練習で上達する、アレン・アイバーソンが何と言っていたとしても

中山美穂が急逝し、ヒートショックにおびえるマイク松ですこんにちは。無用に暖房入れよう。

さて、NFLももうweek14、いるかは地区2位につけてます!(もうBUFが優勝してます)

NFC東で首位に立っているPHIですが、どうも新人のDEを起用せざるを得ない状況になっているそうですが、その新人についてファンジオHCがいいこといっているようです

「プロセスが大事だ。練習した分だけプレー時間が増え、上達する。アレン・アイバーソンが何と言っていたとしてもね。リーグ内には、“この選手ならできる。いきなり試合に出しても大丈夫だ”と考える人もいる。でも、若手選手は十分な練習時間と試合経験を積んでこそ、一人前になれる。だからこそ重要なのは、本人がどのように成長するかだ」

アイバーソンを知らない人はなんのことやらということかもしれませんが、アイバーソンはフィラデルフィアのレジェンドですからね。アイバーソンは昔練習よりも試合の方が大事といっていて、それをうまく拾っているということです。

これを種いも球団オリックが同じようにいうとすれば、たとえば阪急ブレーブスのレジェンドのいうことを受けるとかあるかもしれないです。たとえば世界の盗塁王福本豊はヘッドスライディングをけがにつながると否定していますが、これに対して「ヘッドスライディングは大事だ。福本豊が何といっていたとしてもね」みたいに使うことでしょうか。ふくもっさんはそんなにきいてないと思うので、たぶんだいじょうぶです。

ほかには「もとオリパゥワーを活用することが不可欠だ。たとえシュンタさんがなんといっていたとしてもね」とか「屋根を動かすことが重要だ。たとえ凶世羅ドームがどう動かしていたとしてもね」とかですかね。最後のは動いてないので安心してください。

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