりです。

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