用語集
このサイトの中でいろいろ出てくる用語の解説です

○インデックス

<大相撲> <フィギュアスケート> <NFL> <野球・その他>

赤鬼 (あかおに) [NFL]
DENのマイク・シャナハンHCのこと。エキサイトすると顔を真っ赤にして怒り出したりする。怖い。また執念深く、2年連続でPOで敗れたINDを倒すために、DBを大量補強したりしている。
あざらし (あざらし) [NFL]
PHIのアンディ・リードHCのこと。見た目。もと上司マイク・ホルムグレンに似ているので、子トドともいう。

関連用語:トド・子トド
アニキ (あにき) [NFL]
世間的には阪神の金本だが、ここではGBのスーパーQB、ブレット・ファーヴを指す。QBの連続試合出場記録をいまだ更新中。ゆるぎない心と人間的魅力、そしてTDをとったレシーバーにタックルしたり、本気でランブロックしたりとやんちゃな面が人々を惹きつけてやまない。
姐さん (あねさん) [フィギュアスケート]
荒川静香のこと。理由はみたまんま。姉さんと区別する必要がある。ちなみに安藤からは「しーちゃん」と呼ばれている。

関連用語:宇宙海賊シズーカ・アラーカワ
アミー (あみー) [大相撲]
安美錦のこと。恐ろしくキレのいい技を持つ。
あやしい笑顔 (あやしいえがお) [フィギュアスケート]
ロシアのアイスダンス、ロマン・カストマロフの笑顔。普段はそれほどでもないが、2004年シーズンの演目「トスカ」で、シリアスな演目なのになぜかものすごくあやしい笑顔のシーンがあった。未だに意味がわからない。そこからカストマロフの笑顔はいつもあやしいということにしている。ほんとは好青年。
いたずらエンジェル (いたずらえんじぇる) [大相撲]
ミッキー兄さんに対して神の摂理を呼び起こしたり、それが発揮されるときにモブとして登場する。なので「今場所も10-5なのか?あっ!いたずらエンジェルたちが見える!」などと使ったりする。語源は風味堂「クラクション・ラヴ」から。

関連用語:神の摂理
イナズマンモード (いなずまんもーど) [大相撲]
魁皇病患者の、プレッシャーがなくて力が出せる状態を指す。由来はイナズマン。「超力招来!」のかけ声でイナズマンになるとサナギマン状態のうっぷんをはらすようにものすごい強いので。この状態の力士を見たら「最初から出しとけよ」のつっこみをお忘れなく。

関連用語:魁皇病サナギマンモード
インフォA、インフォB (いんふぉえー、いんふぉびー) [大相撲]
正しくは地獄のインフォメーションA、B。琴光喜と若の里を指す。かつては期待の若手を大関に上がらせない関脇という厚い壁だった。でも自分たちもあがれないので、地獄の番人というよりはインフォメーション(受付)ということから。
内舘牧子 (うちだてまきこ) [大相撲]
脚本家にして、横綱審議委員会委員。相撲に対する情熱と造詣は深いが、伝統と格式を重んじるあまり、一人しかいない朝青龍をバッシングする急先鋒になってしまう。キャラもありこのサイトではウチダテ・オブ・ジョイトイとかミズ・ウチダテとかひどい扱いだが、相撲に対する情熱はかっている。願わくば愛で横綱を見守ってほしい。

参考記事:協会改革案ってなんだろう九重親方のやさぐれよ、今こそ究極まで燃え上がれ!
宇宙海賊シズーカ・アラーカワ (うちゅうかいぞくしずーか・あらーかわ) [フィギュアスケート]
荒川姐さんの2004年シーズンのエキシビジョン、「メモリー」の衣装が、そんな感じに見えたから。これをとりあげたついでに生まれたのがホンダバン。いちおうホンダバンの敵役になっているが、最近の戦績的には相手になってない。

参考記事:荒川姐さんのHP
ウッパッピー (うっぱっぴー) [大相撲]
ミッキー兄さんの必殺技、内無双を指す。効く場合もあるが、武蔵丸にやってみたときはさがりだけが飛んだそうで、かえって体勢を悪くするときもある。ちなみにミッキー兄さんの内無双だけ。外無双はソッパッピー。

参考記事:大相撲11月場所2007:5日目
ヴァーミール2世 (う゛ぁーみーるにせい) [NFL]
KCのディック・ヴァーミールHCのこと。もちろんバビル2世のだじゃれ。とても熱いメッセージを選手に伝える。
永世大関 (えいせいおおぜき) [大相撲]
永世関脇がめでたく大関に昇進したので、永世大関になったミッキー兄さん=琴光喜のこと。マジカルスコアで勝ち越すので大関陥落はないので、永世関脇時のようなスリルはない(たぶん)が、横綱にあがる気配をみせてほしい。

関連用語:稽古場横綱ミッキー兄さん
永世関脇 (えいせいせきわけ) [大相撲]
永世大関

※以前の説明
すっかり関脇が定位置になった、ミッキー兄さん=琴光喜のこと。大関に上がる気配はまったくなく、かといって関脇陥落の危機もなく、関脇の地位を安泰にし、終わってみれば永世関脇のマジカルスコア=8-7で終わり、われわれを楽しませてくれる。
お犬様 (おいぬさま) [NFL]
闘犬容疑で無期限出場停止を受けたマイケル・ヴィックのこと。もちろん語源は生類憐れみの令から。
おばパーマ (おばぱーま) [フィギュアスケート]
恩田美栄の2005年シーズンからのヘアスタイル。なんともいえないおばちゃんパーマで観客を微妙な気持ちにさせる。しかしプライベートの時を至近距離で目撃したところでは、あれはモテパーマだった。メイクが悪いらしい。

参考記事:フォルス・スタート商会研修旅行(4):邂逅
お札 (おふだ) [NFL]
フランチャイズ・プレイヤー(トランジション・プレイヤー)に指定することを「フランチャイズ(トランジション)・タグをつける」というが、指定されると移籍がしにくくなり、選手の忠誠心が低下するので、こちらではお札の方がそんな感じがでていいのでこう使っている。指定することを「お札を貼る」、解除することを「お札をはがす」。




魁皇病 (かいおうびょう) [大相撲]
大関・魁皇に代表される、プレッシャーの弱さやプレッシャーがない時の強さ、およびご当所の弱さを病気認定したもの。近年魁皇病はウィルスが存在し、琴光喜や若の里に感染していることが判明。実況や解説に「強い○○」とか「これが弱い時の○○です」などといわれたらだいたい罹患している。

関連用語:イナズマンモードサナギマンモード
介護プレイ (かいごぷれい) [大相撲]
Cが横綱に翻弄された結果、うしろにつかれて丁寧に土俵を出されたのが、まるで介護の練習のようだった事からつけられた。転じてCのだめっぷり、および同じような決まり手の時使う。
核戦争後の都市 (かくせんそうごのとし) [NFL]
よく演劇で使われる場面設定だが、ここの場合はWASのスティーブ・スパリアーもとHCが、得意のファン・アンド・ガンを実践するために有能なRBを放逐したりして、スパリアー政権が終了したときにはチームはむちゃくちゃになっていた、というエピソードを指す。WASは未だにその後遺症に苦しんでいる。

関連用語:ファン・アンド・ガン
カスタネットの呪い (かすたねっとののろい) [NFL]
BALのスーパーRBジャマール・ルイスが1年おきにしか活躍できないことからついた。なので「カスタネットRB」などとも使う。毎年活躍できない選手をこう呼んでもよい。
神の摂理 (かみのせつり) [大相撲]
ミッキー兄さんが常にマジカルスコアに落ち着いてしまうのは、なにやら人知の及ばない力がはたらいているのではという疑惑から、それを神の摂理というようになった。英語ではプロビデンス(providence)。

関連用語:マジカルスコア
ガムシャリズム (がむしゃりずむ) [大相撲]
嘉風の相撲の性質を指す。とにかく手数と勢いで攻めるので。しかしこれはよくないわけではなく、むしろその攻撃姿勢をたたえる意味合いの方が強い。
烏森 (からすもり) [NFL]
DENのこと。出典は結界師。その森は妖怪の妖力を高める。同じようにDENではどんなRBも1000ydsラッシャーにしてしまうため。NYGで腐りかけていたロン・デインも見事に復活した。
臥ワダ嘗エミ (がわだしょうえみ)  [フィギュアスケート]
(1)臥薪嘗胆と同じく、苦しいときにワダエミが作った衣装を見て、トリノの経験を思い出し、奮起せよという安藤美姫へのメッセージ。
(2)あの衣装よりもまだ安藤が自分でデザインした衣装の方がかわいかった(少なくとも衣装という意味では)ので、そっちにも才能があるんじゃないかというメッセージ。
(3)いったいあの衣装はなんだったんだという気持ちを忘れないようにしたいという気持ち。(効能不明)
ガンダム (がんだむ)  [フィギュアスケート・大相撲]
(1)いわずとしれた機動戦士ガンダムに登場するロボット。参考:機動戦士ガンダム THE ORIGIN
(2)大相撲の把瑠都のこと。幕内力士に対し圧倒的な強さをもつので。「角界のガンダム」。
(3)フィギュアスケートの浅田真央のこと。これまでにない圧倒的な技術を持つので。「銀盤のガンダム」。
完璧超人 (かんぺきちょうじん) [フィギュアスケート]
サーシャ・コーエンのこと。ジャンプ、スピン、スパイラル、ステップと技も完璧、ソルトレイク4位からじっくり鍛えてきた心もばっちり、バレエで鍛えた柔軟性ある体もばっちり、くわえていいおでこの美人顔とすべてを兼ね備えている。おおもとの語源はキン肉マンだが、あまり知られていない。むしろちよちゃんの方が使い方的に語源。
魏延 (ぎえん) [NFL]
INDのRB、エジェリン・ジェームスのこと。POでの惨敗からトリプレッツの残りを「そんなに仲良くない」などと批判し始め、契約でもフランチャイズ・プレイヤーに指定され忠誠心が急低下。勝手な行動を繰り広げていた。魏延は三国志にでてくる武将の一人。蜀で高い武力を誇るが、孔明の命令にしばしば刃向かう。孔明も武力惜しさに用いていたというひと。

関連用語:孟達
キューピー (きゅーぴー) [大相撲]
白露山のこと。ズバリ外見。命名のオリジンは錣山親方だとされる。こちらではマーシャさんが名付け親。持ち前の強い引きつけで圧倒したりすると「やるじゃんキューピー!」などと絶賛されるが、作戦もなく負けると「キューピー3秒クッキング」などと揶揄される。
キレてる! (きれてる!) [その他]
ナイスバルク!
キング・クリムゾン (きんぐ・くりむぞん) [大相撲]
横綱朝青龍の図抜けたスピードは、時間を飛び越える事ができるようだというところから、ジョジョの奇妙な冒険に登場するスタンド「キング・クリムゾン」になぞらえている。時間を飛び越えたり、吹き飛ばしたりできる。
筋肉三姉妹 (きんにくさんしまい) [フィギュアスケート]
ジョアニー・ロシェット、エミリー・ヒューズ、澤田亜紀の3人まとめてこう呼んでいる。ロシェットはものすごい筋肉で、エミリーと澤田はふとももが充実しているから。
グマドロプト (ぐまどろぷと) [大相撲]
グルジア語で「ありがとう」。グルジア出身の黒海の話題を扱う時にでてくる。
グレートホーン (ぐれーとほーん) [大相撲]
豊響の立ち合いのこと。離れた距離から強烈にぶちかます。由来は平成の猛牛というニックネームと、聖闘士聖矢のアルデバランの必殺技から。
軍曹 (ぐんそう) [NFL]
NYGのトム・コフリンHCのこと。ミーティングに5分前に集合しなければ罰金などの「コフリン・ルール」など、規律が厳しいことで知られているが、そんなのなくてもむちゃくちゃ怖い。
稽古場横綱 (けいこばよこづな) [大相撲]
稽古場では無類の強さを発揮するといわれるミッキー兄さん=琴光喜のこと。本場所ではぽろぽろ負けるが、稽古場ではほんと強いらしい。

関連用語:永世関脇ミッキー兄さん
月光仮面 (げっこうかめん) [フィギュアスケート]
アルビナ・デンコワ&マキシム・スタビスキー組。2004年シーズンのエキシビジョンはなんだか全身白ずくめに肌着という、月光仮面っぽい感じになっていた。官能的な演目にしているのだが、どこか間違っているような気がする。
剛力招来 (ごうりきしょうらい) [大相撲]
サナギマンモードになること、あるいはなった状態を指す。
サナギマンモード
小芝居王 (こしばいおう) [フィギュアスケート]
トリノの007も記憶に新しい、ブライアン・ジュベールのこと。あの微妙な振り付けといい、必ず1つ無駄な動きが1拍入ったりと、小芝居王の座をほしいままにしている。当人は目のきれいな好青年。らしい。
子トド (ことど) [NFL]
あざらし




サナギマンモード (さなぎまんもーど) [大相撲]
魁皇病患者の、プレッシャーが強くてまったく力を出せない状態のこと。由来はイナズマン。イナズマンはまず「剛力招来!」のかけ声で人間→サナギマンに変身し、エネルギーをためてから「超力招来!」のかけ声でサナギマン→イナズマンに変身するという二段変身が必要。サナギマンは力は強いが全然弱いので。

関連用語:魁皇病イナズマンモード
サブマリン (さぶまりん) [大相撲]
一般的にはロッテの渡辺俊介を指すが、それに加え当サイトでは大相撲の豊真将を指す。超低空姿勢で前にも落ちず、まったく起きないその取り口から。
猿岩石 (さるがんせき) [NFL]
NYGのWRプラクシコ・バレスのこと。PITから移籍する際に、なかなか落ち着き先が決まらなかったり、チーム訪問の日にかぜで寝込んだりと、かなり難航したため。当サイトではその様子をずっと追っていた。別名「NFLの放浪者」「ジプシーWR」など。由来は芸人コンビだが、もういない。
C (しー) [大相撲]
千代大海のこと。命名:YOSHIさん。ふがいなさにもはや力士名を口にするのもはばかられるとき使う。応用例として「C調はたきにご用心」など。

関連用語:だめだめ戦隊サンオーゼキ
ジャイアント・スイング (じゃいあんと・すいんぐ) [フィギュアスケート]
フィギュアスケートのエキシビジョンでペアの選手がプロレスでいうジャイアント・スイングをするが、本当は禁じ手でエキシでのみみることができる。技の名前でいえばデス・スパイラルの方が怖いが、これはちゃんとした技。

関連用語:デス・スパイラル
ジャンプマシン (じゃんぷましん) [フィギュアスケート]
男子シングルで、ジャンプ以外にとりえのない選手。アメリカ選手に多い。
シュゾシュゾしい (しゅぞしゅぞしい) [フィギュアスケート]
まあなんというか形容しづらいが、あのシューゾーをみたときの気持ち。シュゾいともいう。
ジュンジュン (じゅんじゅん) [フィギュアスケート]
プロスケーターにしてフィギュアスケート解説者、八木沼純子さんのこと。このサイトでは勝手にジュンジュンと呼んでいる。理由はなんとなく。

関連記事:フィギュアスケート実況&解説者総覧(8)
将軍 (しょうぐん) [フィギュアスケート]
織田信成のこと。海外ではほんとにショーグンって呼ばれているらしい。
上司 (じょうし) [その他]
マイク松からみた上司、富井副部長のこと。ブログ上で「富井」と呼ぶのは、お客様に対しては敬称をつけて呼ばないことになっているから。ビジネスマナー。
新庄 (しんじょう) [フィギュアスケート]
カナダのエマニュエル・サンデュのこと。あまりに型破りなスタイルと成績の不安定さから、氷上の新庄の名をほしいままにしているため。サンデュが新庄ならバトルは田口か。
人造人間 (じんぞうにんげん) [大相撲]
高見盛のこと。一般的にはロボコップとかロボとかいわれている。本人申請の夏男とかは絶対に使わない。人造人間はもちろん人造人間キカイダーのこと。この設定からすごく広がりのある使われ方をしているので、注意してほしい。

参考記事:オー、ボーボーボー
関連用語:力士回路高見山博士電磁エンドスイッチオン野性
スイッチオン (すいっちおん) [大相撲]
人造人間高見盛のおこなう変身の動作、および変身。まるでこちらの設定にあわせてくれるように両肩を叩いて(キカイダーの変身スイッチも両肩にある)、3回気合い入れ(変身のときに「ワン、ツー、スリー」と叫ぶ)をおこなう。実際に変身の際にはキカイダーの歌を歌いながら見てみるとより楽しめる。相手が待ったとかして気合いが抜けると変身が解ける。
摂理 (せつり) [大相撲]
神の摂理
先輩 (せんぱい) [フィギュアスケート]
カナダのエマニュエル・サンデュのこと。名付け親は富井。理由は不明だが、応援したい気持ちが黄色い声→先輩という連想を生んだのと、「サンデュ先輩」という語感がおもしろいからだと思われる。考えたら負けです。




大工 (だいく) [フィギュアスケート]
ホンダバンの2004年シーズンの演目は鼓童だったのだが、衣装が昔の大工っぽかった。いつ出初め式をやってもおかしくなかった。あぶなかった。
高見山博士 (たかみやまはかせ) [大相撲]
人造人間高見盛を作ったという設定の博士。もちろん親方の東関親方。ちなみにキカイダーを作ったのは光明寺博士。場所中場所後に秘密のラボで高見盛のチューニングやオーバーホールを行う。力士回路を完全なものにするため日々改良中。
ダグ (だぐ) [NFL]
(1)NEのQB、ダグ・フルーティのこと。身長がむっちゃちっこいのだが、それをカバーするアグレッシブなプレイ、ジャンプして投げるパス、素早いスクランブルに漢気あふれるTDセレブレーションなど、どこまでも男前。出番のない時でもヘルメットをかぶってサイドラインでHCのまわりをうろうろしている。
(2)CHIのKダグ・ブライエンのこと。NYJ時代にDivPOで決勝FGを何度もはずし、チームは敗退。責任を感じてトレード志願した。あの日以外は成功率の高いいいキッカー。マイク松に顔が似ている。
だめだめ戦隊サンオーゼキ (だめだめせんたいさんおーぜき) [大相撲]
最近まったくさえない三大関、千代大海、魁皇、栃東を指す。さっぱり優勝に絡めず、解説から「大関にはもう少しねえ」などとぼやかれるのが仕事。それでもカド番には本来の力を発揮し、あっさり脱出する。

参考記事:九重親方のやさぐれよ、今こそ究極まで燃え上がれ!
関連用語:C魁皇病へたれ戦隊サンカイオー
チャッキー (ちゃっきー) [NFL]
TBのジョン・グルーデンHCのこと。これは現地でもいわれている。チャイルド・プレイにでてくる呪いの人形に似ているから。このブログではそこから、とりあえず呪いはかけられることになっている。
チョウザメアタック (ちょうざめあたっく) [大相撲]
黒海の強烈な圧力のある立ち合いを指す。
超力招来 (ちょうりきしょうらい) [大相撲]
イナズマンモードになること、あるいはなった状態を指す。
イナズマンモード
デカイ! (でかい!) [その他]
ナイスバルク!
デス・スパイラル (です・すぱいらる) [フィギュアスケート]
このサイトにあってもなくてもこれは必殺技だろうと思わせるが、れっきとしたペアの技。ジャイアント・スイングは禁じ手。
出る出る出島 (でるでるでじま) [大相撲]
出島の立ち合いからの素早い攻めと強烈な圧力。出島の唯一にして最大の武器、これで勝てなければ負ける。名付け親はたぶん吉田賢アナウンサー。いいときには「出る出島、出る出る出島、出る出島」の俳句風実況で勝負がつく。もうNHKでも必殺技の名前扱い。
電磁エンド (でんじえんど) [大相撲]
人造人間高見盛の必殺技。キカイダーの必殺技は両手首を交差すると光の回転カッターが発生し、敵を切り裂く。高見盛の必殺技は2004年までは左前まわしをとっての寄りだったのでこれが電磁エンドと呼ばれていたが、2005年になり相撲が研究され始めると、左前まわしを狙いながらも、同時に右を差してかいなを返す新・電磁エンドを生み出した。今では両方ともこれにあたるが、なにぶん野性でとっているので毎回見られる型とはいえない。
トド (とど) [NFL]
SEAのマイク・ホルムグレンHCのこと。見た目。しゃれにならないくらい似てる。DNAでも注射したんだろうか。何の得があるかわかりませんが。
ドラ (どら) [NFL]
麻雀のあれではなく、この場合はドラフトを指す。でも単独では使わず、たとえばドラフト1位指名のルーキーのことを「ドラ1ルーキー」などと使う。
トリプレッツ (とりぷれっつ) [NFL、大相撲]
(1) NFLにおける代表的なオフェンスの「三人組」。通常はQB、RB、WRで構成される事が多い。現在の代表的なトリプレッツは、INDのQBペイトン・マニング、RBエジェリン・ジェームズ、WRマーヴィン・ハリソン。
(2) 現在の大相撲実況で一番人気のある3人、実況:刈屋富士雄アナウンサー、正面解説:北の富士勝昭さん、向正面解説:舞の海秀平さんを指す。辛口のご隠居風情の北の富士さんに対し、庶民の視点を代弁して北の富士さんに議論を仕掛けたり、技術的な解説をする舞の海さん、そしてすべてをそのダンディズムで支配する刈屋さんの実況というバランス。




ナイスバルク! (ないすばるく) [その他]
どうもボディビルではお客さんがボディビルダーに対して声をかけてほめちぎり、陶酔したボディビルダーは上気してますます筋肉が美しくなるという関係があるらしく(昔なんかのまんがで読んだ)、お客さんはいろんなかけ声をかけるが、これはその一つ。「よい筋肉!」みたいな意味。ほかにも「デカイ!(筋肉が)」とか「キレてる!(割れ目が)」とかがあるらしい。僕が読んだまんがには「血管バリバリ!」とか「キレてる最高!」とかがあった。詳細についてはexcite bitこちらの記事が参考になる。ちなみにこのサイトでは「ぐっじょぶ!」とか「いけてんで!」とかいう意味でいろいろ使われている。

関連用語:キレてる!、デカイ!
姉さん (ねえさん) [フィギュアスケート]
村主章枝のこと。荒川姐さんが姐さんなら村主は姉さんだということで。両方とも親しみをこめているんですよ。

関連用語:姐さん





鼻ほじリース (はなほじりーす) [NFL]
ATLのLBアイク・リースのこと。NFL TOKYO 2005で来日した際、サイドラインで鼻をほじっているところをオーロラビジョンに大写しされ、会場の爆笑を買う。

参考記事:シュワブって誰やねん
ハリウッドアクトレス (はりうっどあくとれす) [フィギュアスケート]
アメリカのアイスダンス、タニス・ベルビンはものすごく華のある美人。アップでとられる笑顔はハリウッド女優級。パートナーのベンジャミン・アゴストはどこにでもいそうな超普通なアメリカ男だけに、よけい引き立つ。
犯罪者集団 (はんざいしゃしゅうだん) [NFL]
NFLの犯罪者集団といえばBAL。しかしこれは見た目も大きい。そこに名乗りを上げてきたのがTEN。ルーキーからベテランまでじゃんじゃんタイホされてきているので、最近ベテランを大量解雇した。今ひそかにINDで犯罪が増えている。
ハリントンノート (はりんとんのーと) [NFL]
ジョーイ・ハリントンは行く先々で先発をつかむが、だいたいはハリントンが入団したとたんにそれまでの先発がけがをすることによる。そこから名前を書くとそのQBがけがをするというノートを持っているのではないかという憶測が飛び交った。もとねたはもちろんデスノート

参考記事:QBにけが人続出、誰がノートをもってるのか
ビールマン (びーるまん) [フィギュアスケート]
このサイトにあると新しいヒーローかと思うかもしれないが、これはフィギュアスケートの技「ビールマン・スピン」なので間違えないで。
ファン・アンド・ガン (ふぁん・あんど・がん) [NFL]
点を取りまくってチームも勝ってお客さんも楽しいという戦術方針。といってもSTLの「ショータイム」とは異なり、カレッジフットボールをベースに、4thダウンでも積極的にギャンブルしたりなど、一か八か感がとっても強い(と思われている)。スティーブ・スパリアーが考え出した方針で、WASでおこない、WASを焦土と化した。別名「スパリアー・オフェンス」。

関連用語:核戦争後の都市
部長 (ぶちょう) [大相撲]
市原のこと。新入幕なのにものすごい貫禄と威厳のある顔をしているので。
ブリーズ効果 (ぶりーずこうか) [NFL]
主にQBで用いる。チームにQB1がいるとする。QB1は伸び悩んでいる。そこにドラフトやFAで、後輩あるいはルーキーのQB2が入ってくる。QB2は期待の若手なので、チームはもうQB1を見切って、QB2を先発させたいと思うし、マスコミも書き立てる。今度結果が出なかったら間違いなく解雇だ。その危機感がQB1を大ブレイクさせる。この現象をSDにおけるフィリップ・リヴァース入団で危機感を覚えたQBドリュー・ブリーズが大ブレイクしたことにたとえてこう呼ぶ。
ブルガリアワールド (ぶるがりあわーるど) [大相撲]
琴欧州の最近の取り口が、長い腕を活かしたふところの深さで、遊ばされているうちにやられてしまうという型を指す。

同義語:ふところテーマパーク
プラコダリャ (ぷらこだりゃ) [大相撲]
ブルガリア語で「ありがとう」。琴欧州の記事を扱う時に出てくる。
ぷりぷり  [大相撲]
立ち合いでぷりぷりぷりぷり尻を振る稀勢の里のこと。最近あのぷりぷりには相手のまわしをすばやく切ったり、糖尿を克服したり、おじいちゃんの足腰が立ったりするといった効能があることが判明。
ブログ王 (ぶろぐおう) [大相撲]
普天王のこと。もちろん理由は自身が運営するブログを持っている事による。文体はマナベスタイルが過ぎてあまり好きではないが、ファンには大人気。運営する事自体えらい。
プロビデンス (ぷろびでんす) [大相撲]
神の摂理
へたれ戦隊サンカイオー (へたれせんたいさんかいおー) [大相撲]
魁皇・琴光喜・若の里という魁皇病オリジナル&罹患者で構成する戦隊。特徴として、
  1. 期待を背負ってプレッシャーに負けて連敗、場所を盛り下げる
  2. かと思うとプレッシャーがなくなるとむっちゃ強くなる
  3. それで優勝争いしている力士を倒して場所を盛り下げる
  4. ご当所で弱い
などがある。

参考記事:大相撲7月場所:14日目
関連用語:だめだめ戦隊サンオーゼキ魁皇病
ペップさん (ぺっぷさん)
ドーンティ・カルペッパーのこと。親しみを込めてこう呼んでいる。ほんとうですよ。ちょっとしょんぼりな成績が反映されているといううわさもありますけど。
変化券 (へんかけん) [大相撲]
アミーはときどき立ち合い変化で注文相撲をやるが、それはだいたい1場所に1回なので。「もうそろそろ変化券使うんじゃないか」などと使う。

関連用語:アミー
変なところをアップ (へんなところをあっぷ) [フィギュアスケート]
ロシアのテレビ局はスケーターの撮り方をよくわかっているのだが、ときどき衣装についてる鳥の羽とかふさふさとか、変なところをアップにすることがある。意味がわからない。
奉仕精神 (ほうしせいしん) [大相撲]
無気力相撲で力士に白星を無償でプレゼントする北勝力を指す。

関連用語:無抵抗主義北勝力病
ボウラー・パーマーロード (ぼうらー・ぱーまーろーど) [NFL]
いわゆるへたれQBへの道。新人が伸び悩んでいるときにこうやって脅したりする。
ポエムアナ (ぽえむあな) [フィギュアスケート]
ふじのしおばらとかいうアナウンサー。2005年フィギュアスケート世界選手権で、万人をキレさせる超絶実況を披露。なにか薬でもおキメになっているかのような変な言語感覚でお茶の間のフィギュアスケートファンに吐き気を催させた。マイク松は激ギレし、怒りにまかせて記事を書いたところ、多くの方から反響があった。

類義語:ポエム
参考記事:フィギュアスケート世界選手権2005
ボエる (ぼえる) [大相撲]
大相撲の親方は現役時代の生活から、ものすごいだみ声でなにいってるかわからないことがある。そういうふうに話すこと。大相撲の代表は花籠さん。なぜかプロ野球の代表は東尾。

使用例:「花籠さん」「ボエ」「今の一番は見応えありましたね」「ボエ、ボエボエボエボエ、ボエボエ」

類義語:ボエボエ、ボエ
細木 (ほそき) [NFL]
六星占術の占い師、細木数子のこと。富井が2005年シーズンをQBの運勢で文字通り占うという企画をおこなった。その結果は世間の予想とは真逆。

参考記事:今季のNFLを占う!AFC編 NFC編
北勝力病 (ほくとうりきびょう) [大相撲]
今角界でいちばんのだめ相撲をとる北勝力。たまにいい突き押しの相撲があるが、だいたいはやる気もなくずるずる下がったり、引きはたきで呼び込んだり、変化したりする。ここから2006年に魁皇病に続いて感染症認定。感染すると無気力に黒星を繰り返したり、相撲が卑怯になったりする。

参考記事:大相撲5月場所:千秋楽と総括
関連用語:無抵抗主義奉仕精神
ホンダバン (ほんだばん) [フィギュアスケート]
本田武史のこと。荒川姐さんを宇宙海賊にたとえたときに、なんとなくたとえてみたが、あまりにうまくはまっているのでずっと使っている。得意技はホンダバン・クラッシュ。4回転の構えからジャンプ、氷上に墜落する衝撃で相手を倒す。自分も傷つく。…などといっているが、基本的に応援はしている。がんばれホンダバン。




マー (まー) [野球]
楽天の田中。世間はマーくんとかいうが、地元のおっちゃんがマーと呼んでいたのが親戚ぽくてかっこよかったので。
まぐろ (まぐろ) [NFL]
DALのビル・パーセルHCのこと。おなかがでているので現地でもほんとに「ツナ」と呼ばれているが、ここは日本なのでまぐろ。
マジカルスコア (まじかるすこあ) [大相撲]
ミッキー兄さんがいつも結果的になってしまう勝ち星。永世関脇時代はぎりぎり関脇の座を維持する8勝7敗だったが、永世大関になってからはぎりぎり大関の責任を果たす10-5が新・マジカルスコアになっている。
マダイ (まだい) [大相撲]
もちろん魚の鯛だが、ミッキー兄さんが年頭の抱負を述べるという大相撲中継の企画で、ほかが相撲の目標を上げているのに、ひとりだけ「マダイの大物を釣りたいですね」などといっていたことから、ネタとしてよく使われる。

参考記事:NHK大相撲中継1月号を読みました
魔法のやりくり主婦 (まほうのやりくりしゅふ) [NFL]
NEのビル・ベリチックHCのこと。いつでもサラリーのことをしっかり計算し、2004にはコーリー・ディロンを獲得するなどお得なお買い物をするため。出典は魔法の妖精ペルシャだが、あまり関連はない。しいていえばあのオープニングテーマにのってベリチックが動いているとおもしろいから。
マロニーちゃん (まろにーちゃん) [NFL]
NEのRB、ローレンス・マロニーのこと。もちろん語源はあのマロニーちゃん。最初はマローニーっていってる人もいたが、だんだんマロニーで統一されてきているところをみると、やっぱりみんなそう思っているんだと思う。
三杉くん (みすぎくん) [NFL]
キャプテン翼にでてくる、武蔵FCのリーダー。天才的なサッカーセンスを持つが、なにぶん持病持ちで出場時間が短い。それが転じて虚弱な選手のことをいう。2005年シーズンではNYJのチャド・ペニントンが認定されている。
水の演技 (みずのえんぎ) [フィギュアスケート]
恩田の2003年シーズンの演目は水を表現した演目だったのだが、持ち前の表現力のなさに難しい表現を課した結果、ステップアップどころかひどいことになってしまった。コーチは月影先生にはなれなかったようだ。
ミッキー兄さん (みっきーにいさん) [大相撲]
琴光喜のこと。当サイトでは余計な親しみを込めてこう呼んでいる。

関連用語:永世大関稽古場横綱
ミッチェルさん (みっちぇるさん) [NFL]
2005/9/9現在、浪人中のWRフレディ・ミッチェルのこと。PHIのスーパーボウルいきに貢献するも、無敵艦隊NEを打ち破るために威勢のいい言葉を吐いてみたところ、PHIは乗ってこず、NEのディフェンス陣を怒らせて、結局スーパーとれず。オフにチーム批判を繰り返し解雇。口の悪さは天下一品だが、WRとしての能力は普通。そんな紆余曲折を当サイトはずっと追っていたので、こんな呼び方に。
見守る会 (みまもるかい) [大相撲]
正しくは「ミッキー兄さんを見守る会」。永世大関の生き様を生あたたかく見守ることが任務。
無抵抗主義 (むていこうしゅぎ)  [大相撲]
相手の攻めに全く抵抗せず土俵を割り、着々と黒星を重ねる北勝力のこと。

関連用語:北勝力病奉仕精神
村木 (むらき) [NFL]
BUFのマイク・ムラーキーHCのこと。命名はラテラルさん。親しみというよりも、PITのOC時代にしばしば凝りすぎのスペシャルプレーを連発するところから。別名「サーカス興行師」「団長」など。
冥王 (めいおう) [NFL]
WASのジョー・ギブスHC。チーム再建のために12年ぶりに呼び戻されたから。ネーミングから魔法とか使ったりする。
孟達 (もうたつ) [NFL]
SEAのRB、ショーン・アレキサンダーのこと。フランチャイズ・プレイヤーに指定され忠誠心が低下、なかなか練習に参加しなかったが、契約してからは普通にしている。エジェリン・ジェームスと時を同じくしてチームに反発していたので名前が付いてしまった。孟達も三国志に出てくる武将。関羽を見殺しにした罪を問われるのを恐れ、魏に寝返り、後にまた蜀に返り咲こうとした。

関連用語:魏延




ヤジ将軍 (やじしょうぐん) [NFL]
フィリップ・リヴァースのこと。もちろんトラッシュトークはみんなやっているのだが、こともあろうにマンデーナイトでアメリカ全土に、かなりいやな顔でヤジっている姿が流れてしまった。

参考記事:ヤジ将軍フィリップ・リヴァース week16 DEN@SD
やらしげな衣装 (やらしげな衣装) [フィギュアスケート]
イリーナ・スルツカヤの2005年のエキシビジョン、およびアイスショーの衣装。露出が多い上に、なにやら細かいふさふさがついていて、ベリーダンサーみたいな感じ。そのほかにも疑問を抱かざるを得ない衣装ばかり着ていて、デザイナーはちょっとどうかしていると思う。しかしスルツカヤの私服もすばらしい色彩感覚のセーターとか着ていて、あながちデザイナーのせいでもなさそうである。
野性 (やせい) [大相撲]
人造人間高見盛の強さの源。基本的に対戦相手を当日まで知らないようにしている高見盛に戦法はなく、いかにこの野性を土俵上で発揮できるかにかかっている。スイッチオンで変身したあとは、ジャングルの獣のように襲いかかるのが高見盛の強さ。人間ぽくなくてキモいとか思ううちは、彼の相撲は理解できない。

同義語:野性相撲
由希奈ちゃん (ゆきなちゃん) [フィギュアスケート]
太田由希奈のこと。富井が熱烈なファンのため、たまにこう呼ばれることもある。このサイトでは本名かあだ名(ホンダバンとか姐さんとか)で呼ばれることが多いので、親戚の子かと思ったりしてはいけない。
ヨーロピアン (よーろぴあん) [大相撲]
近年成長著しい、ヨーロッパ・ロシア勢の力士をまとめてこう呼ぶ事に。この間まで琴欧州・黒海・露鵬の3人でヨーロピアントリオと呼んでいたが、白露山が入幕し、現在ヨーロピアンカルテット。
養老院 (ようろういん) [NFL]
OAKのこと。戦力補強になぜかベテランばかりをかき集め、選手の中にもいつかはOAKみたいな共通認識があるため。最近は補強というよりピークを過ぎた選手が入ってくることが多い。




ラマ僧 (らまそう) [NFL]
INDのトニー・ダンジーHCのこと。見た目。そこから法力を持ってるとか、いろいろな呪いをかけられるとか、妄想がふくらむ。
力士回路 (りきしかいろ) [大相撲]
人造人間高見盛に埋め込まれている、「力士らしさ」がプログラムされた回路。しかしその回路は不完全なので、強い力士の時もあれば弱い人間の時もある。それを完全にして、いつか「ほんとうのりきし」になるために高見盛は戦う。やがて相撲の取組で技や作戦などがインプットされるようになった。基本的に未知の状況(優勝争いとか)に遭遇するとショートする。
リキシフィーバーJ (りきしふぃーばーJ) [大相撲]
さっぱり精彩を欠くだめだめ戦隊サンオーゼキに対比する形で躍進する外国人力士を戦隊化したもの。元ネタはバトルフィーバーJ。ちょうど日本・フランス・ケニア・ロシア・アメリカの各国から集まった戦士という事になっているので。女性戦士はミズ・ウチダテ。

参考記事:九重親方のやさぐれよ、今こそ究極まで燃え上がれ!
関連用語:だめだめ戦隊サンオーゼキへたれ戦隊サンカイオー
Route87 (るーとはちなな) [その他]
フォルス・スタート商会がひっそり運営する、読んだもの、聴いたもの、見たものを記録するブログ。タイトルの由来はもちろんマジカルスコア。

参考:Route87
関連用語:マジカルスコア
ロシアン・ピロシキ (ろしあん・ぴろしき) [フィギュアスケート]
ロシアのイリーナ・スルツカヤの能力。スタンド名は適当につけた。能力は「リンクを自分の世界に変えること」。圧倒的な存在感で「リンクで滑る」のではなく「リンクを支配する」という感じ。リンク上のすべてのもの(氷しかないけど)がスルツカヤの味方になる。スタンドについてはジョジョの奇妙な冒険を読んでもらいたいが、めんどくさい人は「不思議な能力を持った背後霊」くらいに考えてよい。





悪モス (わるもす) [NFL]
OAKのWRランディ・モスのこと。MIN時代にはさまざまな悪行で名をはせた。ちなみに悪くないモスはWASのサンタナ・モスのこと。