おひるにまんぷく弁当をたべたマイク松ですこんにちは。月一でたべる機会があるのですが、ほんとにまんぷくになるんです。ごはんが多いので、今日はふりかけもっていきました。
さて、ちょっと残業仕事があって夜遅く極東事務所にいってみたら、富井が記事を書いてくれていました。ありがとうございます。今日の試合はヤマモトがいなくなったら「呂布がいなくなったらオマエらなんて怖くねえ」とばかりに襲いかかる劉備軍のように西武がなったんだと思います。
ところで富井が取り上げているオリ姫Dayとやらは、女性ファンを呼び込むための企画なのですが、トップにはなぜかエプロンをつけた種いもどもが。これは今年のコンセプトが CAFE de BUFFALOESということなんだそうです。そして「カフェ店員が似合うオリメン」の投票結果が出ていました。ラインナップには富井も懊悩しているそうです。
ちょっと待って下さい、この場合No.1はシュンタさんじゃないでしょうか。僕はそう思うんです。
まずこの場合の「オリメン」が何を指すか。たぶんオリックラーメン(ベトコンラーメンの亜種)とかではなくて、オリックのメンバーあるいはオリックの野郎ども、ということだと思います。そして「カフェ店員が似合う」は、「この人ならもし本当にカフェで働いていても違和感ない」ということじゃないでしょうか。
そりゃヤマオカ(けが人)は男前かもしれませんが、カフェで働いてたら「何の懲罰か」「早くひじ治せよ」などといわれるでしょう。日本のエースヤマモトなどもってのほか。ミヤギなどは「先輩のいじりか」「髪伸ばせよ」などといわれるでしょう。ヨシダに至っては「そんなの私たちがやるんで素振りでもしてください」などといわれるでしょう。
ということでシュンタさんの出番です。「カフェ始められたんですね」「今は副業の時代ですからね」「上州というコンセプトなら、おすすめは何ですか?」などと普通に受けとめられるでしょう。たまに代走ボーイズの誰かがヘルプで入ったりするかもしれませんが、カフェ de シュンタは大はやり。選手とカフェ店員の二刀流が実現するのです。「エクストリーム・ジョブ」のような実話として映画化待ったなしです。
ということでオリ姫Dayのページのどこかに秘密の入り口を作って、カフェ de シュンタのプロジェクトを進めましょう。アドバイザーとして富井副部長を派遣します。ご検討下さい。
最後にオリメンが本当にオリックラーメンだった場合、カフェの似合うオリメンランキングを作ったのでご査収下さい。全部インスタントですけどね!
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