寒いですねー。猛暑の年は大雪になるという話も聞いたことがあります。今年も寒いのかと既に震えていると(エコとかいろいろな点から電気をなるべく使わない生活をしているので)「冬将軍」はなんで、「冬殿下」とか「冬大将」じゃないのかという話を小耳に挟みました。Wikipediaにも書いてありますが、元々これはイギリスの新聞記者が言いはじめたことらしいですね。日本独特の言い方なのかと思っていましたよ。
さて、将軍といえばこのサイトでは織田信成将軍パパ。冬将軍も将軍パパも冬になるとテレビに出てくるので、うっかり両者を間違えてしまわないようにまとめてみたよ☆
◎冬将軍と将軍パパの違い◎
・ロシアでナポレオンに勝ったのが冬将軍、ロシアでルールに負けたのが将軍パパ
・春に弱いのが冬将軍、計算に弱いのが将軍パパ
・毎年やってくるのが冬将軍、毎年やってしまうのが将軍パパ
・泣きそうに寒いのが冬将軍、なかぬなら殺してしまうのが将軍パパ
・叩きつけられるような雪が降るのが冬将軍、位牌の灰を投げつけるのが将軍パパ
・氷漬けになるのが冬将軍、湯漬けを食べるのが将軍パパ
・-50℃が冬将軍、人間50年が将軍パパ
いくらシベリア寒気団が寒いと行っても-50℃はないだろうと思ったら、シベリアのオイミャコンでは-73℃を記録したことがあるらしいですよ。いやー、勉強になるねって、これほとんどが将軍パパじゃなくて、織田信長の話だね!
じゃ、これから一段と寒くなるから身体に気をつけて!ダスヴィダーニヤ!!
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最近のコメント
将軍パパは、なんかの番組で
「泣かぬなら、それでいいじゃんホトトギス」
って言ってましたよ。
ルールが将軍パパに追いついてないですよねえ。
あの状態でコンボ跳べる能力を褒めてやってほしいもんだ。
がんばれ将軍パパ。
まどきゃぷさん、コメントありがとうございます。
>「泣かぬなら、それでいいじゃんホトトギス」
見事にノブナリ様のキャラクターを表してますね。パパ、流れに逆らわない男。
>ルールが将軍パパに追いついてないですよねえ。
確かに、時代より早すぎるというのは織田家の家風なのかもしれませんね。