かぜひきそうなマイク松ですこんにちは。富井が月曜日にかぜをひいて、そろそろかなと思ったらやっぱり。かぜの潜伏期間は2日っていいますからね。なんだ、かぜの防御の方法ってなんなんだ。
さて、そんな感じでしんどいですが、ちょっとおもしろい普通のニュースがあったのでとりあげておきます。
自分たちの頃に比べると通信簿はすごい様変わりしていて何を表現しているのかわからないのですが、特別活動の欄におもしろい活動内容が書いてあるということでした。
「パァリイ・ピィ・ポォ係」
記事中で十分突っ込んでありますが、まずこの係の活動内容はなんなんでしょうか。クラブDJのパーティでも放課後にやるんでしょうか。すごいウェイウェイ小学校ですよね。ナイトプールを貸し切ってインスタパーティとかする小学生。先が思いやられます。そうじゃないとしても、この係の名前は誰が決めたのでしょうか。先生もなんかいわなかったのか。
でも自分が先生としても、係の名前を紙に書いて持ってきたとき、これが書いてあったら採用すると思います。記事中にもありますが、なぜピーポーじゃなくてピィ・ポォなのでしょうか。ここで切る意味はほんとうにわかってるんだろうか。確かに熊野古道の切り方を間違えると熊の子道になりますけど。
未知を理解するには実践あるのみ。ちょっと僕らがよく知ってる言葉を使って確かめてみましょう。
ポゥ・テイ・トゥ球団オ・リック
なるほど、味わいが変わってきますね。種いも球団がポゥ・テイ・トゥ球団。やってみて思うのは、ポゥ・テイ・トゥというと急に東南アジア、ミャンマーやカンボジア的な雰囲気が出てきます。期せずして世界進出。もうちょっとやってみよう。
エ・ター・ナル・オーゼ・キ
これはなんか東南アジア通り越して、バイストン・ウェルの文脈に入ってきた。永世大関がオーラバトラーという説は結構納得いきますね。
パァリイ・ピィ・ポォ係もひょっとしたら東南アジア出身か、バイストン・ウェルの住人なのかもしれないです。ウェイウェイパーティ中にオーラロードが開かれるかもしれないので、ちゃんと予習しとけよ。