フィギュアスケートグランプリシリーズ2012 NHK杯(6):ペアFS

嶋が選手会長に選出。かしこいだけに球団側に丸め込まれないようにがんばってほしいマイク松ですこんにちは。アライさんの話し方はまねしなくていいと思います。
今日はペアFS。録画できてないと思っていたらありました。あれ?昨日あったっけ?

フィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯、ペアFS。実況は横井さん、解説は若松さん。
ニコル・デラモニカ&マッテオ・グアリーゼ。「オペラ座の怪人」より。最初に足をつかんで引き戻していました。おもしろい。3Sを決めてきました。タイミングはともかくいいですね。2Twは無理せず余裕を持って。3LoThはダブルに。タイミングか。Dsもまずまず。ソロスピンはずれても修正して、しっかり合わせてきました。今日のFSはよさそう。2A+2T+SEQはファーストでグアリーゼが転倒。うーん。そしてリフトがタイミングがあわずリフトできませんでした。スパイラルからのコレオシークエンスで立て直せ。3SThも転倒。あとまだリフトが残ってる。がんばれ。次のアクセルラッソーリフトはなんとか。ハンドトゥハンドリフトはだいぶ重そうですががんばりました。ペアスピンでフィニッシュ。なんとか最後まで滑りきりましたが、いけると思ったところから崩れてしまいました。ざんねん。121.53。
アメリカのリンジー・デイヴィス&マーク・ラドウィグ。いい衣装着てます。3Sはラドウィグがオーバーターン。3Twはまずまず。2A+2A+SEQはなんとかもちこたえました。ラドウィグがんばれ。Dsは姿勢がとてもよかったです。きれいなDs。ペアスピンはおもしろいポジション。3SThは転倒した上にだいぶ遠くまでとんでいってしまいました。大丈夫かデイヴィス。ソロスピンもラドウィグがずいぶん離れてしまいました。リフトはアクセルラッソーからキャリーに変化。重そう。ぷるぷるしてましたがなんとか。コレオシークエンスはなかなか動きのあるもの。最後のリフト2連発はよくできていました。とにかく重そうでしたがなんとかフィニッシュ。あぶないリフトでしたね。それほど重くないと思うのでラドウィグはちゃんと鍛えるように。143.70。
アメリカのアレクサ・シネカ&クリス・クニエリム。「ラスト・オブ・モヒカン」より。スピードありますね。高い3Twからスタート。音楽にも合わせてます。3FThは距離が出てましたね。そして3Sはタイミングもばっちりあってました。ラッソーリフトはとりあえず重そうじゃなかった。スムーズなキャリーでした。ペアスピンは回転が速い。ダンスリフトから3LoThもでかいジャンプでした。ハンドトゥハンドリフトは軽かったし降り方もグッド。2A+2T+SEQはクニエリムがなかなかうまくいきませんでしたがなんとかあわせました。ソロスピンもずれをしっかり修正。コレオシークエンスはスパイラルも入れて大きな演技。そしてアクセルラッソーリフトはまた降り方がいいです。Dsでフィニッシュ。やっとみられる演技が出てきました!1歩1歩のステップまでしっかりシンクロしていたし、エレメンツの完成度もいけてましたね。163.10!
ロシアのアナスタシア・マルチュシェワ&アレクセイ・ロゴノフ。「ミッション」より。小リフトからスタート。いい雰囲気を作ってスピードアップ。3Sはマルチュシェワがツーフットでしたか。2A+2A+SEQはセカンドで詰まりましたがまずまず。3Twはあぶないところでしたがキャッチ。つなぎの部分も工夫があるし、そのあとのDsもポジションがグッド。ジャンプ以外は大丈夫なんですね。3FThはツーフット。スローもだめなんか。アクセルラッソーリフトは降りでI字ポジションを。すごいな。コレオシークエンスは男女がスパイラルで遠くにいって戻ってきたり。おもしろい。3LoThはツーフット。あんまりスロージャンプも得意じゃないのか。ソロスピンは終わるタイミングが合わず。またリフトの降り方がすごい工夫がある。そしてハンドトゥハンドリフトはマルチュシェワの柔軟性をがんがんアピール。ペアスピンでちょっと遅れましたがフィニッシュ。大丈夫だったか。ジャンプだけがだめでしたね。練習練習。162.25。マルチュシェワが帰ってしまい、残されるロゴノフ。
アメリカのマリッサ・カステリ&サイモン・シュナピア。「パジャドーラ」。3Twはぽーんと放り投げていました。ダンスリフトも雰囲気にあってます。3Tをしっかりあわせて成功!2AThを跳んできましたが、ちょっと詰まってしまいました。アクセルラッソーリフトがスピードをずっとキープしていて、移動速度が速い。ソロスピンはしっかり修正してあわせます。タンゴの雰囲気をよく出していると若松さん。2Aはカステリが転倒。コンビネーションにしたかったですね。ペアスピンは回転速度もいいしポジションもいい。雰囲気を作ってます。3SThは手をつきましたが、その前のリフトはうまく入り方の一部に使ってますね。最初のリフトはシュナピアのパワーで持ち上げているし、スターリフトはさすがのポジション。キャリーリフトに変化して最後はダンスっぽくフィニッシュ。細かいミスはありましたが、さすが雰囲気を出せるのはいいことですよね。174.51。
カナダのカーステン・ムーア=タワーズ&ディラン・モスコビッチ。クイーン・メドレー。3Twはもうちょっと高さほしかったか。3T+3Tはモスコビッチがステップアウト、2Tになりました。つなぎの部分もかっこいい。細かい振り付けがよく考えられてます。3Sは今度はなんとか。ここでコレオシークエンスが。そのままDsにつなげてます。演技全体の流れがいいですね。ペアスピンも回転が速い。ここから後半に入ります。アクセルラッソーリフトは移行がスムーズ。3SThはうまく降りていたんですがそのあと転倒。もったいないなー。3LoThは今度はふんばった。トゥラッソーリフトからキャリーリフトに変化。降ろし方も工夫してます。最後のソロスピンはずれてましたが回転がめっちゃ速い。小リフトでフィニッシュ!やはり上位陣の実力は示しましたね。細かいミスがあったのがもったいなかった。180.63。
ロシアのベラ・バザロワ&ユーリ・ラリオノフ。いよいよですね。組曲「スパルタクス」より。のっけからでかい演技。3Tはなんとか成功。2A+2A+SEQはだいぶ距離があいてしまいました。3Twが高い!そしてキャッチもうまい。3FThは余裕があるランディング。高さもありました。Dsからのつなぎ部分がとても優雅な雰囲気を出しています。ソロスピンは回転が速い。ユニゾンもあってますね。そしてコレオシークエンスがまたかっこいい。アイスダンスの動きをうまく取り入れてます。キャリーリフトはバザロワのポジションもいいし、ラリオノフのキャリーもなめらか。3LoThをしっかり決めて、場内も拍手でもりあげてます。最後のアクセルラッソーリフトもポジションが正確。最後はペアスピンで締めました。これは!すばらしい演技でした!よく表現もできてたし。192.02。やっとNHK杯初優勝です。
○最終順位:
1. バザロワの生活がラリオノフ
2. 日本ムーア=タワーズのモスコビッチ
3. 減税カステリ・シュナピア
4. 新党シメカ・クニエリム
優勝はバザロワ・ラリオノフ。結構安定しない演技がどのペアも続いていましたが、最後はまずまずの安定感をみせていました。音楽の解釈も進んでたし。ムーア=タワーズ&モスコビッチはミスが細かく続いて追い切れなかったですね。十分逆転可能だっただけに決めたかった。カステリ・シュナピアは体格差という特徴をうまく自分たちの強みにできればもっと強くなりそう。シメカ・クニエリムはFSはとてもうまいなあと思ったら4位に。ユニゾンが一番でした。

カテゴリー: フィギュアスケート パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です