Rock in Japan Fes. 2015のまとめ放送をWOWOWでみたマイク松ですこんにちは。たのしそう。Perfume、林檎ちゃん、サンボマスター、indigo la End、夜の本気ダンス、BRADIOのステージがよかったです。
さて、今日は気になる、トピックというかほんとになんか気になる記事があったのでとりあげたいです。
詳細は記事を読んでいただきたいのですが、なんだかイソップ童話みたいなシンプルな話なのに、まったくオチがないという不思議さがあります。まとめると、
野村コーチが「ヤクルトスタイル」という言葉を急に言い出し、流行語大賞を狙うといいました。
そのうち選手が口にし始め、野村コーチは喜びました。
ある日高津コーチがホワイトボードに書いてるのを「ヤクルトスマイル」になおしました。
野村コーチは不満でしたが、チームが好調になり、ヤクルトスマイルも浸透しました。
ということだそうです。
もちろんすべての物事にオチを求めるのはよくないですが、いったいこのエピソードは何を意味しているのでしょうか。もっと現象学的にエピソードをそのままとらえた方がいいのでしょうか。とりあえずスタイルもスマイルも初めてきいたので、流行語大賞は無理そうだということはわかるのですが。
なぜ高津コーチはスタイルをスマイルにしたのでしょうか。全国の小学校で総合学習の時間にクラスで考えてほしいです。