そういえばシャーザーさんが飼い犬に手を噛まれていました

ダルビッシュさん6勝目。ほんとに見事なピッチングでした。さすがっす。CHCは先発がすごくよかったのに、かえたとたんに打たれてしまいました。CHCはともかく、あんなに補強したLAAでも同じような感じでどうなってるんだと思うマイク松ですこんにちは。

さて、MLBはいろいろニュースがあって、LAAは全国放送でわざわざオータニを休ませて負けていましたが、まあマッドンカントクならやらないでしょうね…。それだけしっかり休ませてくれるということなんでしょうか。

そんなニュースの中でも取り上げるのを忘れていました。シャーザーさんが飼い犬に手を噛まれたのです

よく「飼い犬に手を噛まれる」というのは慣用句で「配下の者やかわいがっていた者から、思いがけない攻撃を受けたり、裏切られることのたとえ」みたいに使われます。正直人生で使うかどうかわからない感じの言葉。

野球に対する厳しさではオータニと並ぶ軍神ともいえるシャーザーさんなら、そういうこともあるかもしれませんが、これはたとえではなくほんとのことなんです。

現在けがで離脱中のシャーザーさんですが、実は愛犬家なんだそうで、保護犬を引き取って飼っているそうなんです。そんな犬の1匹がラフィという方。それが反射的にシャーザーさんの手を噛んでしまったそうなんです。しかしさすがは軍神&愛犬家のシャーザーさん、自分の犬を悪く言われるのもがまんならんと、「いくつかはっきりさせておきたい」から始まる丁寧な説明をしてくれました。誰も何もいえねえ。リハビリは順調だそうです。早く戻れるといいですね。

でも最後に同じNYMのリンドーがドアで指を挟んで骨折したというニュースが添えられていました。こっちは大事。そろそろジャパニーズオハライが必要かもしれないですね。

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