カーニバル・オン・アイス 2014

山田、日本選手の右打者新記録192安打。さすが山田だなと思うマイク松ですこんにちは。おめでとうございます。
さて、先日ジャパンオープンがあったわけですが、カーニバル・オン・アイスもあります。短いですが中継あったのでチェックしてみます。わりと紹介VTRもなくストイックな作りでした。さすがテレ東。

カーニバル・オン・アイス2014。実況は小島さん、解説はジュンジュン。
最初に鈴木明子登場。ライザ・ミネリ「ステッピング・アウト」。滑りはまったく変わってないですね。プロになってもっと表現力が増している気がする。演技力の部分がとてもいいですね。コートを脱いで3Sからスピン。すばらしいポジション。ルールから解き放たれ、表情もすばらしいです。ジャンプで転倒してもかっこいい。帽子をもらっていい小道具として使えている。練習を楽しめるようになっているそう。スピンからタップの要素を取り入れた小ステップでフィニッシュ。楽しそう。こっちがうれしくなります。
織田信成将軍。「アディオス・ノニーノ」。3Fがダブルになりましたが、相変わらず着氷がやわらかいですね。違う惑星の類人猿みたいでナイスなフォルムですが、スピンはポジションも速度も最高。このスピンは誰か受け継がないと。すごいわ。滑りもジャンプの流れもとてもいい。こんなに伸びてたっけという感じです。ステップでは手拍子。最後のスピンはポジションもばっちりだし速度もあります。いい演技でした。
リード姉弟。「フラメンコ」。けがはよくなったか心配ですが、クリスはまだ完調ではないみたいですね。大事にしてほしいです。無理せず少しずつコンディションをあげていってほしい。日本のアイスダンスを一身に背負っているわけですからね。最後もひざに負担かけるフィニッシュ。おだいじに。
宮原知子。ジャスミン・トンプソン「レット・ハー・ゴー」。この衣装きれいですね。滑りは速いし2Aは流れがあります。普段から黙々と練習するらしいです。3Lzからの流れでスピン。演技に切れ目がないし、エキシでも密度の高いプログラムです。美栄ちゃんの弟子らしく細部にも気を遣ってますね。アップライトスピンのポジションも表現力がある。いい演技でした。由希奈はんの指導も受けてみたらいいのに。受け継いで。
無良崇人。「フィーリング・グッド」。4Tはでかいジャンプでした。そして3Aはほんとにでかい。3Lzからの流れはエッジを意識したいい滑り。もっとステップの部分でもいきるといいですね。どうやって自分の味を出すかという問題にもこのエキシはいきるとジュンジュン。確かに。
高橋成美・木原龍一。エルヴィス・プレスリー「ボサノヴァ・ベイビー」。今シーズンはスピードがテーマだそうで、確かに滑りは速くなってますよね。木原のホールドも安定してきてますね。3SThは高さもあったし試合で十分点がとれますね。ソロスピンがぴったりあってるじゃないですか!やっぱ上達してるんですね。あと選曲のよさをジュンジュンが指摘してました。確かに。Dsもよかったです。ゆっくりうまくなっていってほしい。
村上佳菜子。「ネクター・フラメンコ」。5シーズン前のジュニア時代のSPのナンバーらしい。3Fは力強いジャンプ。とても集中して演じてますね。フラメンコはあうのかもしれませんね。かっこよさの部分だけはよくできてる。切れ目のない演技をがんばってましたね。
小塚崇彦。「エバリスト・カリエゴ」。タンゴのプログラム。3Tから入る。よく滑ってますね。3Aもむしろかっこいい転倒。スピンから小ステップ、そしてスピンの流れはとても滑りのよさを感じますね。3Lzも決まった。これってSPなんですね。曲とあってくればもっとよくなる。最後は高速スピンでフィニッシュ。期待したいですねこのプログラム。
エレーナ・ラジオノワ。なんかシスみたいな人が出てきたと思ったらラジオノワでした。ホイットニー・ヒューストン「クイーン・オブ・ザ・ナイト」。すごい存在感や。めんどくさそうな衣装のまま3S。しっかり会場を盛り上げて、「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラヴ・ユー」になって一気に衣装を脱ぎ捨てます。早替えや。氷を前進で滑ってから転がり、そこからイーグル。そしてスーパーなビールマンポジション。最後は衣装のところまで戻ってフィニッシュ。すごいな。ある意味またショック・ザ・ワールドや。そこまでやってくるかというのはプル兄さんの系譜を継いでますね。
ハビエル・フェルナンデス。「ブラック・ベティ」。いきなりノースリーブでさりげない色気とかではないあからさまな色気。というか脇毛。軽く3Sは余裕たっぷり。滑りもすごいし、エッジワークも異次元な使い方。それでいてやってることは、ただ楽しく滑るだけ。それでいてここまでみせてくれるとは。最後は脇毛でフィニッシュ。ありがとうございます。
町田樹。「エデンの東」。もう曲の入りで歓声が上がってますね。たまアリに縁のあるプログラムとのこと。どこに注目するでもなく1つの演目としてみてしまいますね。大きな物語の中で滑っている感じ。この演目としての表現力は町田ならではでしょう。物語を追って演技をみています。最後のフィニッシュまで、知っているけどいつも新鮮な目で見られる。いい演技でした。アンコールでは「ロシュフォールの恋人たち」のステップ部分を滑ってくれました。
パトリックちゃん。「エスクアロ」。ぐるぐるまわって軽くジャンプ跳んでるだけですが、それでもしっかり演技になるのがさすが。滑りの美しさを堪能できます。それ自体が味がある。流しそうめんみたい。違うか。今シーズンはしっかりリフレッシュしてください。
上に「このあと プルシェンコ」って書いてあるのが気がかり。
安藤美姫。「ラヴィン・ユー」。衣装がハワイっぽい。すいすい楽しそうに滑っているのがうれしい。そしてジャンプが高い。リラックス感がとてもいいですね。こんな表現今みられるとは思いませんでした。すばらしいです。
エフゲニー・プルシェンコ兄さん。けがはよくなりましたか。「ベスト・オブ・プルシェンコ」。楽に3T跳んでます。これは状態はよさそう。あれ?なんかうどんみたいなの食べたぞ。3Loからてきぱきステップ。ステップはスローながらもしっかり表現。ジャッジに謎の目配せをしてどんどん滑って、最後はコンビネーションスピンでフィニッシュ。ありがとうございますプル兄さん。木下グループの字幕が上にかぶってしまってごめんなさい。
フィナーレではベルネルやバトルもみられました。みんな元気。いいもんみられました。

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