ジャッジがIL入りしてしまい、NYYは外野守る人が少なくなっていました。もうこうなったらシュンタさんを獲得したらいいのではと提案する記事を書こうとしたら、すぐベイダーが復帰していました。先手を打つとはさすがキャッシュマンだなと思ったマイク松ですこんにちは。
さて、軍神オータニのいるLAAはよかったり悪かったりと安心できないながらも、チーム打率はリーグ4位だそうで、がんばってはいるようです。しかし投手陣、特にリリーフがこま不足で、いつの間にかミスター投げっぷり(@イッキ見)のキハーダはいつの間にかTJ手術でシーズンアウトになっていたりと、負担がかかっているようです。
そんなLAA、2試合連続で野手がリリーフ登板したそうです。やばい。でもそこでチームのために投げたのが、真のメジャーリーガー、ブレット・フィリップスです。なんか152km/h出るらしいですよ…。
そんなフィリップスの記事が出ていました。兜担当というのは心外ですが、フィリップスを扱ってくれるのは助かります。
記事によると、フィリップスがかぶとをかぶせるのは5回までで、その後は守備固めとかの準備にかかっているそうです。ありがたい。外野もけがされたら困るし、フィリップスの役割は重要です。あまり打席がまわりませんが、チーム打率はいいのでなんとかなっているようです。
軍神オータニを毎日みられるのは役得だとしながら、いつでも自分に取り入れられるところがないか探しているそう。そしてリリーフに上がるのはチームのためにできることは何でもやるという、真のメジャーリーガーらしい言葉が返ってきました。
もちろんこれからのバッティングにも期待です。フィリップスは真のメジャーリーガーなので、きっと打撃も復活するはず。楽しみにしています!