フィギュアスケートグランプリシリーズ2021 NHK杯(2):アイスダンスRD

富井が最近ピクミンブルームをはじめました。以前にもまして歩くようになったのですが、僕はきのこを頭突きで退治するのがおもしろいなと思いました。マイク松ですこんにちは。僕の携帯だと重くて動かなさそう。

NHK杯はアイスダンスRD。アイスダンスたのしみです。

フィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯、アイスダンスRD。実況は星野さん、解説は宮本アニキ。課題はストリートダンスほかだそうです。

第1グループ。

村元哉中&高橋大輔。ここまですごいがんばってきたそうで、心身ともに充実してますね。6分間練習でのツイズルもめちゃよかったし。いい演技期待したいです。「ソーラン節」ほか。かっこいいポーズからスタート。最初のテンションがとてもいいですね。滑りだけでなくその間の表現も十分。パターンダンスにはいっても規定感がなくてテンションを持続してます。RoLiは揚げ方もよかったし、難しいポジションなのに安定してます。つなぎのステップからツイズル。うまくあってましたね。つなぎ部分がほんとに芸術的。最後もクールに決めました。RDぽくちょいマニアックでかっこいい一面をみせてますね。70.74。いい点出ましたね。

ロシアのソフィア・シェフチェンコ&イーゴリ・エレメンコ。ロシアの若手カップル。黒をきちょうに「I feel like I’m drowning」。ツイズルから入りました。回転速度を重視もよくずれますからねロシアは。パターンダンスはエッジを深く意識も丁寧にやってますね。SlLiはややスムーズじゃなかったか。がんばってます。ダンスの技術を感じるステップでした。65.17。

小松原美里&ティム・コレト。村元・高橋には負けられないですよね。「Le Freak」ほか。軽いリフトからツイズル。大きい開脚ツイズル。ステップはリズムにのって曲表現がんばってます。パターンダンスに入ってさらに丁寧にがんばってます。ダンスらしいステップもスピードほしい。RoLiは大きなローテーション。最後のポーズもクール。68.13。パーソナルベスト出しましたね。

ウクライナのアレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキティン。シックな衣装。「Hit the Road Jack」ほか。最初から大きな動き。ちょっとつまづいたけどだいじょうぶ。ツイズルはまずまず。でもこのカップルはほんとにステップがスムーズ。パターンダンスになってもまったく変わらないです。いきいきしてます。CuLiは難しそうなポジション。リンクをいっぱいに使ったステップはどんどん滑っていく。最後のポーズも工夫ありました。これだけステップに振ってると気持ちがいいです。66.07。

第2グループ。なんだかだいぶ第1グループと違いますねー。

カナダのマージョリー・ラジョワ&ザッカリー・ラガ。シニア転向3年目。変身しそうなポーズ。「Funkytown」ほか。音楽に乗ってぐんぐん滑ります。間のダンスもノリノリ。RoLiはローテが速い!ラガのホールドも安定してますね。曲が変更したら雰囲気まで変えてきます。パターンダンスはちょっとゆっくりめな曲でじっくりみせる。ディープエッジです。そして僕らが年寄りだからかもしれないですが、ださめでキャッチーな曲を選んできます。ツイズルでフィニッシュ。勢いを感じましたね。おもしろそう。74.45。

スペインのサラ・ウルタード&キリル・ハリアヴィン。ウルタードはいつもかっこいい衣装着てきますね。ビヨンセ「Partition」。最初のダンスがすごい。テンション一気にあげてきます。ツイズルは3つばっちり。スピードもあるしパターンダンスに入っても表現がきれい。富井がカッペリーニちゃん with Lと通じるといっていますが、確かにハリアヴィンがしっかりもり立ててますね。ステップに入ってもステップで物語を紡いでくる。RoLiでフィニッシュ。こりゃすごいですね。一体感と表現の意志。76.40。

イギリスのライラ・フィアー&ルイス・ギブソン。今日は黒基調の衣装が多いです。Kissメドレー。ツイズルの移動距離がすごいです。音楽に乗って世界観をみせてくる、イギリスのアイスダンスですよ。振り付けがクールすぎる。パターンダンスに入ってロッカバラードにのって違う世界観。ギブソンのノリがすごい。RoLiはすさまじいポジションでも安定してました。ロックをみたなー。76.43。ぎりぎりトップにきました。

ロシアのヴィクトリア・シニシナ&ニキータ・カツァラポフ。カツァラポフはそのへんのお店で買ってきた的なシャツを着てます。でも世界選手権金メダリストです。「You can liave your hat on」。ツイズルは距離回転速度なめらかさ完璧。スピードがすごい。どんどん滑ってくるし。これがアイスダンスなんやでと迫ってくるようです。そしてかっこよく滑る、それに徹した見せ方。小細工がないだけにかっこよさしか残らない。ステップ全体がかっこいい。RoLiは全然普通だけどすごい。ありがとうございました。86.33。ぶっちぎってきた。

アメリカのマディソン・チョック&エヴァン・ベイツ。緑のポイント衣装と思ったらビリー・アイリッシュ・メドレー。これで踊ってくるか。パターンダンスもすごいスピード。目線の合わせ方と関係性の見せ方。それがパターンダンスなのにみせてくるんですね。CuLiはあっという間に難しいポジションにもっていった。ツイズルはスピードに変化をつけて。「バッド・ガイ」に入ってますます雰囲気をつくってきます。クールに決めました。このカップルならではのプログラム。誰もできないと思う他に。86.02。惜しくも2位。

○SP終わっての得点(将棋のタイトル的に)
1. シニシナ・カツァラポフ竜王
2. チョック・ベイツ名人
3. フィアー・ギブソン王位
4. ウルタード・ハリアヴィン王座
5. ラジョワ・ラガ棋王
6. 村元・高橋叡王
7. 小松原・コレト王将

シニシナ・カツァラポフがトップに。アイスダンスの真ん中をどーんと表現してくるかっこよさ。でもチョック・ベイツは自分たちらしいプログラムで対抗してきました。おもしろいわ。フィアー・ギブソンもがんがん盛り上げながらマイウェイを追求。ウルタード・ハリアヴィンはクールにきめて、ラジョワ・ラガもいい世界観で好きなカップルです。

村元・高橋はすごいレベルアップしてました。昨年のなんとかアイスダンスみたいなところから、普通に世界で戦えるカップルになってきてます。ベースが上がってるからこそ、ダンスのうまさとか関係性とかがいきますよね。小松原・コレトはパーソナルベストだし演技もよかった。FDもたのしみです。

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