セルヒオ・ガルシアのスーパーリカバリーショット。あえて打ってみることを考えるのがすばらしいなと思うマイク松ですこんにちは。ガルシアの腕なら確かにいけますが、けががめちゃ心配。遊び心あるプレーです。
さて、今日もオリックスは逆転負けして、こないだ5割の壁を破ったと思ったら、壁はまたふさがってしまいました。ぬりかべのように。逆転した後でヒガとか、逆転してくれとばかりの慈愛采配。おかしいわ。
そんな慈愛采配に勝ちを消されてしまったのがイガワ。すばらしいピッチングで中日打線を封じ込めていました。戻ってきてからなかなかいい活躍。貴重な先発、がんばってほしいと思います。
しかしイガワはもともと歯に衣着せぬ、いまや不動のザ・KYこと西を上回る不思議言動で知られています。今回もなにげに爆発させていました。
タイトルそのままですが、しばらく3Aでゆっくりしているうちに、プロ野球はセ・リーグも予告先発になりました。それについてイガワはピッチャー不利や、それならバッターも予告オーダーを発表すべきではないかというものです。うん、意外に正論。
ある程度打順が固定されているとはいえ、ピッチャーばっかりというのは確かにありますね。どうしたらいいんやろう。
- シーズンに何回か「ないしょ(はあと)」というカードが使える
- 「明日の先発は誰でしょうか?(1)イガワ(2)チヒロ(3)KY(4)野うさぎ」
- 予告先発の投手が投げている間は2ストライクでアウト
- シーズンに何回か、今の球なしよ、が使える
- シーズンに何回か、バッターのオーダーを相手チームが変えることができる(例:デホ兄さん→アダチ)
- バッター全体にサラリーキャップをかぶせる
- 予告先発インセンティブ
- 予告先発累積で景品がもらえる
- コミッショナーを代えることができる
最後のは予告先発関係ないですが、そういう要素が入ってくるのもおもしろいかもしれないですね。
いずれにせよイガワがんばってください。いやヒガががんばるのか。