もとオリパゥワー月例レポート(臨時):アメリカはオリンピックをつかみ、カナダは逃す

最近はみたことがないところへいくというのがなかなかないですよね。ネットで検索してからいくので。でも今日はなにげなくいった魚つり施設がめっちゃいいところでびっくりしたマイク松ですこんにちは。釣りはしなかったのですが(何気なくいったので)、とてもいい施設で最高でした。
さて、先日のもとオリパゥワー月例レポートで、現在もとオリパゥワーは海外、もっといえば野球のオリンピック予選に流入しており、もとオリ戦士が活躍していることをお伝えしました。
そしてもとオリ戦士ディクソンを擁するアメリカがオリンピックを決めました。この日もディクソンは登板、見出しにも輝く元オリの文字。そりゃそうですよね。オリンピックでディクソンが来日できるんです。もうそのまま日本に亡命するのはどうですかね。
他方、もとオリ戦士アルバース先生を擁するカナダは、ドミニカと接戦を演じたものの敗れ、オリンピック出場を逃したそうです。残念でした先生。途中まで同点でいってたのですが、終盤に勝ち越されたようですね。それにしてももとオリパゥワーを上回るとは、どんな選手がいるんだろう。あれ、結構NPB経験者がいるようですね…。ラウル・バルデス(中日)、ルイス・ゴンサレス(中日)、やはりドミニカラインをもつ中日が多いんですね。あとはラダメス・リズ(楽天)、ロマン・メンデス(阪神)、ホアン・フランシスコ(黄泉瓜)…、

アデルリン・ロドリゲス(オリックス)

なんということでしょう。ロドリゲスが、もとオリ戦士がいるじゃありませんか。さすが野球王国ドミニカ、もとオリパゥワーの動向も把握していたんですね。道理でもとオリパゥワーが拮抗していたわけです。
思えばオリンピック出場を逃したキューバは、中日とソフバンの選手が7人もいるんですが、もうおわかりですね。もとオリ戦士だけがいなかったのです。こうなったら国を挙げて選手をオリックに野球留学させるしかありませんよ。そこそこおかねも稼げるし、亡命することもないですから、おすすめですよ!夏に独特のユニを着たり、埋もれてる種いもがたくさんいたり、エスパーや鳩を研究していたり、シュンタさんがいたりと、不思議なことがいっぱいありますけど…。

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